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Fターム[3B102BA19]の内容

寝具 (1,799) | 布団等の材料 (610) | 紐材 (19)

Fターム[3B102BA19]に分類される特許

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【課題】ベッド上の身体に作用する上掛け寝具の荷重を軽減し又は解消するとともに、跳ね上げた上掛け寝具が人の行動等を制約しないようにし、しかも、ベッド上の人の多様な姿勢等に対して上掛け寝具を適応又は追随せしめる。
【解決手段】寝具昇降装置(1)は、上掛け寝具(H)の長手方向に移動可能に上掛け寝具の上方域に支持された可動基台(31)と、可動基台から垂下して上掛け寝具を懸吊する前後、左右又は前後左右の可撓性線材(4)と、可撓性線材を巻き上げ又は繰り出す昇降駆動装置(32,33,34)と、張力を可撓性線材に付与する張力付与装置(35,36)とを備える。昇降駆動装置及び張力付与装置は、可動基台に支持され、上掛け寝具の移動に追随して受働的に移動する。 (もっと読む)


【課題】ベッド上の身体に作用する上掛け寝具の荷重を軽減し又は解消するとともに、跳ね上げた上掛け寝具がユーザ等の姿勢、動作、移動又は行動範囲を制約せず又は妨げないようにする。
【解決手段】寝具昇降装置(1)は、ベッド(B)の足元側の端縁に隣接して立設された支持フレーム(10)と、上掛け寝具(H)を懸吊する可撓性線材(4)と、ベッドの上方域において移動可能に支持フレームに支持され、可撓性線材を巻き取り又は繰り出す昇降機構(70)と、昇降機構とともに移動し且つ可撓性線材に張力を付与する張力付与装置(80)とを有する。張力付与装置は、昇降機構が巻き取り又は繰り出す可撓性線材を下方に転向するとともに、可撓性線材の垂直部分を上方に引っ張って可撓性線材の垂直部分に張力を付与する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、就寝時に掛布団が体からずれないように掛け布団と寝巻き等の就寝用着衣とが一体となるようにした就寝用寝具付着衣を提供する。
【解決手段】 本発明の課題は、掛布団等体にかける側の布団等のカバーと、寝巻き等の就寝用着衣の両方にファスナー、面ファスナー、ボタン、ひも等を備え就寝時に掛布団側のカバーと着衣が一体となるようにした就寝用寝具付着衣によって解決される。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、簡単な操作により寝具等の外側を覆いコンパクトな形状とし、容易に持ち運ぶことができる寝具及び敷物を提供する。
【解決手段】クッション材を包む一方向に長い矩形の覆い布12と、覆い布12の一辺に取り付けられ一辺に沿って一端部が片持ち状態で取り付けられた当て布14を有する。当て布14に紐体16を介して互いに反対側に取り付けられ、互いに着脱自在なボタン20とループ18を備える。覆い布12の当て布14が取り付けられている一辺に形成された開口部24と、開口部24の内側に連続し覆い布12とクッション材との間に位置した収容袋26を備える。当て布14と紐体16により形成される環の長さは、覆い布12で覆われたクッション材を折り畳むように巻いた状態での外周の長さよりも短い。 (もっと読む)


【課題】平帯ベルトの長さ調整を簡単な構造により容易に行なえ、使い勝手のよい長さ調整可能なフック掛けベルトを構成する。
【解決手段】ベルト端30をベルト本体31に回し込む部分を二枚重ねで挿通可能な偏平な四角形の筒状ホルダー40を主体とし、筒状ホルダー40の筒内に挿通するベルト端30からベルト本体31に回し込む部分を折返し点32で掛け止める支軸ピン41を筒状ホルダー40の開放口より直上で平帯ベルト3の幅方向と平行に設け、平帯ベルト3の幅方向に亘る筒状ホルダー40の片縁辺略中央位置から立ち上がって支軸ピン41と直交方向に向かうフック2を設けてなり、支軸ピン41に対するベルト部分の折返し点32をズラし、支軸ピン41から筒状ホルダー40に挿通する長さを変えて平帯ベルト3の長さ調整可能な止め具4を平帯ベルト3の少なくとも片端部に備える。 (もっと読む)


