説明

Fターム[3B131BB34]の内容

コルセット、ブラジャー (6,704) | 構成部品 (993) | 当布、裏打ち布 (130)

Fターム[3B131BB34]に分類される特許

1 - 20 / 130


【課題】 ずれ上がりを防ぎ、かつ、ヒップアップ効果を有するボトム衣類を提供する。
【解決手段】 本発明のボトム衣類は、ボトム本体部101と、少なくとも臀溝部を含む領域を覆う補整部材102とを含み、ボトム本体部101は、臀部を覆う後部分101Bと、後部分101Bに向かい合う前部分101Aとで構成され、補整部材102は、両端部L1およびL2、上辺、ならびに下辺を有する布部材であって、前記布部材は、後部分101Bの表側に配置され、両端部L1およびL2は、それぞれ、ボトム本体部101の両側部に固定されており、前記下辺の中央部T1は、ボトム本体部101の前部分101A側に固定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 着崩れを起こすことなく、ウエスト部への食い込みを防ぐことの可能な、ウエスト構造を提供する。
【解決手段】 衣類のウエスト構造であって、着用時のウエストラインLを含む胴周囲を覆う帯状の本体101と、本体101に取り付けられる当て布102とを有し、本体101は、腹部側に配置される前部分101Aと、前部分101Aに対向して設けられる後部分101Bとで構成され、当て布102は、両側辺P1、P2、上辺P3および下辺P4を有しており、当て布102が、ウエストラインLを含む領域において、本体101の両側部S1、S2から後側の範囲に配置され、当て布の上辺P3が、本体の両側部S1、S2から後側に向かって、上から下に傾斜する形状に形成され、当て布102の両側辺P1、P2は、本体101に固定されており、かつ、当て布102の上下辺P3、P4のうち少なくとも上辺P3は、本体101に固定されていないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】バストの造形性の向上及び良い着用感との両立を可能とするカップ部を有する衣類を提供する。
【解決手段】 ブラジャー1は、左右一対のカップ部2と、カップ部2の下縁に設けられたワイヤ部4と、背側に延在するバック部5と、カップ部2の肌側の下部に設けられワイヤ部4に沿って帯状に延びる帯状部材14とを備える。帯状部材14は、ハリ、コシのある素材により形成されている。帯状部材14は、その下縁14bがワイヤ部4に連結され、着用時にワイヤ部4における着用者のバストを挟む力を補強する。 (もっと読む)


【課題】バストの造形性の向上及び良い着用感との両立を可能とするカップ部を有する衣類を提供する。
【解決手段】 ブラジャー1は、左右一対のカップ部2と、カップ部2の下縁に設けられたワイヤ部4と、背側に延在するバック部5と、カップ部2とバック部5とを繋ぐ肩紐部6とを備える。カップ部2の内部には、ワイヤ部4に沿って帯状に延在し、着用時にワイヤ部4におけるバストを挟む力を補強する補強部材11が内蔵されている。補強部材11は、一定の幅を有し、着用者のバストの下部ボリュームにフィットするように、ワイヤ部4の湾曲に倣って前中心側から脇側にかけて配置されている。 (もっと読む)


【課題】歩行時の脚運びを美しく見せることが可能なボトム衣類を提供すること。
【解決手段】伸縮性を有する生地によって形成され着用者の膝部を被覆する左右一対の筒状本体部12と、帯形状を成し筒状本体部12の生地よりも高い緊締力を有する緊締部2と、を備え、緊締部2は、螺旋状に配置され、膝部より上方の正面側の位置2Tから体中心側Lへ斜め下方に延設され、膝部の背面側を斜め下方へ体中心の外側へ延在し、再び正面側に戻り、膝部より下方の正面側の位置まで一巻きで連続している構成とする。 (もっと読む)


【課題】 カップ部下縁部がずり上がったり、カップ部が引きつれたりすることなく、バストを持ち上げることができ、ノンワイヤータイプであってもワイヤータイプと同様に造形できる、カップ部を有する衣類を提供する。
【解決手段】 本発明のカップ部を有する衣類は、一対のカップ部101、土台部102、バック部103および肩ストラップ104を含み、土台部102は、一対のカップ部101の下縁部に配置され、バック部103は、土台部102の脇側に取り付けられ、さらに、表カップ105を含み、表カップ105は、一対のカップ部101の肌側と反対側に配置され、表カップ105は、土台部102の下辺および脇上辺に固着され、かつ、一対のカップ部101の下縁部には固着されておらず、肩ストラップ104は、表カップ105の上部に取り付けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 土台脇部からカップ脇側、前中心側上部にかけて、一気にバストを押さえることができ、ノンワイヤータイプであってもワイヤータイプと同様に造形できる、カップ部を有する衣類を提供する。
【解決手段】 本発明のカップ部を有する衣類は、一対のカップ101、土台部102およびバック部103を含み、土台部102は、一対のカップ部101の下辺部に配置され、バック部103は、土台部102の脇側に取り付けられ、一対のカップ部101の双方の脇側下縁部の曲率と、土台部102における前記一対のカップ部の脇側下縁部に配置される部分の曲率とが略同一であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ブラジャーを着用したままバストアップおよびバストを中央に寄せるための操作ができるとともに、左右のそれぞれのバストについて、それぞれ独立にバストアップを図ることができ、バストを中央に寄せることができるブラジャーを提供する。
【解決手段】左右のカップ部2L、2R裏面の脇側縁部および脇側方下辺に取り付けられ、カップ部2L、2R裏面の脇側縁部および脇側方下辺からバストを覆う左右一対の当て布8L、8Rを有し、左右のカップ部2L、2Rには、左右のカップ部の中央付近に当て布8L、8Rを通すための当て布通し孔が設けられ、左右の当て布2L、2Rの先端をそれぞれ当て布通し孔に通し、左右の当て布8L、8Rの先端を外部から引っ張ることができるものである。 (もっと読む)


