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Fターム[3B131BB15]の内容

コルセット、ブラジャー (6,704) | 構成部品 (993) | 係止部材 (210) | 面ファスナー(機械式ファスナー) (53)

Fターム[3B131BB15]に分類される特許

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【課題】姿勢補整用ボトムズにおいて、意識しなくても着用するだけで肛門が引き締められて正しい姿勢をとることができ、さらに着用して歩行するだけで正しい歩き方ができて、筋肉に刺激を与え大臀筋・中臀筋が鍛えられて美しいプロポーションを得られること。
【解決手段】姿勢補整用ズボン1を着用することによって、羽根部材5には伸縮性による引っ張り力がかかり、着用者の肛門が効果的に引き締められ、肛門が軽く上に引き上げられて骨盤を安定させる力が強くなり、座ったときに最も背筋が伸びるので正しい姿勢で座ることができ、かつ正しい姿勢で立ち、正しい姿勢で歩くことができる。さらに、肛門が引き締められたときに臀部に生ずる1対の小さい窪みの位置HEPが1対の分岐部分5a,5bで押えられる位置にあるため、着用者の臀部が引き締まって小尻になるとともにヒップアップの効果も得られる。 (もっと読む)


【課題】骨盤締付状態を安定して保持することができる骨盤矯正用ベルト付パンツを提供する。
【解決手段】前布部4と後布部を有するパンツ本体6と、胴回り方向に配設されるとともに上記後布部の左右方向中央領域に縫着した上下に複数の骨盤矯正用ベルト3を、備える。前布部4が、腹部Sの略全体に対応する範囲の外面7全体にわたって、第1面状ファスナー1を有するとともに、骨盤矯正用ベルト3の夫々が、左右一対の突片部8を有し、突片部8が、第1面状ファスナー1と着脱自在な第2面状ファスナーを内面側に有し、第1面状ファスナー1と第2面状ファスナーを貼着させることにより骨盤締付力Fを調整可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】 ブラジャーの肩紐が着ている間に緩み肩から落ちるという現象を引き起こしていた。その結果、ブラジャーの着け心地が悪くなるばかりでなく、ノースリーブの衣服を着た時等ブラジャーの緩んだ肩紐が衣服からはみ出して見え美的感覚を損ねるという問題があった。
【解決手段】 弾性を有する所定の長さの帯状部材と、該帯状部材の所定位置に結合部材を備え、ブラジャーの肩紐を背部で絞って緩みをなくすことを特徴とするブラジャー肩紐ストッパーである。 (もっと読む)


【課題】 下腹部および腰部を引き締めることで内臓を安定状態に抑え込むことにより運動し易くするために用いる新規の軽運動用ファスニングベルトを提供する。
【解決手段】 腰部を囲繞する長さのベルト本体と、ベルト本体の両端に備えた下腹部の前で互いに連結しうる第1締結手段と、ベルト本体の身体腰部に当てる個所に設けた腰当部と、腰当部の外面に重ねてその縦中央個所が同腰当部に止着された菱形状の腰当補助部と、腰当補助部の左右両端に基端が連結された左右の前締め用ベルトと、これら左右各前締めベルトの先端に一体に延設された左右の折返部と、ベルト本体において第1締結手段により連結された状態のときに外側に位置する方の先端部の外面に設けた各折返部の折返用環と、各折返部を折返状態に保持しうる第2締結手段と、付属品とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】授乳時に母乳パッドが型崩れすることなく、授乳後に再装着し易い使い捨ての母乳パッドを提供する。
【解決手段】母乳パッド本体10の中心線付近に、母乳パッド本体10の折り曲げの折り軸となる第一折り曲げ部15を中心線に沿って周縁部付近まで延びるように設け、この折り曲げ部15が乳房の上部外側から下部内側にかけて斜めに配置されるように装着することを内容とする表示を、その包装材や取扱説明書に付した母乳パッド包装体である。 (もっと読む)


【課題】授乳時に母乳パッドが型崩れすることなく、授乳後に再装着し易い使い捨ての母乳パッドを提供する。
【解決手段】母乳パッド本体10の中心線付近には、母乳パッド本体10の折り曲げの折り軸である第一折り曲げ部15が中心線に沿って周縁部付近まで延びるように設けられ、第一折り曲げ部15及びこの第一折り曲げ部15に直交する直線部分を除く部分には、母乳パッド本体10を衣服に止着するための止着手段16がバックシート11側に設けられた母乳パッドによれば、授乳時に型崩れすることがなく、授乳後の再装着が容易である。 (もっと読む)


【課題】使用者の腹部領域をきつく締め付けない男性用機能性衣料及びウエスト部サポート体の提供。
【解決手段】機能性衣料品は、使用者の臀部領域及びウエスト部領域を受容且つサポートする本体を備えることができる。腹部サポート体ユニット400Aが当該本体の前部分に設けられて腹部領域をサポートすることができる。当該腹部サポートユニットは、少なくとも2つの第2の腹部サポート板404A,406A間に位置する少なくとも1つの第1の腹部サポート板402Aを有することができる。少なくとも2つの第2の腹部サポート板の伸縮性は、少なくとも1つの第1の腹部サポート板の伸縮性よりも低いものとすることができる。ウエスト部サポート体は取り付け可能な機能性衣料品とすることができる。ウエスト部サポート体は、使用者のウエスト部の一部の周りを囲むことができる。 (もっと読む)


