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Fターム[3B116BC00]の内容

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Fターム[3B116BC00]に分類される特許

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【課題】本発明は、ナイロン素材のシート状の物を3段階の高さに、2種類の缶の口径の大きさにくり抜き、水を入れた缶を逆さまに差し込み中の水が切れるシートです。また、シートの下にはシンク形態(各種)に合わせたトレーをつけ、切れた水がシンク内にはいるトレーにナイロン素材のシートを載せて洗浄した水を切るシートを提供する。
【解決手段】本発明は、水切りシート(1)を収めるトレー(2)設けた水切りシートを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は洗浄装置等の後の超臨界あるいは液体の二酸化炭素を所定の気液率を保つような温度調整および圧力調整の組み合わせにより、粘性の高い不要物が引き起こす装置への不具合を解消するとともに、洗浄槽と分離槽とを分けることにより、減圧の必要はなく、前工程の一般的な洗浄槽力の高度な洗浄を目的とした装置にまでその排出される二酸化炭素から不要物を連続的に分離することができる気液分離装置を得るにある。
【解決手段】 超臨界あるいは液体の二酸化炭素を用いた洗浄装置あるいは乾燥装置から排出される排出流体を所定の気液率を保つような温度調整手段および圧力調整手段と、この温度調整手段および圧力調整手段で圧力調整された排出流体を気体と液体に分離する気液分離圧力容器と、この気液分離圧力容器の液体である二酸化炭素あるいは液体である二酸化炭素と分離された不要物との液面を制御することができる温度調節手段とで気液分離装置を構成している。 (もっと読む)


【課題】洗浄室内の洗浄流体の急激な密度変化を防止することができ、洗浄後の被洗浄物がダメージを受けることがない洗浄システムを提供する。
【解決手段】洗浄システム10では、洗浄流体を洗浄容器15の洗浄室に収容されたフィルタの第1面から第2面に向かって通流させることでフィルタを洗浄し、フィルタを洗浄した後、制御装置18が第1温度制御手段と第2温度制御手段と流入量制御手段とを実行することによって洗浄室内の洗浄流体の温度を略一定に保持するとともに、マスフローコントローラ16を介して流体圧力逓減手段を実行することによって洗浄室内の洗浄流体の密度を略一定の下り勾配で低下させる。 (もっと読む)


【課題】液滴吐出装置の液滴吐出ヘッドに影響を与えることなく、液滴吐出装置の導体パターン形成用インクの流路における汚れを好適に解消できる液滴吐出装置の洗浄方法を提供すること。
【解決手段】本発明の液滴吐出装置の洗浄方法は、金属粒子が水系分散媒に分散したインクを吐出する液滴吐出装置を洗浄する方法であり、当該液滴吐出装置は、インクを貯留するインク貯留層と、インクを吐出する吐出部を備えた液滴吐出ヘッドと、インク貯留部から液滴吐出ヘッドに向かってインクを搬送する搬送路と、搬送路に設けられ、インクの逆流を防止する自己封止弁と、搬送路の自己封止弁よりもインク貯留部側に設けられたフィルターとを有し、液滴吐出装置の洗浄に用いられる洗浄液を、搬送路に、インクの流れる方向とは反対方向に向かって流すことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、汚染環境におかれる透視窓に関し、その表面構造を改善することで、透視窓の表面を汚染物から保護しやすくする。
【解決手段】透視窓はガラス基材を含むものであり、ガラス基材の汚染環境に接する側の表面に、
少なくとも一つの末端に加水分解可能な官能基を2個又は3個有し、且つジメチルシロキサンユニット(−Si(CHO−)の数が30〜400である直鎖状ポリジメチルシロキサン、及び
加水分解可能な官能基を有し、且つフルオロカーボンユニット(CF又はCF)の数が1〜12であるフルオロアルキルシランのそれぞれを、加水分解反応を経てガラス基材の表面に化学的に結合せしめ、加水分解反応前において、前記直鎖状ポリジメチルシロキサンと前記フルオロアルキルシランとの質量比が15:1〜1:10とし、前記ジメチルシロキサンユニットと前記フルオロカーボンユニットを透視窓の表面に露出させる。 (もっと読む)


【課題】リソグラフィ装置内の微粒子を捕捉する際に使用する洗浄表面を備えた部材が開示される。
【解決手段】微粒子は、パターン状に配置された複数の突起によって捕捉される。センサを用いて、パターン内の汚染物微粒子を検出できる。 (もっと読む)


