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Fターム[3B154BB43]の内容

Fターム[3B154BB43]に分類される特許

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【課題】容易に、過剰となった液剤をさらに活用することができる繊維材料用前処理装置を提供する。
【解決手段】繊維材料用前処理装置(1)は、液剤(11)を作業領域(5、7)内に移送する噴射噴霧装置(8、9)、吸収されなかった液剤用の捕集皿(20)、ならびに液剤を貯蔵容器(12)から噴射噴霧装置(8、9)へと移送するポンプ装置(10)を有する液剤循環装置を備える。捕集皿(20)の上部縁(25)から下方に所定距離だけ離れた地点で捕集皿(20)から分岐する流出部を介して、捕集皿(20)が、オーバーフロー管(24)と結合されており、オーバーフロー管(24)は、オーバーフロー部(22)を備え、このオーバーフロー部(22)が貯蔵容器(12)と結合される。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、簡単に無駄なく所望の色に染色できる染色システムを提供することにある。
【解決手段】染色システム10は、被染色物を収容する染色用容器P、染色用容器Pを搬送経路に沿って搬送する搬送装置T、搬送経路の途中に設けられた種々の処理ステーションA,B,C,D,Eおよび染色の制御をおこなうための制御装置12を備える。制御装置12は、染色用容器Pに入れる被染色物の数を選択する選択手段14と、染色用容器Pの数を算出する演算手段16と、染色用容器Pに入れる被染色物の数および染色用の処理材料の量を決定する決定手段18として機能する。 (もっと読む)


【課題】繊維処理とその後の安価な乾燥方法の提供。
【解決手段】繊維材料2を処理するための方法および装置が記載される。処理剤が前記繊維材料2に塗布され、前記繊維材料2が少なくとも1つの加熱シリンダ4、5上で乾燥させられる。このために、前記加熱シリンダ4、5に載った前記繊維材料2が空気流を付加され、前記加熱シリンダ4、5の上流側で前記繊維材料が転向機構6を介して案内され、前記転向機構は、非接触式に作動する、付着防止表面を有する、温度調節されているとの条件のうち少なくとも1つを満たすようになっている。 (もっと読む)


【課題】自動染色装置における回転処理装置の洗浄を簡易に行うことができる自動洗浄システムを提供する。
【解決手段】自動洗浄システムは、回転処理装置1の上流側に設けられ、洗浄用液体を供給可能な洗浄用液体供給ノズル9と、制御手段2とを備える。制御手段2は、搬送手段Tにより、空の洗浄用の容器Pを洗浄用液体供給ノズル9に搬送して洗浄用液体を供給した後、洗浄用の容器Pを回転処理装置1に搬送して回転させることで、回転処理装置1の蓋体27を、洗浄用の容器P内に収容された洗浄用液体により洗浄する。 (もっと読む)


【課題】容器の排水孔への繊維の詰まりを抑制した繊維洗浄装置を提供する。
【解決手段】本装置1は、排水孔25を有する容器2と、複数枚のブレード32を伴って容器内に回転可能に設けられた回転体3と、容器内に洗浄水を供給する洗浄水供給部29と、を備えた装置であって、容器内に投入された繊維を、ブレード32により跳ね上げて容器内で洗浄水を用いて洗浄する装置において、容器は、下部内壁面の繊維がブレード32によって打ち付けられる部分221aに、複数の非貫通の凹部27を備える。 (もっと読む)


【課題】ニップロールによる水切り処理において、比較的容易な方法でニップロール表面におけるサイジング剤の固着を抑制し、かつ所望量のサイジング剤を炭素繊維束に付与することが可能な炭素繊維束の製造方法を提供する。
【解決手段】炭素繊維束にサイジング剤液を含浸する工程と、前記炭素繊維束を少なくとも1対のニップロールに挟持し、前記炭素繊維束に含浸された余剰のサイジング剤液を除去する工程と、を含む炭素繊維束の製造方法において、前記ニップロールの表面に付着するサイジング剤液の乾燥を、前記サイジング剤液をニップロール表面に付与して防止すると共に、前記除去されたサイジング剤液を、前記サイジング剤液を含浸する工程のサイジング剤液に直接投入しない炭素繊維束の製造方法。 (もっと読む)


