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Fターム[3B102AC00]の内容

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Fターム[3B102AC00]に分類される特許

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【課題】時間や場所にとらわれずに、短時間の睡眠を効率よくとることができるようにする。
【解決手段】ユーザの頭皮に接触するように、枕の表面に配置された電極と、前記電極を介して前記ユーザの脳波信号を取得する脳波信号取得部と、前記取得された脳波信号を解析する解析部と、前記解析の結果特定された、前記ユーザの眠りの深さを表す睡眠ステージに応じて、予め設定された処理の実行を制御する制御部と備える。 (もっと読む)


【課題】中央部に貫通孔を有する枕を用いてうつ伏せ状態で寝る際に、より良好な通気性を確保し、且つ身体への負担を軽減することを可能にする、枕の載置台を提案する。
【解決手段】中央部に貫通孔(7a)を有する枕(7)の載置台(1)であって、上側基板(2)及び下側基板(3)と、下側基板上に上側基板を支持して両基板間の距離を調節するための少なくとも一つの距離調節機構(4)とを備えており、上側基板は、枕を載置した際に、枕の貫通孔(7a)と少なくとも部分的に連通する上側基板の貫通孔(5)を有する。 (もっと読む)


【課題】携帯用ヘッドレストクッションに関し、旅行や出張などのように長距離を移動するときに簡単に持ち運びができ、髪の毛が押しつぶされ髪型が乱れることを防止することができ、指圧機能が加えられる。
【解決手段】携帯用ヘッドレストクッション100は、長方形の平たい支え台10と、複数の支柱部20と、複数の頭部22とを含んで構成される。支柱部20は、支え台の上面に上向き突出した円柱形態で形成され、互いに離隔されるように配置される。頭部22は、支え台10の上端に半円球の形態に形成され、使用者の頭に当たる部位である。支え台10の底面には、すべり防止構造を有する底板14が形成され、支柱部20は、指を一方向にすぼめた形態で配置される。頭部22の表面は、支え台10の中央に向け下向き傾斜した形態で形成され、凹凸面で形成される。 (もっと読む)


【課題】人が、交通機関を利用した旅行や通勤・通学などの長時間の移動で居眠りをする際、首を横にすることが多い。この発明は、首を横にして使用することが容易で、尚且つ、寝過ごしを防止する効果のある外出時の携帯用枕を提供する。
【解決手段】枕部分(1)に、その両端をつなぐベルト(2)を設け、同じ枕の一部に携帯電話を入れることができるポケットの入り口部(3)を設ける。 (もっと読む)


【課題】頚椎持ち上げ部の円筒状弾性体に頚椎を載せ頚椎(第3頸椎部)を持ち上げ、頭部支持部を形成する弾性体上面の中央側から後面側の平坦部中央に後頭部を納める下向きの裁頭略半球状の穴を有し、穴の窪みに後頭支持部を設けて後頭部を納めることで頸椎部の伸展(後屈)位を保持し頸椎の彎曲矯正を行い、安全に頸部痛・肩こり・不眠・ストレスなどの改善が自宅で簡単に使用できる頸椎矯正枕を提供することを目的とする。
【解決手段】頸椎持ち上げ部2を形成する弾性体上面の前面側に三重の円筒状弾性体21を有し、芯部は円筒状の空洞の弾性体両側に一対のゴムチューブ22を設け中央部に横向き空洞を設け、その外周部は二重に円筒状に弾性体で形成し、前記円筒状弾性体21中央部の横向き空洞に取り外し自在な頸骨持ち上げ円筒状パッド26を設け、前記弾性体上面の前面側から中央側に向けて上向きの曲面を設け、頸椎斜面部3前面側から中心線に沿って長手方向に空洞の縦溝31を設け縦溝31の上面両側に頸椎椎間関節受部32を設けた。 (もっと読む)


【課題】 可動鉄芯の動作音を抑制しつつ、振動を発生させることができる振動ユニットを提供する。
【解決手段】 一方向に移動可能な鉄芯(21)と、鉄芯の移動スペースを形成し、移動スペースの外周に沿ってコイル(26)が巻かれたボビン(23)と、ボビンの一端側に位置するフランジ面(23c)に接触し、鉄芯の移動スペースを形成する貫通孔(24a)を有する永久磁石(24)と、ボビンの他端側に位置するフランジ面(23b)に接触し、鉄芯の移動を許容する開口部(22b)を有する金属フレーム(22)と、を備えている。鉄芯は、コイルへの非通電時に永久磁石の磁力作用を受けて第1の位置に移動するとともに、コイルへの通電によって発生する磁力作用を受けて永久磁石から離れた第2の位置に移動する。 (もっと読む)


