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Fターム[3C065FA01]の内容

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【課題】簡単な構造で成形面に対する切断刃の押し付け力を調整することができる切断装置を提供することを課題とする。
【解決手段】切断装置1であって、開閉自在な一対の切断刃12,12を有するニッパー10と、ニッパー10を支持する支持部材20と、を備え、ニッパー10と支持部材20とが弾性部材30,30を介して連結されており、ニッパー10には、ニッパー10と支持部材20との間に磁着力を生じさせる磁石40が設けられている。 (もっと読む)


【課題】ジッパー付フィルム袋の切断縁にズレ部を形成することで、老人、子供或いは指先の不自由な人でもジッパー付フィルム袋を容易に開封することができるジッパー付フィルム袋用鋏を提供する。
【解決手段】鋏本体1は、一対の鋏体2、3と、両鋏体2、3の間隙に挟装する中間刃体5を支軸4で連結して構成してある。中間刃体5の略中間には支軸4が挿通する長孔が形成してある。中間刃体5の下端側に基端側を連結ピン7で結合し、先端側を鋏体2、3の柄部2B、3Cに係合ピン8で連結した連動腕6、6が設けてあり、一対の鋏体2、3、中間刃体5及び一対の連動腕6、6によって四角形リンクが形成してある。 (もっと読む)


【課題】斜行刃型の爪切りでは巻き爪のように爪長方向の途中の太くて硬い爪を切断するには剪断力が顕在化することに伴って困難である点、及び直進刃型の爪切りでは爪の先端から切断箇所へ送るために、巻き爪の肉に食い込んだ該先端を切断箇所へ送ることができない点を解消する。
【解決手段】爪切り10は、固定刃21には前後方向の先端部位に形成された切断部211aが、この固定刃21に対して直進移動する移動刃22には前後方向の先端部位に形成された切断部22aが、各々形成され、さらに、前記固定刃21における前記切断部21aの、前後方向に対して90°±45°の範囲の一部に切欠部C2が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 1回の切断動作でR面取りができるR面取り用ニッパーを提供する。
【解決手段】 本発明のR面取り用ニッパー10は、一対のアーム11、11と、これらのアームが交差している交差部を回動自在に軸支する軸部12と、前記各アームの前記軸部から先端側に形成された一対の刃部13、13と、各刃部に形成された切刃13a,13aと、前記各アームの前記軸部より後側に形成されたハンドル14、14と、を有し、前記ハンドル14、14を接近・離反すると、前記切刃13a,13aも互いに接近・離反するようになっており、前記一対の切刃13a,13aを接合させ、双方の切刃の先端同士が重なり合って形成する線が凹状の曲線である。 (もっと読む)


【課題】梱包用バンドなどの張力が発生している帯状部材の切断の際に、引きちぎれの発生が抑えられ、しかも、簡便性を備えた構造とする、新規な切断用具を提案する。
【解決手段】帯状部材5を切断するための刃部21・31と、前記帯状部材5の被切断部位5aの両側の部位を挟持するための挟持機構23・33と、をそれぞれ有する一対のアーム部材2・3を有し、前記一対のアーム部材2・3が回動可能に連結される、帯状部材の切断用具1であって、前記両アーム部材2・3の挟持機構23・33にて、前記被切断部位5aの両側の部位を挟持した状態において、前記被切断部位5aを、前記両アーム部材2・3の刃部21・31にて切断する構成とする、帯状部材の切断用具1とする。 (もっと読む)


【課題】 市販されている食料品や物品を密封し、収納したビニール袋は、初めて開く祭、指定された位置を切断した後、開閉できる構造のものがあるが、まれに切断箇所が判断しにくく、又、高齢者や作業者の指先は潤いに欠ける場合があり、切断箇所を開くのに困難な場合がある。
【解決手段】 ハサミの刃の部分にビニール袋等の切断後の開口を容易にする為の、エラストマーを取り付けた金具により、ハサミでの切断途中や、切断後ハサミを開くと、ビニール袋の一部分が金具にあるエラストマーに付着し、同時に袋を開くことができる開口用の特殊な金具を設けた物である。 (もっと読む)


【課題】巻爪等変形した爪も切れる爪切りを提供する。
【解決手段】刃3を両側に設け、刃の先端4を設け、連続した刃とする。 (もっと読む)


【課題】液晶表示装置に搭載された蛍光管を破損することなく、安全かつ迅速に回収することができる、蛍光管の保持部品の切断装置およびそれを用いた蛍光管の保持部品の切断方法、蛍光管回収方法を提供する。
【解決手段】スイッチおよび刃を備え、前記スイッチを押すことで、液晶表示装置に搭載された蛍光管の保持部品を切断するように刃が作動するように構成された蛍光管の保持部品の切断装置、およびそれを用いた蛍光管の保持部品の切断方法、蛍光管回収方法。 (もっと読む)


