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Fターム[3C100BB33]の内容

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【課題】一連の作業を複数の作業ロボットに作業分割して実行するロボットシステムで、一部の作業ロボットの一部の作業区分に遅延が発生しても、他の作業ロボットに待ち時間が発生することなく生産性を向上させる。
【解決手段】アームロボット6a〜6dに設けられたロボットコントローラ4a〜4dには、n個の作業区分を割り振る。アームロボット6eに設けられたロボットコントローラ4eには、n個よりも少ないm個の作業区分を割り振る。いずれかのアームロボット6での作業区分の作業で遅延が生じたときは、遅延が生じたアームロボットよりも下流のアームロボットに設けられたロボットコントローラに、未実施となっている作業区分を割り振りし直す再割り振り処理を実行する。再割り振り処理を実行する際には、各ロボットコントローラに割り振られる作業区分の数の上限はn個である。 (もっと読む)


【課題】半導体の製造ラインにおいて、ロットの搬入および搬出の作業を作業者が行うことを前提とした管理を効率的に行える棚管理システムおよび棚管理プログラムを提供する。
【解決手段】信号受信手段81がロット番号を含む加工検査終了信号X2を受信すると、ポジション決定手段82がそのロットを格納すべきポジションを決定する。ポジション予約手段83はそのポジションを「予約中」とする。棚表示手段51および棚表示手段61は、共用棚40と、各ポジションと、ロット番号とを関連付けて表示する。信号受信手段81がロット番号を含む加工検査開始信号X1を受信すると、ポジション解放手段84がポジションを「空き」とする。 (もっと読む)


【課題】各種変動を早期に検出し、対策を迅速に立案することを支援する。
【解決手段】進捗表示装置10は、製品に対する作業の進捗状況に関する進捗情報133を記憶する記憶部13と、製品に対する作業が行われる工程を工程順に表示するとともに、進捗情報133に基づいて、製品が仕掛かり中である場合には、当該製品に対応する図形を当該製品が仕掛かり中の工程に対応づけて表示し、製品が第1の工程と第2の工程の間で工程間在庫となっている場合には、当該製品に対応する図形を第1の工程と第2の工程の中間の対応する位置に積み上げるように表示する制御部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】1日のうちで生産品の余剰在庫を極力無くし、適切な在庫管理を行うことができる在庫管理方法を提供する。
【解決手段】自工程情報取得ステップS1及び出荷台数補正ステップS3にて取得した情報に基づいて、当該日の生産品の在庫推移をシュミレーションして、その結果に基づいて、生産品の当該日稼動開始時点における必要な在庫数を決定する。 (もっと読む)


【課題】
紙の作業手順書を作業場所に置くことの作業効率上の問題点を解決する。
【解決手段】
作業者による操作を検出した場合、その時点の作業の番地を取得し、検出した操作内容に応じて取得した作業番地の更新可否を操作指令部が判断する。作業番地を更新した場合には、管理部が作業画面の表示制御を表示制御部に指示する。表示制御部は、更新後の作業番地に対応する作業画面を取得し、表示制御を行なう。一方、作業番地が更新されない場合には、表示部に表示される作業画面は変更されない。 (もっと読む)


【課題】流用に関する業務の効率化を図ること。
【解決手段】流用管理装置10は、表示部14と、製品を構成する部品の入荷状況を示す入荷部品情報134と部品を予定されていた製品以外の他の製品に流用した履歴を示す流用履歴情報135とを記憶する記憶部13と、表示部14に、一方の軸に製品の識別番号が配列され、他方の軸に製品を構成する部品の識別番号が配列された表を表示し、入荷部品情報に基づいて、入荷済の部品に対応する第1のシンボルを表の内部の当該入荷済の部品に対応する位置に表示するとともに、流用履歴情報に基づいて、流用済の部品に対応する第2のシンボルを表の内部の当該流用済の部品に対応する位置に表示する制御部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】各生産部の生産部表示手段の表示情報の管理が容易であり、かつ、管理表示部に対して、各生産部の生産部生産能率をわかりやすい態様で表示できる生産ライン進捗情報表示ステム、生産ライン進捗情報表示プログラムを提供する。
【解決手段】生産ライン管理部30は、各封筒排出検出部15から取得した生産完了情報に基づいて、現生産数B1を封入機10毎に求める現生産数算出部41と、各封入機10の進捗情報を算出する進捗情報算出部42と、現生産数B1と経過時間情報とに基づいて、各封入機10のA能率、C能率を算出する運転時間算出部43、A能率算出部44、C能率算出部45と、各封入機モニタ13に対して、進捗情報を出力し、管理モニタ32に対して、A能率、C能率を出力する表示制御部46とを備える。 (もっと読む)


