説明

Fターム[3C100BB40]の内容

総合的工場管理 (15,598) | データ (5,766) | その他 (27)

Fターム[3C100BB40]に分類される特許

1 - 20 / 27


【課題】消費エネルギの予測精度を大幅に向上できると共に、省エネの観点から最適な製造パラメータを決定することが可能なエネルギ管理システムを提供することである
【解決手段】エネルギ管理システム10は、製造パラメータモニタリング装置12と、消費エネルギモニタリング装置13と、消費エネルギ算出式を有し、消費エネルギを算出する消費エネルギ算出手段14と、予測消費エネルギ及び実消費エネルギの差が所定の値を超えた場合には、消費エネルギ算出式に差分を解消するための補正を加える消費エネルギ算出式更新手段15と、を備える。さらに、目標消費エネルギ設定手段21と、設定された目標消費エネルギに基いて消費エネルギ算出式から逆算される所定の製造パラメータであり、設定又はモニタリングされた所定の実製造パラメータに基く変化率が最小となる新製造パラメータを算出する製造パラメータ最適化手段22を有する。 (もっと読む)


【課題】異なる部品工場で生産される同一仕様の製品に、コスト増とならない態様で部品工場毎の品番情報が記憶された製品、車両用電子制御ユニット及び製品識別情報記憶方法を提供すること。
【解決手段】複数の製造工場A〜Cで同一の仕様で並産される製品11であって、製造工場を一意に識別する工場コードを記憶する第1の記憶手段21と、製造工場A〜C毎に予め定められた製品の製品識別情報を工場コードに対応づけた、各製造工場に共通の並産工場情報24を、各製造工場A〜Cに共通のプログラム23と一体に記憶する第2の記憶手段22と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】作業工程を削減可能であるとともに記入ミスの発生を防止可能な更生タイヤの製造管理システム及び更生タイヤの製造方法を提供する。
【解決手段】使用済み空気入りタイヤ3から更生タイヤ3’を製造するにあたり、該使用済み空気入りタイヤ3に対して行われる製造条件を含む、該使用済み空気入りタイヤ3の固有情報を管理する更生タイヤの製造管理システムであり、使用済み空気入りタイヤ3の内部に移動自在に配置され、固有情報を記憶可能なICタグ11と、ICタグ11に固有情報を書き込み可能であり、使用済み空気入りタイヤ3が搬送される際の搬送姿勢でみて、使用済み空気入りタイヤ3の下部に対応する位置に設置されたライタ13a〜dと、ICタグ11に書き込まれた固有情報を読み出し可能であり、搬送姿勢でみて、使用済み空気入りタイヤ3又は製造された更生タイヤ3’の下部に対応する位置に設置されたリーダ15と、を具える更生タイヤの製造管理システムである。 (もっと読む)


【課題】作業工程ごとに、その時点で複合されている部品(アッシー状態)での作業量を運動エネルギーで算出し、人間の代謝エネルギーから作業工数や生産性を評価する作業評価装置等を提供する
【解決手段】製品の組立・分解に掛かる作業量を定量的に評価する作業評価装置1において、前記製品を構成する単一部品が組み合わされた複合部品を少なくとも含む移動作業、組立作業、及び/または、分解作業に要する運動エネルギー量を、当該作業を構成する作業工程ごとに算出する運動エネルギー算出手段としての部品移動エネルギー算出処理部220及び組立・分解エネルギー算出処理部240と、前記運動エネルギー算出手段が算出した運動エネルギー量に基づいて、前記製品の組立・分解に掛かる作業工数を算出する組立・分解作業工数算出処理部250とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 レーザ加工装置に適用される加工情報を加工者側で好適に取得することが可能な加工情報供給装置及び供給システムを提供する。
【解決手段】 加工対象物の内部に集光点を合わせてレーザ光を照射することにより、切断の起点となる改質領域を切断予定ラインに沿って加工対象物の内部に形成するレーザ加工装置について、加工情報供給装置10を用意する。加工情報供給装置10は、加工対象物についての加工対象情報を入力する対象情報入力部12と、加工対象情報に応じた加工条件についてのデータが蓄積された加工条件データベース19と、データベース19の加工条件データを参照し、加工対象情報に基づいて、加工対象物に対する加工条件を設定する加工条件設定部16と、設定された加工条件についての加工条件情報を出力する条件情報出力部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】山積みされた納期の異なる複数の生産工程に対して常に最短期間の生産計画を立案でき、さらに生産工程を構成する単位工程各々の中間在庫量を抑制したジャストインタイムの生産計画を立案できるシステムを提供する。
【解決手段】主演算装置11は、入力データ処理部13に入力され保持された受注データ21、資源能力マスターデータベース17に設定された資源能力情報22、基本情報データベース18に設定された基本情報等をもとに、メモリ12に格納されたスケジューリングプログラム20の処理を実行し、能力の異なる複数の生産設備を資源として有する場合に、能力の低い代替資源に入れ替えて生産をした場合と、能力の高い資源の空きを待った場合とにおける各工程の最遅開始日を比較する代替判断をして、その判断結果をもとに資源設定を行う。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置から被処理基板に対する所定の半導体プロセスを行う1以上の製造装置への適切なバージョンアップ情報の送信を行う。
【解決手段】サーバ装置20は、製造装置の制御のための実行ソフトウェアプログラムをバージョンアップする情報であるバージョンアップ情報を受け付けるバージョンアップ情報受付部21と、製造装置の状態に関する情報である状態情報が記憶される状態情報記憶部23と、バージョンアップ情報を製造装置に送信するかどうかを、状態情報を用いて判断する送信判断部26と、バージョンアップ情報を送信すると送信判断部26が判断した製造装置に、バージョンアップ情報を送信する送信部29と、を備える。 (もっと読む)