【課題】1台の昇圧ポンプを利用して複数の洗浄容器の洗浄サイクルを短時間に行うことができ、洗浄サイクルを所定時間内に効率よく繰り返すことができる成分抽出システムを提供する。
【解決手段】成分抽出システム10Aにおいてコントローラ19は、昇圧ポンプ13を利用して第1洗浄容器15に流入する流体を所定の圧力に昇圧する第1昇圧手段、第1洗浄容器15に対する昇圧ポンプ13の負荷を解除しつつ、流体を利用してフィルタから不純物を抽出する第1抽出手段、第1洗浄容器15に流入する流体を大気圧に減圧する第1減圧手段、第1抽出手段の実行時に昇圧ポンプ13を利用して第2洗浄容器16に流入する流体を所定の圧力に昇圧する第2昇圧手段、第2洗浄容器16に対する昇圧ポンプ13の負荷を解除しつつ、流体を利用してフィルタから不純物を抽出する第2抽出手段、第2洗浄容器16に流入する流体を大気圧に減圧する第2減圧手段を実行する。 (もっと読む)


【課題】超臨界流体によって織物の油脂を抽出する方法を提供する。
【解決手段】織物を超臨界流体を注入する開口を11を設けた中央柱体を有する抽出槽10内に置くステップと、貯蔵槽20に気体を注入するステップと、冷却装置30によって気体を冷却するステップと、ポンプ40によって気体を圧縮するステップと、加熱装置50によって気体を加熱して超臨界流体にするステップと、超臨界流体を抽出槽10内に注入して油脂抽出を行なうステップと、からなる。
洗剤、洗浄水を必要とせずに油脂を付着した織物などを効率的に洗浄する。 (もっと読む)


【課題】外部から供給または外部へ排出する熱を低減可能な二酸化炭素の蒸留装置と洗浄装置を提供する。
【解決手段】洗浄システム1は、液体状態の二酸化炭素を蒸発させる蒸発部210と、二酸化炭素を凝縮する凝縮部230と、蒸発部210と凝縮部230の内部の圧力を調節する圧縮機220と弁a271と弁b272と弁c273と制御装置500と、蒸発部210と凝縮部230との間で熱交換を行うヒートパス300と、外部の温度を検知する温度センサ400とを備え、圧縮機220と弁a271と弁b272と弁c273と制御装置500は、二酸化炭素の沸点が温度センサ400によって検知される外部の温度よりも低くなるように蒸発部210内の圧力を調節し、二酸化炭素の沸点が温度センサ400によって検知される外部の温度よりも高くなるように凝縮部230内の圧力を調節する。 (もっと読む)


【課題】洗浄槽内の気体を置換するための置換気体を再利用することが可能な洗浄装置を提供する。
【解決手段】洗浄システム1は、超臨界または液体状態の二酸化炭素によって被洗浄対象物500を洗浄する洗浄システム1において、被洗浄対象物500を収容するための洗浄槽310と、洗浄槽310内の気体と置換するための置換気体を含む気体を洗浄槽310に供給するための供給管330と、置換気体と洗浄槽310内の気体とを含む混合気体を洗浄槽310から排出するための排出管340と、排出管340から排出された混合気体を供給管330を通じて洗浄槽310に戻すために排出管340と供給管330とに接続される返還流路370とを備える。 (もっと読む)


【課題】VOCの輸送に使用するタンクコンテナの洗浄において、タンク内に残留せる気化したVOCガスを安全に簡便な方法で排出、捕集回収するとともに回収工程にて排出される微量の残余VOCを無害化処理する方法を提供する。
【解決手段】タンクコンテナの洗浄にあたりタンクコンテナ内に不活性ガスを導入し、タンク内に残留する揮発性有機化合物(VOCと言う)をパージし、冷媒を循環閉回路となした凝縮器に導き冷却液化せしめ、然る後、気液分離器に導き液化した該VOCを回収するとともに気液分離器から排出される未凝縮の微量VOCガスを触媒燃焼器にて燃焼処理することを特徴とするタンクコンテナ内に残留するVOCの排出、回収、処理する方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、マイクロバブルを使用して、洗浄効果向上による洗浄剤の使用量の削減及び環境適性の向上並びに順次・連続的な容器の洗浄が可能な容器洗浄機を提供することである。また、マイクロバブルを使用して、中性乃至酸性の洗浄剤を用いてアルカリ性洗浄剤による容器寿命低下の問題を解決することを目的とする。
【解決手段】本発明の容器洗浄機は、予備濯ぎ槽2と、洗浄槽3と、仕上げ濯ぎ槽4と、未洗浄容器1aを順次連続的に予備濯ぎ槽、洗浄槽及び仕上げ濯ぎ槽に通過させる容器搬送手段7と、洗浄槽に蓄えられた洗浄液10に流れを生じさせる洗浄液循環手段24と、洗浄槽の洗浄液中に設置された微細気泡発生器31と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】洗浄殺菌装置は、その開閉部の液漏洩を防止するために技術的価格的に高度なシール構造と煩雑な操作工程を要し、その為煩雑な装置形態を呈していた。更に、液状洗浄殺菌剤による被洗浄殺菌物の過剰濡れが処理済み被洗浄殺菌物の洗浄効率とハンドリングを大きく損ねていた。
【解決手段】上記課題に対する解決手段は、殺菌作用を有する物質を含有する粒状物を装置の洗浄殺菌媒体に用いたことと、装置の洗浄殺菌工程における該粒状媒体との被洗浄殺菌物の接触及び分離とを簡便容易に実現する装置構造及びその操作法を備えたことである。 (もっと読む)


