説明

Fターム[3B202BA01]の内容

ブラシ製品及びその製法 (11,114) | ブラシ台の外観形状 (964) | 円板状 (152)

Fターム[3B202BA01]に分類される特許

41 - 60 / 152


【課題】接着剤等を使用せず、生産性をおとすことなく、ブラシ部と本体を結合する方法を提供する。
【解決手段】熔着ブラシ部と本体部を結合する際、金属内に適正量の糸材群を入れ、端面を熔解成形し、本体部結合面に適正個数の金属性凸部を作り糸材群熔解後、樹脂及び金属成分が軟化状態中に本体部を圧接することでブラシ部と本体部を接合する。本体部2には適正個数の凸部3があり、この部分周囲にブラシ部熔解液が周り込み冷却後、ブラシ部と本体部をしっかり固定することができた。 (もっと読む)


【課題】免震構造を備えると共に、振動を効率的にブリッスルに伝え、かつ、免震構造が電気周りの防水を兼用し、しかも、ブリッスルが堅固に直立すると共にその先端部は柔軟性を有するブラッシング効果及びマッサージ効果の優れた電動ヘアーブラシを提供する。
【解決手段】電動ヘアーブラシAは、電池収納部10、ケーシング50、及び、電池収納部の下部とケーシングの上部とをそれぞれ連結する中間連結部40とを備え、電池収納部の内部には、電池ボックス20と、電池ボックスと結線された電源スイッチ30とを備え、ケーシングには、ケーシング内に内蔵される駆動部を設けた振動基台60がケーシングに対して防振ゴム70を介して取り付けられ、駆動部80は、電池ボックス及び電源スイッチと結線され、駆動部が駆動することにより振動する振動子85を有し、振動基台には、着脱可能に又は固定してブリッスル100が取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】像担持体への再付着を防止できるとともに無極性トナーの除去を行うことができ
る構成を備えたクリーニング装置を提供する。
【解決手段】転写後の像担持体1上に残存するトナーを除去するために用いられるクリー
ニング装置6であって、上記像担持体1の移動方向に沿って該像担持体1に接触可能な複
数のブラシローラ6A、6Bを備え、前記複数のブラシローラの一つ6Aは、導電剤が表
面に露出したブラシ繊維を備え、前記ブラシローラの他の一つ6Bは、前記導電剤が表面
に露出しないで内部に分散されたブラシ繊維を備え、かつ該ブラシ繊維が前記像担持体の
移動方向になびくように傾斜させた植毛からなる斜毛状態に構成されていることを特徴と
する。 (もっと読む)


本発明は、溝、接合部、凹凸、及び/又は孔を備えた表面を水平及び/又は垂直洗浄する機械用のブラシ(10)に関する。この機械は前記表面にほぼ平行な面で前記ブラシ(10)を移動させるように設けられている。前記ブラシ(10)は、前記溝、接合部、凹凸、及び/又は孔の間に延びる表面の部分を洗浄又は磨くための少なくとも1組の第1毛部(1)と、前記溝、接合部、凹凸、及び/又は孔を洗浄するための少なくとも1組の第2毛部とを備えている。前記第1、第2毛部(1,2)は洗浄面を形成し、この洗浄面で前記第2毛部(2)は前記第1毛部(1)に対して突出している。前記ブラシ(10)はベース板(4)を有し、前記ベース板(4)は、前記1又は複数組の第2毛部(2)が設けられた1又は複数のブラシ部(5)に、1又は複数のボルト又はねじ接合により解放可能に取り付けられるように設けられている。 (もっと読む)


【課題】薬剤と酸化剤の容器を一体で形成して、ブラシは容器と90度の角度で、または容器と180度の角度で切り替えることができるように形成して、頭の模様によってブラシの角度を調節しながら使うことができる染め付け薬排出装置のブラシを提供する。
【解決手段】染め付け薬容器11と結合したキャップ21の上部で直角で回転することができるし、円形で形成されたブラシ12の端のくしの歯14は密集されるように形成されて、中央のくしの歯14は間隔が大きく形成されて染め付け薬の混合桶で連携される排出管は折れが自由なしわ管で形成されて染め付けをする時、しわ排出管と回転するブラシ12によって側面と正面作業が容易で、くしの歯14の配置によって染め付けが容易な染め付け薬排出装置のブラシ12を提供することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】商業施設や病院等の建物の入口を通過する人の靴底や車椅子・手押し車・ショッピングカー・ストレッチャー等の車輪に付着した汚れを靴底清掃装置において除去する。
【解決手段】歩廊面に複数個の配置孔Aを要した上部板(踏板)9を設け、その配置孔Aよりも少し大きめか小さめのどちらか一方の径の複数個の上面から見て左右に回転する清掃ブラシ1・ブラシ保持具21を垂直方向の回転軸4・4aを介して具備し、その複数個の清掃ブラシ1・ブラシ保持具21・回転軸4・4aは垂直方向下部槽(中間板10と下部板11の間)の1段と2段からなる複数個のギアー6の組み合わせとベアリング7を介して回転し、そして上部板(踏板)9の配置孔Aと清掃ブラシ1・ブラシ保持具21の隙間から落下する塵埃は上部板(踏板)9と中間板10との間のいわゆる上部槽に堆積され上部槽端部に設置された吸引集塵装置で吸引先端パイプを介して収集される。 (もっと読む)