【課題】多様な染色を迅速に効率良く行うことができる染色装置を提供する。
【解決手段】被染物および染液が収容された容器を回転させて被染物を染色する装置1であって、上部に開口を有する容器2を回転可能に支持する回転台10と、容器2に対して上方から蓋体27を押圧することにより容器2を回転可能に密閉する押圧手段20と、密閉された容器2を傾倒させる傾倒手段30と、容器2を傾倒状態で回転させる駆動手段40とを備える。 (もっと読む)


【課題】 移送用管路からの繊維が滞留槽内の繊維を追い越してしまうことを防止することができ、繊維に対する各種処理を円滑に行うことのできる液流式繊維処理装置を提供する。
【解決手段】 滞留槽から駆動リールで引き上げた繊維をノズルから噴射した処理液の液流で移送用管路の下流側に移送して滞留槽に戻すように構成され、繊維進行領域が、移送用管路からの繊維が進入する繊維進入領域と、繊維進入領域の下流側で繊維を滞留させる滞留領域とに区画され、滞留槽は、繊維進行領域の両側を画定する一対の槽壁を備え、一対の槽壁は、少なくとも繊維進入領域を画定する部位に互いの間隔が下方側ほど幅狭になるように傾斜した傾斜部を備え、各槽壁の傾斜部は、処理液の液面よりも下方に形成され、繊維進入領域への進入に伴って処理液中に沈没した繊維を支持しつつ進行方向に案内可能に形成され、繊維を進行方向と直交する横方向の移動を規制する。 (もっと読む)


【課題】通気性樹脂層と繊維層とが積層された通気性板状体を、従来よりも短時間で中間層まで均一加熱することができる通気性板状体の均一加熱方法を提供する。
【解決手段】裏面の通気性樹脂層1と表面の繊維層2とが積層された通気性板状体Wを加熱炉内で搬送しながら、上方から熱風を供給するとともに下方で吸引することによって通気性板状体Wの内部に熱風を強制的に透過させて熱風加熱する。これと同時に下方から赤外線ヒータ9による輻射加熱を行い、内部まで均一加熱する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電子線照射を行うことによって、大量の糸に安定したグラフト重合反応を発現させ、生産性に優れた糸の改質方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明者らは、電子線を照射する糸の形態をシート状ではなく、チーズを形成した状態の糸に電子線を照射し、チーズの形状のままグラフト重合反応を発現させることにより、生産性に優れ安定した糸の改質方法とすることが可能となることを見出し本発明に到達した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、染色槽内と同じ条件で染液濃度を検知することができる染色機及びその染液濃度検知方法を提供することを目的とするものである。
【解決手段】染色槽1内の染液を循環管路10内に引き込み、熱交換器11により温度調整をしながら染液を循環させる。分岐管路20では、戻し配管10dから一部の染液を分岐配管20aに分岐させて流入させる。流入した染液は染液貯留部21内に流れ込んで一旦貯留される。貯留された状態の染液は、内部に混入した気泡が染液貯留部21内の上部空間に逃げて除去されるようになる。染液貯留部21から流出した染液は濃度検知装置23を通過し、気泡の混入していない染液の濃度が検知される。 (もっと読む)


