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Fターム[3C040JJ04]の内容

鋸引き (2,570) | 特定用途 (90) | 不用物の除去 (8)

Fターム[3C040JJ04]に分類される特許

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【課題】 取り扱いが簡単で、しかも外部の動力源に接続することなく、ワイヤソーの往復動により切れ味を持続するような簡易携帯型のワイヤソー切断装置の提供。
【解決手段】 架台(2)に動力部(3)と、この動力部(3)に直結した回転動力切換機構(4)とをそれぞれ組み込んで、この回転動力切換機構(4)につながったチエ−ンホイール(13)と架台(2)に揺動可能に取付けたワイヤガイド(15)との間を、チエ−ン(14a)とワイヤー(14c)とで構成された無端状のワイヤソー(14)を巻き付ける。この回転動力切換機構(4)によりワイヤソー(14)を往復運動させる。 (もっと読む)


【課題】 取り扱いが簡単で、しかも外部の動力源に接続することなく、ワイヤソーの往復動により切れ味を持続するような簡易携帯型のワイヤソー切断装置の提供。
【解決手段】 外部からの電源を必要としない駆動モータ(3)をモータ架台(2)に取付けて、この駆動モータ(3)に直結して取り付けたホイール(4)と、モータ架台(2)に開脚度を調整可能たした一対のワイヤガイドリンク(5,6)を取り付けて、ホイール(4)とワイヤガイドリンク(5,6)の間に無端状のワイヤソー(9)を巻き付ける。 (もっと読む)


【解決手段】鉄骨柱1に固定される上側支持台12と下側支持台16との間で架設した案内レール20に沿って自重により移動し得る切断ユニット21を備え、切断ユニット21の下降に伴い、鉄骨柱1から突出する切断片8を無端状バンドソー27により切断する。上側支持台12及び下側支持台16に取り付けた載置台42,51を鉄骨柱1に対し接近離間する方向へ移動調節して、鉄骨柱1に対する無端状バンドソー27の距離を設定することができる。
【効果】立てた鉄骨柱1から突出して残る切断片8を鉄骨柱1からできる限り突出しないように無端状バンドソー27により切断して除去することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ラグ切断時発生温度が250度以下を維持できてブロック構造物の塗装や金属組織が損傷しないようにラグを除去することができるラグ切断装置を提供する。
【解決手段】本発明は、長手方向に沿ってスライディングレールが形成され、ラグの締結孔と結合しながら前記ラグに固定されるメインフレーム、前記メインフレームのスライディングレールに移動可能に結合される移送ユニット、及び前記移送ユニットに着脱可能に結合されて前記ラグを切断するカッター組立体を含む。 (もっと読む)


【課題】切断すべき吊ピースやジョイントプレートが設けられた箇所までの運搬が容易で、刃の損傷を抑えて効率よく切断することが可能な切断装置を提供する。
【解決手段】切断装置1は、切断する突起物Pが突設された材料Mに対して取り付けられる取付部2と、この取付部2に対して着脱自在とされ、切断方向に進退動する移動機構3Aを有した移送部3と、この移送部の移動機構3Aに対して着脱自在とされ、材料Mを切断する丸鋸4Bでなる切断機構4Aを有した切断部4と、移動機構3Aと切断機構4Aの駆動を突起物Pに応じて制御する制御部5と、を備えた。
【効果】第1に、各構成を別々に運搬できるので運搬効率が向上すると共に材料への取付作業が容易となる。第2に、刃の損傷と切断速度のバランスを取った最も効率のよい切断が可能となる。 (もっと読む)


【課題】コンデンサおよびトランス等の切断作業を確実に効率よく、かつ安全に切断することができるようにする。
【解決手段】金属製薄板により構成された密閉箱型の筐体を切断する切断装置であって、筐体101を搭載して荷重を支持する架台3と、筐体を把持し、筐体を架台に沿って水平方向に移動させるクランプ装置5と、架台の両側に昇降可能に配置され、筐体の切断を行う切断刃を有し互いに対向する1対の切断機構9と、架台の両側で切断機構に対して筐体切断側に昇降可能に配置され、筐体上部の荷重を担持する1対の隙間ガイド装置7と、架台の任意の位置に配置され、鉛直方向を軸として回転する回転台4とを備える。 (もっと読む)


【課題】配管を切断する際に用いられる治具及び切断機において作業性を向上させたものを提供する。
【解決手段】切断機2で切断される配管Pの部分を収容する収容箱3と、収容箱3内を負圧にする負圧機構に接続される接続部31cと、収容箱3に配管Pを保持する保持部31a,32aと、配管Pを切断する方向へ延び切断機2の刃部を収容箱3内に受け入れるスリット4とを備える。切断機2には、配管切断用治具1のスリット4を閉塞する閉塞板6を設け、切断方向における閉塞板6の端部に折曲自在な折曲部61を設ける。 (もっと読む)


【課題】 12リットル〜27リットルのペール缶の側壁部分の任意の位置を容易に切断できるようにした切断機を提供する。
【解決手段】 本体(11A) に駆動モータが内蔵され、本体の先端部に駆動軸が駆動モータの回転軸と直交する方向に延びて設けられた手持ち式グラインダ(11)と、手持ち式グラインダの駆動軸に取付けられ、外周に切り刃が形成された切断刃(13)と、手持ち式グラインダの本体下面に取付けられ、切断刃の切り刃の一部を突出させて切断刃を回転自在に収容する凹部が形成された取付けベース(12)と、を備える。取付けベースには安全カバー(21,21')を前後スライド自在にかつばね部材によって前方に付勢して設ける。安全カバーは前端部を下方に折り曲げ、折り曲げ部分には切断すべきワークが切断刃に向け押し付けられたときに切断刃の切り刃を突出させ得る長溝(21B')を形成するのがよい。 (もっと読む)


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