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Fターム[3B202AA20]の内容

ブラシ製品及びその製法 (11,114) | 適用対象 (2,038) |  (11)

Fターム[3B202AA20]に分類される特許

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【課題】商業施設や病院等の建物の入口を通過する人の靴底や車椅子・手押し車・ショッピングカー・ストレッチャー等の車輪に付着した汚れを靴底清掃装置において除去する。
【解決手段】歩廊面に複数個の配置孔Aを要した上部板(踏板)9を設け、その配置孔Aよりも少し大きめか小さめのどちらか一方の径の複数個の上面から見て左右に回転する清掃ブラシ1・ブラシ保持具21を垂直方向の回転軸4・4aを介して具備し、その複数個の清掃ブラシ1・ブラシ保持具21・回転軸4・4aは垂直方向下部槽(中間板10と下部板11の間)の1段と2段からなる複数個のギアー6の組み合わせとベアリング7を介して回転し、そして上部板(踏板)9の配置孔Aと清掃ブラシ1・ブラシ保持具21の隙間から落下する塵埃は上部板(踏板)9と中間板10との間のいわゆる上部槽に堆積され上部槽端部に設置された吸引集塵装置で吸引先端パイプを介して収集される。 (もっと読む)


【課題】電気を用いない靴底清掃器を提供する。
【解決手段】平面視において左右方向に直線状の複数本のブラシ本体1を平行に並設する。手前から奇数番目のブラシ本体1と偶数番目のブラシ本体1を、靴を介して加えられる下方向荷重によって、左右逆方向へ移動するように構成した。 (もっと読む)


【課題】靴底内面に沿って靴先に至るまで容易に擦ることができ、靴先内部の汚れを容易に除去することができる清掃用具を提供する。
【解決手段】本発明は矩形板状をなす清掃用具であり、長手方向一端側の二つの対向側面1a,1b間距離が他端側の対向側面1a,1b間距離よりも短い楔状とし、長手方向一端側の厚みを長手方向他端側の厚みよりも薄くすることにより、靴底内面に沿って靴先に至るまで容易に擦ることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】 付着物の除去の対象となる靴を履いている人に対する安全性を高め、靴底に付着した付着物を確実に除去することのできる靴底の付着物除去装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 人が靴を履いたままで靴底に付着した付着物を除去する靴底の付着物除去装置であって、それぞれが近接して並列的に配置され、基部の上面に靴底に接触させる可撓性を有する除去手段が設けられた複数の付着物除去体と、除去手段を横方向に移動させるべく、付着物除去体の並ぶ方向と交差方向に付着物除去体を回転動作又は往復動作させる駆動装置と、靴底に除去手段が接触するように該靴底を支持する靴受体とを備え、前記駆動装置は、隣り合う付着物除去体の回転動作又は往復動作が反対方向になるように付着物除去体を回転動作又は往復動作させるように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】靴の底面ばかりでなく、左右の下部側面及び靴の前部周囲面に付着した多量の泥でも取り除き易く、取り除いた泥を用具上に付着し難くして、手による運搬等の取り扱いを簡単に行えるようにする。
【解決手段】網状の泥落とし用基部5と、その基部5の左右に夫々配設し、一体に結合して立ち上げた網状の左右泥落とし用側部6とを有する靴乗せ部2を、泥落とし本体にする。そして、その靴乗せ部2に脚部7を設けて台状に支持する。又、その靴乗せ部2の前端部に泥落とし用ブラシ5を固着し、その泥落とし用ブラシ5として、靴乗せ部2に乗せた靴の前部が抜き差し自在に嵌まる中央穴18を有するリング状のブラシを用いる。 (もっと読む)