【課題】 吸収性物品を下着などに取り付ける際に固定材として使用するものであって、廃棄物の発生がなく、吸収性物品のズレや剥がれ、体液の漏れなどを引き起こすことがなく、下着などにおける粘着剤の積層や毛羽立ちなども生じない固定材を提供すること。
【解決手段】 フレキシブルな基材と、該基材の片面に配列された複数個のフック材とを含み、フック材は、それぞれ、基材と一体的に形成されたものであって、その基材の表面に立設されたステムと、そのステムの頂部に形成された締結ヘッドとを有しており、ステムの高さ及び締結ヘッドの高さの合計に対する締結ヘッドの上部表面の最大幅の比は、1.4以上であり、そしてフック材は、基材の表面積1cm当たり、15〜900個の密度で配列されているように、構成する。 (もっと読む)


【課題】 体型の個人差が調整されて美しくシェイプアップされたボディラインが維持でき、しかも快適な装着感の得られるガードルを提供する。
【解決手段】 ショーツ状の本体部と、この本体部の下に連なり使用者の両大腿部を囲む筒状をなすレッグ部とを具え、前記本体部と、レッグ部の境界部かつ少なくとも後身頃に、着用に伴う前記境界部の引張りに対する伸びを減じる小巾の高強度のズレ防止用の補強部を形成し、かつ前記レッグ部の前身頃に、下端からのびる切れ目を設けるとともに、着用者の大腿部の寸法に合わせて該レッグ部の内径を調節して切れ目を継ぐ連結手段を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 マイナスイオン発生シートからでるマイナスイオンにより臓器の血液循環を助けることで、疲労感を軽減することを可能にするウエストスペーサーを提供する。
【解決手段】 本体部5と本体部5の一端に連設された取付部6と本体部6の他端に連設された伸縮性取付部7とを有するベルト2と、本体部5の内面に長手方向中央位置を挟んで開口端を端側に取り付けられた一対のポケット3,3と、各ポケット3の開口端に設けられた抜け防止部10と、取付部6の外面に取り付けられた雌型面ファスナー8と、伸縮性取付部7の端部内面に取り付けられた雄型面ファスナー9と、各ポケット3に装着されたマイナスイオン発生シート4とから構成される。 (もっと読む)


第一部材(5)と、第一部材(5)と実質的に同形である第二部材(5’)とを備えているコルセット(100)が記載されている。それぞれの部材(5、5’)は、硬バンド(50)と、硬バンド(50)の一端から突き出ている複数のひも(52)とを備えている。ひも(52)を互いに組み合わせ、ひもの集団の端部を終結手段(56)により終結させることによって、二つの部材(5、5’)は互いに互いを拘束している。ひもの終結手段(56)は、ひも(52)を締めるために使用者が手で操作できる締め付け手段(6)につながっている。
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【課題】インナー付き衣服を着用するだけで臀部の弛みを引き上げてヒップアップし、着用して歩行するだけで内転筋が鍛えられて太もも部分がシェイプアップされること。
【解決手段】インナー付き衣服1はパンツ2の内側に、脚部12A,12Bを有しストレッチサテン製のインナー本体12と、その表側の前中心12C上端から脚部12A,12Bの付け根部分を巻いて脚部12A,12Bの前方まで突出している左右対称に縫付けられたストレッチサテン製の第2ヨーク部材13A,13Bとを具備するインナー4が縫付けられてなる。これによって、着用者の臀部が第2ヨーク部材13A,13Bの下部で上方へ強力に引上げられてヒップの丸みが強調される。さらに、第2ヨーク部材13A,13Bが普段鍛えられていない太もも内側の内転筋を締め付けるとともに引上げるため、着用して歩くだけで内転筋が鍛えられてシェイプアップされ、太ももをスリムにする。 (もっと読む)


【課題】これほどまでにオートマチック車が普及している今日、自動車の運転中における下半身はとてもリラックスできるようになりましたが、その代わりに、常に足の緊張感がある訳ではなくなり、不必要に両膝が開いてしまうという姿勢の悪さが発生し、更に走行中の外的振動が加わって腰痛が発生していました。しかし、腰痛対策のために一般的に用いられている幅広ゴムベルトでは、腰に装着して腰の安定をはかることが目的であるために、運転中に発生する腰痛には効果が期待できなかった。そのために、運転中の腰痛の原因である運転姿勢の悪さを改善して、外的振動によっても運転姿勢が正しく保てるようにするためのゴムベルトを提供する。
【解決手段】運転中の足2の位置に対して、不必要に両膝3が開いてしまわないように、膝上位置に脱着を簡単にしたゴムベルトを装着する。 (もっと読む)


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