【課題】作業の進捗状況に応じて作業全体を効率よく実施させること。
【解決手段】工程毎に実施される作業を管理する作業管理装置10は、作業対象の物品に対して実施される工程に関する情報と、各工程において使用可能な設備に関する情報とに基づいて、工程の実施順序と各工程において使用すべき設備とを定めた作業計画情報を作成する作業計画作成部と、作業計画作成部によって作成された作業計画情報と、各工程の作業内容が定義された情報とに基づいて、物品毎に各工程で実施すべき作業内容と各工程において使用すべき設備とを指示する作業指示情報を生成する作業指示作成部とを備える。 (もっと読む)


【課題】生産設備のいずれか1つの生産ラインで生産できない電子回路基板であっても、複数の生産ラインを組み合わせて生産することができる場合に、生産ライン投入への前後関係を厳密にチェックしながら生産を行うことができる。
【解決手段】電子部品実装装置のライン制御装置において、各生産ライン中で最も始めの電子部品実装装置の入側に設けられた、搬入する電子回路基板をそれぞれ識別するための識別子を読み取る手段と、読み取られた識別子情報に基づいて、前記電子回路基板の各生産ラインへの投入順序を含む生産履歴情報を保存する手段と、前記識別子により識別された今回の電子回路基板の当該生産ラインへの投入順序が、生産条件で設定された当該生産ラインへの投入順序と一致しているかどうかをチェックする手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】生産ラインの稼働状態を監視して、トラブルの発生を検知した場合に、生産ライン全体の進行に関する影響度を明確にして、関係先に通知する生産ライン管理システムを提供すること。
【解決手段】生産ラインを構成する複数の工程ユニットと、各工程ユニットの稼働状態を監視する手段と、いずれかの工程ユニットでトラブルが発生した場合に関係先に通知する手段と、を有する生産ライン管理システムであって、トラブルが発生した工程ユニット以外の他の工程ユニットへの影響度を、生産スケジュールに関する情報を入手することにより判断して、関係先に通知する。 (もっと読む)


【課題】製造ライン監視システムにおいて、各製造設備の正確な稼働率を把握することを第1の目的とし、アラームが報告された複数の製造設備に対してどの製造設備を優先処理するのかの判断をしやすくすることを第2の目的とする。
【解決手段】上位ホスト100は各製造設備300から報告されるアラーム文字情報に対する故障状態を製造設備300毎に故障定義情報部130に登録している。そして、上位ホスト100は、製造設備300からアラーム文字情報が報告されると故障定義情報部130に登録された故障状態を基に故障扱いとするか否かを判定し、アラーム文字情報の内容が故障扱いアラームであると判定した場合には製造設備300からの設備状態の通知が故障でなくても上位ホスト100側が設備状態を故障扱いとする。また、設備状態表示部210と稼働率表示部220とを1つの画面201に並列表示する。 (もっと読む)


【課題】サプライチェーンや工場全体における進捗状況を把握するための情報を生成する。
【解決手段】図形生成部3は、工程記憶部2が記憶する各工程の仕掛数及び滞留数から、各工程の進捗状況を示す図形を生成する。遅滞値算出部4は、工程記憶部2が記憶する各工程の仕掛数及び滞留数から、各工程の進捗状況が遅れているほど大きい値を示す遅滞値を算出する。サイズ決定部5は、図形生成部3が生成した図形のうち、遅滞値が最も大きい工程に関連付けられた図形のサイズを所定のサイズに決定し、他の図形を所定のサイズ未満の大きさに決定する。描画部6は、レイアウト記憶部1が記憶するレイアウト画像に重ね合わせて、工程記憶部2が記憶する各工程の座標に、図形生成部3が生成した当該工程の図形を、サイズ決定部5が決定したサイズで描画することで、進捗画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】部品に対する連続した処理の実行の途中であっても、処理槽や搬送装置の使用時間の重複を未然に防止することを目的とする。
【解決手段】スケジュール作成装置は、作成されたスケジュールに基づいた連続した処理が複数の部品に対して並列して実行されている場合に、操作入力部によって、実行済みの処理の終了時刻又は実行前の処理の開始時刻の入力を受け付ける。そして、スケジュール作成装置は、受け付けた時刻以降に実行されるスケジュールに含まれる、クレーンの移動時間への待ち時間の付加及び処理槽による処理時間の変更を行うことでスケジュールを修正し、同一の処理槽及び同一のクレーンの使用時間に重複が生じない修正後のスケジュールを選択する。 (もっと読む)


【課題】マニュアル搬送/オフライン装置がある生産ラインで、装置状態をオンライン管理し、装置管理や省人化に向けたナビゲーション機能を低投資で行うことにより、オフライン装置がある生産ラインであっても、生産管理システムによる疑似的なオンライン管理を実現する。
【解決手段】ロットの処理フロー進捗管理機能を有したホスト装置3と、オフライン装置6に付加されている装置稼働状況を点灯で知らせるシグナルタワー信号を読み取って、オフライン装置6の装置状態情報(異常(アラーム)や稼働・非稼働状態情報;装置が空いているかどうかの情報)をホスト装置3に送信する管理パーソナルコンピュータ2とを有しており、ホスト装置3は、オフライン装置6の装置状態情報(異常(アラーム)や稼働・非稼働状態情報;装置が空いているかどうかの情報)に基づいて、各管理パーソナルコンピュータ2にオフライン装置6のロットの作業指示を行う。 (もっと読む)


