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Fターム[3B131AA29]の内容

コルセット、ブラジャー (6,704) | 用途、形態 (1,146) | 医療、健康促進、リハビリテーション用 (70)

Fターム[3B131AA29]に分類される特許

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【課題】痛み、ヘルペス、皮膚開口、潰瘍、病変、擦過傷、火傷及び皮膚症状に有用な治療及び治癒方法の提供。
【解決手段】体表面に、液体と接触してCu+イオン、Cu++イオン又はそれらの組み合わせを放出する非水溶性銅化合物を組み込んだ材料を適用することを含む、治療及び治癒方法。該材料は、液体と接触してCu+イオン、Cu++イオン又はそれらの組み合わせを放出する非水溶性銅化合物を組み込んだ繊維を有するポリマー繊維、フィルム、フィラメント、下着等であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】長時間の着用によっても位置ズレが生じ難く、快適に使用することが可能な腰用ベルトを提供する。
【解決手段】伸縮性を有する材料からなる帯状のベルト本体12と、ベルト本体12の両端部に設けられ、互いに係止される面ファスナー14とを有しており、ベルト本体12の肌に接する側の面には、ベルト本体12の幅方向一方端部から幅方向他方端部に至る凹溝18が細長い凸部20を散点状に作るように押圧形成されており、凸部20は、その長軸側Aがベルト本体12の幅方向に沿っており、短軸側Bがベルト本体12の長手方向に沿っていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 先端部の長さが短い小型の腰ベルトであっても、締め付け操作がし易く、素早くしっかりと装着できる腰ベルトを提供する。
【解決手段】 腰ベルト1は、腰部や臀部に巻き付ける広幅中央部2と、広幅中央部2から左右に延びる先端側の先端部3A,3Bと、先端部3A,3Bを挿通するスリット8と、広幅中央部2側の一方の面ファスナ5A,5Bと、先端部3A,3B側の他方の面ファスナ(非伸縮部)6A,6Bから構成され、左右のうちの一方の先端部3Aをスリット8に内側から挿通して外側に引き出し腹部側正面で面ファスナ(非伸縮部)5Aを介して先端部3Aを広幅中央部2に対して留め合わせ、他方の先端部3Bは腹部側正面で面ファスナ5Bを介して先端部3Aを広幅中央部2に対して留め合わせて使用される。
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【課題】乳房を全体的または部分的に切除された女性が着用するブラジャーについて、その切除部分をおぎなうための乳房補完パッドを着用者ごとに個別に作製する手間を省き、製造コストの低廉化を図る。
【解決手段】乳房補完パッド14を下着のカップの乳房を収容する収容凹部全体とほぼ補完形状をなすように作製する。この乳房補完パッド14は、雄面ファスナ15cにより互いに着脱可能な複数の小パッド15に分割されている。着用者は、乳房補完パッド14全体から不要な小パッド15を適宜取り除き、自身の乳房の切除箇所を過不足なく補完する形状へと調整可能である。乳房補完パッド14の全体形状が統一されているため、個別に乳房の切除部分に対応する形状の乳房補完パッドを作製する場合に比べて、手間や製造コストを省ける。 (もっと読む)


【課題】意識されにくい部位である下丹田を意識しやすくすることで、着用者自ら下丹田に力を入れて姿勢を矯正するサポーターを提供する。
【解決手段】伸縮自在で胴に巻かれる帯状本体1と、帯状本体に設けられ腹の下丹田位置に当たる板状物10とを備えてなるサポーターである。 (もっと読む)


【課題】透明性に優れかつ樹脂が低密度であることから、着用者に心理的な圧迫感を与えることがなく、また、好みの顔料や染料を添加することにより鮮やかにかつ好みの色に着色することができ、一部が着衣から露出しても、ファッション性と明るさや場合によっては露出を目立たなくすることができ、さらにミシン穴から裂けが生じることがなく、着用中に該ベルトの位置がずれることが少ない骨盤ベルトを提供する。
【解決手段】スチレン系エラストマーからなる帯状体の両端部に面ファスナーを熱融着により取り付けた骨盤ベルト。 (もっと読む)


