説明

Fターム[3B110DA03]の内容

Fターム[3B110DA03]に分類される特許

1 - 16 / 16


【課題】素人でもカーテンレールを固定板の所定位置にズレることなく、簡単に固定することができる業務用冷凍・冷蔵庫および冷凍・冷蔵食品棚用カーテンレールの取付構造を提供する。
【解決手段】カーテンレール1の接着辺11に接着剤を塗布した状態で、冷凍庫・冷蔵庫および冷凍・冷蔵食品棚の磁性体で構成されている固定板Aに、前記接着辺を接着剤で貼り付け、かつ、この状態において前記マグネット12が前記固定板に磁力によって前記カーテンレールを仮固定状態として、接着辺の接着剤が密着状態で固化されて確実に固定した業務用冷凍・冷蔵庫および冷凍・冷蔵食品棚用カーテンレールの取付構造である。 (もっと読む)


【課題】内部に収容された商品の陳列販売を可能としつつ、冷気漏洩及び外気侵入を著しく抑制することを可能とするオープンショーケースを提供する。
【解決手段】本発明は、断熱壁3内に少なくとも一面が開口する陳列室8を構成し、陳列室8内にて商品を冷却しながら陳列するショーケース1において、陳列室8の開口5を塞ぐかたちで設けられた陳列室カバー30を備え、この陳列室カバー30は、陳列室8内を透視可能な可撓性シートにて構成されていると共に、複数の商品取出用の切れ目32・・が形成されており、各切れ目32の延在方向における両端は連続し、切れ目の無い連続部33、34とされている。 (もっと読む)


【課題】外部の空気の流入を抑制し、冷却エネルギーを有効活用できる冷凍冷蔵庫を提供すること。
【解決手段】前面に商品取出口が開口し、後面に商品補充口が開口した冷凍冷蔵庫本体と、冷凍冷蔵庫本体の内部に設置され、前面が商品取出口に臨むとともに後面が商品補充口に臨み、後方領域において補充された商品を前方領域において取り出し可能とする棚板を上下方向に複数段備えた棚装置とを備えた冷凍冷蔵庫において、冷凍冷蔵庫本体2の内部後方域に棚板31の後端との間に流路を確保する態様で棚板31ごとに設けられ、開放した場合に対応する棚板31に商品の補充が可能となる扉体6を備えたので、扉体6が開放されても大きく開口することがない。これにより、外部の空気の流入が抑制され、冷却エネルギーを有効活用できる。 (もっと読む)


【課題】変形し難くいため、操作性に優れ、保冷性が良好であり、結露が発生し難く、毛羽などの発生もない、冷凍または冷蔵ショーケース用ナイトカバーを提供する。
【解決手段】布帛からなるナイトカバーであって、該布帛が、平織物からなり、該平織物を構成する経糸または緯糸が、中空断面マルチフィラメントと多葉断面マルチフィラメントとで構成される混繊糸からなることを特徴とする冷凍または冷蔵ショーケース用ナイトカバーとする。 (もっと読む)


【課題】柔軟で、巻取り及び引き出し時に巻き癖やしわなどが付き難く、かつ変形し難くいため、操作性に優れ、保冷性が良好であり、結露が発生し難く、毛羽などの発生もない、冷凍または冷蔵ショーケースに最適なロール巻取り収納に適したナイトカバーを提供する。
【解決手段】布帛からなるナイトカバーであって、該布帛は平織物であり、該平織物を構成する経糸の繊度と緯糸の繊度の比(経糸の繊度:緯糸の繊度)が1:2〜1:4であり、かつ経糸の繊度が100〜400dtexであることを特徴とするロール巻取り収納に適したナイトカバーとする。 (もっと読む)


