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Fターム[3C068AA07]の内容

可搬型釘打ち機及びステープラー (3,951) | 釘の形態 (1,076) | 連結されたもの (215)

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【課題】押圧レバーによってリフィル本体内のシート状連結ステープルを押圧する機構を採用しながらリフィル交換の作業性の向上を実現する。
【解決手段】シート状連結ステープル10を積層して収納するリフィル本体12と、リフィル本体12の内部に収納されシート状連結ステープル10を覆い、リフィル本体12にシート状連結ステープル10の積層方向に移動可能に設けられる蓋部材15と、蓋部材15に形成されたガイド突部22を係合させたガイド孔21とを備える。ガイド突部22は、ガイド孔21を挿通し、カートリッジ61に装着されると、カートリッジ61に形成された係合部73と係合して、リフィル本体12のカートリッジ61からの取り外しきが制限され、リフィル本体12の内部のシート状連結ステープル10が無くなったとき、係合部73との係合状態が解除される。 (もっと読む)


【課題】ハンドルの隙間に異物が挿入されることを防ぐことができるようにしたステープラを提供する。
【解決手段】ステープラ1Aは、上ハンドルカバー71とドライバアーム61との隙間を覆うフロントカバー72を備える。フロントカバー72は、一方の端部に設けられた軸部72aが、ハンドルアーム70に設けられた軸穴部70dに挿入され、軸部72aを支点として回転可能な状態でハンドルアーム70に取り付けられる。また、フロントカバー72は、他方の端部に形成された溝部72bが、ドライバアーム61に設けられたガイド凸部61dに挿入され、ガイド凸部61dを支点に回転及びスライド移動可能な状態でドライバアーム61に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】マガジンから打ち出されるステープルの姿勢の変化を抑えられるようにしたステープラを提供する。
【解決手段】ステープル10が装填されるマガジン50に取り付けられたステープルガイド52は、ステープル10を1本に分離するためのせん断力を与えるせん断ガイド部52aと、1本に分離されたステープル10をマガジン前壁50aに押圧する押圧ガイド部52bと、ステープル10の針足10bを幅方向にガイドする幅ガイド部52cを備える。せん断ガイド部52aは、ステープルガイド52の前端側上面とマガジン前壁50aとの間に、1本のステープル10の針線幅より広く、2本分のステープル10の針線幅より狭い間隔が形成される斜面を設けて構成される。押圧ガイド部52bは、マガジン前壁との間隔が、1本のステープル10の針線幅より若干狭く構成される。 (もっと読む)


【課題】クリンチャが不用意に回転しないようにしたステープラを提供する。
【解決手段】ステープラは、用紙を貫通したステープルの針足を折り曲げる一対のクリンチャ20L,20Rと、クリンチャ20L,20Rを回転可能に支持するクリンチャホルダ21と、クリンチャ20Lとクリンチャ20Rの間を仕切ると共に、クリンチャ20L,20Rの向きを保持するばね部26Lc,26Lcを有した仕切り板26を備える。 (もっと読む)


【課題】レスポンス性能や安全性を保つとともに、ガイド部材のガイド代を大きくしなくても連結ファスナがマガジン内で斜めに傾かない電動式打ち込み工具を提供する。
【解決手段】駆動機構制御手段110は、残量検出手段44がマガジン12に装填された連結ファスナAの残量が少なくなったことを検出したときには、検出前と比較してドラバ21の待機位置を下方に設定する。これにより、連結ファスナAの残量が十分にある場合、すなわち、連結ファスナAがマガジン12内で斜めに傾きにくい場合には、ドライバ21を上方の第1の待機位置に待機させてレスポンス時間の短縮を図る。そして、連結ファスナAの残量が少なくなった場合、すなわち、連結ファスナAがマガジン12内で斜めに傾きやすい場合には、ドライバ21を下方の第2の待機位置に待機させて連結ファスナAが傾かないようにする。 (もっと読む)


【課題】モータの負荷を軽減し且つ簡易な構成で綴る紙厚の変動に対応し得るホッチキスおよびその駆動方法を、提供する。
【解決手段】クリンチ完了位置等は紙厚差によって異なるので、ディレイタイムでクランプが最も早くなる紙厚時(最大綴り枚数20枚)を基準として、最小綴り枚数2枚との差分だけモータを同一回転方向へ引続き駆動させる。即ち、紙厚差によるドライバユニットのストローク差を時間調整できるので、紙厚差がある被綴り用紙でもステープルで綴れる。従って、ディレイタイムに亘り駆動手段を同一回転方向へ引続き駆動させるので、従来に比べモータの負荷を軽減し且つ簡易な構成で綴る紙厚の変動に対応し得る。また、従来に比べモータの寿命が長くなり、且つ故障も少なくなる。 (もっと読む)