【課題】
就寝中に布団や毛布がずれたり、はだけ落ちる事を防止する為の安価な布団固定具を提供すること。
【解決手段】
挿入隙間から次第に狭くなる挟持体の弾性及び布団との摩擦特性を発揮する形状構成により布団及び毛布等を挟持しずれないよう固定できる事を特徴とする布団固定具。
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【課題】就寝時の乳幼児に多く観られる活発な手足の動きや、寝返りになどに伴うタオルケットの体からのまくれ上がりやズリ落ちを防ぎ、寝冷え等による体調不良要因を簡単に回避出来ると共に、通常の肌掛け用としてもそのまま支障なく使用出来る乳幼児用タオルケットを提供する。
【解決手段】乳幼児用タオルケットの短辺側縁端に複数個のドットボタン、結び紐あるいはマジックテープ等、任意の固定用部材を設けた事を特徴とするタオルケット。 (もっと読む)


【課題】 電気毛布は、寒い冬の夜を暖かく過ごさせる安価で手頃な防寒寝具である。ところが、夜中に寒さを感じて目を醒まして見ると、掛蒲団の下で捲れて団子になっている。捲れて乱れない工夫をしたい。
【解決手段】 蒲団は厚いので、捲れて団子にならない。蒲団の助けを借りることにした。掛蒲団の裏側の布の全部か大部分かを電気毛布にした、または掛蒲団の裏側に電気毛布をファスナーや紐などで着脱可能に設けた、掛蒲団であり、電気掛蒲団と呼ぶことにする。 (もっと読む)


【課題】掛布団に設けたカバーの内側にもう1枚同一及び別の種類の掛布団を重ね合わすことにより保温性を高め着脱自在になる2枚重ねになるカバー付掛布団を提供する。
【解決手段】掛布団の周縁に係止具の紐を設け、その上部にファスナーを設けたカバーをミシンのダブルステッチで縫合固定することによりカバーの内側に別の掛布団を重ね合わせ着脱自在になることを特徴とする2枚重ねになるカバー付掛布団。 (もっと読む)


【課題】他の掛け布団に特別な加工を施さなくても、当該他の掛け布団と短時間の内にきわめて容易に、かつ、強固に結合させることが可能で実用的な掛け布団を提供する。
【解決手段】掛け布団セット21は、上側掛け布団7の四隅および2つの長辺の中間位置に、紐部材4をループ状に折り曲げ形成してなる第二係合体8が設けられている。また、下側掛け布団1の四隅および2つの長辺の中間位置に、所定の長さの紐部材4の先端に塊状体3を結合させた第一係合体2と、紐部材4をループ状に折り曲げ形成してなる第二係合体5とが設けられている。さらに、下側掛け布団1の第一係合体2の塊状体3は、紐部材4を特定の方法で結束することによって形成されている。 (もっと読む)


【課題】掛け布団カバーにひもを取り付け、掛け布団のずれを防ぐものです。
【解決手段】 掛け布団カバーに、カバーの左側と下側、右側と下側をそれぞれ繋ぐ長さ調節可能なひもを取り付け、またひもの位置も調節可能にし、取り外しが出来き、そのひもをマット又はベットに引っかけることを特徴とした、ずれ落ちない掛け布団カバー。 (もっと読む)


【課題】
布団乾燥機等で少量の温風で保温でき取り扱いや操作が簡単にできる温風ガイドカバーを提供すること。
【解決手段】
通気性の少ない表生地1を好みに合せた数箇所を所定の大きさにカットし排出口4を設け、送風口6を縦方向または横方向に取り付けて通気性の少ない裏生地2と外周を縫い合わせ外周の数箇所にホック3又は、紐等を取り付けてそれをふとん9に取り付けて使用し、布団乾燥機等で少量の温風で保温しそのままふとんカバー8に入れたまま使用することができる。 (もっと読む)