【課題】加工ライン上にDNC機能を備えたNC工作機とDNC機能を備えていないNC工作機が混在することを許容しながら、機能の異なる複数のNC工作機の管理データを同画面上で表示する加工管理用表示システムとその表示方法を提供する。
【解決手段】制御装置10に送信されたNC工作機の管理データは第1の判定手段13に送信され、第1の判定手段13では、その管理データに基づいて、それぞれのNC工作機のDNC機能の有無を判定する。表示手段20では、DNC機能を備えるNC工作機とDNC機能を備えていないNC工作機で、たとえば表示手段20の稼働状態の行の記載や画面背景色を異なる表示とすることで、その判定結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】生産管理用の業務システムにおける過去データ利用を低コストで実現しつつ、大量データ処理性能の劣化を抑制する。
【解決手段】コンピュータが、引当対象が無く生産ステータスが完了を示す対象物と、引当対象が無く生産ステータスが完了以外のステータスを示す対象物を検索し、各対象物を起点として引当関係にある対象物の連なりを抽出し、各レコードをメモリに格納する。生産ステータスが完了を示す対象物のレコードに第1フラグを設定し、完了以外のステータスを示す対象物のレコードに第2フラグを設定し、第1フラグと第2フラグが設定されたレコードとを照合し、第2フラグが設定されたレコードであるが第1フラグが設定されたレコード中で製作番号が同じレコードが示す対象物について引当関係を抽出し、第1フラグが設定されている場合には第2フラグに変更し、第1フラグが設定されたレコードを引当情報とは別に履歴情報として記憶部に登録する。 (もっと読む)


【課題】部品切れ等によって優先レーンでの生産が継続できなくなった場合は、他の生産可能なレーンに生産を切替え、その後、優先レーンでの生産が可能となった場合に、優先レーンに生産復帰する基板生産方法および装置を提供する。
【解決手段】複数の基板搬送レーン17、18のうち先に基板16が投入された基板搬送レーンを優先レーンに設定し、優先レーン上の基板に電子部品を実装し、優先レーン上の基板の生産が継続できなくなった場合には、他の生産可能な基板搬送レーン上の基板に電子部品を実装するように生産するレーンを切替え、その後、優先レーン上の基板の生産が継続できるようになった段階で、優先レーン上の基板に電子部品を実装するように生産復帰させるようにした。 (もっと読む)


【課題】複数の棟によって構成される倉庫内の製品を搬入出するための運搬設備および荷役設備の作業計画を実用的な時間で一度に作成すること。
【解決手段】作業割付部13bが、複数の棟に関係する運搬設備および荷役設備の作業計画を計画対象期間に割り付けた後に、個別の棟のみに関係する運搬設備および荷役設備の作業計画を割り付ける。すなわち、作業割付部13bは、複数の棟に関係する運搬設備および荷役設備の作業計画を作成する処理と、個別の棟のみに関係する運搬設備および荷役設備の作業計画を作成する処理との2段階に分けて作業計画を作成する。このような倉庫作業計画作成処理によれば、1回の作業計画の作成処理で探索される組み合わせ数が減るので、複数の棟によって構成される倉庫内の製品を搬入出するための運搬設備および荷役設備の作業計画を実用的な時間で一度に作成することができる。 (もっと読む)


【課題】誤った設定や間違った製品を選択しないで、飲料容器の製造の間に型の変更を容易に行うことができるプラント稼働方法および装置を提供する。
【解決手段】容器2の取り扱いのためのプラントを稼働する方法であって、容器2は、プラントの第1取り扱いユニットによって、事前設定された取り扱いパラメータBPで取り扱われる。これらの取り扱いパラメータBPは、少なくとも一部を、取り扱われる容器2の製品パラメータPP(容器の特性)に少なくとも一部依存して、変更することができる。容器2の少なくとも1つの製品パラメータPPの特性が、その容器2に関連付けられた認識マーク80を検出することで決定されるともに、少なくとも1つの取り扱いパラメータBPが、この特徴的な製品パラメータPPに基づいて変更される。 (もっと読む)


【課題】実際の装置状態や処理状態等に因らない代表値データの差異を低減する。
【解決手段】基板処理システムが備える群管理装置は、モニタデータを基板処理装置から受信する通信部と、モニタデータを読み出し可能に格納する格納部と、所定のイベントが検出されると、データ抽出条件に適合するモニタデータを基に代表値データを生成し、時刻データと併せて格納部に格納する代表値データ生成部と、代表値データを加工して表示部に表示させる代表値データ加工部と、を有する。 (もっと読む)


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