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Fターム[3B128FC00]の内容

肌着、産着類、ハンカチ、下着の材料 (3,194) | シミーズ、アンダーシャツの機能 (167)

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【課題】ズボン内のシャツ裾部が邪魔にならず、排尿に手間のかからない男性用シャツの裾部構造を提供する。
【解決手段】ズボン内部に着用する男性用のシャツ本体1の裾部2にかなりの幅を有するトンネル形開口部3を備える。 (もっと読む)


【課題】着用者のシワ等を覆い隠すことが可能な肌着を安価に製造する。また、着用状態で生地の皺の発生を防ぐ。
【解決手段】伸縮性を有する素材からなり、上部に首を覆う筒状のハイネック部11を有する前身頃10と、伸縮性を有する素材からなり、両側縁下部が前身頃10の両側縁下部に縫着され、上側縁がハイネック部11の下端から肩にかけて縫着され、両側縁上部によって袖ぐり3を形成する後身頃13とを備え、前身頃10は、円筒状の素材からなり、その下端開口部からネック部11にかけて軸方向に沿って裁断して形成され、後身頃13は、円筒状の素材からなり、その一端開口部から他端開口部にかけて軸方向に沿って裁断して形成される。 (もっと読む)


【課題】脇開放型の衣類において、脇下の汗取りパッドが取り付けられていることが外見からは判らないようにすることで、人目を気にせずに着用できるものとし、脇下の汗による本人及び周囲の不快感を解消して、皆が爽快に過ごすことができるようにする。
【解決手段】上半身の正面を被う前身頃10と上半身の背面を被う後身頃11とで形成される身頃本体4を有したものであり、身頃本体4には前身頃10と後身頃11との間で脇下近傍を通る脇下ライン15が設けられていると共に、身頃本体4の内部には前記脇下ライン15を上限として全体を身頃本体4内部に収容させた状態で汗取りパッド20が取り付けられており、汗取りパッド20はそのパッド上縁部が脇下ライン15に沿わせて身頃本体4に固着されていると共に、前記脇下ライン15以外の少なくとも一点で身頃本体4に固着されている。 (もっと読む)


【課題】シャツを構成する生地の接続部が、人体の凹んだ部分に位置するよう設計し、肌との摩擦が低く、着心地の良いシャツを提供する。
【解決手段】本発明のシャツは、前身頃1と後身頃2と、少なくとも肩を覆う部分3を含むシャツ10であって、肩を覆う部分3と前身頃1及び後身頃2の接続部5,6は、肩峰より下った部分に存在し、前身頃1と後身頃2の接続部4は、人体の脇の凹み部から下に向いて下がり、脇腹から大臀部の上部に向かう曲線を形成している。 (もっと読む)


【課題】 着用中であっても日常生活に支障を来たすことなく、適宜の運動を行った場合は着用者に負荷を与えて、着用者のエネルギ消費量を向上させることができる被服を提供する。
【解決手段】 第1強伸縮部1は、前身頃Fの着用者の上前腸骨棘に対向する位置から前身頃Fの着用者の前体幹側に対向する部分を経て、袖部Sの着用者の三角筋を覆う部分を通り、後身頃の着用者の後体幹側方に対向する部分を経て後身頃の着用者の上後腸骨棘に対向する位置に亘って設けてなり、袖部Sに着用者の三角筋を覆うように設けた三角筋領域10と、前身頃Fの着用者の前体幹側に倣うように設けてあり、三角筋領域10に連通した前体幹側領域11と、後身頃の着用者の後体幹側に倣うように設けてあり、三角筋領域10に連通した後体幹側領域12とを具備している。 (もっと読む)


【課題】 皮膚疾患を患う患者用の織物製品を提供すること。
【課題を解決するための手段】 本発明は、皮膚疾患を患う患者用の衣類、特に下着、またはベッドリネンなどの織物製品で、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)繊維を有する少なくとも1つの織物層を含み、PTFE繊維が主に患者の皮膚と接触することを目的として前記織物層の表面に存在している前記織物製品を提供する。PTFE繊維は、全く粘着性がない非常に滑らかな表面を得ることを可能とし、爽やかさおよび滑りやすさという好ましい感覚を提供する。 (もっと読む)


【課題】大胸筋の厚みの薄い男性の外観ラインを厚く見せるため男性用下着のタブレットを提供する。
【解決手段】男性用下着のタブレットとして首周り特に前部分を広く開け、上着を着た際に見えないようにし、左右対称に肩から胸にかけて肩甲骨から胸板までを特に膨らみを持たせ胸周りまでに徐々に膨らみを少なくし、アンダーバストでは、体にピッタリフィットさせるように仕上げた下着を着用することにより上着を着た際に凛々しく胸筋の発達した男性の外面を持たせる。 (もっと読む)


【課題】隆起凸部の伸びによる平坦化を抑制でき、隆起凸部によるマッサージ効果を良好に保持できる衣類用の編地を提供する。
【解決手段】伸縮性を有する衣類用の編地1で、少なくとも一部の領域において、連続フロート編10による編地裏面側への隆起凸部2を、縦横に間隔をおいて個々に独立した隆起形状をなして多数形成してあり、隆起凸部2の少なくとも横方向の片側に隣接して、衣類として使用上における引っ張りに対する抗力が隆起凸部2の組織よりも大きくて伸びを抑制する別の編組織を配して、隆起凸部2の伸びによる平坦化を抑制する。 (もっと読む)


