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Fターム[3B107EA00]の内容

ヘルメット、外 (1,607) | 付属装置 (310)

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【課題】簡単な構造でありながら、流体抵抗低減効果の高い流体抵抗低減構造を提供すると共に、その流体抵抗低減構造を用いた流体抵抗低減効果の高い顔面又は頭部装着具を提供する。
【解決手段】流体抵抗低減構造は、物体の流体接触面1に、相互にmm単位の間隔iをあけると共に、mm単位の複数の凸条2を、流体の流れ方向に角度αを付けて形成したものとしている。顔面又は頭部装着具は、前記流体抵抗低減構造をその流体接触面1に用いたものとしている。 (もっと読む)


【課題】使用者の負担を軽減するため、部品点数を減らし小型軽量化を図りつつ、最低限必要な前後調整と上下調整を無段階で行うことを可能とし、更に俯仰調整とフリップアップ動作も可能とし、各調整を固定するロック構造を備えるようにする。
【解決手段】提供される微光暗視装置調整マウント20は、微光暗視装置21を保持するとともに微光暗視装置21の位置の調整を行うための微光暗視装置調整マウント20において、微光暗視装置21に結合されるフレーム22を含む複数のフレーム22、24、26が回転軸23、25、27を介して回動可能に連結されたリンク機構と、各々の回転軸23、25、27に設けられ、回転軸23、25、27における連結部分のフレームの回動をロックするロック機構とを備えている。 (もっと読む)


【課題】帯状部2の両端に取り付けられたフック4をヘルメット8の左右両側部の下縁部8aに引っ掛けてヘルメット8に装着されるヘルメット装着表示具において、1種類のフック4で下縁部8aの実質引っ掛け厚Tが異なるヘルメット8に対応できるようにする。
【解決手段】フック4は、外側部9と、底部10と、内側立ち上がり部11と、底部10の上面において上方に隆起する隆起部12とを有してなり、下縁部8aの実質引っ掛け厚Tが小さいヘルメット8の場合は、下縁部8aが外側部9と隆起部12の側部との間に挿入されるようにしてフック4が下縁部8aに引っ掛けられる一方、実質引っ掛け厚Tが大きいヘルメット8の場合は、下縁部8aが外側部9と内側立ち上がり部11との間かつ隆起部12上に挿入されるようにしてフック4が下縁部8aに引っ掛けられるようにする。 (もっと読む)


【課題】名札やIDカードを汎用のヘルメットに着脱自在に、安定よく装着することができるカードホルダを提供する。
【解決手段】平板で略T字状に形成し下端にヘルメットの下端外周縁部分への着脱手段を備えたホルダ本体1と、ホルダ本体1に対して着脱自在に装着するカードケース2で構成する。カードケース2には、上部左右両側と中央下部に取り付け用の貫通孔を穿設するとともに、ホルダ本体1には上部左右両側と中央下部にカードケース2に穿設した貫通孔にそれぞれ係合する係止手段を形成する。係止手段は、上部右側に設けるL字状突起6と、上部左側に配置する係止爪7と、中央下部に配置するフック杆8である。 (もっと読む)


【課題】 装着者に確実に警報を伝達することのできるガス検知器付ヘルメットおよびヘルメット装着用ガス検知器を提供することにある。
【解決手段】 このガス検知器付ヘルメットは、ヘルメットと、このヘルメットの被装着部にガス検知器装着用連結部材を介して装着された、検知対象ガスを検知したときに作動する振動子を有するガス検知器とよりなりる。ヘルメット装着用ガス検知器は、任意のヘルメットについて上記のガス検知器付ヘルメットを実施するため、このガス検知器をヘルメットに着脱自在に装着される被連結部材と、前記ガス検知器を被連結部材に着脱自在に連結するためのガス検知器装着用連結部材とよりなる。ガス検知器装着用連結部材は、前記ガス検知器と微小移動可能に連結されるガス検知器連結部と、ヘルメットの被装着部に微小移動可能に連結される装着用連結部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 防暑性および/または防眩性が、実用に耐え得るほど充分に大きく、しかも、構造が単純で、かつ、防暑部材の製作が容易な防暑用ヘルメットを提供する。
【解決手段】 ヘルメット(1)の外面に鍔付き帽子(2)が固着具(3)により着脱自在に重合されていることを特徴とする防暑用ヘルメット。鍔付き帽子(2)としては麦藁帽子が好適である。固着具(3)は、ヘルメット(1)の外面に取り付けられた固着片と、鍔付き帽子(2)の内面に取り付けられた固着片とからなるものであってよく、また、ヘルメット(1)の内面に貼着されヘルメットの下方に垂下せしめられた垂下片の内面又は外面に取り付けられた固着片と、鍔付き帽子(2)の内面又は鍔の下面に取り付けられた固着片とからなるものであってもよい。 (もっと読む)


【課題】構造強度が十分で、特に保護帽として安全性が十分に考慮されている、収納部を有するヘルメットを提供する。
【解決手段】本発明の収納部を有するヘルメットは、少なくとも帽体本体の一部から成る内郭体または外郭体と、該内郭体または外郭体との間に収納部を構成すると共に、全部または一部が取り外し可能に上記帽体本体に固定される外郭体または内郭体と、から成る。 (もっと読む)


【課題】用途に応じた色調の設定が容易で、且つ太陽電池の形成が容易である頭部保護兼用付帯装置を提供する。
【解決手段】外部電力に頼ることなく又は頼る割合を小さくして、使用者は電力に付属する設備に煩わされないか又は煩わされる度合いを小さくして付帯装置20による有益な影響に浴することができるが、太陽電池として色素増感型太陽電池を用いていることで増感色素を選択して色調を自在に設定し、ヘルメット部10の用途等に対応した種々の色調とすることができ、また色素増感型太陽電池は曲面等の形状を形成する自由度が高いために、一般に略半球状となされるヘルメット部10に太陽電池を容易に設けることができる。 (もっと読む)


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