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Fターム[3C100DD03]の内容

総合的工場管理 (15,598) | 工作物・加工機間の情報交換 (2,022) | 情報交換手段 (564) | 非接触式のもの (548)

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Fターム[3C100DD03]に分類される特許

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【課題】出荷時に鋼材に添付された品質データが、鋼材の加工流通過程において確実に伝達されるように管理するために用いる鋼材品質情報伝達装置およびそれを用いた鋼材の品質管理方法を提供する。
【解決手段】鋼材に貼り付けた一の情報記録媒体の固有情報を前記鋼材の他の場所に貼り付けた他の情報記録媒体へ転写する鋼材品質情報伝達装置であって、前記鋼材品質情報伝達装置は前記一の情報記録媒体と前記他の情報記録媒体が同一鋼板内に貼り付けられていることを電気信号により確認した後、前記一の情報記録媒体の固有情報を前記他の情報記録媒体に転写する。 (もっと読む)


【課題】作業者間の作業指示・申し送りにおいて携帯端末を用いて簡単な操作でリアルタイムに必要な範囲へ情報の連携を行う仕組みを提供すること。
【解決手段】携帯端末は各工程おいて次の作業工程で確認をしてもらう必要がある情報を添付情報として情報管理サーバにアップロードする。携帯端末は、情報管理サーバから添付情報を取得すると、各工程での確認レベルに応じて添付ファイルの確認を行い、確認レベルが必須の場合は、添付ファイルの確認を行って初めて次の工程への確認指示を送ることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】仕掛品に係る作業指示および作業順序を含む仕掛作業に関する仕掛情報が、複数のサーバ間にわたって分散管理されている場合であっても、仕掛情報へのアクセスを円滑に行う。
【解決手段】仕掛情報アクセス要求処理部35は、いずれかの仕掛情報へのアクセスを伴う処理の要求が生じた場合、アクセス先となる仕掛情報に係る工程に関連づけられた仕掛情報管理IDを仕掛情報管理マスタ31から取得すると共に、該取得した仕掛情報管理IDに関連づけられたアクセス情報を仕掛情報アクセスマスタ33から取得し、該取得したアクセス情報を用いて、仕掛情報管理部21で管理されている仕掛情報のうち対応する仕掛情報へアクセスして、要求に係る処理を行うように動作する。 (もっと読む)


【課題】部材に対する作業工程をリアルタイムに、かつ精度高く把握する、ことを目的とする。
【解決手段】作業工程管理システム10は、温度を検出する温度検出部14、振動を検出する振動検出部16、並びに温度検出部14及び振動検出部16による検出結果であるICタグ検出情報を部材12に応じた識別番号に関連付けて送信する送信手段を具備するICタグ20が、部材12毎に付される。そして、作業工程管理システム10は、情報処理装置24によって、中継器22で受信されたICタグ検出情報に含まれる部材12毎の識別番号及び検出結果、並びに中継器22の位置に基づいて、各部材12に対する作業工程を判定する。 (もっと読む)


【課題】 水晶発振器の個体識別を容易にでき、製造履歴(検査履歴を含む)に応じた製造プロセス制御や制御パラメータの設定を実現することができる製造管理システム及び水晶発振器を提供する。
【解決手段】 水晶発振器の製造工程で処理を制御する制御端末4と、水晶発振器の製造履歴を記憶するサーバ5と、水晶発振器1に搭載されたICタグ11の識別情報を受信するリーダライタ2とを備え、制御端末4が、リーダライタ2から識別情報を受信すると、識別情報を付してサーバ5に製造履歴情報を要求して、サーバから受信した製造履歴情報を表示し、サーバ5が、水晶発振器1に搭載されたICタグ11の識別情報毎に製造履歴情報を記憶しており、制御端末4から識別情報が付された製造履歴情報の要求を受信すると、識別情報に対応する製造履歴情報を読み出して、要求元の制御端末4に送信する製造管理システム及び水晶発振器としている。 (もっと読む)