【課題】 1着の衣服で複数通りの着こなしを容易に実現することができる上半身用衣服を提供する。
【解決手段】 1着の上半身用衣服1では、上下と前後とを反転して、(a)に示すキャミソールと(b)に示すプルオーバーとの少なくとも2通りの着こなしが可能となる。キャミソールとしての着こなしとプルオーバーとしての着こなしでは、上下を反転させ、キャミソールでは、肩の上で前後の肩ひも6を結んで支持する。袖部3は、胴の脇部分に位置し、使用されない状態となるけれども、ファッション的なデザイン上、許容しうる装飾となる。プルオーバーでは、袖部3を、本来の袖として使用する。肩ひも6は、胴の脇部分で蝶結びしている。単に垂らしておくだけでもよい。袖付側開口4の前側には、3段のボタン7a,7b,7cが設けられ、外し方の組合せで首周りの周長が変更可能になっている。 (もっと読む)


冬季における患者の苦悩軽減をめざすための下着
【課題】 冬季の注射をスムーズに行う
【解決手段】 注射適応部位に穴をあけ、そでを捲ることなく注射できるため、所用時間も短縮され、患者の精神的苦悩が軽減される。 (もっと読む)


【課題】テレビの変身ものに見られる瞬間(的)変身。今までのシャツ・インナーでは現実にはしにくかった。
【解決手段】シャツ・インナーに穴を空ける。そして、特願2005−41256のヒーロー瞬間変身法を用いる。 (もっと読む)


【課題】 アミノ酸誘導体の徐放性及びアミノ酸誘導体の洗濯耐久性の両方を有するスキンケア効果の持続に優れた繊維を提供する。
【解決手段】 酸性基含有重合体からなる繊維にマグネシウム、バリウム、ジルコニウム、銀、亜鉛、アルミニウム及びチタンからなる群から選択される元素及びアミノ酸誘導体が付与されており、前記繊維を人工汗液に浸漬したときのアミノ酸誘導体の溶出率αが10%以上であり、20回洗濯後の前記繊維中のアミノ酸誘導体の残存率が10%以上であることを特徴とするアミノ酸誘導体徐放性繊維。 (もっと読む)


【課題】生産性を向上させ、ニット衣料の縁取り部が反り返ることがなく、また、分厚くならないニット衣料を提供する。
【解決手段】タック目編み、片畦編み、両畦編み、袋編み、振り柄編みのいずれか、あるいは、これらの組み合わせにより、ニット衣料の縁取り部22を編成し、上記縁取り部22のウェールa〜g・・・の編み目を、本体部分23の編み組織の折り返しコース1〜5・・・ごとに、または複数飛びの折り返しコースごとに本体部分23の編み糸でもって編み込んでなる。 (もっと読む)


【課題】 確実にバストを持ち上げると共に前中心側に押し寄せることにより、存在感のある上向きのバストを造形し、バスト間の谷間を形成することを可能にしたカップ付き女性用衣類を提供すること。
【解決手段】 サポート部材30は、脇側の上縁部30aが肩ストラップ部材20に縫着されており、下縁部がカップ部12の脇側部分と前中心側部分でカップワイヤ部14にそれぞれ縫着され、これらに挟まれた中間部分でカップワイヤ部14及びカップ部12の双方より遊離している。サポート部材30の下縁部の脇側部分とカップワイヤ部14の脇側部分との縫着は、カップワイヤ部14の脇側端部より所定距離の手前まで続いており、サポート部材30の下縁部の前中心側部分とカップワイヤ部14の前中心側部分との縫着は、カップワイヤ部14の前中心側端部を越えカップ部12の前中心側の上縁部12aまでに続いている。 (もっと読む)


【課題】 左右のバストカップ部の下端縁に沿ったカップ保形用ボーンの装着を容易又は不要とすることができ、ブラジャーやボディスーツ等の衣類の製造コストをダウンするができるとともに、着用感やデザイン性を向上させることが可能なパット及びこれを用いた衣料を提供することを課題とする。
【解決手段】 ボーン部材が装着されるパットにおいて、前記パットにボーン部材を挿入する溝部を形成して課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】 編地の所定部位に隆起部分の隆起高さを十分確保できる領域を配置し、この領域の隆起部分との接触で身体にマッサージ効果の高い刺激を加えることができ、且つ編地各部に伸縮力に伴う適切な締付け力を発生させて身体の着用部位各部に強力な補整効果を与えられる衣料を提供する。
【解決手段】 筒状編地がベース生地部14とフロート編による凹凸部12、13とから形成され、凹凸部12、13の原糸をベース生地部14のそれより太くし、凹凸部12、13をなす編組織の柔軟性をベース生地部14より低下させて硬質な編組織とすることから、身体に接する凸部分が変形しにくく、原糸を太くした分の隆起度合増大分と合わせて凸部分の隆起高さを十分確保でき、凸部分から皮膚に対する刺激を確実に与えられ、身体の装着部位に対するマッサージ作用を著しく強化できる。 (もっと読む)


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