【課題】保冷マットに収納される保冷パックが、蓄冷剤に偏りがなく、使用感が良好な保冷マットの提供を目的とする。
【解決手段】表地13と裏地15からなるマット11に形成したポケット17に保冷パック31を収納した保冷マット10において、保冷パック31を樹脂フィルムの袋33に蓄冷剤35が充填されたものとすると共に、蓄冷剤35を、ゲル状のカルボキシメチルセルロースを含むもので構成し、保冷マット10を布団や枕等に載置してルームエアコンで保冷パック31の蓄冷剤35を冷却した後に使用することにより、あるいは予め保冷パック31を冷蔵庫で冷却した後に使用することにより保冷パック31による冷感を体感できるようにした。 (もっと読む)


本発明は、アクティブ枕システム及び人の休息状態を操作する方法に関する。そこでは、人の実際の休息状態が、例えば、センサユニット、挙動記録装置、温度センサ及び/又は湿度センサにより決定され、音響合成ジェット冷却機構といったアクチュエータが、人の休息状態を操作するため、決定された実際の休息状態により起動される。
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【課題】温度斑も少なく、使用感並びに耐久性に優れた保温シート及び保温シートつき寝具を簡単な構造で安価に実施できるようにする。
【解決手段】保温シート4は、流動性を有する保温剤6を柔軟性を有する保温袋5に密閉し、保温袋5の一部に荷重が作用したときに、当該荷重乃至押圧力が作用した部分の保温袋5内の保温剤6が周囲に散逸して偏るのを抑制する可撓性を備えた偏り抑制部材7を保温剤6とともに保温袋5に封入した保温シート4の保温袋5の表裏を、偏り抑制部材7を挟んだ状態で溶着することにより、保温袋5内の偏り抑制部材7の偏りを防止するように構成にしてある。 (もっと読む)


【課題】テレビを見てくつろいだりするときに使用できる枕装置について、安定性がよく、快適に使用できるようにする。
【解決手段】人体の頭部を支える枕装置11であって、人体の上半身が乗る被押圧基板部22が設けられるとともに、該被押圧基板部22の後方端部側に、被押圧基板部22に対して後方に傾斜して人体の頭部を受ける傾斜部23が設けられ、傾斜部23には、前面側に膨出する着脱自在の枕部材31が取り付けられた枕装置11。 (もっと読む)


【課題】 枕カバーにクッション材を入れた眼鏡を掛けたまま横が向ける枕カバーを提供する。
【解決手段】枕カバーの内部の側頭部と頬に接する部分にクッション材を入れたことを特徴とする眼鏡を掛けたまま横が向ける枕カバー。 (もっと読む)


【課題】高齢者のケア輸送、救急車での搬送補助、オフィスや学習環境の快適性と安全性の向上、介護防災、学習環境向上など多目的に使える、防災機能を兼備した座位用枕を提供する。
【解決手段】柔らかい棉クッション(1)と、形状保持耐性の強い塩化ビニールパイプを多めに詰めた、クッション(2)を組み合わせるなどして、椅子用の抱き枕仕様のクッションを作成する。これに地震で非難時の担ぎ紐(3)や、腕通しを設けるなどの加工を加える。
以上の構成よりなる座位用防災抱き枕を、ケア輸送や、救急搬送、オフィス用品、介護防災の補助、学生の学習補助などに活用させる。 (もっと読む)


【課題】 動的時において快適な枕を得るための判定方法及びその装置を提供する。
【解決手段】 対象者に最適な枕を提供するための最適枕判定方法であって、頭部の回転角を検出する第一の検出手段と、腰部の回転角を検出する第二の検出手段とを準備し、前記第一及び第二の検出手段によって、基本姿勢からの頭部及び腰部のそれぞれの回転角を求め、各々の前記回転角の経時変化を回転履歴として求め、前記頭部の回転履歴と前記腰部の回転履歴とから、同一時刻における前記腰部の回転と前記頭部の回転とのずれを求め、このずれを予め設定された基準値と比較して前記対象者に最適な枕か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】背部レストの起立時に自動的に枕部を収納することで、椅子形状での枕部からの使用者に対する不快感と転倒リスクとを払拭したベッドを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るベッドによれば、背部レスト61の起立動作時、即ちベッド100が椅子形状へ変化する際には、枕部30の上部は枕部入出孔32内に自動的に収納され、また、背部レスト61の倒伏動作時、即ちベッド100がベッド形状へ変化する際には、枕部30の上部が枕部支持体34によって自動的に突出する。このため、ベッド100は椅子形状となっても枕が脱落することも枕が突出した状態で残留することも無く、よって枕部30からの使用者Uに対する不快感及び転倒リスクを払拭することができる。 (もっと読む)