【課題】氷の微粒子を用いて基板の洗浄処理を行う場合において、処理むらを生じることなく均一な基板処理が可能であり、基板上に形成された被膜にダメージを与えることもない装置を提供する。
【解決手段】マイクロバブルを含有した氷の微粒子を含む純水を貯留する貯液槽12と、純水中でマイクロバブルを発生させるバブル発生ユニット14と、純水中で氷の微粒子を生成する製氷ユニット16と、ノズルヘッド管22から基板Wの主面に対しマイクロバブルを含有した氷の微粒子を窒素ガスと共に吹き付けて基板の洗浄処理を行う洗浄処理ユニット10と、貯液槽12からノズルヘッド管22へマイクロバブルを含有した氷の微粒子を供給する手段とを備えて装置を構成した。 (もっと読む)


本発明は、汚染した物体をドライアイスで洗浄するための方法に関し、物体はその表面の少なくとも一部に、汚染物が付着する機能層を有し、
(a)機能層はその下に位置する物体表面に付着している力よりも弱い力で、汚染物が機能層に付着し、
(b)機能層は好ましくは物体よりも小さな熱伝導率を有し、
(c)機能層は室温で、ドライアイスとの接触時に発生する温度差に耐える。 (もっと読む)


【課題】基板に対する洗浄処理の面内均一性やロット間均一性を高めて基板を良好に洗浄することができる高圧処理方法を提供する。
【解決手段】エッチャントをSCCO2に混合させた処理流体を処理チャンバーに供給して洗浄処理を開始する(ステップS3)が、エッチャント内にメタノールを含有させて洗浄処理の開始時点より処理チャンバー内を高比誘電率環境に整えている。また、エッチャントの送込を停止した(ステップS4)後、環境調整剤としてイソプロピルアルコール(IPA)の送込を開始して(ステップS5)、処理チャンバー内を低比誘電率環境に整えている。したがって、注入口と排出口が異なる位置に配設されることに起因して洗浄開始時点や洗浄終了時点でタイムラグが存在するものの、基板各部が異なるエッチング速度で処理される時間のバラツキを抑えたり短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】ワークからどの程度の汚れが除去されたかを速やかに知ることができると共に、ワークに付着する汚れの状態から、適切な出力のプラズマを放出し得るワーク処理装置を提供すること。
【解決手段】プラズマ発生部30は、全体制御部94の制御の下、プラズマを放出し、ワークWに付着したパーティクルPAを除去する。撮影部101は、プラズマ処理前のワークWの画像(処理前画像)を取得する。撮影部102は、プラズマ処理後のワークの画像(処理後画像)を取得する。除去量検出部941は、処理前画像と処理後画像とからパーティクルPAの除去量を検出する。欠陥ワーク判定部942は、欠陥ワークであるか否かを判定し、欠陥ワークが存在することを示す情報を表示部97に表示する。欠陥ノズル検出部943は、検出された除去量から欠陥ノズルを検出する。 (もっと読む)


【課題】異なる状態のワークそれぞれに対してその状態に応じた適切な条件でプラズマ照射を行うことができるようにする。
【解決手段】滅菌処理装置S(ワーク処理装置)は、供給される処理ガスをプラズマ化してプルームPとして照射するプラズマ発生ユニットPUを含み、処理対象であるチャンバー510内のワークにプルームPの照射による滅菌処理を施与する滅菌処理ユニットSUと、滅菌処理ユニットSUの動作を制御する制御ユニットCUとを備えている。そして、制御ユニットCUは、前記ワークの状態に基づいて、第1運転モードまたは第2運転モードを選択し、プラズマ発生ユニットPUからそのワークに照射するプルームPのガスの温度及び照射時間を制御する。 (もっと読む)


【課題】 シャフト炉式ガス化溶融炉とこれに連接した二次燃焼炉を有する塵芥の処理装置においては、二次燃焼炉の内壁面に付着した溶融スラグは、シュート部内壁面を流下して水面に達し、凝固して内壁面から分離するが、分離せずに固着することがある。シュレッダーダストを処理すると多くのスラグミストが発生して溶融スラグが多くなり、大きなスラグ塊が形成されることがある。このスラグ塊は二次燃焼炉の下部を閉塞することがある。
【解決手段】 溶融スラグが凝固する壁面位置近傍で、壁面側からスラグ塊qに融点降下剤を投射する壁面に固着したスラグの除去方法。
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【課題】 メンテナンスの手間が掛からず、効果の高い排水口清浄装置を提供する。
【解決手段】 排水口11の上部と微生物タンク21とは微生物供給管20によって繋がれており、微生物供給管20にはポンプ22が設けられている。微生物タンク21内には、タンパク質を分解する酵素を生産する微生物が休眠状態で保存されている。微生物タンク21から排水口11内の排水中に供給された微生物は、排水口11のヒーター18で温められて増殖し、酵素を生産して毛髪等を分解する。 (もっと読む)


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