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Fターム[3B131BB17]の内容

コルセット、ブラジャー (6,704) | 構成部品 (993) | 係止部材 (210) | ボタン、スナップ、ホック (25)

Fターム[3B131BB17]に分類される特許

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【課題】 特許文献1に開示された肩紐付き前当布は、該前当布の上部縁の左右端に肩紐の一端が固着されており、他端はブラジャー等の背部に取り付けられる構成となっている。従って、この肩紐付き前当布をストラップレス(肩紐なし)のブラジャーに装着した場合には、肩紐が装着中に肩よりズレたりズレ落ちるという問題があった。また、紐付きブラジャーに装着した場合は、ブラジャーの肩紐と肩紐付き前当布の肩紐の2本がそれぞれ両肩に掛かるので、装着時に違和感を覚えるだけでなく依然として肩紐が装着中に肩よりズレたりズレ落ちるという問題があった。
【解決手段】 本発明は、ブラジャーやボディスーツ等に設けられた左右の乳房受けカップ部の一部又は全部を覆う胸当部と、該胸当部に一端が固定され他端が左右の乳房受けカップ部の上縁又は上縁に設けられた肩紐に着脱自在に取り付けられる2個の第一係止手段からなる装飾胸当てとしている。 (もっと読む)


【課題】乳房を全体的または部分的に切除された女性が着用するブラジャーについて、その切除部分をおぎなうための乳房補完パッドを着用者ごとに個別に作製する手間を省き、製造コストの低廉化を図る。
【解決手段】乳房補完パッド14を下着のカップの乳房を収容する収容凹部全体とほぼ補完形状をなすように作製する。この乳房補完パッド14は、雄面ファスナ15cにより互いに着脱可能な複数の小パッド15に分割されている。着用者は、乳房補完パッド14全体から不要な小パッド15を適宜取り除き、自身の乳房の切除箇所を過不足なく補完する形状へと調整可能である。乳房補完パッド14の全体形状が統一されているため、個別に乳房の切除部分に対応する形状の乳房補完パッドを作製する場合に比べて、手間や製造コストを省ける。 (もっと読む)


【課題】着用するとき、前面部と後面部とをきれいに合わせることが容易にできるボトム衣類および水着を提供する。
【解決手段】本発明のボトム衣類1は、着用者の下腹部と左右の大腿部の前面を覆う前面部20と、着用者の臀部と左右の大腿部の背面を覆う後面部30とを有し、前面部20と後面部30とは、両側側面連結部4と股5とで連結しており、前面部20と後面部30とが両側側面連結部4で連結している2つの側面連結部4は、ウエスト口2側において前面部20と後面部30とが開閉自在であるウエスト口側開閉部6と、脚口3側において前面部20と後面部30とが開閉自在である脚口側開閉部7と、ウエスト口側開閉部6と脚口側開閉部7との間で前面部20と後面部30とが開閉不可である固定部8とをそれぞれ有し、それぞれのウエスト口側開閉部6および脚口側開閉部7において、前面部20と後面部30とが重なっており、接着および剥離して開閉できる。 (もっと読む)


【課題】 骨盤ベルトつき下着における骨盤ベルトは左右均等に張力がかかり、血流が阻害されないよう強い収縮力の無いものが望ましい。既存の骨盤ベルトつき下着の骨盤ベルトはいずれも強い収縮性があり、また左右均等に張力がかからないものも多い。また、骨盤ベルトが設置される下着本体もガードル等全体に収縮性があるものが多く圧迫感がある。また使用対象者が女性に限定されている。
【解決手段】 一般に多く普及しているパンツ素材の下着の後ろみごろに伸縮性の強すぎない骨盤ベルトを設置し、骨盤を周回した後に体の前面で組み立てる構造にすることによって、ガードルに対して下着全体の着心地のよさを向上すると共に、骨盤ベルトの立ちすわりの際のずれを防ぎ、排泄の際の着脱を簡便にした上で、骨盤矯正に適切な矯正力を適切な位置に左右均等に加える事を可能にしている。 (もっと読む)