【課題】本体布に皺よりが発生せず、しかも、体形補整機能を備えると共に、圧迫感を緩和して着心地を良くし、衣類の着脱操作も容易にすることができる下半身用補整衣類を提供すること。
【解決手段】本体布1と、臀部補整用裏打ち布2とを有し、臀部補整用裏打ち布2は、本体布1のクロッチ部5より上方で下向き凸の円弧状曲線C1として一連に形成された上縁2aと、クロッチ部5よりも下方で下向き凸の円弧状曲線C2として一連に形成された下縁2bとで囲まれた下向き凸円弧帯状とされており、かつ、臀部補整用裏打ち布2の後身頃1bの左右方向中央部における上縁2aと下縁2bとの間の幅寸法は、クロッチ部5から上縁2aまでの寸法L1よりも、クロッチ部5から下縁2bまでの寸法L2を大きく設定してあると共に、臀部補整用裏打ち布2と本体布1との身周り方向の伸び率の比を0.8:1〜1.5:1の範囲に設定してある。 (もっと読む)


【課題】従来の補整機能のあるブラジャー・ボディスーツは、身生地自体の圧縮力やワイヤーやボーンなどの副資材による締め付けが強く、長時間の着用が着る人に大きな苦痛を与えていた。
【解決手段】本品は、伸縮性の高い高伸縮性ニットの身生地の背中部分に伸縮性の低い低伸縮性生地のベルト状のY字ベルトと水平ベルトを結合させて着用することで、背骨を支える筋肉(僧帽筋・広背筋・脊柱起立筋)に組み合わせて、背骨を支えるとともに肩甲骨を引き寄せ、姿勢を整え、身生地の圧縮力や副資材による苦痛を感じることなくボディライン・バストラインを整える。さらに、背中の水平ベルトは、バストのアンダーバストの位置にあって、ワイヤーなどの副資材を使用しないでバストを固定し安定したバストの着用感をつくる。 (もっと読む)


【課題】ウォーキングやジョギング等の比較的軽い運動の際に着用するために好適な軽スポーツ用パンツの提供を目的とするものである。具体的には、動作時の身体への追従性に優れるとともに、着用者の身体へ過度の負荷がかからない構造を有する軽スポーツ用パンツの提供。
【解決手段】着用者の臀部に相当する部分及び着用者の大転子に相当する部分に伸縮性素材からなる生地が設けられており、前記着用者の大転子に相当する部分に設けられた伸縮性素材からなる生地が縦方向に対してバイアスの地の目となるように設けられている軽スポーツ用パンツとする。 (もっと読む)


【課題】
ブラジャーの着用時に、ワイヤーが乳房の下縁部からずれないようにする。
【解決手段】
ブラジャー1のカップ部2の肌側に非伸縮性を有するリフトアップパーツ9を設ける。リフトアップパーツ9は、その上端部9Aがストラップ5のカップ側端部と共にカップ部2の上端部2Aに、下端部9Bがカップ部2の下縁2Bにそれぞれ縫着されている。カップ部2の下縁2Bは伸縮性を有するメッシュテープ6を介して、ワイヤーが封入されているワイヤーチャネル7と離れている。 (もっと読む)


【課題】着用することにより日常生活の動作によるカロリーの消費を増加させることができるボトム衣類を提供する。
【解決手段】本発明は、少なくとも着用者の下腹部、臀部および大腿部を覆い、伸縮性素材により形成されたボトム衣類1において、着用者の右臀部の少なくとも頂部を覆い、着用者の右臀部から、右大腿部の背面の臀部側の領域にかけて延在する右伸長抑制領域20と、着用者の左臀部の少なくとも頂部を覆い、着用者の左臀部から、左大腿部の背面の臀部側の領域にかけて延在する左伸長抑制領域30とを有し、右伸長抑制領域20および左伸長抑制領域30が、伸縮性素材10に比べて伸長が抑制されている。 (もっと読む)


