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Fターム[3C100BB33]の内容

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【課題】従来は、作業員の動作・位置と商品等の動き・位置を同時に正確に把握できず、正しい作業内容の把握・評価ができないという問題があった。この問題を解決し、作業管理とさらに品質管理も実現できるシステムを提供する。
【解決手段】センサネットワークを利用し、第1のセンサノードにより作業員の動作情報および位置情報を取得し、第2のセンサノードにより物品の状態情報と位置情報の少なくとも一方を取得し、これらの取得情報を組み合わせて、作業員の動作解析、作業内容の特定、作業状況評価を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各作業工程の案内情報を作業の進捗に応じて作業者に提供すると共に、作業中断後の再開時に正しい作業工程から案内情報を出力できる作業支援システムを提供する。
【解決手段】携帯端末20は、各作業工程の実施順序および案内情報を含む作業手順書ファイルを記憶しており、各作業工程に対する案内情報を作業工程の進捗状況に応じて出力する。作業対象の装置Dには、作業手順書ファイル名が初期登録された装置タグ13が設けてあり、携帯端末20は作業の中断もしくは終了時には、その時点の作業工程番号、時刻、作業者IDなどを装置ICタグ13に書き込み、作業の開始時は装置ICタグから読み取った、作業手順書ファイル名及び作業工程番号に基づいて、前回の続きの作業工程から案内情報の出力を行う。 (もっと読む)


【課題】ロボットと作業者とが互いに補助し合って処理ライン上で作業を行うことができ、生産性を高めることが可能なロボットライン設備を提供する。
【解決手段】本発明では、処理ライン10Lにおけるステージ処理空間R3をそれらロボット専用領域R2側と作業者専用領域R1側との両方に開放したので、ロボット80と作業者とが互いに補助し合って処理ライン10L上で処理を行うことができる。また、システム制御盤79が、ロボット処理待ちのステージを選んでロボット処理を開始し、作業者処理待ちのステージを選んでそのステージ処理空間R3への作業者の進入を許可する。これにより、作業者、ロボット80、加圧アクチュエータ50等が、作業者及びロボットの待ち時間を減らして別々のステージで効率良く作業を行うことができ、生産性を高めることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】不良の原因を特定するために必要な情報のみを収集することにより、迅速な工程改善を行う。
【解決手段】本発明は、素材としてのプリント基板に対して半田ペースト印刷処理、部品実装処理及びリフロー処理を行う部品実装ラインにおける情報収集システムであって、データ管理装置8を有する。このデータ管理装置8は、各処理の処理条件に関するプロセス情報を製品を特定する識別符号と対応させて記憶装置に記憶させ、生産された製品について行われた検査工程の結果、良品と判定されたものに関する全プロセス情報を記憶装置から削除し、それ以外を保持させる機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】作業者の個人差が生産性に大きく影響する生産工程において、生産の進捗状況を作業者に明示することで作業者自身が適正な判断を行ない、それによって進捗状況の自然な管理を可能とする進捗管理装置を提供する。
【解決手段】装置の状態を示す信号に基づいて実績出来高を計測する実績出来高計測手段と、前記信号に基づいて実績稼動時間を計測する実績稼動時間計測手段と、あらかじめ設定された目標能率に前記実績稼動時間を乗算することにより目標出来高を演算する目標出来高演算手段と、前記実績出来高と前記目標出来高との相違に応じた背景色を演算する評価演算手段と、前記背景色で前記実績出来高と前記目標出来高を表示する出来高表示手段とを具備するようにした進捗管理装置。 (もっと読む)


【課題】複数の生産ラインを有する一つの生産工程の作業完了時にその生産工程で次に生産すべき生産ロットを適切に指示する生産指示装置を得る。
【解決手段】ある工程の一つの生産ラインでの作業が完了したとき、生産ライン別投入待ち生産ロットデータ16と生産ライン別作業時間データ17を更新し、この更新した生産ライン別作業時間データ17に基づき、補充先生産ライン選定手段3により、次工程の投入を補充すべき生産ラインを選定し、次に、補充生産ロット選定手段4により、選定した生産ラインに合わせるように作業完了した生産ラインへ次に投入する生産ロットを選定する。 (もっと読む)