【課題】プロセス工場における設備の不存在状態を設定すること。
【解決手段】プロセスエンティティを構成する1つ又は複数のプロセスの要素を示す第1のデータ構造を含むプロセスエンティティを示すクラスオブジェクトを作成し、第2のデータ構造を含むクラスオブジェクトに基づいてモジュールオブジェクトを作成し、第2のデータ構造がプロセスエンティティを構成する1つ又は複数のプロセス要素の第1のものに一致する特定のプロセス要素が、不存在かどうかを示すための設定可能な第1の指標を含むこと。 (もっと読む)


【課題】部門情報との整合性が取れる全体工程のガントチャート表示を行うことができる部門別工程情報管理システムを得る。
【解決手段】データベースサーバ2は、各部門の工程情報をコピー機能2hによりコピー収集し、中間ファイル変換機能2eにより中間ファイルに変換し、これを詳細情報管理データベース2kに格納し、集約機能2bにより集約工程情報に集約して集約情報管理データベース2iに格納して、ガントチャート表示装置3が、集約工程情報をガントチャート表示機能3aによりガントチャート表示端末4に表示し、この表示を操作することにより集約工程情報が修正されたときは各部門の工程情報に反映されるようにした。 (もっと読む)


【課題】生産要素の管理に時間と労力とを要せず、各完成品の生産体系を容易に構築することができる生産管理システムを提供する。
【解決手段】この生産管理システム10においてコンピュータ11は、生産体系の構築に必要な各生産要素を種別データベース13,14,15,16から抽出し、関係データベース17に格納された2項関係と3項関係とに従って、種別データベース13,14,15,16から抽出したそれら生産要素をその上位概念から下位概念に向かって一連につなげることで完成品に対応する生産体系を生成する生産体系構築手段を実行する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも簡単な計算でかつ精度良く生産日程計画を立案することができる生産日程計画装置を提供する。
【解決手段】負荷工期関係情報抽出部3は、履歴情報記憶部2に記憶されている履歴情報に基づいて負荷と工期との対応関係を抽出する。日程演算部7は、上記負荷工期関係情報抽出部3により抽出された負荷と工期との対応関係の情報、オーダ情報記憶部5に記憶されているオーダ別の作業完了要求日、および負荷情報記憶部6に記憶されている作業完了要求日毎の負荷の情報に基づいて、オーダ別の作業完了要求日とこれに対応した作業着手日とを含む日程計画を演算し、その演算結果を結果出力部9により出力する。 (もっと読む)


【課題】製品の保守・修理等を行う作業者により保管される部品を、適切に決定する。
【解決手段】作業者であるカスタマーエンジニア(CE)のIDを取得する。次に、全国における部品交換作業の実績データ、CEの所属地域における部品交換作業の実績データ、CE個人の部品交換作業の実績データ、のそれぞれに基づき、CEの部品毎の交換件数の期待値を算出し、これらの期待値を統合して、CEの部品別の交換件数の期待値テーブルを作成する。次に、期待値テーブルからCEの部品携行手段での保管に適さない部品を除去し、続いて、部品毎に保管すべき個数を決定する。そして、期待値が大きい部品から順に、CEの部品携行手段に保管可能な部品を選択し、選択した部品の部番と個数とをCEのための保管部品情報として生成する。 (もっと読む)


【課題】制御盤への部品取付けや部品間の接続を作業性よく後戻り作業を生じることなく行うこと。
【解決手段】装置本体30と、作業者が制御盤製造作業情報の入力を行う入力装置5と、制御盤製造作業情報の表示を行う表示装置4と、制御盤製造に用いる部品または電線7に付された識別子8を読み込む識別子読込装置6とを備え、装置本体30は、制御盤製造用図面を作成する図面作成手段1と、制御盤製造に用いる部品の描画データを格納する部品描画データベース9と、制御盤製造用図面ファイルを格納する図面データベース10と、制御盤製造に必要な部品情報を格納する部品データベース11と、制御盤製造に必要な電線情報を格納する電線データベース12と、各データベース9,10,11,12の検索を行う検索処理手段2と、識別子読込装置6と表示装置4および入力装置5との入出力処理を行う入出力処理手段3とを備えている構成とする。 (もっと読む)