【課題】専門家によらなくても、機械要素部品が再使用可能か否かを判断できるようにする。
【解決手段】機械要素部品に、その機械要素部品の種類、製造時期、製造ロット、製造履歴のうちの少なくとも一つを含む識別情報を記録して外部から電磁的方法によりその識別情報を読み取り可能であるICタグを取り付けておき、このICタグを読み取れる点検装置の記憶部に、上記識別情報に対応した点検項目及びその判断基準を記録しておき、その機械要素部品に対応した点検項目を表示部に表示させ、結果情報を入力部から受け付けて、その結果情報を判断基準と対比して、再使用の可否を表示部に表示させるものとする。 (もっと読む)


【課題】ダンプトラック等の大型建設機械における転がり軸受1の材料購入S1からその転がり軸受1の完成後の検査S5内容まで、詳細な履歴情報を、その軸受1及び部品2と1対1の関係で容易に管理することのできる品質管理方法を提供する。
【解決手段】各工程Sl〜S5の情報を、その工程のロット番号と共に、ICタグ4に記録する。軸受各構成部品2(内輪2a、外輪2b、転動体2c)を軸受1に組立てた後、各構成部品2に対するICタグ4の記録情報を製造番号または製造ロット番号に対応して管理コンピュータシステム20に記録しておく。一方、軸受1(例えば、内輪2a)に取付けた別のICタグ10に前記製造番号またはロット番号を記録する。出荷後の任意時に、そのICタグ10の製造番号等の記録情報を介してコンピュータシステム20から前記構成部品2の記録情報を読取って、修理等に利用する。 (もっと読む)


【課題】専門家によらなくても、機械要素部品が再使用可能か否かを判断できるようにする。
【解決手段】機械要素部品に、その機械要素部品の種類、製造時期、製造ロット、製造履歴のうちの少なくとも一つを含む識別情報を記録して外部から電磁的方法によりその識別情報を読み取り可能であるICタグを取り付けておき、このICタグを読み取れる点検装置の記憶部に、上記識別情報に対応した点検項目及びその判断基準を記録しておき、その機械要素部品に対応した点検項目を表示部に表示させ、結果情報を入力部から受け付けて、その結果情報を判断基準と対比して、再使用の可否を表示部に表示させるものとする。 (もっと読む)


【課題】バッファに積載されたウエハキャリアに関する情報管理システム及び方法を提供すること。
【解決手段】このシステムは、バッファ内のウエハキャリアに付着した送受信ユニットからウエハキャリア情報を読み込むリーダーユニット、該リーダーユニットから前記ウエハキャリア情報を収集するリーダーユニット制御部、該リーダーユニット制御部から前記ウエハキャリア情報を収集するバッファ制御部、該バッファ制御部から前記ウエハキャリア情報を受信するウエハ管理部を含む。本発明は、バッファ内のウエハキャリアの情報を、リーダーユニット制御部、バッファ制御部自体で収集するため、半導体工程中にバッファに積載されたウエハキャリアに関する情報を效率的に管理することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる作業場間を移動されて生産される製品の生産作業時間を作業者別、製品別あるいは作業内容別に収集・管理する作業時間管理システムを提供する。
【解決手段】作業時間管理システムは、コンピュータ80、作業者用狭域発信体51、製品用狭域発信体61、狭域受信装置71、作業設備制御装置34、作業者用広域発信体52、および、広域受信装置74を備えている。狭域受信装置71は、作業者用狭域発信体51および製品用狭域発信体61が発信する作業者情報および製品情報を受信して、作業場21の情報を付加して、コンピュータ80に送信する。広域受信装置74は、作業者用広域発信体52が発信する作業者情報を受信して、建屋11の情報を付加して、コンピュータ80に送信する。作業設備制御装置34は、作業設備31の作業設備稼働情報をコンピュータ80に送信する。 (もっと読む)


