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Fターム[3B131BA02]の内容

コルセット、ブラジャー (6,704) | 機能、特性 (1,685) | 調節自在 (70)

Fターム[3B131BA02]に分類される特許

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【課題】 特許文献1に開示された肩紐付き前当布は、該前当布の上部縁の左右端に肩紐の一端が固着されており、他端はブラジャー等の背部に取り付けられる構成となっている。従って、この肩紐付き前当布をストラップレス(肩紐なし)のブラジャーに装着した場合には、肩紐が装着中に肩よりズレたりズレ落ちるという問題があった。また、紐付きブラジャーに装着した場合は、ブラジャーの肩紐と肩紐付き前当布の肩紐の2本がそれぞれ両肩に掛かるので、装着時に違和感を覚えるだけでなく依然として肩紐が装着中に肩よりズレたりズレ落ちるという問題があった。
【解決手段】 本発明は、ブラジャーやボディスーツ等に設けられた左右の乳房受けカップ部の一部又は全部を覆う胸当部と、該胸当部に一端が固定され他端が左右の乳房受けカップ部の上縁又は上縁に設けられた肩紐に着脱自在に取り付けられる2個の第一係止手段からなる装飾胸当てとしている。 (もっと読む)


【課題】 先端部の長さが短い小型の腰ベルトであっても、締め付け操作がし易く、素早くしっかりと装着できる腰ベルトを提供する。
【解決手段】 腰ベルト1は、腰部や臀部に巻き付ける広幅中央部2と、広幅中央部2から左右に延びる先端側の先端部3A,3Bと、先端部3A,3Bを挿通するスリット8と、広幅中央部2側の一方の面ファスナ5A,5Bと、先端部3A,3B側の他方の面ファスナ(非伸縮部)6A,6Bから構成され、左右のうちの一方の先端部3Aをスリット8に内側から挿通して外側に引き出し腹部側正面で面ファスナ(非伸縮部)5Aを介して先端部3Aを広幅中央部2に対して留め合わせ、他方の先端部3Bは腹部側正面で面ファスナ5Bを介して先端部3Aを広幅中央部2に対して留め合わせて使用される。
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【課題】ブラジャーを着用したままバストアップおよびバストを中央に寄せるための操作ができるとともに、左右のそれぞれのバストについて、それぞれ独立にバストアップを図ることができ、バストを中央に寄せることができるブラジャーを提供する。
【解決手段】左右のカップ部2L、2R裏面の脇側縁部および脇側方下辺に取り付けられ、カップ部2L、2R裏面の脇側縁部および脇側方下辺からバストを覆う左右一対の当て布8L、8Rを有し、左右のカップ部2L、2Rには、左右のカップ部の中央付近に当て布8L、8Rを通すための当て布通し孔が設けられ、左右の当て布2L、2Rの先端をそれぞれ当て布通し孔に通し、左右の当て布8L、8Rの先端を外部から引っ張ることができるものである。 (もっと読む)


【課題】乳房を全体的または部分的に切除された女性が着用するブラジャーについて、その切除部分をおぎなうための乳房補完パッドを着用者ごとに個別に作製する手間を省き、製造コストの低廉化を図る。
【解決手段】乳房補完パッド14を下着のカップの乳房を収容する収容凹部全体とほぼ補完形状をなすように作製する。この乳房補完パッド14は、雄面ファスナ15cにより互いに着脱可能な複数の小パッド15に分割されている。着用者は、乳房補完パッド14全体から不要な小パッド15を適宜取り除き、自身の乳房の切除箇所を過不足なく補完する形状へと調整可能である。乳房補完パッド14の全体形状が統一されているため、個別に乳房の切除部分に対応する形状の乳房補完パッドを作製する場合に比べて、手間や製造コストを省ける。 (もっと読む)