【課題】MRI装置が設置された室内のような強い磁場が発生する場所おいても飛翔しない鋏を提供する。
【解決手段】本発明は、刃体12およびグリップ部13を含む一対の鋏片10と、一対の鋏片10を回動可能に連結する軸体11と、を備えた医療用鋏1に関する。一対の鋏片10および軸体11は、常温において、それぞれ非磁性もしくは弱磁性特性を示す材料によって形成されている。グリップ部13および軸体11は、たとえばアルミニウムにより形成されている。刃体12は、たとえばジルコニアセラミックスにより形成されている。 (もっと読む)


【課題】爪切りの間違った使用による肉の切断事故の発生を防止する。
【解決手段】弓型切断エッジを備える爪切りの弓型切断エッジの下に設置され、爪切りの弓型切断エッジと爪の下の肉との間の距離を測定することができる容量型感知モジュール200と、爪切りの弓型切断エッジ上に設置される警告モジュール400と、本装置の下部に設置され、容量型感知モジュール200と警告モジュール400に接続され、警告距離をプリセットし、その対応する基準電圧を可変感知電圧と比較することができ、電圧比較の後に、容量型感知モジュール200からの出力信号を増幅し、かつフィルタリングし、弓型切断エッジと爪の下の肉との間の距離が警告距離より短くなった時、警告モジュール400を駆動し、警告信号を出す制御モジュール300を含む、警告機能を備える爪切り装置。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、従来市販されている鋏などでは、二枚の刃の部分が平行になっているため、粘着剤の付いた紙布類、例えば、ガムテープ、両面テープ等の粘着剤の付いた物を切る時、粘着剤が鋏の刃に付着して容易に切ることが出来なかった。
【解決手段】 本発明は、鋏の両刃を交差させ接点を極小一点として鋏刃体1の刃の上を鋏刃体2の刃が密着、すべりながら切断するようにした。それによって、粘着剤が鋏の刃に付着せず、容易に対象物を切ることが出来るようになった。
又、スプリングの替わりに板バネを使っても良い。尚、普通の鋏としても使える。 (もっと読む)


【解決手段】相対向する刃先部5a,6aを頭端部に有する上下両刃部5,6を上下両把持部8,7により操作して上下両刃先部5a,6aを互いに接近離間させるようにし、上側刃部5と下側把持部7とからなる刀身1と下側刃部6と上側把持部8とからなる刀身2とを互いに交差させてそれらの間の交差部3で回動可能に支持し、上下両把持部8,7に対する閉動操作に伴い上下両刃部5,6が互いに閉動することにより上下両刃先部5a,6aが互いに接近するとともに、上下両把持部8,7に対する開動操作に伴い上下両刃部5,6が互いに開動することにより上下両刃先部5a,6aが互いに離間し、上下両刃部5,6の刃先部5a,6aと交差部3の回動中心線4aとを結ぶ面P5,P6よりも、交差部3の回動中心線4aと上下両把持部8,7の尻端部8a,7aとを結ぶ面Q8,Q7を、上方に配置している。
【効果】上下両把持部8,7を操作し易い。 (もっと読む)


【課題】少ない労力で迅速に対象物をシュレッダーのように裁断することを可能にする連刃式ハサミを提供する。
【解決手段】ハサミ(100)は、相互に平行に配置されている2枚以上の刃を有する第一の刃群と、第一の刃群の刃よりも一枚多い刃を有し、相互に平行に配置されている第二の刃群とが回転中心を中心として相互に回動し、相互に噛み合う構成を有している。第一の刃群の刃は全て鋸歯状刃(102、104、106)からなり、第二の刃群において両端に位置する刃は平刃(101、107)からなり、第二の刃群における残りの刃(103、105)は鋸歯状刃からなる。 (もっと読む)


【課題】 視覚障害者がお薬を服用、使用する際に、服用時点や使用方法を識別するために、薬袋や分包紙に指先で識別できる識別部を設けるための、医薬品分包紙のシール部、薬袋の開口部の視覚障害者用服用時点・使用方法識別部作成裁断具を提供する。
【解決手段】医薬品の分包紙のシール部分の奥行き内の大きさで、任意の大小、高低の凸部、直線部、凹部を組み合わせ、各食後、各食直後、各食前、食事中、各食間、起床時、寝る前等に規則性を持たせた刃形の刃を夫々のハサミに設け、このハサミによる裁断部が、一包化した分包紙のシール部の奥行き内で、尚且つ、左右対称になるように、裁断する際に分包紙の位置を固定できる裁断時分包紙位置固定ガイドを設けたことを特徴とする視覚障害者用服用時点・使用方法識別部作成裁断具である。 (もっと読む)


