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Fターム[3B131AB17]の内容

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Fターム[3B131AB17]に分類される特許

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【課題】 ずれ上がりを防ぎ、かつ、ヒップアップ効果を有するボトム衣類を提供する。
【解決手段】 本発明のボトム衣類は、ボトム本体部101と、少なくとも臀溝部を含む領域を覆う補整部材102とを含み、ボトム本体部101は、臀部を覆う後部分101Bと、後部分101Bに向かい合う前部分101Aとで構成され、補整部材102は、両端部L1およびL2、上辺、ならびに下辺を有する布部材であって、前記布部材は、後部分101Bの表側に配置され、両端部L1およびL2は、それぞれ、ボトム本体部101の両側部に固定されており、前記下辺の中央部T1は、ボトム本体部101の前部分101A側に固定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】着用者のヒップを補正する衣料において、ヒップの形状の異なる着用者にきめ細やかに適応することができ、持ち上げられたヒップのトップをさらに上方に持ち上げ、側方より中央に寄せ、スマートで綺麗なヒップラインを作る。
【解決手段】着用者のヒップを緊締する部分を有する体型補正衣料であって、全体の基本的形状を形作っていて着用者の身体に比較的弱く当接する衣料の一部であって、ヒップ全体を保持するヒップ保持部11と、前記衣料に着設され、比較的強い緊締力でヒップの下部を支持する適宜幅の帯状のヒップ下支持部2と、前記ヒップ下支持部の上部に付設され、中程度の緊締力でヒップを持ち上げる適宜幅の略帯状のヒップ下部包囲部3と、前記ヒップ下部包囲部と一部で重なり、中程度の緊締力でヒップを側方より支持する適宜幅の略半円状のヒップ側部包囲部4と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】自然な下半身や臀部の形になるように矯正することができる下半身衣類を提供することを目的とする。
【解決手段】下半身両側面の腰骨が張り出している部分を中心として、臀部頭頂部周辺から両脇の各腰を経て腹部側面まで、広範囲に生地を抜いて、臀部のふた山を身体中心線方向へ寄せる力が発生しないようにする。 (もっと読む)


【課題】高齢者を含む人々が、ウォーキングを行う際に着用して効果を得るばかりでなく、履きやすく、動き易いスパッツ等の衣料であって、日常的に着用するにも適するよう軽く柔らかで日常の動作を妨げずに下半身にフィットする衣料を得る。
【解決手段】筋力強化機能を有する下半身用衣料を伸縮性生地で形成したもので、脚筒部後身頃の大腿部中央部に、ウエスト下方より衣料の下方裾口に向かって広がる逆V字型の伸縮性の大きいテーピングラインを形成した。前身頃においてもウエスト下方より太腿部の前面を横切り膝下股下線に至る斜めの伸縮性の大きいテーピングラインを形成した。衣料の後身頃において左右両脇線上のウエスト下方より臀部下部に沿い股下に至る斜線状テーピングラインを設け、衣料の下方裾口に向かって広がる逆V字型の伸縮性の大きいテーピングラインの頂点が前記臀部下部に沿い股下に至る斜線状テーピングライン上に設けた。 (もっと読む)


【課題】着用すると楽にかつ姿勢よく歩行することのできるボトム衣類を提供する。
【解決手段】本体部と、伸縮率が前記本体部の伸縮率よりも低くなるように構成された緊締部と、で構成され、着用者の着用時に身体にフィットするように構成されたボトム衣類であって、前記緊締部が、仙骨の側部から大腿骨大転子の上縁部にむかう第一領域に略対応する位置に設けられた第一緊締部(梨状筋用緊締部)と、坐骨結節から脛骨の外側上部及び内側上部にむかう第二領域に略対応する位置に設けられた第二緊締部(ハムストリングス筋用緊締部)と、仙骨の側部から大腿骨の殿筋粗面にむかう第三領域に略対応する位置に設けられた第三緊締部(大殿筋用緊締部)と、を有すること、を特徴とするボトム衣類。 (もっと読む)


【課題】相反する機能である体型補正と関節可動性を両立させた競泳用水着を提供する。
【解決手段】腹部を覆う領域2、臀部を覆う領域3、股間部を覆う領域4、大腿部を覆う領域5、鼠径溝を覆う領域6を備える競泳用水着において、腹部を覆う領域2、臀部を覆う領域3、股間部を覆う領域4と、大腿部を覆う領域5のうち、少なくとも内腿部を除いた外腿部の領域とに、低伸縮素材を配置して体型補正効果を与える着圧を付与し、鼠径溝を覆う領域6に高伸縮素材を配置し、仕立て状態において大腿部を、着用者の大腿部長軸よりも前方に傾斜させたることにより、相反する機能である体型補正と関節可動性を両立させた。 (もっと読む)