【課題】糊液の十分な濾過と濾過後の糊液に影響を及ぼさないようにフィルタの洗浄を行なう。
【解決手段】糊液槽2から流出する糊液Sは流出管9によって糊液受け部10に送られ、筒型フィルタ16内部に供給される。筒型フィルタ16内の糊液Sはフィルタ17によって濾過される。異物は糊液がフィルタ内面17aに残され、糊液Sのみが補助槽8内に滴下する。フィルタ内面17aに付着した異物は図2の上方の洗浄位置へ運ばれる。蒸気噴射部材29、30から噴射される蒸気は糊液がフィルタ外面17bに吹き付けられ、フィルタ内面17aの異物を異物受取りトレイ35に吹き落とす。異物受取りトレイ35に落下した異物は放水ノズル36、36から放出される洗浄水によって他端側へ押し流され、排出管からゴミ受け籠内へ排出される。ゴミ受け籠では洗浄水が異物と分離され、洗浄液槽内に滴下する。 (もっと読む)


【課題】糊液の十分な濾過と濾過後の糊液に影響を及ぼさないようにフィルタの洗浄を行なう。
【解決手段】糊液槽2から流出する糊液Sは流出管8によって糊液受け部9に送られ、筒型フィルタ11内部に供給される。糊液Sはプリーツ加工されたフィルタ12によって濾過される。異物はフィルタ面に残され、糊液Sのみが補助槽7内に滴下する。フィルタ面に付着した異物は図2の上方位置へ運ばれる。供給部材25の洗浄液はフィルタ面に吹き付けられ、フィルタ面の異物を受けトレイ27に洗い流す。洗浄領域を通過したフィルタ面は空気噴射部材28の高圧空気に晒され、付着している洗浄液が受けトレイ27側へ吹き飛ばされる。受けトレイ27に落下した異物は他端側へ流され、排出管からゴミ受け籠内へ排出される。ゴミ受け籠では洗浄液が異物と分離され、洗浄液槽内に滴下する。 (もっと読む)


【課題】ボビンを変形させることなく再利用でき、液体を噴出させることなく円滑に液体によって処理でき、しかも金属異物を付着させることのない、液体処理装置及び液体処理方法を提供する。
【解決手段】前記液体処理装置は、ベース(1);一方の端部でベースに固定されているスピンドル(2);被処理体(9)の担持用表面と、スピンドルに配置するための貫通孔とを備え、担持用表面と貫通孔との間が通液可能である被処理体キャリア(3);スピンドルに配置するための貫通孔を有する、被処理体キャリアの押さえ手段(4);並びに、被処理体キャリア押さえ手段をスピンドルの所定の位置に保持することのできる、摩擦握り締めによる締め付け具(5);を備える。前記液体処理方法は、前記液体処理装置を用いる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的とするところは、液流式処理装置内部の圧力が安全領域まで下がらなければ開けることができない作業口の蓋を提供することにある。
【解決手段】本発明の液流式処理装置は、繊維製品を処理するための液流式処理装置において、前記繊維製品を出し入れする作業口5を開閉する蓋体24が、前記作業口5の内側における回動のみが許容されるように軸支されている。前記作業口5には内筒部23が設けられ、その内筒部23の外周面にはU字形状をなす軸受け孔251が形成された軸受け部25が立設されている。一方前記内筒部23の装置内側に面する端面231を開閉する蓋体24には軸支持部26が設けられ、その軸支持部26で支持された軸27が前記軸受け孔251に回動及び摺動可能に挿通されている。 (もっと読む)


【課題】パッケージ染色機械における処理流体の流量を制御する方法及び装置を提供する。
【解決手段】0.0.流体流量を制御する方法は、前記機械の大釜1に接続され、かつ前記機械の動作中に切換えられて前記大釜内の少なくとも一つのパッケージを通る流体の方向を反転する反転装置2を備える流体循環システム内の単方向ポンプ15にかかる差圧を測定するステップと、前記ポンプの性能特性を用いて前記測定された差圧から前記流体循環システムを通る流体流量を計算するステップと、前記流量を時間にわたりモニタして前記反転装置の各切換え間の積算流量を定めるステップと、前記積算流量情報を用いて前記反転装置の各切換え間の総流量がほぼ等しくなるように前記反転装置の切換えを自動制御するステップとを含む。前記計算された流量と所望の流量とを比較して流量差を定めてもよく、それにより前記ポンプの動作が自動調整されて前記流量差を減少する。 (もっと読む)


