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Fターム[3B131AB15]の内容

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Fターム[3B131AB15]に分類される特許

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【課題】 ずれ上がりを防ぎ、かつ、ヒップアップ効果を有するボトム衣類を提供する。
【解決手段】 本発明のボトム衣類は、ボトム本体部101と、少なくとも臀溝部を含む領域を覆う補整部材102とを含み、ボトム本体部101は、臀部を覆う後部分101Bと、後部分101Bに向かい合う前部分101Aとで構成され、補整部材102は、両端部L1およびL2、上辺、ならびに下辺を有する布部材であって、前記布部材は、後部分101Bの表側に配置され、両端部L1およびL2は、それぞれ、ボトム本体部101の両側部に固定されており、前記下辺の中央部T1は、ボトム本体部101の前部分101A側に固定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経編のラッセル編で編成されている伸縮性生地において、スベリにくく、ズレにくく、ぴったりフィットする機能を有するとともに、着用者の身体の動きに対して適度な自由度も発揮し、汗等の水分放湿性能も有する伸縮性生地を提供する。また、この伸縮性生地を用いた補整下着、さらにはスポーツインナーなどのインナー類、また、ストッキング・靴下等を含めた繊維製品を提供する
【解決手段】経編のラッセル編で編成されている伸縮性生地において、生地の全体にドット状の小柄が散点状に編み込まれており、当該ドット状の小柄がナノファイバーで編成されていることを特徴としている。伸縮性生地としてはパワーネット編地が望ましい。 (もっと読む)


【課題】優れた動作性を確保しつつ、装着の位置ずれを防止することで着け心地よく長時間着用でき、臀部をむやみに強く圧迫することなく美容と骨盤の矯正が可能な骨盤ベルトの提供を目的とする。
【解決手段】ヒップサポート布と、当該ヒップサポート布の左右方向両側に、部分的に重なり合った伸縮性素材からなる三層の側帯をそれぞれ有し、前記三層の側帯は、一端をヒップサポート布の概ね側辺中央部に接合した中央ベルトと、前記中央ベルトの下片側に一の辺部を接合し、他の辺部を前記ヒップサポート布の側辺上部側に前記中央ベルトと部分的に重なり合うように接合した上段ベルトと、当該中央ベルトの自由端側に一端を接合し、他端を前記ヒップサポート布の側辺下部に、前記中央ベルトと部分的に重なり合うように接合した下段ベルトを有し、前記両側の三層の側帯のうち、一方の自由端部に被係止部を有し、他方の自由端部に、当該被係止部に係止するための係止部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本体布に皺よりが発生せず、しかも、体形補整機能を備えると共に、圧迫感を緩和して着心地を良くし、衣類の着脱操作も容易にすることができる下半身用補整衣類を提供すること。
【解決手段】本体布1と、臀部補整用裏打ち布2とを有し、臀部補整用裏打ち布2は、本体布1のクロッチ部5より上方で下向き凸の円弧状曲線C1として一連に形成された上縁2aと、クロッチ部5よりも下方で下向き凸の円弧状曲線C2として一連に形成された下縁2bとで囲まれた下向き凸円弧帯状とされており、かつ、臀部補整用裏打ち布2の後身頃1bの左右方向中央部における上縁2aと下縁2bとの間の幅寸法は、クロッチ部5から上縁2aまでの寸法L1よりも、クロッチ部5から下縁2bまでの寸法L2を大きく設定してあると共に、臀部補整用裏打ち布2と本体布1との身周り方向の伸び率の比を0.8:1〜1.5:1の範囲に設定してある。 (もっと読む)