【課題】観測者などを要せずに作業者が申告し、しかも作業者が嘘や誤った申告によって標準作業時間の更新データの信頼度が低下するのを防止することができる標準作業時間更新方法及びシステムを提供する。
【解決手段】例えば、信頼度判定部24により、作業者が申告した作業内容の作業時間が、データべースに蓄積されている前記作業内容の作業時間データの分布における所定範囲(±3σの範囲)を逸脱していないと判定した場合には、前記作業内容の標準作業時間を、申告された作業時間から算出した標準作業時間となるように更新し、逸脱していると判定した場合には、前記標準作業時間を更新しない、また、作業エリア推定部23で推定した作業エリアと、作業者が申告した作業エリアが一致すると判定した場合には前記作業内容の標準作業時間を前記算出した標準作業時間となるように更新し、一致しないと判定した場合には前記標準作業時間を更新しない構成とする。 (もっと読む)


【課題】ワークを搬送しつつ、各工程でワークに対して作業を行うロボットシステムにおいて、設備の取り外しや追加の手間を減らす。
【解決手段】ロボットシステム20Bは、ワークWを受け取る受取り部と、ワークWを引き渡す引渡し部とを備える。システム20Bは、システム20Aの引渡し部からシステム20Bの受取り部へワークWを受け渡すロボット30Bと、受取り部から引渡し部へワークWを搬送するベルトコンベア22Bと、ワークWに対して作業を行う作業装置21Bとを備える。システム20Bは、ロボット30Bに設けられたRFIDタグ33Bと、ロボット30BがワークWを受取り部へ受け渡す際に、RFIDタグ33Bの情報を無線で読み込むリーダライタヘッド23Bと、ロボット30BがワークWを引渡し部から引き渡す際に、RFIDタグ33Bに情報を無線で書き込むリーダライタヘッド25Bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】ワークを搬送しつつ、各工程でワークに対して作業を行うロボットシステムにおいて、設備の取り外しや追加の手間を減らす。
【解決手段】ロボットシステム20Aは、ワークWをシステム20Fから受け取るとともに、ワークWをシステム20Bへ引き渡す載置台22Aを備える。システム20Aは、システム20Aの載置台22Aからシステム20Bの載置台22BへワークWを受け渡すロボット30Aと、載置台22AにおいてワークWに対して作業を行う作業装置21Aとを備える。システム20Aは、ロボット30Aに設けられたRFIDタグ33Aと、ロボット30FがワークWを載置台22Aへ受け渡す際に、RFIDタグ33Fの情報を無線で読み込むリーダライタヘッド25Aと、ロボット30AがワークWを載置台22Aから引き渡す際に、RFIDタグ33Aに情報を無線で書き込むリーダライタヘッド25Aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】作業者が携帯する作業者ID情報を記憶した機器に表示部やスピーカを組み込まずに、而も、システムの設置作業が大掛かりにならずに、ピッキング作業の誤りを防止すると共に、部品搬入時における部品搬入作業の間違えを防止する。
【解決手段】作業者に携帯され、作業者ID情報信号を伝送する第1の電界通信用送信機2と、3つの棚板3a、3b、3cそれぞれに引き出し4a、4b、4cが載置される受信用電極5a、5b、5cが設けられる部品収納棚3と、各引き出しに設けられ、引き出しID情報信号を伝送する第2の電界通信用送信機6a、6b、6cと、受信用電極に信号伝送可能に有線又は無線接続される電気通信用受信機7a、7b、7cと、電気通信用受信機に信号伝送可能に有線又は無線接続され、部品収納棚で部品のピッキング作業や部品の搬入作業が正常に行われたか否かを判定する判定装置8とを備えている。 (もっと読む)


