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Fターム[3C100BB19]の内容

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Fターム[3C100BB19]に分類される特許

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【課題】工具の固有情報の取得および管理を容易に行う。
【解決手段】空圧工具10Aの制御基板50Aには、ホスト装置158,164,194から入力される工具の固有情報が記憶される。固有情報としては、例えば、顧客番号、顧客名、購入日、修理情報、工具使用情報が記憶される。空圧工具10Aの記憶部に記憶される固有情報は、例えば、営業センター160のホスト装置164のデータベース165、修理センター190のホスト装置194のデータベース195に記憶される。これにより、営業センター160のホスト装置164と修理センター190のホスト装置194とはネットワーク220を介して接続されるので、データベース165,195に記憶された空圧工具10Aの最新の固有情報を共有することができる。 (もっと読む)


【課題】 機械加工ショップに設置された旋盤、ボール盤、多軸NC加工装置といった複数の切削加工装置を有効に使用して、機械加工ショップに投入されるワークの加工作業のスループットを最大にするための各切削加工装置への作業の割り当てを決定する。
【解決手段】 各切削加工装置の加工領域を登録する手段と、登録された各切削加工装置の加工領域を加工するNCデータを作成して、機械加工ショップのスケジューリングを行い、機械加工ショップのスループットと、各切削加工装置の稼働率を算出する手段と、加工装置の稼働率に基づき各切削加工装置の加工領域の修正解を登録する手段と、最大のスループットが得られる加工領域の割り当て方を決定する手段とを生産計画装置に備える。 (もっと読む)


【課題】作業者が予め定められた各作業を行う際に所定の時間よりも早く次の作業に移った場合に支援動作における作業者のタイムロスをなくし、作業者の移動に合わせて供給手段を作動させて作業効率を向上させる作業支援システムを提供する。
【解決手段】作業者の移動データから生成したマルコフモデルを用いて作業者の行動を予測する予測手段10と、予測手段10によって予測した作業者の行動に基いて、作業者に対して部品、工具その他の必要な物品を供給する供給手段20を、を備える。 (もっと読む)


【課題】作業者が誤った作業ツールを使用して作業を終了しないように、作業を誘導できる作業誘導システムを提供する。
【解決手段】作業誘導システム2は、ワークW毎に固有のバーコード20と、バーコードリーダ21と、ワークWに対する各作業用に配置され、作業に使用される際に、使用に関する信号を送信する複数の作業ツール22と、ワークWに実施する作業内容とを、対応づけて記憶するサーバ23と、作業内容として、ワークWに対する作業の様子を示す画像と、作業に使用する作業ツール22の指示とを表示可能なディスプレイ24と、バーコードリーダ21がバーコード20を読み取ると、サーバ23を参照して対応する作業内容を特定し、作業内容をディスプレイ24に表示させ、表示に続いて作業ツール22を特定し、特定した作業ツール22がディスプレイ24により表示した作業ツール22と一致しない場合に警告を発生するコンピュータ25と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ある作業者が別の作業者が持ち込んだ物品を容易に把握することを可能とする持込管理システムを提供する。
【解決手段】持込管理システム1は、作業者を識別する作業者IDと作業者名とを対応付けて記憶する作業者DB80と、作業者が管理エリア内に持ち込んだ物品の物品名と前記作業者を識別する作業者IDとを対応付けて記憶する管理情報記録DB90と、ある作業者を識別する作業者IDが入力された場合、該作業者IDと異なる作業者IDに対応付けられて、管理情報記録DB90に記憶されている物品名と作業者DB80に記憶されている作業者名と、を含む持込物品情報の一覧を手入力装置10に表示する持込表示制御手段24とを備える。 (もっと読む)


【課題】サービスマニュアルの作成及び更新を効率化する
【解決手段】製品の製造情報から組立手順を含めて作成される生産作業情報を元にした上記製品の保守又は修理に用いられるサービスマニュアルの作成を、コンピュータを用いて行うサービスマニュアル作成方法において、上記製造情報と上記製品の保守又は修理に必要なサービス情報とを関連付けた関連付け情報を元に、上記生産作業情報に対応する上記サービス情報を抽出し(S404,S404a−1,S404a−2)、上記生産作業情報とこの生産作業情報に対応し上記サービス情報抽出部により抽出された上記サービス情報とを用いて上記サービスマニュアルを作成し(S406〜S409)、上記サービスマニュアルの作成時においてユーザの操作により編集された上記サービスマニュアルの新規項目の少なくとも上記関連付け情報を登録する(S409,S410)。 (もっと読む)