【課題】骨盤の締めつけによる骨盤の歪みの抑制のほか、下半身を美しく見せるための、下腹の押さえ込みやヒップアップによる身体補正を期待でき、その割りには、穿き心地良好に着用でき、長時間着用しても痛くなりにくガードルを提供する。
【解決手段】前中心部1、左右のウエスト切替部21、22、左右のヒップ切替部31、32、ヒップ被覆部4、左右の大腿被覆部51、52、左右の股被覆部61、62とを縫着接続してなるガードル10。前中心部1は所謂1ウエイ伸縮性の第1及び第2の布1a、1bを主たる伸縮方向を交わらせて重ねて形成し、左右のウエスト切替部21、22及び左右のヒップ切替部31、32は上下方向Yに主たる伸縮性を示す1ウエイ伸縮性の布で形成し、ヒップ被覆部4、大腿被覆部51、52、股被覆部61、62は左右方向及びそれを横切る方向のそれぞの伸縮性を有する布で形成してある。各部を形成する布は通気性を有していてもよい。 (もっと読む)


【課題】着用者のヒップを補正する衣料において、ヒップの形状の異なる着用者にきめ細やかに適応することができ、持ち上げられたヒップのトップをさらに上方に持ち上げ、側方より中央に寄せ、スマートで綺麗なヒップラインを作る。
【解決手段】着用者のヒップを緊締する部分を有する体型補正衣料であって、全体の基本的形状を形作っていて着用者の身体に比較的弱く当接する衣料の一部であって、ヒップ全体を保持するヒップ保持部11と、前記衣料に着設され、比較的強い緊締力でヒップの下部を支持する適宜幅の帯状のヒップ下支持部2と、前記ヒップ下支持部の上部に付設され、中程度の緊締力でヒップを持ち上げる適宜幅の略帯状のヒップ下部包囲部3と、前記ヒップ下部包囲部と一部で重なり、中程度の緊締力でヒップを側方より支持する適宜幅の略半円状のヒップ側部包囲部4と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】着用感を向上すると共に、補整力をも高めることが可能なボトム衣類を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るボトム衣類1は、少なくとも臀部を覆う本体部10と、少なくとも本体部10の後側において本体部10の上辺縁に沿って延在する帯状をなし、本体部10に縫着されているウエスト緊締部30と、臀部下部及び臀部脇部を覆うU字状をなし、2つの上端41がウエスト緊締部30に縫着され、外側辺縁43が本体部10に縫着され、内側辺縁42が本体部10に縫着されず遊離している臀部緊締部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】膣挿入を伴うことなく正しく骨盤底筋を収縮させることができ、日常生活の中で負担なく使える骨盤底筋の強化手段を提供する。
【解決手段】装着者の腰部を覆う胴部、及び装着者の太もも部を覆うように股底部から分岐した一対の脚部を形成する本体部と、長手方向に引張り弾性を有し上記胴部及び脚部の少なくとも一部に亘って延びる左右一対の伸長性帯状構造とを備え、上記一対の伸長性帯状構造の各々は、一対の脚部の内側部分における股底部に隣り合う部分を作用領域とし、該作用領域から前身ごろ側へ延びて上昇しつつ少なくとも上記胴部又は脚部の側部まで周回する引き上げ構造であり、前記引き上げ構造は、装着状態において内転筋群に負荷をかけることにより骨盤底筋を収縮させることを特徴とするガードル。 (もっと読む)


【課題】膣挿入を伴うことなく正しく骨盤底筋を収縮させることができ、日常生活の中で負担なく使える骨盤底筋の強化手段を提供する。
【解決手段】胴部及び脚部を形成する本体部10と、引張り弾性を有した左右一対の伸長性帯状構造30とを備え、一対の伸長性帯状構造の各々は、股底部15に隣り合う部分を作用領域35とし、前身ごろ側へ上昇しつつ周回する前面引き上げ構造40と、作用領域35において前面引き上げ構造と隣接し後身ごろ側へ上昇しつつ周回する後面引き上げ構造50とを備え、伸長性帯状構造30は、一対の前面引き上げ構造40の周回端部同士、一対の後面引き上げ構造50の周回端部同士、または前面引き上げ構造40と後面引き上げ構造50とが、弾性に基づく引張り力を相互間で伝達し得るように結合されているガードル。 (もっと読む)


