説明

Fターム[3C021CC00]の内容

切断装置の細部 (1,268) | シート以外の把持 (24)

Fターム[3C021CC00]の下位に属するFターム

被加工材 (21)

Fターム[3C021CC00]に分類される特許

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【課題】円筒状のベルトを所定長さに切断する際にベルトを内部から簡単に固定できるようにする。
【解決手段】筒状のベルトを製品長さに切断する方法であって、前記ベルト内に挿入するシャフトに膨張チャックとするゴム管を外嵌した固定治具を用い、該固定治具のゴム管の外径を前記ベルトの内径以下とした状態で前記ベルトに挿通し、挿通後に前記ゴム管を圧縮して外方へ膨張させて前記ベルトの内周面に圧接して固定し、その後、前記固定治具で内部側より固定した前記ベルトの所要位置を外方から切断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 簡便な操作により、厚みのある超軟質発泡体を安定した寸法・形状に切断し、平滑で美麗な切断面を得る、超軟質発泡体の切断方法を提供すること。
【解決手段】 短辺の先端が下方に向き、且つ構造材の短辺の外面が対面するように断面がL字型の構造材2個からなる簡単な構造体を切断ガイドとして超軟質発泡体に押し付けて圧縮し、刃物で切断することを特徴とするASKER−FP硬度が15度以下の超軟質発泡体の切断方法により超軟質発泡体の切断に際して平滑で美麗な切断面を得ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】 肉塊の形状に影響されずに肉塊を均一な厚さでスライスすることができると共に、肉塊の更なる薄切り化にも対応できるようにする。
【解決手段】 肉塊12を収容する肉箱13の下方に、肉塊12をスライスする平刃物15を配置し、肉箱13を左右方向に往復移動させることで、肉箱13に収容した肉塊12の下端部を平刃物15でスライスする。その際、肉塊保持機構50は、肉塊12がスライスされる毎に、押え付け棒19による肉塊12の押え付けを一時的に解除して肉塊12をスライス厚さ分だけ下方に滑り落とし、その後、再び、押え付け棒19で肉塊12を側方から押え付けて保持するように押え付け棒19を付勢する動作を繰り返す。これにより、肉塊12の押え付け方向の幅寸法が部位毎で異なっていても、肉塊12をスライスする際に押え付け棒19で肉塊12を確実に押え付けて保持できるようにする。
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