【課題】冷気エアカーテンの流れを阻害することなしに、商品陳列棚の前面をナイトカバーで覆うことができるオープンショーケースを提供する。
【解決手段】前面開放形ケース本体1の庫内に上下段に並ぶ商品陳列棚3を備えた冷気循環式のオープンショーケースで、その上部フロント側に設けたキャノピー11にナイトカバー13を装備したものにおいて、ナイトカバー13の下端側に掛け金13a,導風板13bおよび角度調節機構13cからなる導風手段を設けておき、巻き取り位置から繰出したナイトカバーの下端から内側に突き出した掛け金13aを商品陳列棚のタグフェンス3aに係止して該商品陳列棚の前面を覆うようにし、この状態で冷気吹出口7から吹き出してナイトカバー13の裏面側に流下する冷気流をナイトカバー13と商品陳列棚3のタグフェンス3aとの間に確保した導風間隙15を通じて庫内下方に放流し、この領域にエアカーテンを形成する。 (もっと読む)


【課題】ナイトカバーによって開口部が閉塞された際に、安定して省エネ運転を実行することができるオープンショーケースを提供する。
【解決手段】本発明は、庫内ファン27、28により冷気を貯蔵室10の開口部12に吐出して冷気エアーカーテンを形成しながら貯蔵室11内を冷却すると共に、開口部12を覆うナイトカバー51を備えたオープンショーケース1において、貯蔵室11内を照明する照明装置36等と、貯蔵室11内の温度センサ22と、制御装置20を備え、制御装置20は、照明装置20が消灯された場合、温度センサ22が検出する貯蔵室11内の温度が安定していることを条件として、貯蔵室11内の設定温度を上昇させる制御を含む所定の省エネ運転を実行する。 (もっと読む)


【課題】下降させたナイトカバーの下端を自動的に定位置まで誘導することにより、その係止作業を省略し、省力化が図れるようにしたオープンショーケースを提供する。
【解決手段】ショーケース本体における下側の前上部に形成された冷気吸込口12の上方に、ナイトカバーの下端のウエイトバー15の少なくとも左右2箇所の下面が当接することにより、該ウエイトバー15を冷気吸込口12の前端部上方まで誘導する前下方に傾斜するガイド部材20を設ける。 (もっと読む)


【課題】 従来のオープンショーケースに比べて全体の奥行寸法が小さいオープンショーケースを提供する。
【解決手段】 断熱壁と内部パネルとで形成された貯蔵室の前面開口に上部の冷気吹出口から下部の冷気吸入口へ向けて冷気のエアカーテンを形成し、貯蔵室に陳列した商品を保冷すると共に、非営業時に前記エアカーテンの前方で貯蔵室の前面開口をナイトカバーで覆うオープンショーケースであって、天井部断熱壁の前端を冷気吹出口の前端よりも後方に下げ、冷気吹出口を形成するダクトの前壁を前方へ向けて下方へ傾斜させ、前記前壁の傾斜部の上方に形成された前方へ向けて上下方向に拡幅する空間内に、ロール状に巻かれたナイトカバーの少なくとも一部を配設した。 (もっと読む)


【課題】販売の邪魔と成らないように、同一の陳列室内にストック商品を保管し、容易に商品陳列棚への補充作業を行うことを可能とするオープンショーケースを提供する。
【解決手段】前面が開口する陳列室11内に商品陳列用の棚装置12を備えたオープンショーケース1において、棚装置12上方に設けられた引出/巻取自在の予冷カバー31を備え、予冷カバー31を引き出し、その下端部に設けられた縁部材41の当接部43を棚前部を構成する前面板27若しくは、前面板27に取り付けられる取付板32に着脱自在に取り付けることにより、当該棚装置12上の空間を前面より隠蔽可能とした。 (もっと読む)


【課題】ナイトカバー装置を設けた場合でも、外観が損なわれることがなく、大型化を来すこともないショーケースを提供する。
【解決手段】ショーケースによれば、ナイトカバー装置13がショーケース本体10の外部に突出することがないので、ナイトカバー装置13を設けた場合でもショーケースの外観が損なわれることがなく、大型化を来すこともない。 (もっと読む)