【課題】比較的高齢者のための臀部の造形機能を高めるボトム衣類を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るボトム衣類1は、少なくとも臀部を覆う本体部10と、本体部10の左右一対にそれぞれ配置され、本体部10の緊締力よりも強い緊締力を有する帯状の第1の緊締部20,20及び第2の緊締部30,30とを備え、第1の緊締部20,20は、臀部の頂点Dよりも後中心側において、本体部上部Eから臀溝Fまで縦方向に延在し、第2の緊締部30,30は、臀部の頂点Dよりも下側において少なくとも臀溝F上側を覆い、第1の緊締部20,20の下端部から脇側上方へ向けて立ち上がっていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、伸縮性の異なる部位を着用時にスムーズに伸縮させて体型を無理なく補整することのできる衣類を提供することを目的とするものである。
【解決手段】衣類は、着用者の下腹部に対応する部位を覆うように逆台形状の下腹当接部1が設けられ、下腹当接部1の左右両側には、着用者の大腿部に対応する部位を覆うとともに側面から背面側を覆うように本体部2が設けられている。本体部2の裏側には、下腹当接部1の左右両側に隣接配置されて着用者の腰部に対応する部位及び側面から臀部の上部位を覆うように上側当接部3が設けられ、下腹当接部1の左右両側に隣接配置されて着用者の側面から臀部の下部位を覆うように下側当接部4が設けられている。下腹当接部1、本体部2及び上側当接部3の上端には、幅広のテープ状のベルト部5が隣接配置して設けられている。 (もっと読む)


【課題】自然な下半身や臀部の形になるように矯正することができる下半身衣類を提供することを目的とする。
【解決手段】下半身両側面の腰骨が張り出している部分を中心として、臀部頭頂部周辺から両脇の各腰を経て腹部側面まで、広範囲に生地を抜いて、臀部のふた山を身体中心線方向へ寄せる力が発生しないようにする。 (もっと読む)


【課題】ズボン・パンツやスカート等の衣服の下に着用するだけで肛門が引き締められて正しい姿勢をとることができ、着用して歩行するだけで正しい歩き方をすることができ、筋肉に刺激を与え大臀筋・中臀筋が鍛えられて美しいプロポーションを得ることができること。
【解決手段】姿勢補整用サポーター40を着用することによって、羽根部材5Cには伸縮性による引っ張り力がかかり、着用者の肛門が効果的に引き締められ、肛門が軽く上に引き上げられて骨盤を安定させる力が強くなり、座ったときに最も背筋が伸びるので正しい姿勢で座ることができ、正しい姿勢で立ち、歩くことができる。このとき、肛門が引き締められるから、臀部に左右1対の笑窪様の小さい窪みが生じ、これらの小さい窪みの位置する点HEPが羽根部材5Cの1対の分岐部分5Ca,5Cbによって押えられ、着用者の臀部が引き締まって小尻になるとともにヒップアップの効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】腰部への締め付けは強く、ヒップアップ機能も有しながら、太腿部に対しては適度な強さで締め付けを行うようにして、太腿部には締め付け跡が残るようなこともない新規なガードルを提案する。
【解決手段】臀部の二つの膨らみ部分には一枚のサテンネット生地により被覆し、この臀部の二つの膨らみ部分より上方及び腹部にはパワーネットの裏生地とサテンネットの表生地の内外二重の生地を用い、上記腹部の左右両側から足口部に至る脚部布には内外2枚のサテンネット生地を使用し、上記腹部のパワーネットの裏生地に連接して臀部上方に至る腰部固定用のパワーネット生地を上記脚部布の腹部左右両側部分の2枚のサテンネット生地で挟んだ三重の生地としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】骨盤矯正ガードルにおいて着用して歩くだけでより自然に“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みの矯正効果が向上するとともに、1対の背面交差部材がガードル本体に対してずれずに、良好な穿き心地を維持して連続的に骨盤矯正効果が得られること。
【解決手段】骨盤矯正ガードル11を着用すると、1対の背面交差部材13,14の下端部分の一部がガードル本体12に縫付けられず、その部分が短くなっているため、より強力に骨盤が引っ張られ、ヒップが引き締められて正しい姿勢を保つことができ、骨盤矯正効果が向上し、更に着用して歩くだけで自然に良い姿勢で真っ直ぐに歩くことができ、より自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができるとともに、縫付けステッチ15a,15b,15cで背面交差部材13,14がガードル本体12に縫付けられているため、ガードル本体12に対してずれることがない。 (もっと読む)