【課題】ボディとマガジンとの間隙を小さくし、全体の小型化を実現できる。
【解決手段】ファスナを打ち込む打込機構が設けられたボディ10と、ボディ10に設けられ、ファスナが一連に連結された板状連結帯51が装填されるマガジン50とを備える。マガジン50は、板状連結帯51が装填される収納部54が設けられる。収納部54は、板状連結帯51のファスナの先端が並んだ一端部の位置決めをする位置決め壁56cがファスナの供給方向に沿って設けられると共に、この位置決め壁56cと平行に取出溝57が設けられている。 (もっと読む)


【課題】綴じ針の高さよりも厚い紙束を綴じることができる両面型ステープラーを提供する。
【解決手段】両面型ステープラー300は、第1のステープラー100のコの字型の綴じ針110を収納するマガジン101と、綴じ針110を打ち出す押刃102を先端に備えた第1のステープラー100のハンドル103と、打ち出された綴じ針110をクリンチする第1のステープラー100のアンビル106が先端にある第1のステープラー100のベース105で構成される第1のステープラー100を、複数個並列に連結させて、そのうち少なくとも1つが綴じる紙束に対して逆方向になっているものである。 (もっと読む)


【課題】綴り力をステープルの脚部に集中できるようにすると共に、当該ステープルの座屈を防止できるようにする。
【解決手段】ドライバアーム4は、一端にドライバ5を有しており、ステープル打出口に位置するステープル30のクラウン部30aにドライバ5を当接し、綴り力に基づいてステープル30を打ち出す。ステープル打出口の近傍には湾曲板形状の針押え40が取り付けられ、ドライバアームにより打ち出されるステープル30のクラウン部30aをマガジン3の前面内壁に押し当てる。針押え40は弾性押え部40dを有しており、ステープル30のクラウン部30aの中央部を押える。 (もっと読む)


【課題】ステープルを綴じる時の音圧を小さくできるようにすると共に、耳に優しい音にできるようにする。
【解決手段】クリンチャガイド20aの下部とクリンチャアーム1の上部との間に設けられて、当該クリンチャガイド20aを上方に付勢するコイルバネと、コイルバネが設けられたクリンチャアーム1の上部と移動自在なクリンチャ1hの下部との間に設けられて当該クリンチャ1hを上方に付勢するバネ1iと、少なくともクリンチャ1hとクリンチャアーム1とが当接する当接部に設けられて、バネ1iによって上方に付勢されたクリンチャ1hを緩衝するクリンチャバンパ60とを備え、クリンチャバンパ60のクリンチャ1hに当接する側の面とクリンチャ1hのクリンチャバンパ60に当接する側の面との間に所定の隙間Wを有している。 (もっと読む)


【課題】針の残量が少なくなった事をLED電球(11)の点滅により知らせるホッチキスを提供する.
【解決手段】ハンドル(02)の内部にLED電球(11)とリチウム電池(12)を内蔵し針が少なくなるとLED電球(11)が、点滅して知らせることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】手動式ハンディステープラが装着される装着部に、正規な手動式ハンディステープラ以外の手動式ハンディステープラを装着できるようにし、利便性の向上を図る。
【解決手段】アダプタ装置111は、手動式ハンディステープラ101のクリンチャアーム102を覆う第1のカバー112と、手動式ハンディステープラ111のドライバアーム105を覆う第2のカバー121とを有する。アダプタ装置111に取り付けられた手動式ハンディステープラ101は、電動式ステープラ20の装着凹部23に装着される。 (もっと読む)


【課題】装着凹部に装着された手動式ハンディステープラのクリンチャが設けられたクリンチャアームを、部分的でありながら確実に位置決め保持する。
【解決手段】クリンチャ5が設けられたクリンチャアーム4と、クリンチャアーム4に対して回動し、マガジン7に装填されたステープルを押し出すドライバ11aを駆動するアーム部材とを有する手動式ハンディステープラが装着されてなる電動式ステープラにおいて、クリンチャアーム4が装着される装着部23と、装着部23に装着された手動式ハンディステープラ1のアーム部材12を押圧する押圧部を有する押圧レバー41とを備え、装着部23には、クリンチャアーム4の先端部を保持する保持部26aが設けられると共に、クリンチャアーム4の基端側に形成された切欠部18に係合する位置決め凸部27が設けられている。 (もっと読む)


【課題】装着される手動式ハンディステープラで厚い綴り用紙を綴じることができるように、ドライバを駆動するアーム部材を回動するレバーのストロークを十分に確保しながら、装置全体の小型化を図る。
【解決手段】クリンチャ5aが設けられたクリンチャアーム4と、クリンチャアーム4に対して回動し、マガジン8に装填されたステープルを押し出すドライバ11aを駆動するアーム部材12とを有する手動式ハンディステープラが装着されてなる電動式ステープラにおいて、電動式ステープラ20に装着された手動式ハンディステープラ1のアーム部材12を押圧する押圧部を有する押圧レバー41と、押圧レバー41を駆動するモータ52と、押圧レバー41の回動制御をする回動制御機構61とを備え、回動制御機構61は、モータ52によってギヤ列を介して回転される偏芯カム62と、押圧レバー41の他端側において偏芯カム62と接続される回動制御軸66とを有し、偏芯カム62が回転することで押圧レバー41を回動制御する。 (もっと読む)