【課題】プロジェクトにおける進捗状況の判定結果を早い段階に提供すること。
【解決手段】ワークフロー111、および、ワークフロー111を実施するための計画操作列113の入力を受け付け、ワーク単位で操作される部分計画操作列104を計画操作列113から抽出する計画操作列取得工程と、ワークツール109を介して入力された実績操作列を取得し、ワーク単位で操作される部分実績操作列106を実績操作列から抽出する実績操作列取得工程と、部分計画操作列104と部分実績操作列106との差異をもとに、ワークの進捗状況を判定する進捗状況判定工程と、差異をもとにした進捗状況の判定結果を、ワークと関連づけて表示装置110の表示画面に表示する判定結果表示工程と、を実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両車体製造ラインにおいて、主ラインの生産性を損なうことなく、複数の種類の保護材を塗布可能とする技術を提供することを課題とする。
【解決手段】車両車体の製造ライン10は、車体部品を溶接して車両のボディを製造する溶接ステージ11と、この溶接ステージ11に引き続いて設けられ車両のボディに塗装を施す塗装ステージ12と、この塗装ステージ12に引き続いて設けられボディの塗膜を保護する塗膜保護材を塗布する塗膜保護材塗布ステージ13と、保護膜が塗布されたボディに車両部品を組み込む艤装ステージ15とからなる。この保護材塗布ステージ13には、異なる種類の塗膜保護材を塗布できるようにした複数の塗布サブライン21〜23が並列に設けられている。 (もっと読む)


【課題】従来の作業記録解析装置においては、容易に検出し、通知することができないという課題があった。
【解決手段】生産ライン20の生産能力情報と、各製造装置で製造された中間品が計数されるまでの所要時間の情報である無駄時間情報と、作業記録受付部103が受け付けた作業記録情報とを用いて、所定の時間間隔毎の推定生産数を算出する推定生産数算出部104と、作業記録の不備を検出するために用いられる基準値が格納され得る基準値格納部105と、生産数情報を用いて集計した集計生産数と、推定生産数との差分を、基準値と比較して、作業記録受付部103が受け付けた作業記録の不備を検出する作業記録不備検出部106と、作業記録の不備を通知する不備通知情報を構成し、出力する出力部108とを具備するようにした。 (もっと読む)


【課題】工程管理を支援することができる工程管理支援システム、工程管理支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】工程管理支援システムは、工程管理支援サーバ1と、工程管理支援データベース2と、通信ネットワーク3を介して接続された作業者用端末4と、作業者用端末4に接続されたリライタブル装置5と、を備えている。リライタブル装置5は、管理する工程の作業内容に関する情報、及び、当該工程の前工程の終了に関する情報を記憶する記憶媒体に記憶されている情報を読み出す。作業者用端末4は、前工程の終了に関する情報から前工程が行われているかを判別し、前工程が行われていると判別したときに、当該工程の作業内容に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】電子デバイスの製造に関して、その製造工期の短縮と加工出来栄え評価の実施による品質の信頼性確保の両立を実現することができる生産管理システムを提供する。
【解決手段】データ収集手段1が常時収集する生産ライン8の生産ラインデータと、処理条件データベース7の連続処理の達成必要条件の情報とに基づき、連続処理されているロットをリアルタイムで判断、抽出して、該当するロットの製造工程フローから現在処理を実行している加工工程の加工出来栄え評価工程を削除し、当該ロットの削除した加工出来栄え評価工程の処理の完了後に、当該ロットと連続処理の関係にあるロットの出来栄え評価結果を、データ収集手段1により評価データベース5に記録する。 (もっと読む)


【課題】設備停止の影響そのものを評価すること、また、個々の製品に対する設備停止の影響を診ることである。
【解決手段】設備の稼動停止に起因する製品の停滞時間をコンピュータによって算出する方法であって、設備の稼動停止が無かったと仮定したならば製品の作業が行われていた仮作業開始時刻を計算するステップと、前記製品の作業開始時刻と前記仮作業開始時刻との差に基づいて、前記製品が前記設備の前記稼動停止の影響を受けた停止影響時間を計算するステップとを有する算出方法である。 (もっと読む)


【課題】レーザ加工機に付設されて加工機の状態を監視して故障予知・警告・修復作業を支援するシステムを提供する。
【解決手段】レーザ加工機1はベッド10上に支持されるパレット20を有し、ワークWに対してレーザ加工を施す。加工機1に付設される管理装置100は、インターネット回線を介してサービスセンタ側のサーバー2に接続されるとともに、管理者側の携帯電話機3やパソコン4に加工機の状態を送信する。管理装置100は、大型の画像表示装置200を有し、加工機の状態をメッセージと音声で出力し、オペレータに必要な修復の必要性を通知する。修復作業の手順は、画像とメッセージで出力され、オペレータの作業を支援する。 (もっと読む)


【課題】 自動運転中にメンテナンス作業のために工作機械に訪れるべき時刻の管理が行えて、作業者が別の業務に専念できる作業時刻表示機能付き工作機械を提供する。
【解決手段】 制御装置2による工作機械本体1の自動運転中に作業者による複数種類のメンテナンス作業が必要となる工作機械に適用される。設定規則に基づきメンテナンス作業必要予告時刻を、前記複数種類のうちの各メンテナンス作業種類毎に演算する予告時刻演算手段13と、演算された各メンテナンス作業必要予告時刻を画面表示装置25の画面25aに並べて複数表示する表示出力手段14とを備える。メンテナンス作業必要予告時刻として、少なくとも生産数完了時刻、ツール交換発生時刻、品質チェック時刻を表示する。 (もっと読む)


