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Fターム[3C100BB38]の内容

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Fターム[3C100BB38]に分類される特許

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【課題】入力項目に変更があった場合であっても推定在庫数量を同一画面上で容易に確認すること。
【解決手段】出荷販売数量と製品及び部材の在庫数量とを格納する在庫管理データベース70と、この格納された製品在庫数量から訂正入力された出荷販売数量を減算計算する製品推定在庫数計算部30及び前記格納された部材在庫数量から訂正入力された出荷販売数量に必要な在庫部材数量を減算計算する部材推定在庫数計算部60を含む生産管理サーバ90とを設け、該生産管理サーバ90が、訂正製品数量が入力されたとき、製品推定在庫数計算部30を用いて算出した製品在庫数量を在庫数反映欄に表示させ、部材推定在庫数計算部60を用いて算出した必要部材数量を必要部材数量自動計算欄に表示させ、発注が必要な部材数量を入力するための発注数量入力欄を表示させ生産管理システム。 (もっと読む)


【課題】調達情報システムを提供する。
【解決手段】電子メール・インターフェース102は、通信リンク108を通じて情報要求を受信し、情報要求に関する検索情報を、該通信リンクを通じて転送する。プロセッサ104は、検索情報を決定するために情報要求を処理し、データベース106から検索情報を検索する。プロセッサは、情報要求が受信された時点において出荷のために入手不可能な第1品目についての価格見積もりの要求を情報要求が含んでいる場合、又は、情報要求が不適切又は不確実である場合、検索情報に、情報要求が受信された時点において出荷のために入手可能な第2品目についての価格見積もりを含ませる。 (もっと読む)


【課題】部品取引先に対して必要部品情報を公開する情報公開手段を有するとともに、製品の仕様、その納期変更に対応する。
【解決手段】本発明のフォーキャスト生産管理システムSは、製品の受注前に将来に製作する製品とその数の製品情報を製作製品記憶部501に登録する受注前製品情報登録手段16と、製品情報を前記将来の期間より短期の製品情報に展開するとともに展開製品情報記憶部520、G10に登録する展開製品情報登録手段16と、展開した製品情報を修正する予告情報修正手段16と、製品情報の製品を部品レベルに展開した部品個々の必要期限を含む未発注の部品情報を提示する未発注情報提示手段14と、実注文手配済みの部品レベルに展開した部品の部品情報を提示する実注文情報提示手段14と、未発注・実注文情報提示手段14の部品情報を公開する公開手段60、81とを具備する。 (もっと読む)


【課題】1件当たりの注文量のバラツキが大きい部品であっても、適正な安全在庫を求めることができる基準在庫設定装置を得る。
【解決手段】入力手段1により、部品と期間を入力すると、購買実績DB12と需要実績DB13を参照して、入力された期間及び部品について、購買実績リードタイム算出部34により購買実績リードタイムLを算出し、短納期確率算出部36により、購買実績リードタイムLより短い要求リードタイムの確率である短納期確率Pbを算出し、短納期要求度合い算出部35により、購買実績リードタイムLより短い要求リードタイムの平均値と購買実績リードタイムLとの比である短納期要求度合いStを算出し、さらに要求数量の平均値χ及び標準偏差σを算出して、基準在庫量算出部24が、これらをパラメータとする式(3)により、基準在庫量SSを算出する。 (もっと読む)