【課題】ナイトカバーの固定作業および取り外し作業における安全性を維持しながら、これら作業を容易に行うことができるオープンショーケースを提供すること。
【解決手段】前面が開放する冷蔵室の前面にエアーカーテンを形成して冷蔵室を保冷するようにしたオープンショーケースにおいて、冷気吹出口前方に前倒しの傾斜ブラケット16を配し、この傾斜ブラケット16は、冷蔵室の前面を覆うナイトカバー30を載置する受部18と傾斜部17を有し、キャノピー天板20と前記傾斜部17でナイトカバー30の取着部32を収納する空間部27を形成し、前記受部18に前記ナイトカバー30を載置した状態で前記取着部32を前記空間部27に挿入して、係着手段24により固定した。 (もっと読む)


【課題】オープンショーケースに装備したナイトカバーについて、フロントフェンス無し,フロントフェンス付きショーケースの各機種に共用でき、フロントキャップに掛け止めする操作が楽に行えるように掛け金の提供。
【解決手段】自動巻き取り式のナイトカバーを繰出してケース本体の前面開口部を覆うようにした冷気循環式のオープンショーケースで、把手付きの掛け金15をケース本体の下部フロント壁上縁に布設したフロントキャップに引っ掛けるようにしたものにおいて、前記掛け金15の把手部15cを取付座金15aに枢支した上で、さらに把手部の先端にその表,裏両側に鉤部が突き出す二股状のフック15dを設け、この掛け金を共用部品としてフロントフェンス無し,フェンス付きの各機種ショーケースに対し、前部側フック15d−1,後部側フック15d−2を使い分けてフロントキャップの後縁または前縁に掛け止めるようにする。 (もっと読む)


【課題】 手動で操作される保冷膜を有する保冷シャッタ装置を隣接して配置する場合の両者間の間隙を閉止する封止膜を保冷膜と同時に移動させると共にその封止膜を隣接する保冷シャッタ装置の保冷膜と重合連結させてなり、操作性,取扱性の向上と装置の低コスト化を図る手動連設型保冷シャッタ装置を提供する。
【解決手段】 保冷膜2と巻軸3を収納する上部ケース6の後面及び下面には封止膜用装置9が設けられ、これから引き出された封止膜8は一方側の保冷シャッタ装置の保冷膜2と一緒に移動する。移動下端において封止膜8を隣接する保冷シャッタ装置の保冷膜2と重合させ両者を連設する。 (もっと読む)


【課題】 食品陳列用の連装型のショ−ケスの保冷シャッタ装置であって、各保冷膜の性状の差や駆動系のロス等による保冷膜のたるみを吸収し、すべての保冷膜が同時にたるみなく均一に作動し得るようにしたショ−ケスの保冷シャッタ装置を提供する。
【解決手段】 巻軸3内や保冷膜2自体に吸収調整機構部を設け、連装型のショ−ケスの保冷シャッタ装置における作動の不均一を吸収し、保冷膜2が均一作動するようにした図1は巻軸3内に吸収調整機構部を設けたものを示す。 (もっと読む)


【課題】 食品陳列用のショーケースの保冷シャッタ装置であって、単一及び連装型のショーケースにおいて、その開口部の閉止がほぼ完全に行われ、保冷性に優れ、結露防止ができ構造簡単で操作性,取扱性がよく、静粛で電力が大幅に節減できるショ−ケスの保冷シャッタ装置を提供する。
【解決手段】 ショーケース100の前面の開口部27には保冷膜2が設けられ、保冷膜2は駆動部4(電動式)により駆動される巻軸3に巻回されて配置されると共に連装型の場合には隣接するショーケース100,100間の隙間を閉止する封止膜10がローラ軸11に巻回されて配置される。保冷膜2と封止膜10とは保冷膜2の下端に横架されているウエイトバー5に固定される。以上により駆動部の操作により保冷膜2と封止膜10が同時に昇降して開口部27を閉止する。 (もっと読む)


1 - 16 / 16