枕、掛け布団、マットレス、クッションのような、又は、密封されたカバーを有し、弾力的で変形可能な充填材料を有する同様のもののような、密封された感染予防寝具製品であって、カバーに通気孔手段を含み、通気孔手段は、細菌のサイズの粒子を除くためのろ過膜を含むろ過材を含み、ろ過材は、ろ過材に機械的強度を与えるための材料の強化層も含み、それによって、ろ過材は、それを通して空気を流れさせるが、実質的に液体を透過できないのと同時に、細菌のサイズの粒子に対する障壁を維持する、密封された感染予防寝具製品に関する。 (もっと読む)


【課題】振動体の振動音を抑制しながら、振動体の振動によって人体の頭頚部を刺激する頭頚部刺激ユニットを提供する。
【解決手段】筐体(1)と、両端が前記筐体に挟み込まれた、弾性かつ磁性を有する振動体(3、4)と、前記振動体に対して前記挟み方向に並んで配置される、コイル(5b)を巻き回したボビン(5)とを有し、前記振動体は、前記コイルに対して通電すると、前記ボビンに吸引されて前記挟み方向のうち一方向に弾性変形し、該一方向に弾性変形した状態で前記コイルへの通電を絶つと、弾性力により前記一方向とは反対の他方向に弾性変形し、前記振動体は、前記一方向に弾性変形した前記振動体の弾性力により、前記ボビンへの吸着が阻止されることを特徴とする頭頚部刺激ユニット。 (もっと読む)


【課題】人体の頭又は首の据え置き高さを従来よりも低くでき、浴槽につかりながら安楽な姿勢で且つ快適に頭又は首を暖めたり、冷却したりでき、これにより入浴時のリラックス効果及び肩こり解消効果が高い冷温枕付き浴槽を提供する。
【解決手段】浴槽1と、浴槽1のフランジ部2に埋め込まれて人体Aの頭又は首を載せる埋め込み型の枕本体3と、上記枕本体3内に温水又は冷水の少なくとも一方を供給する給湯・給水制御装置4とを備えた冷温枕付き浴槽である。 (もっと読む)


【課題】 従来、枕や背もたれ、肘かけ、脇支えなどは、椅子などの機能や形態に合せて、その部分として種々別途の構成手法で固定されているのが一般的である。もたれる部分の構成や取りつけ方などを簡単な構成で共通なものにすることで、結果として統一感ある各種のもたれクッション家具を提供すること。
【解決手段】 クッションを方形カバー体2の対向両側辺に設けた棒状体3を引きつけて取りつける構成にする。あるいは、クッションを直接棒状体3相互を引きつけ隣接させて結合する構成にする。さらに、この棒状体3でクッションを方形の板状体1にさまざまなかたちで取りつける。また、方形の板状体1をシートで包んだ状態で構成する。簡単な構成でしかも共通の取りつけ手法により、折り畳みを含めた方形の板状体1との組合せで、結果として安定した構成を持つさまざまな形態のものができる。 (もっと読む)


【課題】この発明は利用者のいびき音以外の雑音によって枕本体を動かして利用者に刺激を与えることがないようにした枕装置を提供することにある。
【解決手段】睡眠時に利用者の頭部を支える枕装置であって、
枕本体2と、枕本体に設けられ利用者のいびき音を検出するマイクロフォン9と、マイクロフォンが検出するいびき音によって作動して上記枕本体を動かすバイブレータ11と、枕本体に設けられ利用者が頭部を動かしたときに枕本体に加わる圧力の変化を検出する圧力検出スイッチ12と、圧力検出スイッチが枕本体に加わる圧力の変化を検出したときに、マイクロフォンが音を検出してもバイブレータが作動するのを所定時間阻止するゲート回路とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 従来の横臥用枕では、肩への負担をなくすことができず、また、体の安定も得ることができない、塾睡してしまえば仰臥の状態に戻ってしまうという問題を解決し快眠を可能にすること。
【解決手段】 長方形の枕の両脇に細長い背当枕を直角に付けたものである。背当枕の左右の間隔は肩幅が余裕をもって入る幅、背当枕は外側が高く、内側は低く、内側に傾斜しており、この背当枕を設けて構成した。これにより、使用者は横臥時の肩への負担をなくし、体の安定を得ることができる。 (もっと読む)


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