【課題】 着用者のバストボリュームが大きい場合であっても、バストボリュームを小さく見せることができるカップ部を有する衣類を提供する。
【解決手段】 本発明のカップ部を有する衣類は、バストを覆うためのカップ材を含む一対のカップ部101およびカップ部101の下縁に設けられたカップ支持部102を少なくとも有する本体部と、前記本体部の脇側に取り付けられたバック部103とを備え、カップ部101は、着用状態において、カップ部101の前中心側部分からバストトップ周辺部を経由して脇側部分に至る領域に接する部分のバストを押圧する押圧部と、前記押圧部の下側部分の少なくとも一部に、前記押圧されたバストボリュームが膨出するための膨出容易領域とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】体の横で着脱するブラジャーを提供する。
【解決手段】カップAの外側と肩紐CのベルトBの取り付け箇所の間に着脱箇所DとEを作る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アンダーシャツとパンツの二点で気になる部分を補正して理想的な体型にするとともに体幹の矯正もすることができ、従来のような装着時の違和感や補整下着による膨らみを解消した補整下着を提供する。
【解決手段】本発明は、上記課題を解決するため、補整下着において、部分的にベルト状の収縮布を複数枚重ねて縫製したパンツと、部分的にベルト状の収縮布を複数枚重ねて縫製し、前記パンツの上から股下で着脱可能なアンダーシャツとからなることを特徴とする補整下着の構成とした。 (もっと読む)


【解決手段】 左右カップ部(1R、1L)底部に土台布(2R、2L)を設け、右土台布(2R)に左側端部にベルト(3)を、ベルトの先端部にはベルト先端部固定具(4a)を、右土台布中央部(2Rc)にベルト根本固定具(4b)を、左土台布中央部(2Lc)にベルト通し(5)をそれぞれ設け、ベルト(3)をベルト通し(5)で折り返し、ベルト先端部固定具(4a)をベルト根本固定具(4b)に固定することにより、左右を連結させると共に、着脱と締縛弛緩の調節を自在とし、且つ、ベルト先端部固定具(4a)とベルト根本固定具(4b)が磁力接着することにより脱着自在に固定する一対のマグネットボタンである障害者用ブラジャー。
【効果】 普通のブラジャーと同様に違和感なく着用でき、着脱が容易で、手指・肩・肘等に障害がある人の着装負担を軽減できる。 (もっと読む)


【課題】肩にかけるストラップや背中に廻すバンドがなくても肌に密着することで落ちることがない粘着式ブラジャーにおいて、簡単に胸を寄せて谷間を強調することができる粘着式ブラジャーを提供する。
【解決手段】左右のカップ1,2の内側端に左右のカップ1,2を着脱自在に連結する1段目ホック3を設け、更に左右のカップの外側面で前記1段目ホック3よりも外側となる位置に2段目ホック4を設けた。1段目ホック3については、2段目ホック4よりも小さく且つ透明材料で形成することで、2段目ホック4を使用した際に1段目ホック3の内側に隠れて目立たなくした。 (もっと読む)


【課題】 簡単に胸を寄せて谷間を強調することができる粘着式ブラジャーを提供する。
【解決手段】 弾力性のあるストラップ4によってバストが強制的に持ち上げられ、更にストラップ4とカップ1,2の連結点がカップ1,2の外側端であるので、ストラップ4は首を中心に左右に広がり、その結果、左右のカップ1,2は中央により、胸の谷間が強調される。 (もっと読む)