【課題】プラント運転に未熟なオペレータが早急かつ的確に対応できるとともに、実プラントにおける処置方法の補完を可能とする。
【解決手段】プラントの制御を行う制御装置と、プラントの監視及び運転操作を行うため
の入出力装置と入出力装置に示された情報を更新する情報更新手段と警報事例データベー
スとを有する監視装置と、これらを接続ずる制御LANとを具備する。 (もっと読む)


【課題】 PLC側においてSPUが収集する変数が変更又は増減等されたり、ユーザの使用するDBソフト製品が変更されたりしても、その都度、PCに組み込まれるDBテーブルを手動で作成直す手間を不要とし、DBソフト製品の採用自由度、並びに、PSU側における収集データの変更自由度を向上させたデータ収集管理システムを提供すること
【解決手段】 コンピュータには、データ収集装置から取得した設定ファイルに基づいて、対応する構造を有するテーブルをデータベース内に作成するデータベーステーブル作成手段と、データ収集装置から取得した記録データファイルに基づいて、対応するSQL分を組み立てて、該当するデータをデータベースに追加記憶させるデータベース格納手段と、が設けられる。 (もっと読む)


【課題】各工程での処理を規格化(プロファイリング)して、各工程では、この規格化された単位により処理を行い、従ってその工程の処理内容が変更されても、または工程が変わっても、処理を容易に置き換え可能とする。
【解決手段】本発明の工程管理装置は、構成単位としての工程を複数段備えて縦続接続して全体として処理を行うラインの、上記工程内に設けた工程管理装置において、前段工程からの処理情報を示す入力情報13bと、所定の工程内処理を行うための機能と該工程内処理の内容を記述した機器構成情報15bと、後段工程への処理後情報を示す出力情報14bとを持ち、該入力情報と機器構成情報と出力情報とに基づいて自工程内の制御装置群に処理指示を行い、かつ上記前段工程の工程管理装置へ上記入力情報を伝達し、上記後段工程の工程管理装置へ上記出力情報を伝達する制御部111、を備えた。 (もっと読む)


【課題】部品実装機等の生産装置のユーザは、生産装置の使用年数に応じて、供給メーカから供給される的確なサポート情報を視覚的に把握することができ、より適切な生産装置のメンテナンスを実現するための供給装置及び受給装置を提供する。
【解決手段】受給装置が受給するサポート情報600には、使用年数には部品実装機の購入後の年月が表示され、この使用年数に予測されるサポート項目として、機器の生産性向上に関する項目や、診断に関する項目の一覧が表示されている。また、機器の生産性向上に関する項目として、部品実装機の使用者を訓練する「トレーニング」、保証期間において点検を行う「保証点検」、契約に応じて点検を行う「保守点検」、ノズルユニットの再生を行う時期に対応する「ノズルユニット再生」等、部品実装機の使用年数毎の最適なサポート情報が記載されている。 (もっと読む)


【課題】複数の工程で構成される生産ラインにおいて、工程の装置が待機状態となるボトルネックの要因としてのワーク搬送時間を評価するのに、指標として使用可能なワーク搬送時間評価値を演算するワーク搬送時間評価値演算システムを提供する。
【解決手段】複数の工程で構成される生産ラインにおいて、ワークの搬送が遅れることにより工程が待機状態となる場合に、該工程と該工程の前工程との間における当該ワークのワーク搬送時間評価値を演算するワーク搬送時間評価値演算システムを、提供開始到達時間測定手段1、処理開始待機時間測定手段2、搬送所要時間測定手段3、個別情報形成手段4、対象個別情報選択手段5、及び、評価値演算手段6で構成する。 (もっと読む)


【課題】部品を組み立てていく工程や完成品となっても非接触ICタグとの無線通信を良好に行うことができるようにする。
【解決手段】部品A側には、非接触ICタグ1が配設されているが、この非接触ICタグ1には、アンテナ用配線W_Aを介してアンテナANT_Aが接続され、また、アンテナ用配線W_AにアンテナANT_Aと並列に接続された接点部を有するコネクタCN_Aが設けられている。部品Aの組み付け後に部品Bを組み付ける場合には、部品A側のコネクタCN_Aと部品B側のコネクタCN_B1とを接続する。部品Bはアンテナ部2を備えており、コネクタCN_AとコネクタCN_B1との接続により、非接触ICタグ1のICタグ本体10に対して、部品Bに配設されたアンテナANT_Bが接続されることになる。 (もっと読む)


【課題】NC工作機械及びこれに付設された機器の動作を制御する制御プログラムの更新方法及び装置に関し、不要なバージョンアップを避け、稼動している各工作機械ごとに最適なバージョンの制御プログラムを通信ネットワークを使って配信することを可能にする。
【解決手段】NC工作機械の制御プログラムが実行した動作ないしモジュールを識別する履歴名を制御器にを記憶させ、配信サーバには当該制御プログラムの複数バージョンについての更新プログラムを更新された動作ないしモジュールを識別する照合名と共に記憶させ、上記制御器に搭載されている制御プログラムのバージョン情報と記憶した履歴名とを配信サーバに送信し、この送信を受けた配信サーバに前記照合名に前記履歴名が含まれる最新バージョンへのバージョンアッププログラムを制御器に送信させる。 (もっと読む)


1 - 20 / 27