説明

Fターム[3B107EA13]の内容

ヘルメット、外 (1,607) | 付属装置 (310) | 発音体 (12)

Fターム[3B107EA13]に分類される特許

1 - 12 / 12


【課題】運転者が容易かつ確実に導入することが可能であり、運転者の使い勝手がよく、報知された情報等をユーザが確実に認識できる運転支援装置、及び錘部材を提供する。
【解決手段】運転支援装置1は、ワイヤクリップ21がヘルメット71の側面を挟持することによって、ヘルメット71の側面かつ下端部に着脱可能に装着される。運転支援装置1は、GPS衛星から送信された電波を受信することによって、位置座標を取得することができる。運転支援装置1は、ケーブル43を介してスピーカ44と接続している。運転支援装置1は、取得した位置座標に基づいて交通監視情報を特定し、スピーカ44を介して、特定した交通監視情報の音声を出力する。自動二輪車等を運転する運転者は、交通監視情報を認識し、交通安全に配慮して運転を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】工事現場において多種多様なヒューマンエラー等による、事故・災害を未然に防止し、緊急事態などを素早く周囲に知らせて被害を最小限に留める機能を備え、簡単に操作が出来るヘルメットを提供する。
【解決手段】ヘルメット外側面に設けられた着脱自在の制御ユニットと、ヘルメット最頂部に設けられたフラッシュランプ22、ヘルメットつば先に設けたフラッシュランプ21からなる。制御ユニットには緊急時ボタン16と緊急時ブザー20、肉声録音装置、タイマー17、スピーカー19からなり、緊急時は緊急時ボタン16を押圧すると緊急時ブザー20が鳴り、同時にヘルメット最頂部のフラッシュランプ22が作動し事故・災害発生を他作業員に知らせる。肉声録音装置は、再生間隔をタイマーにて設定し、設定した時間毎に録音した肉声が流れる、と同時にヘルメットつば先に設けたフラッシュランプ21が発光し注意喚起を行う構造とした。 (もっと読む)


【課題】 オートバイ走行中では聞けなかった情報をヘルメット内にモノラルスピーカーを取り付け、スピーカーからの配線にモノラルジャックを付ける事でヘルメットの耐久性を損なう事無く簡単にヘルメット外側にプラグ差込口を設ける事ができ、他の音源機器や受信器をプラグで接続する事で走行中であっても安全に電波による情報を聞く事が出来る、ヘルメットスピーカーを提供する。
【解決手段】 モノラルスピーカーからの配線にモノラルジャックまたはステレオジャックを付けジャックヘッド部がヘルメット外側に向けられ固定される事でヘルメット外側にプラグ差込口を設ける事が可能となる、外部の音源からプラグでモノラルスピーカーの接続ジャックに接続する事で情報を聞く事が出来るようになる。 (もっと読む)


【課題】 ヘルメットを装着して作業を行う者に対する遠隔地の管理者からの指示を、より迅速かつ確実に与えることにより、作業の安全性を向上させることができるヘルメットを提供する。
【解決手段】 ヘルメット10は、カメラ11と、撮影対象に指標を投射するレーザーポインタ12と、撮影された画像を送信する送信手段13と、遠隔地の管理者からの信号を受信する受信手段14と、受信手段に受信された信号に基づいてヘルメット装着者に対する情報を伝達するスピーカー16とを備えており、遠隔地における管理者は、受信手段14に信号を送信することによりスピーカー16を介して装着者に対する情報を提供することができる。これにより、ヘルメット装着者の作業の安全性が向上する。 (もっと読む)


【課題】生体情報に基づいて車両の乗員の体調を判断し、乗員および/または医療機関等へ警告または通報する。
【解決手段】ヘルメット1に体温センサ2および心拍センサ3を組み入れ、乗員の体温・心拍数を測定する。生体異常検出部32は、体温・心拍数をパラメータとして体調判断テーブル検索し、体調を判断する。体温・心拍数または体調は警告装置39(スピーカ5等を含む)で警告される。警告後、対応待ち時間内にキャンセルスイッチ6が操作されると、警告は停止され、キャンセルスイッチ6の操作がなされないときは、体温・心拍数等は、医療機関等、外部の通報先に無線機や携帯電話機44を通じて通報される。 (もっと読む)