【課題】切れ味が持続する刃物を提供すること。
【解決手段】本発明は、切刃4を備えた刃物において、少なくとも前記切刃の表面に炭素を主成分としたダイヤモンドライクカーボン膜5を備えた刃物である。このため、切刃の切れ味が改良され、切刃の寿命を延ばすことができる。 (もっと読む)


【課題】 構造が簡単で軽量となり切断作業や持ち運び等の取り扱いが容易なうえ、小さなハンドル操作力で切断ができる安価な形鋼材カッタを目的とするものである。
【解決手段】 台フレーム3の一端に立設される刃取付板2に軸ピン4と係止ピン6とを設け、該軸ピン4に操作ハンドル51付の可動刃5を軸支させるとともに、該可動刃5と対を成す固定刃8に刃取付板2の係止ピン6と軸ピン4とに係脱できる係止ピン懸け止め用切欠82と軸ピン懸け止め用切欠83とを形成し、前記刃取付板2にワンタッチで係止させることにより、固定刃8の係止ピン懸け止め用切欠部82と軸ピン懸け止め用切欠部83とを軸ピン4と係止ピン6とに係止させるだけで、固定刃8はワンタッチで刃取付板2に装着でき、損傷した固定刃8や形鋼材のサイズに合せた固定刃8への交換作業は極めて簡単で切断作業を滞らせることなく円滑行うことができる。 (もっと読む)


【課題】軽量化が図れて操作性が向上すると共に製造も容易であるようなハサミ型シュレッダを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、上刃部材と下刃部材とがピン部材(30)で軸支されてなるハサミ要素が、複数個積層されることによって構成されるハサミ型シュレッダ(1)である。各ハサミ要素(E1〜E5)の上刃部材(11〜15)と下刃部材(21〜25)とは、刃面を規定する外周縁部(11e〜15e、21e〜25e)を有している。各ハサミ要素の上刃部材と下刃部材との少なくとも一方は、その外周縁部の内側に、刃面に対して凹に形成された内側凹部(11r〜15r、21r〜25r)を有している。各ハサミ要素の上刃部材と下刃部材との少なくとも一方は、前記内側凹部の刃面とは反対側の面の少なくとも一部において、刃面に対して隆起する隆起部(11p〜15p、21p〜25p)を有している。 (もっと読む)


【課題】比較的固い物を切断するときの負荷の低減を図ることができる連刃式鋏を提供する。
【解決手段】本発明は、複数対の切断用刃(110、120、130)を備えており、前記複数対の切断用刃における第一の対の切断用刃(120)と、前記第一の対の切断用刃(120)に隣接する第二の対の切断用刃(110、130)とでは、前記切断用刃の噛み合わせの開始のタイミングが相互にずれている鋏(100)を提供する。 (もっと読む)


【課題】 ギアを備えて一対の刃体を回動させながら「かえり」を生じないように爪を切断する爪切りを提供することである。
【解決手段】 刃部2と柄部3と固定部4からなる爪切り1であって、刃部2は爪を切断可能な第1の刃体5と第2の刃体6からなる一対の刃体と、第1の刃体5の支持部材7に形成される第1の歯部9と、第2の刃体6の支持部材8に形成される第2の歯部とを有し、柄部3は、第1の歯部9に噛合可能な第3の歯部15を端部に備える第1の把持柄体13と、第2の歯部に噛合可能な第4の歯部16を端部に備える第2の把持柄体14と、第1の把持柄体13と第2の把持柄体14との交差部分に設置される支軸17とを有し、固定部4は、第1の歯部9と第3の歯部15及び第2の歯部と第4の歯部16が噛合した刃部2を保持可能な固定部であるものである。 (もっと読む)


【課題】 比較的長いハサミを鞄等に収納して持ち運ぶ際にコンパクトなサイズにすることが出来、且つ刃部が露出しないように出来、且つ使用に際して素早く使用可能状態に出来、且つ従来のハサミに対して遜色の無い使用感が得られるハサミが求められている。しかし、筒状の収納ケースに一対の刃部を収納するようなアイデアでは余計にハサミが長くなってしまうし、収納ケースをなくしてしまうことも考えられる。
【解決手段】 指掛部(7)を折り畳み、収納ケースの替わりとして利用することで刃部(6)の露出を簡便に抑える。 (もっと読む)


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