【課題】内部にシャンプーや育毛剤などの液体を充填でき、使用者の状況に応じて液体の使用量を容易に調節できるヘアーブラシを提供する。
【解決手段】 基台本体部2の開口端面16に流量調節板9を固定する。また、基台本体部2の開口端部の周方向全長に亙って、径方向外側に延設された係合爪15を有する。ブリストル支持部4は、ブリストル5の先端部表面に放出孔6を形成し、周縁部の周方向全長に亙って、断面逆L字状に延びる係合部7を有する。基台本体部2の係合爪15をブリストル支持部4の係合部7に係合させることにより、基台本体部2とブリストル支持部4を相対摺動可能に連結する。これにより、流量調節部材9は、ブリストル支持部4の反ブラッシング面14において、連通路18の横断方向で摺動自在にする。 (もっと読む)


【課題】従来技術の問題点を解決する。
【解決手段】歯ブラシのヘッド、例えば、電動歯ブラシ用のものが提供されている。歯ブラシのヘッドは、支持部、及び支持部から延びる複数の毛又は房であり、少なくともいくつかの毛又は房が異なる高さを有し、毛の高さが2つの対称面について非並進的な鏡像対称になるように配置されることを含む。 (もっと読む)


【課題】従来技術の問題点を解決する。
【解決手段】歯ブラシのヘッド、例えば、電動歯ブラシ用のものが提供されている。歯ブラシのヘッドは、支持部、及び支持部から延びる複数の毛又は房であり、少なくともいくつかの毛又は房が異なる高さを有し、毛の高さが2つの対称面について非並進的な鏡像対称になるように配置されることを含む。 (もっと読む)


【課題】口腔内で高レベルの熱を発生させると髄室を過熱する可能性があり、歯及び/又は他の口表面を損傷することなく、口腔内で安全に使用可能な照明付き電動歯ブラシを提供する。
【解決手段】照明付き電動歯ブラシ10は、ハンドル12、ヘッド、及びハンドル12及びヘッド間に延在するネック14であって、ハンドル12は中空の内側領域30を有し、ヘッドはヘッドに配置された毛を有し、電動歯ブラシ10は長手方向軸19を有する。さらに、ヘッドに配置され、電流によって電力供給される少なくとも1つの発光ダイオード75であって、発光温度が0.68cmの発光距離及び2分の発光時間で43℃未満である発光ダイオードと、ヘッドに配置され、上部に配置された複数の毛を有する1以上の可動毛ホルダー20と、中空の内側領域内に配置され、駆動軸44によって可動毛ホルダー20に動作可能に接続されるモータ32とを備える。 (もっと読む)


【課題】回転運動や前進後退運動などの複数の運動を組み合わせてブラシに多様な動きを生じさせ、高い洗浄効果を有すると共に使用感に優れた美容ブラシ器具を提供することを目的とする。
【解決手段】
手持ち可能な本体ケース(10)の内部にモータ(3)を装備するとともに、このモータにより正逆回転する回転軸(41)と、前後方向に振動する振動軸(51)とを設ける。そして、本体ケースの外側に取り付けたブラシを前記振動軸に対して回転フリーに連結すると共に、このブラシに前記回転軸をスプライン結合して、ブラシに対し前後方向の振動と正逆の回転運動を付与する。 (もっと読む)


【課題】頭皮のマッサージ効果と毛穴内部の洗浄効果の両方を同時に満足することが可能な頭皮用ブラシを提供する。
【解決手段】少なくとも一端側の形状がテーパ状とされ、先端部が頭皮毛穴よりも細い直径とされた用毛31が複数束ねられてなる毛束3と、弾性材料からなり先端部5aが面取りされてなる錐体状突起5と、毛束3が植毛される植毛穴22が複数設けられるとともに、錐体状突起5が取付けられる突起取付穴23が複数設けられたブラシ面21を有する基台2とを具備し、植毛穴22の各々に、該植毛穴22内部が外部から観察されない状態の密度で毛束3が植毛され、且つ、突起取付穴23の各々に錐体状突起5が取付けられてなり、ブラシ面21上において、毛束3がブラシ面21の周縁21aに沿った外周部21bに配されるとともに、錐体状突起5が毛束3の植設された外周部21bよりも内側の内周部21cに配されてなる。 (もっと読む)


