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Fターム[3C100BB33]の内容

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【課題】処理設備中におけるワークの流れを把握することができる稼働状況表示システムおよび稼働状況表示方法および稼働状況表示プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】稼働状況表示システム1は、ワークbx、byに所定の処理を施す作業エリアx、yを複数有する処理ユニット201〜220が直列に複数並べられると共に、複数の処理ユニット201〜220各々の作業エリアx、yが直列に並べられワークbx、byに連続的に処理を施すレーンX、Yを複数形成する処理設備2の稼働状況を、画面に表示可能である。稼働状況表示システム1は、処理ユニット201〜220毎に複数のレーンX、Y各々におけるワークbx、byの処理時間を時系列的に画面に表示可能な表示装置31を備える。 (もっと読む)


【課題】監視システムを構成する一部の構成要素にデータが集中するのを回避でき、これにより構成要素のレスポンスが遅くなるのを抑制できると共に、処理状態を監視すべき機器の数が多い場合でも、監視条件を設定するための作業工数を低減できる監視技術の提供を課題とする。
【解決手段】各種の処理を行う複数の機器101n(n=a,b,c・・・)から出力される処理の状態を示す処理状態データのうち、互いに異なる何れか1つの前記機器101nから出力される処理状態データを収集する複数のデータ収集手段11nと、複数のデータ収集手段11nが収集した処理状態データを監視する監視手段12nと、複数の機器101nから出力される処理の進捗状況を示す進捗データを管理する管理手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】同種加工機を備えたシリアル又はパラレルの加工ラインにおいて、各加工機の負荷の平準化を通じて、総加工時間を短縮する。
【解決手段】上下面側面加工機をシリアル配列にて2台備えた加工ラインにおいて、下流側加工機の直前に貯留コンベアを備え、振り分け対象素材を上流側加工機で加工した場合の加工終了時刻における下流側加工機の加工残本数を算出しS40、加工残本数が設定値に達するまでは下流側へ、設定値に達した場合は上流側へと振り分けを実行するS50。A,B2列のパラレル配列の場合は、各ラインの加工機直前に貯留コンベアを備え、振り分け対象素材をA側加工機で加工した場合の終了時刻におけるB側加工残本数と、B側加工機で加工した場合の終了時刻におけるA側加工残本数の内の小さい方へと振り分けを実行する。 (もっと読む)


【課題】各々の設備の稼働状態と各々の設備における作業対象物の作業進捗状況とを解析して出力する。
【解決手段】本発明の作業管理装置が、各々の設備における作業対象物の該各々の設備への入出力を検出するバーコードリーダ(3−1乃至3−n)と、バーコードリーダによる検出結果に基づいて、作業対象物毎及び設備毎の該作業対象物が各々の設備に入った日時の情報と各々の設備から出た日時の情報とをワーク情報として取得する工程管理装置1と、各々の設備の稼働状態を検出するセンサ(4−1乃至4−n)と、取得されたワーク情報と上記検出された各々の設備の稼働状態を示す情報とに基づいて、各々の設備の稼働状態と各々の設備における作業対象物の作業進捗状況とを解析して出力する解析装置6とを備える。 (もっと読む)


【課題】 部品番号単位で、作業者ごとの工数実績が直接的に管理することができる生産情報システムを提供すること。
【解決手段】 生産現場に設置されるPOPターミナル3により生産作業機械データ及び生産現場データを取得し集計処理を行う生産情報システムにおいて、生産作業機械に設けて、POPターミナル3に接続したRFIDアンテナ6と、作業者に携帯させたRFIDタグ7と、POPターミナル3の情報とRFID読み取り情報から作業者状態を判断する処理を備えた。 (もっと読む)


【課題】生産設備の状態変動に応じたロット搬送を実施できる、搬送制御装置および搬送制御方法を提供する。
【解決手段】生産スケジューラ11は、生産計画にしたがって、各生産設備4に投入されたロットの処理終了概算時刻を算出する。当該処理終了概算時刻に基づいて処理終了間近の生産設備4が特定される。搬送制御部15は、処理終了間近の生産設備4から処理済のロットを搬出するための搬送台車6を予約する。また、設備情報収集部13は、当該生産設備4において、処理時間を変動させる要因となる処理情報を収集する。終了時刻補正部14は、処理情報に基づいて処理終了補正時刻を算出する。搬送シミュレータ12は、現在時刻から処理終了補正時刻までの間の、全搬送台車の動作を模擬再現し、予約搬送台車が生産設備4に到達するまでの所要時間を取得する。当該所要時間に基づいて、搬送制御部15が搬送開始を予約搬送台車に指示する。 (もっと読む)