【課題】歩行時に大腿を上げる動作を補助することのできる歩行を補助する運動補助着を提供する。
【解決手段】運動補助着1には、ズボン形状のボトム10と、大腿を上げる動作が行なわれるときに同動作を補助する補助部40とが設けられている。各補助部40には、内向部分50、外向部分60、背面部分70が設けられている。また、各補助部40は、内向始点部分50Xから、部分50A〜C、内向終点部分50Y、背面中間部分70A、外向終点部分60Y、部分60C〜60A、および外向始点部分60Xまでを順に通過する1本のベルト形状の部材として構成されている。また、その略全体がボトム10から独立している。 (もっと読む)


【課題】歩行時に大腿を上げる動作を補助することのできる歩行を補助する運動補助着を提供する。
【解決手段】運動補助着1には、ズボン形状のボトム10と、右大腿を上げる動作が行なわれるときに同動作を補助する右側の補助部40と、左大腿を上げる動作が行なわれるときに同動作を補助する左側の補助部40とが設けられている。各補助部40には、内向部分50、外向部分60、背面部分70、および交差部分41が設けられている。また各補助部40は、内向始点部分50Xから外向始点部分60Xまでにわたり、かつこれら部分の間において、内向第1部分50A、内向第2部分50B、内向第3部分50C、背面中間部分70A、外向第3部分60C、外向第2部分60B、および外向第1部分60Aを順に通過する1本のベルト形状の部材として構成されている。 (もっと読む)


【課題】 過酷なスポーツや運動を行うときに、ウエアとの間の繰り返しの擦れにより乳
頭が痛んだり出血したりする事態を有効に防止することができ、しかも使いやすくかつ着
用時の快適性もすぐれている乳頭保護部材を提供することを目的とする。
【解決手段】 「離型性シート(12)/粘着剤層(A)/支持体シート(11)」の層
構成を有する第1積層シート(1)と、「離型性シート(21)/粘着性ゲル体(G)/
離型性シート(22)」の層構成を有する第2積層シート(2)とのキットからなる乳頭
保護部材である。粘着性ゲル体(G)としては、特に好適には、柔軟性と弾力性とを有す
る粘弾性体からなる粘着性セグメント化ウレタンゲルであってかつその内部に形状保持用
の繊維層を有するものが用いられる。 (もっと読む)


【課題】着用することにより日常生活の動作によるカロリーの消費を増加させることができるボトム衣類を提供する。
【解決手段】本発明は、少なくとも着用者の下腹部、臀部および大腿部を覆い、伸縮性素材により形成されたボトム衣類1において、着用者の右臀部の少なくとも頂部を覆い、着用者の右臀部から、右大腿部の背面の臀部側の領域にかけて延在する右伸長抑制領域20と、着用者の左臀部の少なくとも頂部を覆い、着用者の左臀部から、左大腿部の背面の臀部側の領域にかけて延在する左伸長抑制領域30とを有し、右伸長抑制領域20および左伸長抑制領域30が、伸縮性素材10に比べて伸長が抑制されている。 (もっと読む)


【課題】 骨盤ベルトつき下着における骨盤ベルトは左右均等に張力がかかり、血流が阻害されないよう強い収縮力の無いものが望ましい。既存の骨盤ベルトつき下着の骨盤ベルトはいずれも強い収縮性があり、また左右均等に張力がかからないものも多い。また、骨盤ベルトが設置される下着本体もガードル等全体に収縮性があるものが多く圧迫感がある。また使用対象者が女性に限定されている。
【解決手段】 一般に多く普及しているパンツ素材の下着の後ろみごろに伸縮性の強すぎない骨盤ベルトを設置し、骨盤を周回した後に体の前面で組み立てる構造にすることによって、ガードルに対して下着全体の着心地のよさを向上すると共に、骨盤ベルトの立ちすわりの際のずれを防ぎ、排泄の際の着脱を簡便にした上で、骨盤矯正に適切な矯正力を適切な位置に左右均等に加える事を可能にしている。 (もっと読む)