【課題】軽量化や耐久性が向上し、取扱い容易で、凹凸部の汚れを確実に、迅速に、綺麗に落とせ、水を節約でき、経済的に優れ、構成簡素で、量産し易く、ブラシヘッドを互換装着でき、作業者の負担を軽減し、作業性に優れ、作業効率も良く、水の流路の開閉及び流量調節が行え、使い勝手が良い洗車用ブラシを提供する。
【解決手段】柄AとブラシヘッドBとからなり、カプラー4は、送水用ホースHが接続可能で、送水パイプ2は、軽量で、送水用ホースHより小径に構成し、調節バルブ3は、送水パイプ2内の流路の開閉及び流量調節が可能で、接続管10は、ブラシ保持ナット13が螺着可能で、ブラシ台板5には、接続管10が遊挿可能な透孔5aと、凹部5bとを設け、接続管10に対してブラシ台板5が旋回可能で、上下方向に所定範囲内で揺動可能となるようブラシ保持ナット13を接続管10に螺着できるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、スチールブラシ素線の脱抜又は折損を防止することを目的としたスチールブラシ材、円筒状スチールブラシ及びスチールブラシの製造方法に関する。
【解決手段】この発明は、断面コ状で開口部が外周側を向いた直線状又はリング状スチールチャンネル内に多数のスチールブラシ素線の基部を挿入固定したスチールブラシにおいて、前記スチールブラシ素線の基部は合成樹脂で固定された固体部とし、前記スチールチャンネル内に嵌入して、前記スチールチャンネル壁から内側へ突設した掛止片と掛止固定され、前記スチールチャンネルの両口縁部を外側へ湾曲させたことを特徴とする回転ブラシ用の直線状又は円盤状スチールブラシ材により、スチールブラシの緩み又は脱抜、折損を防止することに成功した。前記におけるスチールチャンネルに代えて合成樹脂チャンネルを用い、スチールブラシ素線に代えて合成樹脂素線を用いることもできる。 (もっと読む)


【課題】 被清掃面の状況に合わせて、きめ細かく対応出来、持ち運びにおいても容易に運ぶ事の出来るブラシを提供する。
【解決手段】 扇状ブラシ8個をホルダリングに取り付ける事により、清掃ポリッシャー用のリング状ブラシを形成する。 (もっと読む)


【課題】製造を迅速かつ容易にでき、製造コストを安価に抑えることができると共に、ブラシ部の着脱が容易で、ブラシ毛の毛倒れを防止することもできる路面清掃車用側ブラシ及び路面清掃車を提供する。
【解決手段】路面清掃車用側ブラシ1は、ブラシ部2、回転基台3、及び固定手段4を有し、前記ブラシ部2は、合成樹脂からなるブラシ毛材6を芯線7及び帯状体8にて挟み付けてあるチャンネルブラシが円錐台状に形成されてあると共に、前記固定手段4によって前記回転基台3に固定されてある。 (もっと読む)


【課題】ブラシ材が磨耗した場合でも、路面清掃車から回転軸ごと回転ブラシを取り外す必要のない路面清掃車用回転ブラシ及び路面清掃車を提供する。
【解決手段】円筒状の軸体4の周方向8箇所に押え板80を介してネジ5により固定し、軸体の外周部には、隣り合うブラシ片2が軸体4の長手方向にたいして交互に所定長さ分ずらして配置されて千鳥状に形成されたものを軸体4の全体に固定して主ブラシ1は形成される。ブラシ片2は、ネジ止めされているので、軸体4が路面清掃車の軸受に取り付けられている状態でも、ネジ5を取り外すことによってブラシ片2を着脱することを可能としている。 (もっと読む)


【課題】ブラシを頻繁に交換してもブラシの回転時に芯ぶれの発生を防ぐことができる加工用ブラシを提供する。
【解決手段】加工用ブラシ1は、回転軸2aと固定面2bとからなる基台ユニット2の固定面2bに固定部材3aと雄ねじ3bとによって、同心円状に連結されたチャンネルブラシ4からなるブラシユニット5が固定されているものである。チャンネルブラシ4は、ブラシ片4aが芯線4b及び帯状体4cにて挟みつけられた長尺な1本のチャンネルブラシ4を円形に形成した後、帯状体4cの4箇所を溶接して連結することによって、ブラシユニット5が形成される。 (もっと読む)


【課題】フィラメント部が折れ難く、基体部が変形性に優れ、しかも研磨力に優れている線形研磨ブラシ部材を提供すること。
【解決手段】埋め込まれた芯材を有し、背中合わせになった細長い上面及び底面を有する棒状の基体部と、該基体部の上面に長尺方向に沿って存在する複数のフィラメント部とを有し、基体部とフィラメント部が樹脂組成物から一体成形されている、線形研磨ブラシ部材。 (もっと読む)


【課題】洗浄装置の洗浄液が回転ブラシの回転軸を介して洗浄槽の外部に漏れ出すことを防止し、回転ブラシに回転駆動トルクを与えている回転機構、及びモーターの電気配線等への障害を無くする回転ブラシ支持機構を提供する。
【解決手段】Oリング溝18を具備し回転ブラシ軸22に固定される上部カバー14と、洗浄装置の洗浄槽の底部10に固定される下部カバー12と、エアー注入口20−1とエアー放出溝20−2とを具備し下部カバー12に固定されるエアー注入カバー16とを有し、上部カバー14は、下部カバー12とエアー注入カバー16との間に挿入された位置で回転し、エアー注入口20−1から注入されたエアーは、エアー放出溝20−2から放出されて、上部カバー14とエアー注入カバー16との間隙を充満する。 (もっと読む)


41 - 60 / 152