【課題】液流式処理の処理過程において、布帛のもつれ、ねじれ、絡まり等といった不具合の発生を抑制することができ、また、処理済布帛を適切な速度で装置外へ排出することができる液流式処理装置、特には液流式染色装置を提供する。
【解決手段】液流式染色装置1は、無端状に繋がれた布帛61を一時滞留させる横長筒状の滞留部63と、その滞留部63の前端に設けられた布帛61の引上げ部3と、その布帛61の引上げ部3の前端に設けられた前記布帛61の方向転換部4と、その方向転換部4および前記滞留部63の後端部6に接続する移送管66とで構成される循環路内で処理液62と共に前記布帛61を循環させて処理する液流式染色装置1において、前記滞留部63の前部の一部が拡径部2を形成している。 (もっと読む)


【課題】ストランド形状の繊維製品を湿式処理するための方法及び装置を提供する。
【解決手段】ストランド形状の繊維製品を湿式処理するための装置は、閉鎖容器(1)と、ガス状の給送媒体が供給されることができる給送ノズル列(26)と、霧化形態の液体処理剤を給送ノズル装置の領域内の移動する製品ストランドに適用するためのデバイス(43、44)とを備える。処理剤を適用するためのデバイスは、製品ストランドを少なくとも部分的にリング状に囲む形態で、製品ストランドの給送方向において互いに離間された2つの部分(I;III)において製品ストランドに処理剤を適用するように設計される。このようにして、ガス状の給送媒体は、前記2つの部分の間に配置された中間領域(II)において製品ストランドに適用される。 (もっと読む)


【課題】従来のジェット式染織機械の両端間に生じる温度差及び温度勾配温度差を減じ、染織機械の全体間により均一で一定の温度プロフィールを維持すること。
【解決手段】ジェット式染織機械は、走行チューブと、無端布帛ロープのための無端走行路を形成するべく該走行チューブの両端部と連絡している貯留チャンバと、染液の噴流を前記無端布帛ロープ上に方向付けることにより前記無端走行路を周るよう無端布帛ロープを推進すべく作動可能なノズルと、前記貯留チャンバ及び走行チューブの双方を囲む外側容器とを備えている。該外側容器は貯留チャンバを画成しており、走行チューブが該外側容器内に配置されている。走行チューブ及び/又は貯留チャンバは、細長くてよく、水平に対して例えば3〜5°である数度の角度の傾斜に沿って配置されている。第2の走行チューブ及びノズルは外側容器を共用していて、第2の無端布帛ロープに対して第2の無端走行路を与えている。 (もっと読む)


【課題】アンモニアを用いた布の改質加工において、アンモニアの回収率を高くし、システム全体の熱効率を高くし、湿分による圧縮機の損傷を防止可能とする。
【解決手段】被加工布cを加工室1内の液体アンモニア槽6に浸漬しその後加熱して被加工布cからアンモニアを揮散させる蒸発工程と、揮散室2で被加工布cからアンモニアを蒸発させる洗浄工程と、該加工室で発生した被処理気体aを冷却して除湿する除湿工程と、該除湿気体を圧縮機28で高圧とした後凝縮器30で液体アンモニアを生成し加工室1に供給する液化再供給工程と、揮散室2で発生した被処理気体bのアンモニアガスを吸収塔44で吸収させる吸収工程と、該吸収液を蒸留塔51で蒸留して高濃度のアンモニアガスを生成し圧縮機28に戻す蒸留工程と、吸収塔44から出た気体を酸で中和する洗浄中和工程とからなり、被処理気体aに凝縮器30から減圧膨張させたアンモニアガスを加える。 (もっと読む)


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