【課題】画像の照合にかかる時間を可及的に短くし、かつ、適切に画像の照合をすることができる画像判別装置を提供する。
【解決手段】基準マスタ画像における特徴部位を指定する特徴指定部441と、マスタ画像において特徴部位を検出する特徴検出部442と、検出された特徴部位を基準マスタ画像における特徴部位に一致させるように、マスタ画像を変換する画像変換手段443と、撮像画像において特徴部位を検出する特徴検出部446と、検出された特徴部位を基準マスタ画像における特徴部位に一致させるように、撮像画像を変換する画像変換手段447と、変換後マスタ画像の指定色部分と変換後撮像画像の指定色部分とが一致するか否かを判別する判別部449とを備え、判別部449によって一致すると判別された場合に、撮像画像の被写体がマスタ画像の被写体と一致すると判別するようにした。 (もっと読む)


【課題】誤作業がなされる前に事前に検出するトレーシングシステムを提供する。
【解決手段】センサユニット10と、センサデータから特徴量を求める特徴量算出手段32と、作業終了毎に第i番目のトリガー信号を生じる信号発生手段20と、第i番目のトリガー信号が出力される毎に、特徴量算出手段32から出力された特徴量に基いて第i番目の作業から第i+1番目の作業に遷移する期間の動作に関する特徴量を抽出する特徴量抽出手段33と、基準状態における特徴量を遷移毎に基準データとして蓄積する基準特徴量蓄積手段34と、信号発生手段20から第i番目のトリガー信号が出力された後に特徴量抽出手段33から出力された特徴量を判定の対象とし基準特徴量蓄積手段34中の第i番目の作業から第i+1番目の作業に遷移する期間の動作に関する特徴量と照合し第i番目の作業終了後の作業者の動きに符合するものであるか否かを判定する判定手段35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】観測者などを要せずに作業者が申告し、しかも作業者が嘘や誤った申告によって標準作業時間の更新データの信頼度が低下するのを防止することができる標準作業時間更新方法及びシステムを提供する。
【解決手段】例えば、信頼度判定部24により、作業者が申告した作業内容の作業時間が、データべースに蓄積されている前記作業内容の作業時間データの分布における所定範囲(±3σの範囲)を逸脱していないと判定した場合には、前記作業内容の標準作業時間を、申告された作業時間から算出した標準作業時間となるように更新し、逸脱していると判定した場合には、前記標準作業時間を更新しない、また、作業エリア推定部23で推定した作業エリアと、作業者が申告した作業エリアが一致すると判定した場合には前記作業内容の標準作業時間を前記算出した標準作業時間となるように更新し、一致しないと判定した場合には前記標準作業時間を更新しない構成とする。 (もっと読む)


【課題】機械加工設備によるワークの加工スケジュールを効率よく行えるようにした加工スケジューリングシステムを得る。
【解決手段】加工する各ワークについて、段取り情報作成手段1により、機械加工設備が稼働中の生産準備作業である外段取り作業の基準時間と、機械加工設備が停止中の生産準備作業である内段取り作業の基準時間を格納した段取り情報データベース2を予め作成しておき、別途作成される生産計画5に基づき、スケジューラ3は、段取り情報データベース2を参照して、加工される各ワークについて、外段取り作業の基準時間と内段取り作業の基準時間と機械加工設備による加工時間をスケジューリングし、スケジュール画面4として表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】工具の使用回数のみならず、工具の使用本数をも考慮して、工具の在庫管理をする。
【解決手段】発注リードタイム後の日における工具の使用可能回数が、今日における安全在庫回数を下回ると第1の在庫予想部510から使用回数不足指令S1が出て、第1の発注処理部530から発注指令S3が出力され、また、発注リードタイム後の日における工具の使用可能本数が、今日における安全在庫本数を下回ると第2の在庫予想部520から使用本数不足指令S2が出て、第2の発注処理部540から発注指令S3が出力さる。このため、発注リードタイム後の日における工具の使用可能回数または使用可能本数が、安全在庫回数または安全在庫本数を越えることとなり、工具の使用回数及び使用本数が不足することなく加工をすることができる。 (もっと読む)


【課題】製品の製造における要素である治具・設備、製造方法、部品・材料、作業集合、製造システム、時刻情報、位置情報、状態情報のいずれか1つ又はこれらの組み合わせを用いて、それらと関連付けられている現在の製品の位置情報及び状態情報を提示するようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の記憶手段は、製品の製造における要素である治具・設備、製造方法、部品・材料、作業集合及び製造システムをそれぞれ一意に識別する識別符号と、時刻情報と、位置情報と、状態情報を製品識別符号と関連付けて記憶し、検索手段は、要素の識別符号、時刻情報、位置情報、状態情報のいずれか1つ又はこれらの組み合わせを検索対象として、前記記憶手段に記憶されている該検索対象と関連付けられている現在の製品の位置情報及び状態情報を検索し、提示手段は、前記検索手段による検索結果を提示する。 (もっと読む)


【課題】成形型の摩耗状態を正確に予測することができる型摩耗予測装置及び生産管理システムを得ること。
【解決手段】成形型の使用条件に基づいて型摩耗量を予測し、その予測した型摩耗量を用いて型摩耗後形状を予測する。そして、型摩耗後形状に基づいて成形型で製造されるワークのワーク品質を予測し、その予測したワーク品質に基づいて成形型の交換時期を予測する。これにより、型摩耗形状とワーク品質の推移を予測することができ、ワーク品質を阻害する原因となる成形型の交換時期を決定することができる。 (もっと読む)