【課題】綴り用紙を実打した後、綴られた綴り用紙を引き抜く際に、折曲したステープルの針足がクリンチャに引っかかること防止し、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】クリンチャ5が設けられたクリンチャアーム4と、クリンチャアーム4に対して回動し、マガジン7に装填されたステープルを押し出すドライバ11aを駆動するアーム部材12とを有する手動式ハンディステープラが装着されてなる電動式ステープラにおいて、クリンチャアーム4が装着される装着凹部23と、装着凹部23に装着された手動式ハンディステープラ1のアーム部材12を押圧する押圧部を有する押圧レバー41と、装着凹部23に装着された手動式ハンディステープラ1のクリンチャ5の近傍に設けられ、マガジン7とクリンチャ5との間に挿入され、ドライバ11aにより綴られた綴り用紙19をクリンチャ5から押し上げる押上部材35とを備え、押上部材35は、綴り用紙19をクリンチャ5の上面より高く押し上げる。 (もっと読む)


【課題】手動式ハンディステープラが装着される装着凹部に、正規な手動式ハンディステープラのみが装着されたときに限って動作を許可する。
【解決手段】クリンチャ5が設けられたクリンチャアーム4と、クリンチャアーム4に対して回動し、マガジン7に装填されたステープルを押し出すドライバ11aを駆動するアーム部材12とを有する手動式ハンディステープラが装着されてなる電動式ステープラにおいて、クリンチャアーム4が装着される装着凹部23と、装着凹部23に装着された手動式ハンディステープラ1のアーム部材12を押圧する押圧部を有する押圧レバー41と、押圧レバー41を駆動する駆動部51と、装着凹部23に正規の手動式ハンディステープラ1が装着されたことを検出する検出部30と、検出部30が装着された手動式ハンディステープラ1が正規のものであることを検出したとき駆動部52を駆動する制御部91とを備える。 (もっと読む)


【課題】 現在のステープラでは,一文字型の形状の針のため,紙綴りなど事務的に処理する場合には問題ないが,その他の利用は大変困難であった。
このため,針の背(2)の部分を面的な形状とすることにより,多角的・多目的な利用をはかり,用途を拡大できるステープラを提供する。
【解決手段】 ステープラ針の針先(1)が従来は〔2箇所〕であったものを〔3箇所以上〕とすることにより,背(2)の部分を面的な形状とすることができ,その面的な形状部分を活用し,現在の一文字型の形状の針では不可能であった多角的・多目的な利用を行う。
このため,ステープラの針押し出し部(3)は基本的には,背(2)の部分と同じ幅になるとともに,針先を曲げる針受け止め部(4)は各針先に応じた位置に設置することとなる。
なお,従来のステープラ針と同様に各針同士を接着させ,連続して使用するものである。以上のことを特徴とするステープラである。 (もっと読む)


【課題】釘打ち機において、釘詰まり対策用の開閉蓋を備えた打ち込み案内部から側方へはみ出すロック機構を極力後ろ側へ下げて隅打ち等の便宜を図る場合に、従来射出口側において開閉蓋の浮きが発生しやすいという問題があった。本発明では、隅打ち等の便宜を図りつつ開閉蓋が釘打撃等の衝撃によっても全領域で確実に閉じ状態に保持されるようにする。
【解決手段】打ち込み方向後ろ側に配置したロック機構12とは別に、その前側に前側閉じ部20を設けて、ロック機構12の開閉操作によって前側閉じ部20の通路側係合部18と蓋側係合部11dが係脱される構成とする。 (もっと読む)


【課題】 最後にステープルを打ち出して綴じ込み作業がされた後に、ステープラの挙動に変化をもたせることによって、次の作業にかかる前にステープラの空状態を認識させるようにした新規なステープラの開発を試みたものである。
【解決手段】 本発明のステープラAは、ステープル整列体S0を収納するステープルマガジン1と、ドライバ2と、クリンチ体3とを具えた紙葉Pの綴じ込みを行うステープラAにおいて、前記プッシャ15先端には、告知作用突起151が設けられるものであり、この告知作用突起151は、すべてのステープル単体S1の打ち出しが終了した後には、弾性復帰するドライバプレート22に対し係止し、その上方への復帰を阻止するものであることを特徴として成るものである。 (もっと読む)


【課題】従来のホッチキスは、手前に厚みや太さを有する物の奥へは、構造上、接着不可能であった。本案は、その欠点を解消するために工夫を加えたものであり、従来のホッチキスの利便さを損なう事無く、手前に厚みや太さを有する物の奥へも接着可能とし、多目的に利用範囲を広くした器具を提供するものである。
【解決手段】ホッチキスの基台となるベースより、針を受ける部分と、アームの支点の部分に、使用針圧着及び接着時の強度に耐えうる部材にて、それぞれに高さを持たせ、中空の状態を保ちつつ、収縮自在の構造とする。又は使用目的に応じ、それぞれ20mm前後の高さや、45mm前後などの高さを固定式にて設ける構造とする。 (もっと読む)


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