【課題】工作機械等の機器のユーザの利便性が向上される部品管理装置の提供。
【解決手段】コントローラの制御下で稼働する機器に装着して使用される部品を管理する部品管理装置であって、部品に付された部品識別子から部品識別情報を読み取る識別情報読取部と、部品識別情報にもとづいて、コントローラの機器に対する制御の設定を変更する指示をコントローラへ出力する変更指示部と、を有する部品管理装置。 (もっと読む)


【課題】製造現場において、最適な作業のための指図映像の作成が可能な作業指図作成システム、その制御方法およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】本発明に係わる作業指図作成システムは、複数の指図映像が順次、作業表示装置2(2a、2b、…)に表示され、順次表示される指図映像に従って作業者が製造作業を行うための作業指図作成システムSであって、複数の指図映像のうちの何れかの指図映像の作業内容が作業者に分り難い場合、作業者によって入力操作される改善入力手段b2(b2a、b2b、…)を備えている。 (もっと読む)


【課題】作業場所で作業を行う際に、作業者による作業内容の指示の表示と作業時間実績の報告を、省スペースにて簡易かつ効率よく実現する作業指示表示及び実績収集システムとその方法を提供する。
【解決手段】サーバ側システム1は、生産管理サーバ11と、電子ペーパサーバ12と、RFID管理サーバ13とからなり、さらに端末側システム2との通信を行なう無線アクセスポイント14と、RFIDリーダライタ15を備える。端末側システム2は、電子ペーパ21と、この電子ペーパ21に設けられた無線受信機22及びRFIDタグ23とから構成される。 (もっと読む)


【課題】セル生産システムにおいて、簡単な構成により、セル生産の柔軟性を活かしなが
ら作業性の向上を図る。
【解決手段】システム1は、作業者M,M1,M2(代表してM)がワークWと共に移動
しつつワークWに対する処理を行うことによりワークWを製品化する作業を繰り返して製
品を順次生産するためのシステムであり、ワークWを移送するコンベア2と、作業者Mを
認識する検出装置3と、コンベア2を制御する制御装置4と、を備え、制御装置4は検出
装置3による認識結果に基づいてコンベア2の駆動速度を作業者Mごとに変化させる。検
出装置3による作業者Mの認識は、作業者Mの腕に取り付けたデータ送信部5を用いて行
われる。セル生産の柔軟性を活かしながら、コンベア2によるワークWの移動速度を各作
業者Mに合わせることができ、作業時間短縮と作業性向上を実現できる。 (もっと読む)


【課題】作業工程で扱われる部品の状況をいつでも、容易に確認することができるようにする。
【解決手段】タッチパネルを備えた第2の表示部3(図1)で表示される操作画面(図4)で作業工程を指定することにより、この指定された作業工程(ここでは、「下拵え」工程グループの「曲げ」工程)の作業リスト画面46が表示される。この作業リスト画面46では、この作業工程での作業予定の部品の一覧を表わした予定トレイ48とこの作業工程の作業中及び作業完了の部品の一覧を表わす作業・作業予定トレイ49とが設けられており、夫々のトレイ48,49毎に、部品の図番や品番,材質などの部品情報や、この作業工程の予定日,実績日などの部品のこの作業工程での状況などが表示される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、作業者が対象とする製造装置と、該装置に対して実施する作業内容を特定して詳細に作業時間分析ができる技術の提供を目的とする。
【解決手段】
製造装置に設置した加速度センサと、複数の作業者が装着した位置センサと、複数の作業者の身体の異なる部位に装着した複数の加速度センサより、単位時間ごとにセンサデータを収集する手段と、装置に設置した加速度センサのデータから装置稼動内容を特定する手段と、作業者が装着した位置センサと加速度センサのデータから作業者稼動内容を単位時間ごとに特定する手段と、これら特定した情報を組み合わせ作業者が装置に対して実施した作業内容を単位時間ごとに特定する手段と、特定した作業内容を分析し結果を表示する手段を設ける。 (もっと読む)


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