【課題】透明性に優れかつ樹脂が低密度であることから、着用者に心理的な圧迫感を与えることがなく、また、好みの顔料や染料を添加することにより鮮やかにかつ好みの色に着色することができ、一部が着衣から露出しても、ファッション性と明るさや場合によっては露出を目立たなくすることができ、さらにミシン穴から裂けが生じることがなく、着用中に該ベルトの位置がずれることが少ない骨盤ベルトを提供する。
【解決手段】スチレン系エラストマーからなる帯状体の両端部に面ファスナーを熱融着により取り付けた骨盤ベルト。 (もっと読む)


【課題】優れた動作性を確保しつつ、装着の位置ずれを防止することで着け心地よく長時間着用でき、臀部をむやみに強く圧迫することなく美容と骨盤の矯正が可能な骨盤ベルトの提供を目的とする。
【解決手段】ヒップサポート布と、当該ヒップサポート布の左右方向両側に、部分的に重なり合った伸縮性素材からなる三層の側帯をそれぞれ有し、前記三層の側帯は、一端をヒップサポート布の概ね側辺中央部に接合した中央ベルトと、前記中央ベルトの下片側に一の辺部を接合し、他の辺部を前記ヒップサポート布の側辺上部側に前記中央ベルトと部分的に重なり合うように接合した上段ベルトと、当該中央ベルトの自由端側に一端を接合し、他端を前記ヒップサポート布の側辺下部に、前記中央ベルトと部分的に重なり合うように接合した下段ベルトを有し、前記両側の三層の側帯のうち、一方の自由端部に被係止部を有し、他方の自由端部に、当該被係止部に係止するための係止部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】着用するとき、前面部と後面部とをきれいに合わせることが容易にできるボトム衣類および水着を提供する。
【解決手段】本発明のボトム衣類1は、着用者の下腹部と左右の大腿部の前面を覆う前面部20と、着用者の臀部と左右の大腿部の背面を覆う後面部30とを有し、前面部20と後面部30とは、両側側面連結部4と股5とで連結しており、前面部20と後面部30とが両側側面連結部4で連結している2つの側面連結部4は、ウエスト口2側において前面部20と後面部30とが開閉自在であるウエスト口側開閉部6と、脚口3側において前面部20と後面部30とが開閉自在である脚口側開閉部7と、ウエスト口側開閉部6と脚口側開閉部7との間で前面部20と後面部30とが開閉不可である固定部8とをそれぞれ有し、それぞれのウエスト口側開閉部6および脚口側開閉部7において、前面部20と後面部30とが重なっており、接着および剥離して開閉できる。 (もっと読む)


【課題】結婚式披露宴等の大変慌しい、時間に追われる環境の中で、迅速に被着者の体格や体形に容易にフィットさせることができる着心地の良い衣装、つまり被着者にとって居心地の良い環境が得られる衣装を提供すること。
【解決手段】上半身に着用される上衣部は、垂直方向に配された調整バンドを通す為のカンを、胴部から胸部にかけて合い向かい合う形で複数本有し、上記各カンには、合い向かい合う1組のカン対に対し1本の調整バンドを通し、各調整バンドは水平方向に自由に長さを調整できる機能を有す。上記調整機能は、被着者がドレスを脱ぐことなく着用したまま、被着者に締め具合を確認しながら微調整を容易に行うことができ、作業者のやり易さは元より、被着者が脱ぐ必要がない為、恥ずかしさや、冬期など寒さも無く、居心地が良いことを特徴とする衣装。 (もっと読む)


【課題】 骨盤ベルトつき下着における骨盤ベルトは左右均等に張力がかかり、血流が阻害されないよう強い収縮力の無いものが望ましい。既存の骨盤ベルトつき下着の骨盤ベルトはいずれも強い収縮性があり、また左右均等に張力がかからないものも多い。また、骨盤ベルトが設置される下着本体もガードル等全体に収縮性があるものが多く圧迫感がある。また使用対象者が女性に限定されている。
【解決手段】 一般に多く普及しているパンツ素材の下着の後ろみごろに伸縮性の強すぎない骨盤ベルトを設置し、骨盤を周回した後に体の前面で組み立てる構造にすることによって、ガードルに対して下着全体の着心地のよさを向上すると共に、骨盤ベルトの立ちすわりの際のずれを防ぎ、排泄の際の着脱を簡便にした上で、骨盤矯正に適切な矯正力を適切な位置に左右均等に加える事を可能にしている。 (もっと読む)