【課題】立体的に体に合わせた、体にぴったりとした、一般に従来の保護衣服よりも軽く、快適であり、比較的低コストで大量に製造することのできる保護衣服の提供。
【解決手段】本発明は、体に合わせた伸縮性の医療用保護衣服であって、医療用保護衣服は、一体的に形成された衣服本体であって、衣服本体の一部または全部が、弾性材料又は液体不浸透性材料から構成されている衣服本体を含み、医療用保護衣服は、同じ衣服の中に異なる厚みを有するように形成されており、内側表面と外側表面を有しており、吸収性材料又は吸収性デバイスが取り付けられており、医療用保護衣服の内側表面及び外側表面の少なくとも一部に繊維が貼付されており、医療用保護衣服の少なくとも一部には、蒸泄を可能にする多数の穿孔が形成されており、液体不浸透性材料及び/又は繊維は少なくとも一つの顔料、染料又はそれらの組み合わせを含む。 (もっと読む)


【課題】一つのブラジャーに一種類のデザインという考えを覆し、本発明の特殊ブラジャーがひとつあれば、カップ部分の表面を取替えるだけで何通りものデザインが楽しめる新しい考えのブラジャーを提供する。
【解決手段】何も装飾されてないブラジャー本体を基本として、そのブラジャーの表面部分に対応させて、装飾を施した特殊カップ部分を左右それぞれを本体のブラジャーの数箇所のホックやテープなどで固定するだけでいろいろ付け替えができるようにした。 (もっと読む)


ブラジャーの背面留め具が、非伸縮性の織物片を備えて成り、該織物片が一方のウィング部端部に固定され、ブラジャーの着用者に対向しない背面側と、その反対側に位置する正面側とを有し、背面側に複数の列が設けられ、該列が横に延在し、縦に互いに間隔を置いて配され、各列が少なくとも2つの、横方向に互いに離間て配置されたアイレットを有する。平らな基体部が別のウィング部端部に固定された内側端部と、逆側の外側端部と、外側端部で少なくとも部分的に織物片の背面側と重なり合う正面側と、基体部の正面側の逆側の背面側とを有する。普通はアイレットを補完する形状の、これと係合可能なプラスチック製のフックが、アイレットに位置合わせされ、これと嵌合するように基体部正面側の外側端部に固定されている。横方向に延在する硬いバーが基体部に配設されるか、または基体部の一部として成形されていて、ホックの横方向への相対運動を防止し、ホック近傍で基体部がたわむのを防ぐ。
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【課題】乳房切除術により少なくとも一方の乳房が切除された女性の整姿ならびに重量バランスの調整をする胸部保形具を提供する
【解決手段】 擬似乳房形状にとなった保形部材と、該保形部材裏面の胸当て面に設けられた空洞部と、前記保形部材下部に垂下するように延設され任意のブラジャー装着時において保形部材を支える支持力を有するストッパーとよりなるとより構成される。 (もっと読む)