【課題】腰部、仙骨部を圧迫することで、S字状の湾曲を整えて姿勢を補整し、股関節の位置を正しくすることを目的とする体幹矯正具の提供。
【解決手段】腰部から仙骨部にかけて圧迫する中央部のパットは、低反発性の素材、又は弾力性のある海綿状のゴムの様な素材でできていて、使用者に合わせてフィットし、安定して圧迫し、押さえることができる。パットから左右に伸びるベルトは長手方向に伸縮性があり、その両端には、左右のベルトを係合するための接合部がそれぞれ付いている。双方の接合部には面ファスナーが取り付けられ、使用者に合わせて、サイズを調整することができる。また、ベルトはX形状を成し、X部が中臀筋を押さえ、上前腸骨棘を挟むように装着することでベルトのずれを防ぎ、骨盤を安定させ、より正しい位置に整えることができる。 (もっと読む)


【課題】膣挿入を伴うことなく正しく骨盤底筋を収縮させることができ、日常生活の中で負担なく使える骨盤底筋の強化手段を提供する。
【解決手段】胴部及び脚部を形成する本体部10と、引張り弾性を有した左右一対の伸長性帯状構造30とを備え、一対の伸長性帯状構造の各々は、股底部15に隣り合う部分を作用領域35とし、前身ごろ側へ上昇しつつ周回する前面引き上げ構造40と、作用領域35において前面引き上げ構造と隣接し後身ごろ側へ上昇しつつ周回する後面引き上げ構造50とを備え、伸長性帯状構造30は、一対の前面引き上げ構造40の周回端部同士、一対の後面引き上げ構造50の周回端部同士、または前面引き上げ構造40と後面引き上げ構造50とが、弾性に基づく引張り力を相互間で伝達し得るように結合されているガードル。 (もっと読む)


【課題】膣挿入を伴うことなく正しく骨盤底筋を収縮させることができ、日常生活の中で負担なく使える骨盤底筋の強化手段を提供する。
【解決手段】装着者の腰部を覆う胴部、及び装着者の太もも部を覆うように股底部から分岐した一対の脚部を形成する本体部と、長手方向に引張り弾性を有し上記胴部及び脚部の少なくとも一部に亘って延びる左右一対の伸長性帯状構造とを備え、上記一対の伸長性帯状構造の各々は、一対の脚部の内側部分における股底部に隣り合う部分を作用領域とし、該作用領域から前身ごろ側へ延びて上昇しつつ少なくとも上記胴部又は脚部の側部まで周回する引き上げ構造であり、前記引き上げ構造は、装着状態において内転筋群に負荷をかけることにより骨盤底筋を収縮させることを特徴とするガードル。 (もっと読む)


【課題】 骨盤矯正ベルトの緊締により生じる体背部への押圧力を骨盤に効果的に伝えて、骨盤の歪みによる姿勢の悪化を改善するとともに、確実に骨盤に配置することができ、巻着時にずれにくく最適な装着位置に維持することが可能な骨盤押圧パット及び骨盤押圧パット付き骨盤矯正ベルトを得る。
【解決手段】 骨盤回りに弾性力をもって巻き付けられるベルト本体に装着され、所定の厚みを備えた弾性材で形成された押圧体からなる骨盤押圧パッドであって、押圧体1は、略台形状をなし、台形状の底面4をベルト装着面5とし、台形状の頂面6を仙骨を押圧する仙骨押圧面部2とし、頂面6の両側にある傾斜面7を腸骨を押圧する腸骨押圧面部3とし、そして、押圧体1にあっては、その中央部位を、台形状の底面4から頂面6に渡って硬質弾性材で形成して仙骨強押圧部位9とし、仙骨強押圧部位9以外を軟質弾性材で形成して軟押圧部位10とした。 (もっと読む)