【課題】生産進捗状況に応じた材料費、加工費、および経費を含む仕掛金額の把握を可能とし、リアルタイムな棚残管理を支援する棚残管理支援システムを得ること。
【解決手段】生産単位毎のオーダ番号、あるいはオーダ番号と分割ロット番号とが入力された時点で、生産単位毎に記憶部2に記憶された生産単位別情報元システム定義データ200に基づいて読み出した各工程情報、オーダ情報、購買情報、および原価情報に基づいて、各工程毎の実績リードタイムを示す工程実績情報と、経費、加工費、および材料費の推移を示す仕掛金額情報とを生成し、工程実績情報と仕掛金額情報とを組み合わせて、各工程の実績リードタイムと、経費、加工費、および材料費の各予定総額に対する比率とを時系列に並べた工程実績・仕掛金額グラフ300を生成して表示部3に出力する工程実績・仕掛金額情報生成部1を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる対策すべき差分の把握や対策検討などの効率的な支援を実現できる技術を提供する。
【解決手段】進捗管理装置1の制御部10は、各情報を管理する情報取得部11と、部品別にコストや納入日に関する計画値、実績値などを算出し、計画コストと実績コストとの差分値などを算出し、条件に該当する部品及び差分の情報を抽出する処理を行う差分処理部12と、上記抽出された部品及び差分の情報に関係付けられる差分原因パターンの情報を抽出し画面に表示する処理と、上記差分原因パターンの情報の中からユーザにより差分原因を特定可能とする処理とを行う原因処理部13と、上記特定された差分原因に関係付けられる対策の情報を抽出し画面に表示する処理と、上記対策の情報の中からユーザにより実施すべき対策を特定可能とする処理とを行う対策処理部14とを有する。 (もっと読む)


【課題】進捗遅れの要因となる部品や工程の把握を容易に実施することができる工程進捗管理装置を得ること。
【解決手段】製品の工程進捗に関する情報を管理する工程進捗管理装置であって、製造手配情報8と工程進捗情報9を保持し、部品識別情報と当該部品の階層と対応付けた情報である階層型製品構成情報7を生成する階層型構成生成部1と、指定された部品を検索対象部品とし、工程進捗情報9および階層型製品構成情報7に基づいて、検索対象部品以下の階層の部品に対応する部品のうち未完了部品に対応する部品識別情報および階層を抽出し、抽出した部品識別情報に対応する情報を製造手配情報8および工程進捗情報9から工程管理情報として抽出する情報抽出部2と、情報抽出部2による抽出結果に基づいて未完了部品の部品識別情報ごとに階層と工程管理情報とを含む部品進捗リスト12を生成するリスト生成部3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者がサプライヤで実施される工程を含めた全体の工程の状況を把握することを可能にすること。
【解決手段】生産管理装置10は、通信部11と、納品される部品に対して実施される工程と、それぞれの工程の所要時間とを対応づけて記憶する記憶部13と、発注された部品の発注日と記憶部13に記憶されている所要時間とに基づいて、発注された部品に対して工程のそれぞれの実施が完了する予定日を算出するとともに、通信部11による通信を介して部品に対して工程のそれぞれを実施するサプライヤから工程の実施状況に関する情報を取得する制御部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】サプライヤからの納期遅れや品質不適合のトラブルが継続的に発生している状況においても、全体のコストを最小化するような生産計画を立案することのできる生産計画システム及び生産計画方法を提供する。
【解決手段】複数の作業工程を含む生産工程において使用される部品が、標準日程における納期に対して前倒しで調達される際にかかるコストと、前記部品が、前記標準日程における納期に対して遅延して調達される際にかかるコストと、に基づいて、コンピュータが、前記生産工程の全体コストの期待値が最小となるように、部品の納入日を最適化する。 (もっと読む)


【課題】 生産計画の変更や取付部品の欠品、その他の理由により当初の作業手順通りの作業ができない場合に、作業指示書の再作成を容易に行なうことのできる作業指示書作成システムを提供する。
【解決手段】 外部記憶部11、入力部12、ディスプレイ部13及び演算部14を備えた作業指示書作成システムにおいて、入力部12からの入力により更新される外部記憶部11の生産計画の見直しや取付部品の在庫情報を受け付けて、演算部14により着手可能な作業を抽出すると同時に、作業負荷の山積みと後ろ倒しを行い、作業手順を更新し、更新された作業手順に基づき、組立図と作業説明を作成し、ディスプレイ部13に表示する。 (もっと読む)