留め具は、各々がガーメント類のバックパネル、翼、又は肩紐に取り付けられるように用いられる、第1の雌部品(1)と第2の雄部品(2)を含み、第1の部品は、内側(4)と外側(5)を有する第1のプラスチック製プレートを含む。第2の部品は、装着時に、第1プレートの外側に少なくとも部分的に重なるように用いられる内側と外側を有する第2のプラスチック製のプレートを含む。第1のプレート(1)は、複数の接続凹部(8)を含み、第2のプレート(2)の内側は、接続凹部のいずれか一つに着脱可能に受け取られ、選択的に保持されるように用いられる少なくとも一つの接続突起(1)6を含む。第2のプレート(2)は、外側から内側へ向かって下方に傾斜し、雌雄部品の連結時に上方に撓み、第1のプレートの外側を弾性的に支える、弾性先端部(20)を含む。
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【課題】 夏期等の暑い時期や、イブニングドレス等のアウターウェアを着用する場合において、ブラジャー等の下着類の肩ストラップの着脱を容易に行うことができ、不用意に外れることがない肩ストラップ用取付具を提供する。
【解決手段】肩ストラップ用取付具は、取付本体、肩ストラップ取付用穴、係止ストランド及び開口部を有した取付具と、本体部及びアーム部を有した略L字状の留め具からなり、取付具は端部の一端面に嵌合手段を有し、嵌合手段を有する側の一端隅部に接合手段を有してなり、留め具は本体部とアーム部の交会部の一端面に接合手段と、接合手段と同一面上に嵌合手段を設置した係合部と、アーム部の端部に鉤状部を有してなり、アーム部を取付具の上縁部に覆設するようにして、取付具と留め具を接合手段にて回動自在に接合し、取付具及び留め具の嵌合手段を嵌合させて、留め具が開口部を閉鎖するようにして取り付けたことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】使用感に優れ、かつ、優れた腰痛緩和・予防効果を発揮する妊婦帯を提供すること。
【解決手段】妊婦の背面側腰部の上端付近M1から下腹部N1にかけて斜め下方に向かって巻かれる帯状であって、その両端が前面側において互いに着脱可能になっており、かつ、背面側腰部の上端付近M1から下腹部N1に沿った方向に弾性力を有する下腹ベルト部20と、下腹ベルト部20の背面側に接続されると共に、妊婦の胸椎に沿って背面側に配置され、胸椎に沿った方向に弾性力を有する背中ベルト部30と、背中ベルト部30の上端部に接続されると共に、妊婦の肩部に掛けられることで肩部に対して位置決めされる肩ベルト部40とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来より、体型を整え矯正する女性用のボディースーツのようなものは、着用者に過大な圧迫感を与えてしまい、長時間着用することができなかった。
【解決手段】ベスト状の上部サポーター2と帯状の下部サポーターと3を有する整体ウェア1において、上部サポーター2は体の背骨に接する背骨部材10と、体の胸部及び肩甲骨近傍に接する左右肩部材4、5と、左右肩部材4、5の下側に体の肋骨と接する左右肋骨上部材6、7と、左右肋骨上部材6、7の下側に体の肋骨と接する左右肋骨下部材8、9とを有し、下部サポーター3は着用時に体の仙骨近傍に接する略逆三角形状の仙骨部材17と、仙骨部材17に連接された左骨盤ベルト18及び右骨盤ベルト19とを有し、上部サポーター2と下部サポーター3とは仙骨部材17で連接され、肋骨及び骨盤を包み込む力で適度に体を整体させることができる。 (もっと読む)


【課題】衣類に着脱自在に取り付けられたカップ材が着用時に脇側に移動してバストが広がることを防止して、バストの補正効果を高める。
【解決手段】左右の独立したカップ材と、これらカップ材を内面に着脱自在に取り付ける衣類本体を備え、前記各カップ材の肩側端縁と前中心部とに夫々直接またはテープを介して係止材を取り付けている一方、前記左右カップ材の各係止材と夫々対向する位置の衣類本体に、各係止材を夫々着脱自在に係止する被係止材を設けている。 (もっと読む)


【課題】姿勢補整用ボトムズにおいて、意識しなくても着用するだけで肛門が引き締められて正しい姿勢をとることができ、さらに着用して歩行するだけで正しい歩き方ができて、筋肉に刺激を与え大臀筋・中臀筋が鍛えられて美しいプロポーションを得られること。
【解決手段】姿勢補整用ズボン1を着用することによって、羽根部材5には伸縮性による引っ張り力がかかり、着用者の肛門が効果的に引き締められ、肛門が軽く上に引き上げられて骨盤を安定させる力が強くなり、座ったときに最も背筋が伸びるので正しい姿勢で座ることができ、かつ正しい姿勢で立ち、正しい姿勢で歩くことができる。さらに、肛門が引き締められたときに臀部に生ずる1対の小さい窪みの位置HEPが1対の分岐部分5a,5bで押えられる位置にあるため、着用者の臀部が引き締まって小尻になるとともにヒップアップの効果も得られる。 (もっと読む)


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