【課題】骨盤矯正ガードルにおいて着用して歩くだけで自然と“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みを矯正できるとともに、1対の背面交差部材がガードル本体に対してずれることがなく、良好な穿き心地を維持して連続的に骨盤矯正の効果が得られること。
【解決手段】骨盤矯正ガードル11を着用すると、背面で交差した1対の背面交差部材13,14によって骨盤が引っ張られ、ヒップが引き締められて正しい姿勢を保つことができ、立ったり座ったりするだけでも骨盤を矯正する効果が得られ、更に着用して歩くだけで自然に良い姿勢で真っ直ぐに歩くことができ、自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができるとともに、縫付けステッチ15a,15b,15cで背面交差部材13,14がガードル本体12に縫付けられているため、背面交差部材13,14がガードル本体12に対してずれることがない。 (もっと読む)


【課題】腰ゴム入りボトムスにおいて、タウンウェアとしてのファッション性を有しており、着用したときのシルエットが美しく、かつ、極めて容易に着脱でき、着心地良く下腹部を引き締めたりヒップアップしたりして、スタイル良く見せることができること。
【解決手段】ブーツカットパンツ1は、腰ゴム4のみでウエスト周りを締め付けて着用する構造で、ベルト部2及びベルト部2の近傍の身頃3が身頃3のヒップ周りの大きさ以上に伸長可能であるため、ベルト部2及びベルト部2の近傍の身頃3を引き伸ばして着用することができ、着脱が極めて容易である。更に、ブーツカットパンツ1の腹部裏側には、全周にわたって、伸縮性の大きい生地としてのパワーネットからなる押え布6が取付けられている。したがって、ブーツカットパンツ1を着用することによって、前面の押え布6で腹部が押さえられる効果が得られ、背面の押え布6でヒップアップの効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】 保温性が高く、肌触りに優れ、しかも生地が可及的に薄いインナーウェアを提供する。
【解決手段】 保温性組織22は、一重の地編組織23の裏面側に突出させた畝部24,24,…にて六角形状に囲んでなる複数のエアセル25,25,…をハニカム構造状に設けて構成しており、各エアセル25,25,…内には周囲の気体が蓄えられるようになっている。 (もっと読む)


【課題】腹部と臀部を強くサポートして体型補整が可能になり、ガードルの着用が不要になると共に、レッグ部に雅趣に富んだ美麗な柄編みを施してファッション性を高めて美脚効果を発揮できる下半身衣類を提供する。
【解決手段】ダブルラッシェル編みによりパンティー部2とレッグ部3とをシームレスで一体に編成し、ウエスト部4からレッグ部3までをフィットして覆う下半身衣類1である。腹部および臀部を緊締力が高い強パワー領域部Aとする。臀部の左右膨出部10,10を緊締力が中の中パワー領域部Bとする。レッグ部3を緊締力が弱い弱パワー領域部Cとすると共に柄編み11を施す。 (もっと読む)


【課題】 腹部両側から両脇部にかけて贅肉の膨出を抑制する補整パワーを高め、かつ、肉の段差や生地の引き攣れのないスッキリとしたシルエットを形成する。
【解決手段】 ウエスト位置から両脚周り部に達する本体布11と、腹部押さえ用の第一当て布15と、腹部両側押さえ用の第二当て布16と、腹部両側押さえ兼ヒップアップ用の第三当て布17を備える。第一当て布15は本体布11の前部中央部に配置し、第二当て布16は、第一当て布15の上部側の腹部両側から少なくとも脇線に達する位置へ延在し、第三当て布17は、第一当て布15の腹部両側から脇線を越えて本体布11の後部へヒップ外周に沿って円弧状に延在し、該腹部両側から少なくとも脇線に達する位置では本体布11、第二当て布16、第三当て布17の3枚重ねとしている。第二当て布16の下端縁16aと第三当て布17の外側縁17bは本体布11と縫着せず遊離させている。 (もっと読む)


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