【課題】再生工具の情報を管理することにより、再研磨回数を増やすことができる再生工具の情報管理システム及び方法を提供する。
【解決手段】使用後の工具の摩耗量を測定して、データベース14に入力し(S1)、再研磨に必要な取代を摩耗量に加算した再研磨量を設定して、データベース14に入力し(S2)、工具の再生後(S3〜S5)、再生前の工具の有効刃長から再研磨量を減算して、再生後の工具の有効刃長を算出して、データベース14に記録し(S6)、データベース14中の再研磨量、有効刃長に基づいて、使用回数1回当りの再研磨量の平均値を算出し、平均値で有効刃長を除算することにより、残りの再研磨可能回数を算出して、データベース14に記録する(S7)。 (もっと読む)


【課題】生産ライン全体の用具の寿命を管理可能な用具寿命管理システムを提供すること。
【解決手段】製品の生産に基づいて良品信号を出力可能な生産設備2cを備える生産ライン1にて用いられる用具の寿命を管理する用具寿命管理システム100であって、各製品ごとに設定された各用具の単位使用回数と、各用具ごとに寿命として設定された寿命使用回数と、を記憶する記憶部11と、良品信号の受信に基づき、記憶部11を参照して良品信号に対応する製品の生産に用いられた用具の単位使用回数を計数して累計使用回数を収集する使用回数収集部12と、累計使用回数が寿命使用回数に達したときに当該用具が寿命に達したことを通知する通知部13と、を備える。 (もっと読む)


システムは、作業用小室内でシーケンスのステップを実行するためのハンドヘルド型工具を含む。工具に接続した電磁マーカーが小室内で磁場を放射する。レセプターがこの磁場を検出し、これに応じて未処理の位置信号を生成する。制御装置が工具の組み立て設定値を更新する。未処理データを用いて確定された位置がシーケンス内の予想位置と等しくない場合には、ホストが制御動作を実行する。方法は、マーカーが生成し、レセプターアレイが測定した磁場を用いてトルクレンチの現位置を計算し、工具または締結具の現位置を計算する。締結具の現位置を、正しく調整されたシーケンスにおける予想位置と比較することができ、また、締結具位置が予想位置と等しくない場合には、トルクレンチを使用不可能にすることができる。 (もっと読む)


【課題】製造手順管理方法及び製造手順管理プログラムにおいて、重複した情報の増加を防止すると共に製造手順情報の管理を効率的に行う。
【解決手段】系列製品群の製造手順(PP(x,y,z))を、仕様属性種(x,y,z)を有し仕様属性値に応じて加工手順が決定される仕様別加工手順群(Proc1(y))、又は、仕様属性値によらず予め決定されている加工手順(部品a,b)、の順列と、仕様別加工手順又は加工手順で使用される、仕様属性種を有し仕様属性値に応じて部品が決定される仕様別部品群(Part1(x))、又は、仕様属性値によらず予め決定されている部品(部品a,b)と、仕様別加工手順又は加工手順の詳細を表した、仕様属性種を有し仕様属性値に応じて説明情報が決定される仕様別説明情報群(Exp1(x),Fig1(x))、又は、仕様属性値によらず予め決定されている説明情報(説明文1,説明図1,2)と、を含むように管理する。 (もっと読む)


【課題】生産ライン1内の複数の露光装置で使用される複数のレチクルの検査を効率よく実行させることが可能な生産管理装置を提供する。
【解決手段】複数のロットが進行する生産ラインに属する露光装置で露光処理に使用される複数のレチクルに対して検査を管理する生産管理装置1であって、露光処理でレチクルに照射された露光量の積算値を取得するレチクル情報収集部6と、取得されたレチクルの積算露光量と、レチクルの継続使用上限露光量未満に設定された基準値とを比較することにより、検査候補となるレチクルを抽出する検査候補レチクル抽出部7と、抽出された検査候補レチクルが仕掛りロットの露光処理に使用される使用予定期間以外の期間を不使用予定期間として算出する不使用予定期間算出部9と、算出された不使用予定期間内に、抽出された検査候補レチクルの検査を検査装置に実行させるレチクル検査計画実行部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】製品に関する専門的知識を持たない者でもレンチなどの工具を適切に使用すること可能とする複雑な制御装置に対し容易に追加でき、所望の指示情報を表示できる工具管理システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る工具管理システムは、共通データ信号線で接続された複数の子局を備える。前記子局は、前記制御対象工具に関する情報表示手段と、前記制御対象工具を検知するセンサと、前記情報表示手段への信号出力を行う判断装置を有する。更に、前記判断装置には、前記情報表示手段に関する複数の処理工程が記憶されている。そして、前記複数の処理工程が、前記制御対象工具の指示情報を制御する制御部からの指示信号と前記センサからの入力に基づいて順次処理される。 (もっと読む)


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