【課題】供給業者の生産能力を監視する方法、プログラム、およびシステムを提供すること。
【解決手段】複数の供給業者に対する生産能力の監視が、複数の供給業者の少なくとも1つの実績データを受領すること、製造業者の予測データを受領すること、および受領した実績データおよび受領した予測データに基づいて生産能力リスク評価を生成することによって行われる。 (もっと読む)


【課題】作業の進捗状況を容易に把握することができる作業管理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】作業管理装置20は、作業内容を特定する情報が書き込まれたICタグを投入する作業管理ボックス21と、作業管理ボックス21に付設され、その作業管理ボックス21に投入されたICタグを検出してその情報を読み取るICタグリーダライタ25と、ICタグリーダライタ25の読取情報に基づいて作業の進捗を判定する制御部26と、制御部26の指令により作業の進捗を告知するLEDランプ23と、を有している。このため、作業者は、作業開始に際し、ICタグを作業管理ボックス21に投入するだけでよく、又、作業終了に際し、ICタグを、作業管理ボックス21から取り出すだけでよい。また、作業者は、ICタグを投入後の進捗状況は、LEDランプ23で告知されるので、作業者及び作業管理者などが、作業の状態を容易に判定することができる。 (もっと読む)


【課題】部品メーカから供給される電子部品や材料メーカから提供される接着剤などに、部品実装機の稼働状況低下や部品実装基板の品質状況の低下原因がある場合であっても、部品または材料の品質に関する対処法を提供することができるサービス供給方法を提供する。
【解決手段】部品または材料の品質状況を示す部品品質状況データ、部品実装機の稼働状況を示す稼働状況データ、および前記部品実装機で生産される部品実装基板の品質状況を示す部品実装基板品質状況データのうちの少なくとも1つを、前記生産拠点に設けられた状況収集装置より受信する状況データ受信ステップ(S404)と、前記状況データ受信ステップにおいて受信した前記部品品質状況データ、前記稼働状況データ、および前記部品実装基板品質状況データのうちの少なくとも1つを用いて、部品または材料の品質に関する対処法を提供する対処法提供ステップ(S408)とを含む。 (もっと読む)


【課題】現在稼働中の複数の設備の未来の設備総合効率および設備負荷率を効率良く、かつ精度良く算出することができる設備管理システムを提供する。
【解決手段】複数の設備10の稼働状況を示す稼働状況データを収集する稼働管理サーバ20およびロット履歴サーバ30と、複数の設備10の稼働状況データから実加工時間およびロスタイムを所定期間毎に集計し、得られた集計結果から所定期間毎の設備総合効率を算出するOEE計測用PC40と、設備の改善計画情報を受け付け、設備総合効率および改善計画情報に従って、未来の設備総合効率を設備毎に予測し、予測した未来の設備総合効率に基づいて未来の設備負荷率を算出する設備負荷率算出用PC50と、未来の設備総合効率および未来の設備負荷率を含む複数の設備の設備管理情報を記憶するWEBサーバ60と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
タグの読み込みについての情報を確認することが可能とすることにある。
【解決手段】
リーダライタ装置を介して取得したタグに記憶された製作過程物の情報を取得し、該タグ情報を画面に表示し、該タグ情報に基づいてデータベースの作業進捗状態の情報を更新し、該作業進捗状態の情報を画面に表示するように構成した。また、タグから読み込んだ情報を動態管理画面に表示し、作業者はタグ枚数と画面に表示されたタグ枚数をチェックする。また、読み込んだタグ情報をデータベースに管理することにより作業進捗管理ができるようにした。
【効果】
作業者は複数枚のタグを同時に読み込ませることができ作業効率を上げることができる。また、作業管理者は作業進捗状況を確認し作業分析を行うことにより、容易に工程管理ができる。 (もっと読む)


【課題】障害の解析に必要となる基板処理装置の稼働情報を確実に保存することができる技術を提供する。
【解決手段】基板処理装置1においては、種々のログがログファイル162として蓄積されている。基板処理装置1で障害が発生すると、アラーム処理部122はアラーム定義ファイル161を参照してログファイル162から必要な関連ログファイル262を抽出して情報蓄積サーバ2の固定ディスク24に格納する。そして、障害情報生成部123によって障害情報が生成され、最終的に障害情報DB261として情報蓄積サーバ2の固定ディスク24に記憶される。障害情報DB261においては、障害の発生装置と、障害内容と、抽出された関連ログファイル262と、が関連付けられて登録されている。これにより、障害の具体的な内容とともにその障害の原因を迅速に解析することができる。 (もっと読む)


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