【課題】高齢者を含む人々が、ウォーキングを行う際に着用して効果を得るばかりでなく、履きやすく、動き易いスパッツ等の衣料であって、日常的に着用するにも適するよう軽く柔らかで日常の動作を妨げずに下半身にフィットする衣料を得る。
【解決手段】筋力強化機能を有する下半身用衣料を伸縮性生地で形成したもので、脚筒部後身頃の大腿部中央部に、ウエスト下方より衣料の下方裾口に向かって広がる逆V字型の伸縮性の大きいテーピングラインを形成した。前身頃においてもウエスト下方より太腿部の前面を横切り膝下股下線に至る斜めの伸縮性の大きいテーピングラインを形成した。衣料の後身頃において左右両脇線上のウエスト下方より臀部下部に沿い股下に至る斜線状テーピングラインを設け、衣料の下方裾口に向かって広がる逆V字型の伸縮性の大きいテーピングラインの頂点が前記臀部下部に沿い股下に至る斜線状テーピングライン上に設けた。 (もっと読む)


【課題】日常的に着用することによって、肩甲骨周辺に多く存在する褐色脂肪細胞を効率よく活性化させて全身のシェイプアップを可能とするシェイプアップ用下着を提供する。
【解決手段】上半身において着用するシェイプアップ用下着10であって、伸縮性生地で形成された後身頃B側に、肩甲骨Sが露出する孔34が設けられていることを特徴とするシェイプアップ用下着10である。 (もっと読む)


【解決手段】 左右カップ部(1R、1L)底部に土台布(2R、2L)を設け、右土台布(2R)に左側端部にベルト(3)を、ベルトの先端部にはベルト先端部固定具(4a)を、右土台布中央部(2Rc)にベルト根本固定具(4b)を、左土台布中央部(2Lc)にベルト通し(5)をそれぞれ設け、ベルト(3)をベルト通し(5)で折り返し、ベルト先端部固定具(4a)をベルト根本固定具(4b)に固定することにより、左右を連結させると共に、着脱と締縛弛緩の調節を自在とし、且つ、ベルト先端部固定具(4a)とベルト根本固定具(4b)が磁力接着することにより脱着自在に固定する一対のマグネットボタンである障害者用ブラジャー。
【効果】 普通のブラジャーと同様に違和感なく着用でき、着脱が容易で、手指・肩・肘等に障害がある人の着装負担を軽減できる。 (もっと読む)


【課題】簡単に利用することができ、かつ、動きを自然に補助することができるO脚・蟹股を調整・矯正する股付き衣類を提供する。
【解決手段】少なくとも腰10Aから膝10Bまでの下半身を覆い、下腿10Cの下側2/3を覆わないいわゆる六分丈程度の股付き衣類であり、伸縮性生地よりなる本体部10を備える。本体部10は、一部に緊締力の強い帯状の緊締部12を有している。緊締部12は、恥骨前面121Aから長内転筋に対応して大腿部前側を斜め下方に向かい大腿部外側121Bまで伸長された第1の緊締部121を有している。 (もっと読む)


【課題】 一般検診や心電図検査の障害にならず、しかも装着者個々人の多様な体形、乳房サイズ、バストポイント位置などに的確に対応するよう自由度の高い調節機能を有する上、左右ポイントバッド部分の安定感を一段と高めて、検診中の女子生徒の不安やストレスをより効果的に解消できる新たな検診用肌着技術を提供する。
【解決手段】 ポイントバッド部3,3から脇帯部5,5を脇の下がわ所定位置まで延伸し、それらポイントバッド部3,3から脇帯部5,5に掛けての上下縁に通し孔6,6を形成してなる右用ポイントカップ2、および、該右用ポイントカップ2と左右対称形状、対称配置の左用ポイントカップ7を有し、それら左右各ポイントカップ2,7の上下各通し孔6,6,……に、2本のゴム紐8,8を適宜挿通し、各脇帯部5,5外端上下から導出したゴム紐8,8各端間を背面用ゴム帯9で繋いでなる胸部検診用肌着1である。 (もっと読む)


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