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Fターム[3B202BA30]の内容

ブラシ製品及びその製法 (11,114) | ブラシ台の外観形状 (964) | 台の無いもの (10)

Fターム[3B202BA30]に分類される特許

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【課題】ブラシ毛材の先端で塗布液を塗布したり、あるいは洗浄する際に回転使用することなく、塗布液を多く含ませて多く塗布することができ、また洗浄液を多く含ませて多い洗浄液で洗浄することが可能である。
【解決手段】マスカラブラシ1は、多数のブラシ毛材5が、芯材6を中心に放射状に設けられ、放射状のブラシ毛材5を、芯材6を中心に集めて芯軸方向に沿った束状に形成してなるブラシ部4を有し、ブラシ部4の周囲に、芯材6を中心に芯軸方向に沿った空間部7を有する。ブラシ部4は、放射状のブラシ毛材5の先端に鍵状に折り曲げた鍵部を有するようにしてもよく、また芯軸方向から見て、放射状のブラシ毛材5の中央部が長く、この中央部から側部に向かうに従って短く形成してもよい。 (もっと読む)


【課題】 網目の寄りや損傷などを生ずることなく、網戸に付着している汚れを効率よく確実に払拭して網戸を清掃できる網戸清掃具の提供。
【解決手段】 ブラシ部材及び取手付き本体を備え、前記ブラシ部材が、長さ方向に沿って立毛を設けた立毛線状体から形成された所定長を有するブラシ部材の前記所定の長さにわたって外方に立毛が突出している有毛部材であり、前記取手付き本体が、ブラシ部材をブラシ部材の長さ方向の中心線を回転軸として回転させるための回転用保持手段を有し、ブラシ部材が、取手付き本体の前記回転用保持手段によって、ブラシ部材の長さ方向の中心線を回転軸にして回転可能に取手付き本体に保持されている網戸清掃具。 (もっと読む)


【課題】 歯の側面、特に奥歯の奥側面の根元部まで十分磨ける歯ブラシを提供すること。
【解決手段】 歯の側面を研磨する歯ブラシであって、2本の把手と、それらを連結する紐状体とを備え、把手は、略直線状のハンドル部と、そのハンドル部の端部から屈曲する略直線状のヘッド部とを有し、紐状体は、各把手のヘッド部の略端部の間で連結され、曲折自在な柔軟性を有する素材で形成される。ハンドル部に対するヘッド部の屈曲角度を約100〜140°、ヘッド部の長さを約20〜35mm、紐状体の長さを約35〜45mmとしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 洗剤や洗浄剤を使用することなく台所用品類を清洗することができるようにした洗浄用たわしの提供。
【解決手段】 たわし本体2を、捲縮加工された断面略三角形状又は四角形状の延伸モノフィラメントで形成した切断紐状体列の略中間部分に各単繊維の個別移動を阻止する固定手段を施し、これを一端側から簀巻き状に巻いて一塊の柱状またはボール状に形成してあるものとし、その幅方向中間部分を結束手段によって緊締挟持させた状態で、吸盤部材の表面側中央部に連結してある構成としたもの。 (もっと読む)


【課題】35歳以上で80%を超える人々が歯周病にかかっでいる現代において、生涯自分の歯でいられる人が減少している。歯周病を防ぐには、若年からの歯垢の除去と歯ぐきのマッサージを行い、血行をよくするが、重要であることは、一般的に知られているが、歯茎のマッサージは、場所、時間が限定されるため、容易に実行することが困難で効果が上がらず面倒くさい。
【解決手段】シート状の基布などに繊維などでブラシを垂直方向に起毛させ、それを歯ぐきと唇の内側に挟み込み、口の運動により歯ぐきに対するブラシの圧力の変化をつけることによって、歯ぐきの血行を促進させ、歯周病の予防、対策に使用するものである。 (もっと読む)


【課題】 今、市場に出ている毛玉とりは、電池式、手動のカミソリ式とかいろいろあるがあまり取れない。又、良く取れると取れすぎて素材を傷つける場合があり、電池を使うものは環境に優しくない。 従来の毛玉取りは、ペットの毛とか、ジュウタンのホコリ等が取れないため、それぞれの機能の物が、あと2つ必要になる。
【解決手段】 ハードチュール・70デニールを渦巻状に巻く事により、従来の刃で切り取る方法と違う毛玉取りが出来た。この毛玉取りは、毛玉を絡め取るという全く新しい発想である。又、電池も使わず環境に優しく経済的である。軽くて子供がいたずらしてもケガをせず、じゃまにもならず綺麗で便利である。その上ペットの毛、ジュータンのホコリもこれ一つで解決するため一石三鳥である。材質が手軽な為、ペット用、キャラクター等いろいろなデザインが可能である。 (もっと読む)


【課題】ブラシ部材を柄の先端部に確実に固定可能な口腔ブラシを提供する。
【解決手段】口腔ブラシ10の柄11はプラスチックで細長い円筒形状に形成された本体12を有し、挿通部13が筒中空部によって構成されている。本体12の先端部には引出口14が開設され、引出口14と反対側の部位には柄側係合爪15が突設されている。柄11とバンド17とはバンド17の一端が本体12の係合爪15の外側の端面に連結されて一体成形され、バンド17の接続部付近にはバンド側係合爪18が突設されている。バンド17を四本のブラシ部材20に巻き掛け、バンド17の自由端末を挿通部13に挿通して引出口14から引き出し、バンド側係合爪18を柄側係合爪15に係合させる。四本のブラシ部材20は略球体形状で柄11の先端にバンド17によって結束されるので、ブラシ部材が凍って弾性力を喪失しても、ブラシ部材が柄から脱落することはない。
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【課題】 瓶内を洗浄するとき、瓶の形状を問わず、短時間に簡単な方法で、しかも効果的なクサリを付けた台所用の瓶洗いブラシを提供する。
【解決手段】 多数の毛様体を結束してブラシを形成し、連結具を介してクサリを連結し、ブラシ全体を瓶の中に入れて瓶を強く振り、ブラシが全内面に接触して擦るように転動させて汚れを除去することを特徴とするクサリを付けた台所用の瓶洗いブラシ (もっと読む)


【課題】剛毛束で形成したブラシの先端部に曲がり癖が付かないようにすることと、ブラシ案内管路内のブラシを容易に洗浄できるようにすることである。
【解決手段】ブラシ案内管路4の屈曲部4aの先端側に、ブラシ6のストロークとほぼ等しい長さの直線部4bを設けることにより、屈曲部4aで生じるブラシ6の先端部の曲がりを直線部4bで矯正し、ブラシ6の先端部に曲がり癖が付かないようにするとともに、ブラシ案内管路4の途中に洗浄孔9を設けて、ブラシ案内管路4内のブラシ6を容易に洗浄できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 従来の歯ブラシは必ず一方の手を必要とし、歯を磨くために一定の場所や一定の時間必要とした。また、老人、要介護人、幼児においては大変な作業であった。次に噛式歯ブラシもあるが、工夫が足りず手を使わない事のみに止っている。
【解決手段】 棒状の台座の周表面に異なる3種類の毛を植毛した、口内移動噛齧り歯ブラシであり台座の一端部に飲込み防止用の輪状物を紐を介して設けても良い。 (もっと読む)


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