【課題】
異種混在割基板の当月及び次月発注数量による適正発注量の算出方法について、適切な算出を実現するためのものである。
【解決手段】
異種混在割基板マスタ(発注品目―在庫管理する子品目の紐付き情報)を作成しておき、所要量計算後の各子品目の所要量に基づき、当月分の必要数を算出し、構成内の子品目の中で最大数量を発注用の親品目の発注数量とする。より詳細には製品の製造における子品目の所定期間の必要量を、製品の製造計画から算出し、算出された前記子品目の必要数および異種混在割基盤マスタに基づき、子品目のうち製品で用いられる数が最大の子品目の必要数を、発注品目の所定期間における必要数として算出する。また、発注費用の削減を図るために、次月の必要数の確定度に基づき、追加可能発注数を算出し、適正な発注数を自動算出できるようにする。 (もっと読む)


【課題】部品や原材料の調達計画や、運搬・在庫を含めた生産計画を立案する上で、サプライチェーン全体のリードタイム削減や在庫の圧縮を図ることが出来る生産管理システムを提供する。
【解決手段】製品又は子部品について在庫または発注残の引当を行って正味所要量及び所要期日を計算する正味所要計画部23と、生産に必要な作業と、設備の日産能力に基づいて、期日に遅延しないような生産日程を計画し、且つ、生産日程に合わせて部品や原材料となる品目の所要期日を計画する作業計画作成部26と、生産すべき品目について所要量展開を行い、子品目の総所要量を計算する総所要量計算部29と、運搬を伴う品目について期日に遅延しないような運搬日程を計画し、運搬する品目の総所要量及び運搬の所要期日を計画する運搬計画作成部29と、供給手段が調達と定義されている品目について期日に遅延しないような調達計画を行う調達計画作成部29と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】製品の欠品による納品率の低下を防ぐとともに、仕向け先製品毎の生産終了時にその専用部品の廃棄ロスを抑制することができるサプライチェーン効率化支援方法を提供する。
【解決手段】サプライチェーンモデルを用い、仕向け先製品毎の販売終了時期が確定される都度、コンピューター上でシミュレーションを行い、生産終了時に余剰在庫となり廃棄される専用資材の廃棄費用が最小となる、製品の供給数を導出し、販売及び生産終了時期確定以降の販売計画、生産計画、資材調達計画を作成する。前記販売計画と実際の販売状況とにずれが生じた時に、前記サプライチェーンモデルでシミュレーションを行い、生産終了時に余剰在庫となり廃棄される専用資材の廃棄費用が最小となる、前記時点以降の製品の供給数を導出し、修正した販売計画、生産計画、資材調達計画を作成する。 (もっと読む)


【課題】光学性能を許容範囲に確保しつつ、見栄えを良好にし、同時に両眼視を快適にすることができる眼鏡レンズの設計方法及び製造方法を提供する。
【解決手段】製造側コンピュータに、顧客側コンピュータから、眼鏡レンズ情報・眼鏡枠情報・処方値・レイアウト情報・加工指示情報・利き眼情報等の眼鏡レンズの加工に必要とされる加工条件データが送信された時、製造側コンピュータに備えられた眼鏡レンズ設計プログラムは、前記送信された眼鏡レンズ情報のデータに基づき、予め用意されているレンズ設計データにより左眼、右眼の光学性能を含む因子を比較検討し、利き眼情報に応じ左眼、右眼の光学性能を含む因子のバランス調整を行い、その顧客に適した利き眼比率となる眼鏡レンズの光学設計を行い、左右の処方レンズを決定する処理を実行し眼鏡レンズを製造する。 (もっと読む)


【課題】EDIシステムを用いた生産管理システムを提供する。
【解決手段】発注者100は、かんばんデータ12を生成してEDIサーバコンピュータ101に送信する。受注者200は、かんばんデータ12をEDIサーバコンピュータ101から受信してデータライタ14に供給する。データライタ14はリサイクルされたRFID24にかんばんデータ12を書き込んでかんばん16を発行し、納入すべき部品18に添付する。発注者100は、納入された部品18に添付されたかんばん16をデータリーダ20で読み取る。納入され消費された部品18のかんばん16はデータ消去装置22でデータが消去され受注者200に供給される。 (もっと読む)