【課題】全体の高さを低くすることができて、設置するためのスペースを小さく抑えることが可能となる靴底清掃機を提供することを目的とする。また、簡易な構成で効率よく清掃することができるにも関わらず、故障しにくく耐久性を有する靴底清掃機を提供することを他の目的とする。
【解決手段】小間隙12をもって平行に前後方向に配設された多数の固定支持杆11を平面状に有する歩行者支持用面格子体10を具備する。かつ、小間隙12に下方から差込まれて面格子体10から上方へ突出可能な鉛直状のブラシ帯体9を平行に多数立設した矩形状植毛平盤4を具備する。さらに、植毛平盤4を側面視上方凸状円弧軌跡を描いて前後揺動するように保持する揺動アーム7と、植毛平盤4を前後揺動させるための駆動手段6とを、具備する。 (もっと読む)


【課題】被手入れ物の被手入れ面に対して均一かつ低ダメージの回転運動を回転ヘッドに与えて被手入れ物を手入れ可能な壁面手入れ機具を提供する。
【解決手段】円形パフ13の表面側を自動車のボディの表面に押し付けることで、ワックスをボディの表面に塗布する。このとき、円形パフ13は自転を伴わない円運動を行っているので、円形パフ13の手入れ作用面全域において、回転体の押し付けによるボディ表面のダメージが、従来の自転を伴う円運動に比べて均一かつ小さくなる。 (もっと読む)


【課題】適切な量の洗浄液で靴底を洗浄し、且つ洗浄した靴底から洗浄液を確実に除去し、靴底を適切に清浄可能な靴底洗浄装置を提供する。
【解決手段】靴底に付着した付着物を洗浄液13で洗浄除去する靴底洗浄装置1を、上部に開口部15を備え、内底部に洗浄液13を貯留する筐体11と、筐体2内に回転自在に軸止されたスポンジロール25及びブラシロール26、27で構成され、少なくともその一部が開口部15を介して筐体11外に突出したロール群20と、ロール群20を回転駆動させる駆動機構(50、53〜55)と、筐体11の内底部からロール群20に隣接する位置まで配設された配管61と、配管61を介して貯留した洗浄液13をロール群20に供給するポンプ60と、を有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】運動靴のつま先内部の洗いづらさや不快感を解消し効率よく、汚れ落ちも良く洗うことのできる運動靴の洗浄具を提供する。
【解決手段】柄の延長にブラシやたわしなどの洗浄材を有するベースを設け、そのベースから前記柄にかけての範囲の適宜位置の上面と下面とを連通する長穴を形成した本体と、把持部材と前記長穴内を移動可能な径を有する軸と、滑り止め効果のある軸受けとからなる補助棒とで構成されていることを特徴とする運動靴の洗浄具。 (もっと読む)


【課題】 被処理物に付着した塵埃、泥、土砂、油などの汚れをブラシによって確実に掻き落とせるようにする。
【解決手段】 複数の毛束7が植設された植毛台6を有するブラシ5の上に、汚れが付着した被処理物Aを載置して、被処理物Aの汚れを落とす汚れ落とし装置において、上記植毛台6を、複数の弾性体10によって支持すると共に、上記ブラシ5を、被処理物Aに掛かる荷重によって緩やかに撓んだ状態で直接支持できるよう作製し、さらに、植毛台6にずれ防止体3を設けて、被処理物Aが所定の位置でブラシ5によって直接支持できるようにし、被処理物Aを直接支持した状態のブラシ5を振動モータ15によって振動させる。 (もっと読む)


【課題】今まで洗いづらかった靴の中を、きれいに楽に、しかも短時間で洗えるブラシベルト式、靴洗い機を提供する
【解決手段】中空軸1を横長にラッパ状につくり、この下に各プ−リ−を設け、ベルトにブラシを付けたブラシベルト6に、上ブラシ及び下ブラシ20それぞれを設け、これをこれらのプ−リ−に、図8に示すよぅに、巻て取付ける、そして上ブラシそれぞれを紐35で各上紐通し穴を通し、図4、図5に示すよぅに、巻いて結び付ける、そして下ブラシ20それぞれも、下紐36を各下紐通し穴38を通して、互いに繋ぐ、そして図1示すよぅに、これらブラシを、うまく動かすため、また靴洗い作業がしやすくするために靴洗い台21を作ったものである。 (もっと読む)


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