【課題】枕又は布団(枕、座布団、クッション、敷き布団、掛け布団)の詰め物の個々に高い空隙構造を付与し、紙製の材質と相乗して適度な弾力性と吸湿性を確保し、加えて適度な保温性を確保し、枕又は布団に富適性を付与することができる枕又は布団を提供する。
【解決手段】紙製撚り紐1を短小に切断して形成した撚り構造を有する紙片2を詰め物として用いた枕又は布団3。紙製撚り紐1を短小に切断し且つ撚り戻した蛇腹形状を有する紙片2を詰め物として用いた枕又は布団。 (もっと読む)


【課題】一般の掛ふとんを使用すると、その重量が体の全面にのしかゝり重苦しく、深い睡眠のさまたげになる。特に老人や病院入院中の患者にとつては二重の苦しみでる。汗は掛ふとん内に溜り24時間で90%以上になり2日目は99%に近くなつて不眠状態になるのが現状で、これ等の苦痛を解決するのが課題である。
【解決手段】羽毛ふとんの表布(10)、裏布(11)を高密度の軽い生地を使用し、その中央に、中央部不通風布仕切布(2)で枠を作り、その内に通風性ドーム仕切布(4)により数個の室を作り保温用羽毛を130g又は400gを全体にほゞ均一に入れる。足部の送風口(9)より暖房機で送風すると、中央部がドーム状に浮き、ふとんの重さが体にかゝらず寝苦しさから解放され深い眠りにつける発明である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、羽毛、あるいは羊毛パットにより掛け布団の衿首部分のみを挟み込むことによって厚みを増すことを可能とする掛け布団用衿パットを提供することを目的とするものである。
【解決手段】 本発明の掛け布団用衿パット1は、内部に羽毛、あるいは羊毛などの詰め物2が装填されたパット3と、このパット3の各辺に取付けられる連結用紐部4とから構成され、掛け布団の衿首部分を挟んだ状態で取り付けことによって襟元の保温を高めるものである。 (もっと読む)


【課題】 掛布団が敷布団から離れたり、位置ずれしたりしないような掛布団カバーの提供。
【解決手段】 袋状の掛布団カバー1の足元に布で縫いつけた一枚の布2を敷布団の下に敷く。敷布団と人体の重さによって、掛布団がずれないようになる。それだけでなく、掛布団カバー1に細長い布3を二枚、左右両脇に縫いつける。3と2の布をボタンやスナップ、紐等で使用時に連結することによって、さらに掛布団と敷布団が離れにくくなる。 (もっと読む)


【課題】着脱が楽な布団カバーを提供する。
【解決手段】敷き布団又は掛け布団をくるむカバーで、袋状の部分2の付いた同型の上側部分と下側部分から構成され、布団の両端を各の袋状部分に収納し、結び紐4及びマジックテープ6で止着する。 (もっと読む)


【課題】 カバーと布団とのズレを防止し、もって使用者に不快感を与えないようにし、また、カバーの四隅に予め開口されている穴を利用して、簡単なズレ防止機構を提供すること。
【解決手段】 掛布団10の四隅にオスボタン30を配し、この掛布団10の下面に重ね合わせる肌布団の四隅には上記オスボタン30と嵌着するメスボタンを配する。2枚重ね合わせた掛布団10等をカバー1内に入れる。カバー1の四隅にはゴミ除去用の穴が予め開口されており、この穴3の付近にヒモ4を設ける。このヒモ4を上下の布団の間に入れると共に、オスボタン30より内方へ位置させることで、オスボタン30にてヒモ4が係止された状態となる。 (もっと読む)


【課題】二人で一つの掛け布団を使用した時に生じる二人の間の隙間を無くし、外気の侵入を低減し保温性を向上させる。
【解決手段】添い寝用隙間防止掛け布団Aであって、人体二人が布団に入って伏した場合の、頭部の出る辺11の中央部に凸状部分2が形成されており、人体二人の間の隙間に、蓋状に垂れ下がるように設定されている添い寝用隙間防止掛け布団Aである。 (もっと読む)


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