【課題】自動二輪車の走行中にも音声を聞き取りやすく、かつ高音質な音響発生装置および音響システムを提供すること。
【解決手段】入力される信号に応じて磁界を発生させるコイル17と、コイル17からの磁界に応じて変形する磁歪素子16と、磁歪素子16およびコイル17が収容されるケース体12と、磁歪素子16と当接すると共に、ケース体12から突出する接触部材11と、ケース体12を被振動部材51に固定するための固定用部品20と、を有し、固定用部品20は、磁歪素子16が接触部材11を介して被振動部材51に当接するよう固定される音響発生装置1としている。 (もっと読む)


【課題】複雑な作業を必要とすることなく製造可能なスピーカを用いて装着者に音声を伝達すること。
【解決手段】スピーカ付きヘルメット10は、帽体11と、この帽体11の内部に着脱自在に収容されるスピーカ部材20とを備える。少なくとも一つの薄板状をなす圧電素子23と、重ねられた状態で圧電素子23を収納する空間を内部に有する一対の収納部材(21、22)とでスピーカ部材20を構成し、無線通信機を介して受信した音声情報に応じた音声信号を印加する。 (もっと読む)


【課題】道路工事や線路工事等の工事用として用いられる警報機能付きヘルメットであって、装着者に対して十分に警報を伝えることができる警報機能付きヘルメットを提供すること。
【解決手段】帽体11内の前頭部側に発光部40を設け、発光部40の光軸を装着者の顔面方向としたものである警報機能付きヘルメット10であって、外部からの信号を受信する受信部と、受信部に電力を供給する電源部と、受信部で受信した信号によってバイブレーターで振動を行うかあるいは音源部で音を出力する制御部とを備えたことを特徴とする警報機能付きヘルメット。 (もっと読む)


【課題】装着者に対して十分に警報を伝えることができる警報機能付きヘルメットを提供すること。
【解決手段】警報機能付きヘルメットは、発光によって警報を行うヘルメット10であって、帽体11内の前頭部側に発光部40を設け、発光部40の光軸を装着者の顔面方向としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 音像が定位された音に加えて機械的刺激をヘルメットの装着者に与えることにより、同装着者に認識させたい方向をより明瞭に知覚させることができる方向情報報知装置を提供すること。
【解決手段】 この方向情報報知装置は、自動二輪車BYに適用され、ヘルメット10に装着された運転者用ヘッドホン11及び複数のバイブレータ13、警報装置22、並びに車載ユニット30等からなる。方向情報報知装置は、警報装置から発生される音源信号とその付随情報(例えば、どの方向から障害物が接近するかについての情報)に基づいて同音源信号に基づく警報音の音像を定位させるとともに、その音像の定位位置の方向にあるバイブレータ13の少なくとも一つを振動させる。 (もっと読む)


【課題】ヘルメット装着者の発話の影響を抑制して消音効果の劣化を抑制または防止することができる消音ヘルメットを提供する。
【解決手段】ヘルメット本体30内の騒音はマイクロフォン102によって検出される。このマイクロフォン102によって検出される騒音を打ち消すための制御音が、スピーカ104から発生される。このスピーカ104には、制御信号生成回路106からの制御信号が与えられる。ヘルメット本体30には、使用者Pの発話を検出する発話検出マイクロフォン1,2が設けられている。これらの出力信号に基づき、発話検出器3は、発話の有無を検出する。発話が検出されていない非発話時には、非発話時ゲイン調節回路121によって制御信号生成回路106のゲインが調節される。発話が検出されている発話時には、発話時ゲイン調節回路122によって制御信号生成回路106のゲインが調節される。 (もっと読む)


聴力保護部材及び/又はスピーカ部材(1)において、安全ヘルメット(5)に配置された支持部品(2)と、利用者の耳介と作用接続させることが可能な、聴力保護及び/又はスピーカとして作用するモジュール(4)とが設けられており、前記支持部品(2)は前記安全ヘルメット(5)とともに利用者の頭部に固定可能である。聴力保護及び/又はスピーカ(1)として作用する前記モジュール(4)は、前記支持部品(2)に対して相対的に休止位置から利用位置に向かう方向へと位置調節可能である。前記モジュール(4)自体は耳栓状に、かつ場合により人間の耳の耳介の入口部を覆い隠す部品として構成されている。
(もっと読む)


1 - 12 / 12