【課題】製造工程が簡易でありながらも、3段階に締付け力の異なる部分を備えた衣服を提供することを目的とする。
【解決手段】伸縮性の第1の布地11の一部に、伸縮性の第2の布地12を重ねた衣服(水着10)であり、第1の布地11と第2の布地12との間であってその一部の領域に伸縮性の接合シート13が挟まれ、接合シート13と第1,2の布地11,12が接合されている。第1の布地11のみのベース部14、第1,2の布地11,12の2層構造の中パワー部15、更に接合シート13が配置された3層構造の強パワー部16が形成され、3段階に締付け力が異なる衣服となる。 (もっと読む)


【課題】従来器具では、磁石の装着位置、磁石使用の具体的効果、疾病改善の明確な説明がありません。
【解決手段】本発明は仙骨周辺部位に在る、自律神経の副交感神経及び、前面の膀対応部位を磁石で温め、副交感神経を活性化させて、血行を促進させ臓器機能を改善させる事で次に示す、1消化器官の促進、2消化液分泌の増加、3抹消器官の拡張、4筋肉の弛緩(血圧の下降)、5肝臓グリコーゲンの合成(血糖低下)、6肛門管付近の静脈叢の血流促進、7し尿器官の改善8陰茎勃起作用の増進等の、様々な効果は医学的にも証明されています。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに密着する様態のものであってもユーザへの圧迫を可及的に防止することができる下着及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 股下部4は、後部5の股側である下縁中央から後部5と連続的に延設されており、該股下部4から前述した中央領域32が連続的に延設してある。また、両側部領域31,31は後部5の両側からそれぞれ後部5と一体的に設けられている。そして、中央領域32の両側縁と前記側部領域31,31の側端縁とを互いに縫合した縫合部6,6を形成して、中央領域32と側部領域31,31とを相互に連結させてある。また、両脚刳り部11,11であって、前部3と股下部4とがなす隅部はそれぞれ、ユーザの鼠径部リンパ節を回避するように切り欠いた切欠き部7,7になしてある。 (もっと読む)


【課題】腹部と臀部を強くサポートして体型補整が可能になり、ガードルの着用が不要になると共に、レッグ部に雅趣に富んだ美麗な柄編みを施してファッション性を高めて美脚効果を発揮できる下半身衣類を提供する。
【解決手段】ダブルラッシェル編みによりパンティー部2とレッグ部3とをシームレスで一体に編成し、ウエスト部4からレッグ部3までをフィットして覆う下半身衣類1である。腹部および臀部を緊締力が高い強パワー領域部Aとする。臀部の左右膨出部10,10を緊締力が中の中パワー領域部Bとする。レッグ部3を緊締力が弱い弱パワー領域部Cとすると共に柄編み11を施す。 (もっと読む)


【課題】体型補正機能を備えており、着用感を損なわないばかりでなく、着用したときにおいても接合部が突出するという外観上の不体裁がなく、おしゃれであって優美な身体に密着する衣類を提供する。
【解決手段】伸縮性生地によって構成される身体に密着する衣類である。伸びを拘束したい部位に、メッシュ柄などの樹脂シート5を熱接着して伸縮性生地との伸度を変えるようにする。 (もっと読む)


【課題】股部を有する衣類における裾廻りの過度の圧迫を防いで着用感に優れると共に、歩行時においては、下尻をしっかりカバーしてズレ下がりによるハミ尻などが生じない股部を有する衣類を提供する。
【解決手段】前身頃1と左右脇身頃6,7と裾身頃22,23とから構成される股部を有する衣類である。裾口廻り20,21に、幅方向に二つ折りされた裾身頃22,23の重合片側を縫着ラインとして、上端凹弧状面26,27の部位を前身頃1の凹状湾曲面5,5の部位に、上部凸弧状面28,29の部位を前身頃1の側辺4,4と脇身頃6,7の内側辺8,9の下端部4a,8a、4a,9aと一致させ、緩やかな凹弧状面30,31の部位を脇身頃6,7の緩やかな凹凸弧状面14,15の部位に、下部細幅部32,33の部位を脇身頃6,7の深い凹弧状面16,17の部位に、下端部34,35を前身頃1の下辺部3にそれぞれ合致させて縫着する。 (もっと読む)


【課題】着用感や外観を損なう虞を大きく低減しつつ、二以上の体型補整機能を実現することが可能なボトム衣類を提供する。
【解決手段】ガードル1は、左右の身頃10を備える。身頃10は、伸縮抑制部16と、臀部緊締部20と、臀部被覆部22と、大腿部緊締部24とを有する。大腿部緊締部24は、臀部緊締部20及び臀部被覆部22と比較して緊締力が大きくなっている。臀部緊締部20は、臀部被覆部22と比較して緊締力が大きくなっている。伸縮抑制部16は、他の部分と比較して伸縮し難くなっている。左右の各身頃10(伸縮抑制部16、臀部緊締部18、臀部緊締部20及び臀部被覆部22、大腿部緊締部24)は、一体的に編成された経編地30によってそれぞれ構成されている。 (もっと読む)