【課題】製造装置を半自動制御する製造装置制御システム及び製造装置制御方法、並びに自動制御機能を有しない製造装置システムを半自動制御化する方法を提供すること。
【解決手段】製造装置制御システム1は、製造装置2a〜2cと、第1情報処理装置3a〜3cと、第2情報処理装置6a〜6cと、ホストコンピュータ8と、を備える。第1情報処理装置3a〜3cは、製造装置2a〜2cを制御する装置であるが、製造装置2a〜2cにおいて製造する所望の製品に対応する処理条件を単独で自動選択する機能を有しない。第2情報処理装置6a〜6cは、製造する製品に対応する工程情報をホストコンピュータ8から取得し、該工程情報を基に第1情報処理装置3a〜3cを操作して処理条件を自動選択し、製造装置2a〜2cに所望の処理を実行させる。ホストコンピュータ8は、製造装置2a〜2cにおける処理の進捗を管理する。 (もっと読む)


【課題】製造設備における処理時間を高精度に予測することができ、高精度なロット進行計画を作成することができる生産管理システムおよび生産管理方法を提供する。
【解決手段】ロット処理データ抽出部5は、各製造装置におけるロットの処理状況を示すデータおよび当該ロット処理時の製造装置の稼働状況を示すデータから、処理時間と設備稼働状況とを対応づけたロット処理データを抽出する。パラメータ算出部6は、抽出したロット処理データに基づいて、各製造装置に対応する設備モデル式が含むモデルパラメータを算出する。そして、処理時間予測部8は、上記算出したモデルパラメータおよびモデル式定義部7に登録された対応する設備モデル式に基づいて、以降で各製造装置に投入されるロットの処理時間を予測する。 (もっと読む)


【課題】電子デバイスの製造に関し、設備停止に対して在庫分布の偏りを発生させ難く、納期遵守率の高い生産ラインを構築する。
【解決手段】生産ラインへのロットの投入日時からロットの進行計画における現在の工程nの処理開始計画日時までの時間T(n)、及び実績の工程n処理開始日時までの時間Tr(n)から、進行計画と実績進行の乖離率α=Tr(n)/T(n)を各ロット毎に計算して、各ロットの乖離率αに基づいてロットの処理優先順位を計算する。もしくは納期期日と生産ラインへのロットの計画投入日時との差分である納期リードタイムLT、製造プロセスの全工程の累積加工時間t(x)から、補正乖離率α’=Tr(n)/T(n)×t(x)/LTを各ロット毎に計算して、各ロットの乖離率αに基づいてロットの処理優先順位を計算する。 (もっと読む)


【課題】 未入庫状況の把握や明細の抽出・リスト発行を行い未入庫品の工程進行を推進することを可能とする未判定未入庫品管理装置を提供する。
【解決手段】 入力部と、内質判定部と、立会待ち判定部と、経過日数判定部と、倉入票No.判定部と、梱包待ち判定部と、グロス入力待ち判定部と、防錆待ち判定部と、事後処置判定部と、未判定未入庫品記憶部と、グラフ生成部と、送受信部とを備える未判定未入庫品管理装置。 (もっと読む)


【課題】エンジニアリングの負担を招くことなく、プラントの設備を柔軟に用いて生産工程を構成することができる生産制御システムを提供する。
【解決手段】生産手順入力手段51は、生産品に要求される生産手順の入力を受け付ける。設備情報入力手段81は、プラントの設備に関する情報(設備リスト)の入力を受け付ける。設備情報格納手段41は、設備情報入力手段81を介して入力された上記情報(設備リスト)を格納する。処方手順生成手段42は、設備情報格納手段41に格納された上記情報(設備リスト)、および生産手順入力手段51を介して入力された上記生産手順に基づいて、所定の生産品についてのプラントの設備を用いた生産の処方手順を生成する。バッチ実行手段43は、処方手順生成手段42により生成された処方手順に基づいて、プラントの設備を用いたバッチを順次実行する。 (もっと読む)


【課題】製品個々の製造原価を管理可能とする。
【解決手段】製品個々および作業者の所定媒体の読取り結果をリーダと通信してメモリ103に格納する通信処理部110と、製品個々の所定媒体の読取り結果から製品個体識別IDを読取り、作業者の所定媒体の読取り結果から作業者IDと媒体読取り日時情報とを読取り、製造実績管理データベースに格納する実績格納処理部111と、作業者ID毎の媒体読取り日時情報の間隔を該当作業者の作業時間と算定し各製品個体識別IDに作業者の前記作業時間を対応付けて製造実績管理データベース128に格納する作業時間処理部112と、作業単価を作業者の作業時間に乗じて作業コストを算定し製品個体毎に合算して製品個体毎の製造原価を算定し製品個体コストデータベース129に格納する原価算定部113と、製品個体識別ID毎の製造原価を出力インターフェイス106に出力する出力処理部114と、からシステム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】複数の制御プログラムを使い分けるようになっているプラント制御システムについて、ユーザ側の設備投資上の危険性を低減できるようにする。
【解決手段】プラント制御システムは、それぞれ制御機能が異なる複数の制御プログラム27、28を有し、これら複数の制御プログラムを使い分けて制御対象プラント2の制御を行うようにされている。このようなプラント制御システムについて、複数の制御プログラムの一部を課金対象プログラムとし、その課金対象プログラムについては、当該プログラムの使用実績に応じて課金をなすようにしている。 (もっと読む)