【課題】
ブラジャーキャミソールのようにブラジャー部の外に身頃がある衣料においても、外側から見えることなくブラジャー部のアンダーバストの長さ調整を可能にする。
【解決手段】
ブラジャー部5の土台部52の脇側両端に取り付けられた連結具8が、脇布53に縫着された伸縮性テープ7に設けられた複数の連結用スペース71に対して、カップ51の下縁近傍において、着脱可能となっている。任意の連結用スペース71に連結具8を取り付けるか、或いは、連結用スペース71から連結具8を完全に外すことにより、ブラジャー部5のアンダーバストの長さを調整できる。 (もっと読む)


【課題】着用時の身頃幅を調節可能とすることによって、内部に授乳空間を確保し良好な授乳を行うことができる授乳服を提供する。
【解決手段】前身頃11と、後身頃21とを備えた授乳服10において、後身頃21には、着用時に後身頃21の右側に配設される右後身頃22と、後身頃21の左側に配設される左後身頃26とを備え、前身頃11の右側端13と右後身頃22の右側端24とが接続され、前身頃11の左側端14と左後身頃26の左側端29とが接続されており、後身頃21には、右後身頃22と、左後身頃26とがその上端23,27で前後に重ね合わされた重なり部30を備え、少なくとも重なり部30における右後身頃22の左上端32と左後身頃26の右上端33とが留められ、右後身頃22の左側端25と左後身頃26の右側端28は開放されており、胸元を覆った状態で身頃幅を調節可能としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】体の横で着脱するブラジャーを提供する。
【解決手段】カップAの外側と肩紐CのベルトBの取り付け箇所の間に着脱箇所DとEを作る。 (もっと読む)


【課題】使い勝手のよい骨盤の前傾を矯正する効果が期待できる骨盤矯正被服を提供する。
【解決手段】ガードル1は、前身頃および後身頃を含み、骨盤を矯正するための部位として、人体の前側から後側に向かう力を骨盤に付与するための骨盤矯正部10を含む。そして、この骨盤矯正部10の上端がウエストよりも上方に設けられる。また、前身頃に対応する前端部11および後身頃に対応する後端部12が骨盤矯正部10に設けられる。また、後端部12が後身頃に対して取り付けおよび取り外しできる。また、後身頃に対する後端部12の取付位置をユーザが選択できる。 (もっと読む)


【課題】日常的に着用することによって、肩甲骨周辺に多く存在する褐色脂肪細胞を効率よく活性化させて全身のシェイプアップを可能とするシェイプアップ用下着を提供する。
【解決手段】上半身において着用するシェイプアップ用下着10であって、伸縮性生地で形成された後身頃B側に、肩甲骨Sが露出する孔34が設けられていることを特徴とするシェイプアップ用下着10である。 (もっと読む)


【解決手段】 左右カップ部(1R、1L)底部に土台布(2R、2L)を設け、右土台布(2R)に左側端部にベルト(3)を、ベルトの先端部にはベルト先端部固定具(4a)を、右土台布中央部(2Rc)にベルト根本固定具(4b)を、左土台布中央部(2Lc)にベルト通し(5)をそれぞれ設け、ベルト(3)をベルト通し(5)で折り返し、ベルト先端部固定具(4a)をベルト根本固定具(4b)に固定することにより、左右を連結させると共に、着脱と締縛弛緩の調節を自在とし、且つ、ベルト先端部固定具(4a)とベルト根本固定具(4b)が磁力接着することにより脱着自在に固定する一対のマグネットボタンである障害者用ブラジャー。
【効果】 普通のブラジャーと同様に違和感なく着用でき、着脱が容易で、手指・肩・肘等に障害がある人の着装負担を軽減できる。 (もっと読む)