【課題】 デザイン性および着用感に優れ、また、製造時の作業効率にも優れたカップ部を有する衣類およびその製造方法を提供する。
【解決手段】 表側の第1布地片と肌側の第2布地片とを有する一対のカップ部を備え、前記カップ部を略椀状に形成するためのダーツ部が前記カップ部の縁側からバストトップ側に向かうように設けられている衣類であって、前記第1布地片および前記第2布地片は、前記ダーツ部に対応する位置に切り欠き部を有しており、前記ダーツ部は、前記第1布地片に設けられた切り欠き部の両側縁部を肌側に折り返して固着した第1固着部と、前記第2布地片に設けられた切り欠き部の両側縁部を表側に折り返して固着した第2固着部とを互いに重ね合わせた状態で、前記第1布地片および前記第2布地片に固着して形成されている。 (もっと読む)


【課題】就寝時の特に横臥姿勢において、左右のバストが上下に重なるように近づくことなく、就寝時にバストを圧迫することなく、バストを安定的に保持して型崩れさせることのないブラジャーを提供する。
【解決手段】左右のカップ部1を構成するカップ本体布2のそれぞれの両側に位置する部分に、伸縮性を有し緊締力が強いネット状の布であるパワーネットNを配した支持布4を備えたものとしている。 (もっと読む)


【課題】着用感を向上すると共に、補整力をも高めることが可能なボトム衣類を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るボトム衣類1は、少なくとも臀部を覆う本体部10と、少なくとも本体部10の後側において本体部10の上辺縁に沿って延在する帯状をなし、本体部10に縫着されているウエスト緊締部30と、臀部下部及び臀部脇部を覆うU字状をなし、2つの上端41がウエスト緊締部30に縫着され、外側辺縁43が本体部10に縫着され、内側辺縁42が本体部10に縫着されず遊離している臀部緊締部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】 着用者のバストボリュームが大きい場合であっても、バストボリュームを小さく見せることができるカップ部を有する衣類を提供する。
【解決手段】 本発明のカップ部を有する衣類は、バストを覆うためのカップ材を含む一対のカップ部101およびカップ部101の下縁に設けられたカップ支持部102を少なくとも有する本体部と、前記本体部の脇側に取り付けられたバック部103とを備え、カップ部101は、着用状態において、カップ部101の前中心側部分からバストトップ周辺部を経由して脇側部分に至る領域に接する部分のバストを押圧する押圧部と、前記押圧部の下側部分の少なくとも一部に、前記押圧されたバストボリュームが膨出するための膨出容易領域とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】膣挿入を伴うことなく正しく骨盤底筋を収縮させることができ、日常生活の中で負担なく使える骨盤底筋の強化手段を提供する。
【解決手段】胴部及び脚部を形成する本体部10と、引張り弾性を有した左右一対の伸長性帯状構造30とを備え、一対の伸長性帯状構造の各々は、股底部15に隣り合う部分を作用領域35とし、前身ごろ側へ上昇しつつ周回する前面引き上げ構造40と、作用領域35において前面引き上げ構造と隣接し後身ごろ側へ上昇しつつ周回する後面引き上げ構造50とを備え、伸長性帯状構造30は、一対の前面引き上げ構造40の周回端部同士、一対の後面引き上げ構造50の周回端部同士、または前面引き上げ構造40と後面引き上げ構造50とが、弾性に基づく引張り力を相互間で伝達し得るように結合されているガードル。 (もっと読む)


【課題】膣挿入を伴うことなく正しく骨盤底筋を収縮させることができ、日常生活の中で負担なく使える骨盤底筋の強化手段を提供する。
【解決手段】装着者の腰部を覆う胴部、及び装着者の太もも部を覆うように股底部から分岐した一対の脚部を形成する本体部と、長手方向に引張り弾性を有し上記胴部及び脚部の少なくとも一部に亘って延びる左右一対の伸長性帯状構造とを備え、上記一対の伸長性帯状構造の各々は、一対の脚部の内側部分における股底部に隣り合う部分を作用領域とし、該作用領域から前身ごろ側へ延びて上昇しつつ少なくとも上記胴部又は脚部の側部まで周回する引き上げ構造であり、前記引き上げ構造は、装着状態において内転筋群に負荷をかけることにより骨盤底筋を収縮させることを特徴とするガードル。 (もっと読む)


【課題】比較的高齢者のための臀部の造形機能を高めるボトム衣類を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るボトム衣類1は、少なくとも臀部を覆う本体部10と、本体部10の左右一対にそれぞれ配置され、本体部10の緊締力よりも強い緊締力を有する帯状の第1の緊締部20,20及び第2の緊締部30,30とを備え、第1の緊締部20,20は、臀部の頂点Dよりも後中心側において、本体部上部Eから臀溝Fまで縦方向に延在し、第2の緊締部30,30は、臀部の頂点Dよりも下側において少なくとも臀溝F上側を覆い、第1の緊締部20,20の下端部から脇側上方へ向けて立ち上がっていることを特徴とする。 (もっと読む)


1 - 20 / 130