【課題】
製品毎の品切れ率が許容する品切れ率を超えることのない部品毎の発注量を算出する。
【解決手段】
部品発注量決定装置は、製品毎の許容する品切れ率等の入力を受け付ける入力部と、製品毎の許容する品切れ率を記録しておく製品毎情報記憶部と、製品毎の構成部品と員数を記憶しておく部品構成情報記憶部と、製品毎に需要量の分布を記憶しておく製品毎需要量記憶部と、部品毎の発注量を記憶しておく部品毎発注情報記憶部と、計算期間分、製品毎の需要量の分布から仮想的に需要量を算出し、算出した需要量に員数を乗じて構成部品の必要量を算出し、部品毎の発注量分布から発注量を算出し、算出した発注量と必要量の差から製品毎の品切れ率を算出し、製品毎の品切れ率が許容する品切れ率を超えている場合には部品毎の許容品切れ率を変更することで製品毎の品切れ率が許容する品切れ率を超えることのない部品毎の品切れ率を算出し、発注量を決定する部品毎発注情報算出部と、部品毎の発注量を表示する表示部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】操業計画の一元的立案による顧客要求納期への対応力向上と棚卸資産の最小化を行うことが可能な技術を提供する。
【解決手段】管理工程マトリックステーブル中の管理工程の情報がコア管理工程の設定基準に該当するかどうかを判定してコア管理工程を設定するステップ1と、生産必要量を算出するステップ2と、コア管理工程での負荷山積展開シミュレーションを行なうステップ4と、資材所要量を算出するステップ5と、ステップ5まで実施した結果が生産計画の内容とその工程の設備能力や制約条件に合わない場合に是正措置を実施してステップ2からステップ5を繰り返すステップ6を有し、更に、設定したコア管理工程を基点として、コア管理工程の上流及び下流に位置する管理工程の情報を管理工程マトリックステーブルから読み出し、コア管理工程に対して実施したステップ1からステップ6までをコア管理工程を含む全工程に対して実施するものである。 (もっと読む)


【課題】カスタマが、発注先の実装メーカとして、発注する実装基板に適した実装メーカを特定することができる基板生産情報の公開方法を提供する。
【解決手段】実装メーカ装置300とカスタマ装置400とに通信ネットワークを介して接続される基板生産情報公開装置100が、実装メーカ20の実装基板の生産の情報を公開する方法であって、基板生産情報公開装置100が実装メーカ20の生産情報を実装メーカ装置300から受信する生産情報受信ステップ(S102)と、基板生産情報公開装置100が、生産情報に基づいて、実装メーカ20の生産の実力を示す情報であり、カスタマ30が実装基板の発注の可否を判断するために必要な情報である生産実力情報410を生成する生産実力情報生成ステップ(S108)と、基板生産情報公開装置100が、生産実力情報410をカスタマ30に公開する生産実力情報公開ステップ(S112)とを含む。 (もっと読む)


【課題】欠品の可能性がある部品在庫の推移を予測する。
【解決手段】対象製品の生産量を期間毎に定めた基準となる基準生産計画と、基準生産計画において期間毎に定められた生産量を変更した変更後生産計画と、対象製品を生産するために必要な部品の種類と個数とが登録された部品情報とに基づいて基準生産計画及び変更後生産計画において期間毎に必要とされる部品の個数を算出する部品調達計画立案部22と、部品調達計画立案部22において算出された基準生産計画及び変更後生産計画において期間毎に必要とされる部品の個数と、部品の納入指示から実際の納入までの時間である納入周期とに基づいて部品の在庫の変動分を算出する部品在庫推移算出手段24と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】フォーキャスト情報の引取責任が発生した部品の明細情報を把握可能とし、部品の発注情報と引取責任が発生した部品の情報との対応関係を明らかにする。
【解決手段】フォーキャスト管理装置10は、完成製品を構成する未発注部品および該未発注部品の納期を求める未発注部品情報提示手段12、20、505と、未発注部品が、該未発注部品の引取責任が発生する期間を日数で表す物量確定リードタイム内にある場合、該未発注部品の引取責任発生単位を識別する引取責任発生識別情報を作成する物量確定明示化手段13と、物量確定リードタイム内の未発注部品を含む未発注部品の識別情報およびその個々の納期と実発注された既発注部品の識別情報およびその納期と引取責任発生識別情報とを表示装置60、81で公開する公開手段14とを備える。 (もっと読む)


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