【課題】伸縮性生地を用いた衣類において、該衣類の所定の部位の伸びを、所望する一定の方向性を持って拘束して優れた身体の体型補整効果をもたらし、かつ、比較的薄くて軽量であり、身体によりフィットしやすく、また、着用もしやすいという優れた体型補整機能を有する衣類を提供すること。
【解決手段】伸縮性生地を用いて形成された衣類であり、該伸縮性生地の伸びを抑制したい領域に、実質的に生地表面に盛り上がることなく該伸縮性生地の表面から内深部にかけて樹脂が浸透付着して形成されかつ該伸縮性生地の伸びを方向性を持って抑制するメッシュ状の浸透樹脂層が設けられていることを特徴とする体型補整機能を有する衣類。 (もっと読む)


【課題】下腹部を広い範囲に亘って引き締めて腹部のシルエットを美しく補整することができるようにした下半身用衣類を提供すること。
【解決手段】前身頃2側に、前面中央下部2aから腹部両側2b、2bを経て両側ウエスト部2c、2cまで斜め上に帯状に伸びる略V形帯状領域3と、この領域3の上縁3a、3aからウエスト部4までに形成される上腹部領域5とを設け、前記略V形帯状領域3と前記上腹部領域5との縦横方向の伸縮性を前者領域3が後者領域5よりも小さく設定され、かつ、腹部への引き締め力を前者領域3が後者領域5よりも大きく設定され、しかも、前者領域3の引き締め力の主作用方向を前面中央下部2aから両側ウエスト部2c、2cに至る斜め方向に設定されている。 (もっと読む)


【課題】ヒップアップと同時に内腿をスリムにできるガードルを提供する。
【解決手段】着用時に周囲よりも強い圧力が得られる帯状の緊張部として、後ろ中心上部から腸骨上部を通り大腿部外側に至る帯状の側面緊張帯と上縁及び外縁が仙骨下部から臀溝の上位置を通り大腿部外側に至り、脚根元から大腿部内側下端に至る範囲を覆う臀部・太腿裏面緊張帯を設け、両緊張部の下端側を大腿部外側にて重複させて強い緊張部である緊張帯クロス部を設けたことを特徴とするガードル。 (もっと読む)


【課題】 適切な締付力によって日常的に着用して骨盤の歪みを防止することができるとともに、簡易な構成によって生産コストを抑えることができる骨盤サポート用下衣を提供すること。
【解決手段】 伸縮性の身生地で構成される骨盤サポート用下衣であって、前記身生地は、少なくとも、右側の腰及び臀部を覆う右体側部と、左の腰及び臀部を覆う左体側部とが縫合されてなり、前記身生地の裏側には、骨盤を構成する各骨に対応する位置に、前記身生地より強度の高い当て布が縫着又は接着され、前記当て布は、強度の高い部分と低い部分とを有することを特徴とする骨盤サポート用下衣とする。 (もっと読む)


【課題】ヒップアップ機能に基づく優れた美尻効果をはじめ、美腿効果、美腹効果を発現する補整パンツであって、薄くて軽く、履き易く、締め付け感が少なく、着用感の良い補整パンツを提供する。
【解決手段】 前身頃と後身頃が連続した、弾性糸を含む筒状経編地からなり、ヒップの膨らみの上方領域に対応する左右1対の略半円形のヒップ上部被覆部分25、25が、その下部領域に設定された下方に凸の三日月形状の中緊締力編地による中継部25b、25cと、その上方に設定された高伸縮性かつ弱緊締力編地による膨出許容部25aとで構成され、その他の臀部後面領域をカバーする後身頃主体部24が低伸縮性かつ強緊締力編地で構成される。 (もっと読む)


【課題】引締めが必要な部分において均等に引締め効果を発揮することができ、且つ通気性に富むとともに、窮屈感及び締め付け感が軽減された女性用下着を提供すること。
【解決手段】長繊維で編まれた弾性編地からなり、胴回りを一周するように帯状の引締め部を有する女性用下着であって、前記引締め部は、前記女性用下着の着用時の前側において略M字となるように備わり、少なくともマチ部分がメッシュ状であることを特徴とする女性用下着とする。 (もっと読む)


【課題】美しくて高級感があり、裁断や縫製が簡単で、縫い目が肌に当たりにくくて着用感が良好な下着を提供すること。
【解決手段】外周縁(脚口3となる下縁)に湾曲部を有する部材(後身頃2)を備え、この部材は、山部と谷部とが繰り返し連続して湾曲したスカラー部4を有する生地Aを素材とし、外周縁の湾曲部が生地Aのスカラー部4の湾曲によって形成されている。 (もっと読む)


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