【課題】被生産物の仕上がり時を精度良く予測できる生産予測方法、生産管理システム、および、これらに関するプログラム、記録媒体を提供すること。
【解決手段】被生産物の流動状況を管理する生産管理システム1は、被生産物の流動データと、工程負荷演算部14で演算された数量とに基づいて仕上がり時の予測演算を行い、第1予測値として取得する予測演算部15と、予測実施時から仕上がり時までの時間と予測誤差との相関関数に基づいて第1予測値を補正する補正部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】生産タクトの変動や故障等に対する安定性が高く、生産コストを低減できる製造ラインを容易に設計できる設計支援技術を実現すること。
【解決手段】
搬送路上に製品を順次搬送させながら複数の自動機により当該製品に対する決められた作業を行う製造ラインの設計支援方法であって、複数の自動機のレイアウトを変更した複数の製造ラインモデルを作成するモデル作成工程(ステップS102)と、作成された各製造ラインモデルの生産タクトに基づく稼動シミュレーションにより、特定の製造ラインモデルを選定するモデル選定工程(ステップS103)と、特定された製造ラインモデルに対して、少なくとも生産タクトと自動機毎の故障率及び作業時間の安定性を示す指標に基づいて品質工学評価を行う評価工程(ステップS104)と、評価結果に基づいて、各自動機の稼動条件を設定する条件設定工程(ステップS105)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 データベースサーバから生産ライン管理手段に情報をダウンロードできるようにすることによって、各生産ライン管理手段毎に設定するための作業を簡略できるようにした生産ライン管理システムを提供する。
【解決手段】 生産ライン管理手段5は、当該生産ライン管理手段5が管理する生産ラインを特定するコードを入力する入力手段11を備え、入力手段11から入力されたコードに対応した稼動情報及び生産ライン管理用のプログラムがデータベースサーバ12から前記管理手段5にダウンロードされる。 (もっと読む)


【課題】生産履歴の管理情報を活用して最適な生産経路を決定することによって、製品品質の向上を実現する生産経路ナビゲートシステムを提供する。
【解決手段】この生産経路ナビゲートシステムは、まず、製造工程管理装置から送信された製造履歴情報と、検査工程管理装置から送信された検査履歴情報とに基づいて、製造履歴、機種毎に直行率を算出し、算出した直行率から最適な生産経路を決定しておく。製品が各工程に投入されるときには、当該製品が最適な生産経路上にあるか否かを判定して、当該製品が最適生産経路上にある場合には、当該製品を当該工程に投入する。そして、当該工程の作業が完了したときには、その製品の搬送先を最適な生産経路上にある次工程に決定する。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグごとに実行すべき処理をRFIDシステムにおいて認識し、実行することのできる技術を提供する。
【解決手段】RFIDタグ10を検出するための検出部、及びRFIDタグに係わる制御を実行する制御部を備えるRFIDシステム1において、判断手段は、ID情報を格納する第1の領域およびコマンド情報を格納する第2の領域を含む記憶領域を備えるRFIDタグの第2の領域にアクセスすべきか否かを判断する。抽出手段は、第2の領域にアクセスすると判断されたときに、その第2の領域からコマンド情報を抽出する。実行手段は、抽出手段により抽出されたコマンド情報に対応する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】繰り返し精度の低い作業の評価を行う際に改善担当者の負担を軽減すること可能な作業評価装置を実現する。
【解決手段】本発明の作業評価装置1は、撮像装置2が撮像する動画データに含まれる、評価対象フレームと該評価対象フレームより一定時間前に得られた比較対象フレームとを比較し、上記評価対象フレームに含まれる、作業者が写っている領域である作業者領域が上記比較対象のフレームの作業者領域から変化した度合いに基づいて、作業者にかかる負荷を定量化した値である動作量を算出する動作量算出部13と、上記動画データのフレームごとに算出された動作量に基づいて、所定の基準に従って動作量が大きなフレームを、ムダな動作を行う作業者が写っているフレームとして特定するムダ判定部15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】配電盤の配線用部品の入荷状況を、配電盤の配線用部品の部品配置図および配電盤を含む装置の外形図と同一画面で効率的に確認することができるようにする。
【解決手段】部品表示装置1は入力装置3により、配線用部品の盤面ならびに盤内における部品配置図情報および配電盤を含む装置の外形図情報と、配電盤の配線用部品の入荷状況情報とを入力し、データ処理部2で、入力したデータに基づき部品の配置図データおよび外形図データと入荷状況データとをそれぞれ作成した後、部品配置図・外形図データファイル4および入荷状況データファイル5に格納し、データ処理部2で、部品配置図・外形図データおよび入荷状況データを比較処理し、比較データを作成し、その後表示部6で比較データをもとに、部品配置図・外形図における入荷済み部品をハイライト表示する。 (もっと読む)


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