【課題】 一般検診や心電図検査の障害にならず、しかも装着者個々人の多様な体形、乳房サイズ、バストポイント位置などに的確に対応するよう自由度の高い調節機能を有する上、左右ポイントバッド部分の安定感を一段と高めて、検診中の女子生徒の不安やストレスをより効果的に解消できる新たな検診用肌着技術を提供する。
【解決手段】 ポイントバッド部3,3から脇帯部5,5を脇の下がわ所定位置まで延伸し、それらポイントバッド部3,3から脇帯部5,5に掛けての上下縁に通し孔6,6を形成してなる右用ポイントカップ2、および、該右用ポイントカップ2と左右対称形状、対称配置の左用ポイントカップ7を有し、それら左右各ポイントカップ2,7の上下各通し孔6,6,……に、2本のゴム紐8,8を適宜挿通し、各脇帯部5,5外端上下から導出したゴム紐8,8各端間を背面用ゴム帯9で繋いでなる胸部検診用肌着1である。 (もっと読む)


【課題】構造がより簡単で加工が容易であり、臨機応変に伸縮可能であるとともに、快適な着用性と美観を保つことのできる下着用伸縮支持フレームを提供する。
【解決手段】支持フレームワイヤ1と、支持フレームワイヤ1に被せられるスリップキャップ2とを設け、当該スリップキャップ2の先端に固定孔3を設ける。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、わずかに伸縮性のある素材のベルトで、腰骨を体の正面下方方向にひっぱり脚に固定するために、ベルト両端にマジックテープ(登録商標)やトライグライトなどを装着したことを特徴とする腰椎矯正ベルトを提供する。
【解決手段】 幅約7cm、長さ約2m60cm〜3mのわずかに伸縮性のあるゴムや生地などの素材でできたベルト本体の両端に、マジックテープ(登録商標)のフック部(2)を約17cm貼り付け、フック部(2)から約10cm離れた場所にループ部(3)を約35cm貼り付けたことを特徴とする腰椎矯正ベルト。 (もっと読む)


【課題】熱を持った乳房を冷やすのに円形の基材で冷却ジェルシートが部分部分に規則正しく施され切れ目が付いている為に様々な大きさの乳房に限りなく対応出来切り取り線が施されているために切り取って一部の冷やしたい場所のみ冷やすことが可能になったオッパイ冷却ジェルシートを提供する。
【解決手段】円形の基材(不燃布、木綿紙など)に冷却ジェルシートが部分部分に施されて冷却ジェルシートの周囲には切り取り線が付いている円形の基材で切り込みも有り乳房に合う形状で肌に貼り付けて使う事を特徴とするオッパイ冷却ジェルシート。 (もっと読む)


【課題】良好な支持効果を得ることができるとともに、立体的なバスト形状を際立たせることのできるローカット下着のバスト位置立体ホルダーを提供する。
【解決手段】ホルダー本体1がU型ホルダーであり、当該ホルダー本体1の素材構造が幅広偏平形状の線材であり、前記ホルダー本体1における2つの立設部分1b,1cの線材表面2,3がいずれも垂直軸に対し外側に一定角度捩じられ、当該2つの立設部分1b,1cの線材表面2,3が水平面に対して反時計回りに15〜85°の角度を成すよう構成され、且つ、捩じり開始位置がU型の半円形下部における最大半径部の位置であり、前記2つの立設部分1b,1cの捩じられた線材表面2,3が外側に凸のアーチ形構造を呈しており、その外側に凸の最大弧度部分は、U型ホルダーの底部中心点から5〜50mm離間している。 (もっと読む)


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