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【課題】誤った入力に基づいて、コントローラに操作情報が出力されることを防止できるタッチパネル式入力装置を提供する。
【解決手段】ティーチングペンダント3が備える表示部11の表示領域に選択ボタン表示領域22と確認メッセージ表示領域24とを分割配置し、確認メッセージ表示領域24を画面の上辺に沿うように寄せて配置し、選択ボタン表示領域22を画面の右辺に沿うように寄せて配置する。選択段階では、複数の選択ボタン21を選択ボタン表示領域22に表示させ、確定段階では、選択された候補を操作者に確認させるメッセージ23を確認メッセージ表示領域24に表示させると共に、確定入力を行うための確定ボタン26を選択ボタン表示領域22外の余白スペース25に配置する。更に、選択段階から確定段階に移行する際に複数の選択ボタン21の画像を消去する。 (もっと読む)


【課題】並行方向と垂直方向の移動方向の切換え操作を不要とする手動加工機能を備えた数値制御装置。
【解決手段】補間のためのパルス信号の出力は0か否か判断し、出力が0でない場合には自動切換えフラグFAを0とし、出力が0の場合には自動切換えフラグFAは0か否か判断し、FAが0の場合には時間カウンタをインクリメントし、FAが0でない場合には時間カウンタをクリアする(SA01〜SA05)。時間カウンタの時間は設定した時間を超過したか否か判断し、時間カウンタの時間が設定した時間以下の場合には処理を終了し、時間カウンタの時間が設定した時間を超過した場合には時間カウンタをクリアし、自動切換えフラグFAを1にし、移動方向は並行方向か否かを判断し、並行方向の場合には移動方向を垂直方向に切換え、並行方向でない,つまり,垂直方向の場合には並行方向に切換え、処理を終了する(SA06〜SA11)。 (もっと読む)


【課題】複数の作業者にとって最適な環境に設定する最適環境設定システムを提供する。
【解決手段】複数人の作業者が使用する加工機械2を各作業者Pにとって最適な環境に設定する最適環境設定システムであって、作業者Pの個人情報が予め記憶された個人情報記憶部と作業者Pにとって加工機械2の最適環境設定情報が予め記憶された設定個人情報記憶部とを有するカード3と、加工機械2に設けられてカード3に記憶された個人情報と最適環境設定情報とを読み取ると共に加工機械2での作業実績をカード3に書き込み可能なデータ読み取り書き込み部と、加工機械2に設けられてこのデータ読み取り書き込み部で読み取られた個人情報と最適環境設定情報とに基づいて加工機械2の環境を設定する環境設定部とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
作業プログラムの教示修正時に、教示データ或いは溶接区間に応じて最適な座標系が自動設定されることにより、教示修正における座標系選択に必要な操作を低減することができるアーク溶接ロボット制御装置を提供する。
【解決手段】
ロボット制御装置RCは、マニピュレータ10を手動操作するためのテーブル座標系Cw、溶接線座標系を作業プログラムに関連付けて記憶する。ロボット制御装置RCは、作業プログラムの教示修正時にマニピュレータ10を手動操作するティーチペンダントTP、及び、教示修正時に作業プログラムと関連付けされたテーブル座標系Cw、溶接線座標系を自動設定する。ロボット制御装置RCは、教示修正時に、ティーチペンダントTPによる操作指令があったとき、設定したテーブル座標系Cw、溶接線座標系でマニピュレータ10を制御する。 (もっと読む)


【課題】ロボット軌跡生成装置を提供する。
【解決手段】疑似3次元空間を設定し、読み込んだ2次元データをこの3次元空間での特定の面に貼り付ける。この結果、3次元データが生成され、この3次元データに基づいてロボットのツール軌跡を生成する。2次元データが複数の面に跨る場合も、一筆書きでのロボットのツール軌跡を生成する。 (もっと読む)


【課題】
機械操作者の操作入力作業を簡略化すべく、機械操作者の使用方法に合わせた画面表示を設定することができるNC工作機械を提供する。
【解決手段】
機械操作者からの入力データを入力する入力データ処理部と、前記機械操作者の使用方法を予め分類し記憶する使用方法分類記憶部と、前記機械操作者の入力データに応じて前記使用方法分類記憶部に記憶された何れの使用方法であるかを判断する分類判断部と、前記使用方法の分類内容に応じて、前記機械操作者に対して操作入力を促す表示画面の表示項目のうち、入力不要項目はマスクするように予め設定された表示切替内容記憶部と、前記分類判断部の判断内容に応じて、前記表示切替内容記憶部から表示すべき表示項目を特定し、前記機械操作者の入力データに応じた表示画面となるように画面切替を行う表示切替部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】直進軸と回転軸を有する工作機械を対象とした場合に、NCデータによる理想的な工作機械の動作に対する実際の工作機械の動作の誤差を把握することができる工作機械の誤差表示装置を提供する。
【解決手段】NCデータに基づいて工作機械1の直進軸および回転軸を運転した場合の直進軸および回転軸に関する機械座標系の軸位置測定データを取得する。直進軸および回転軸の機械座標系の軸位置測定データと機械情報とに基づいて座標変換をして、ワーク座標系における工具の測定加工点移動軌跡を算出する。NCデータに基づいてワーク座標系における工具の基準加工点移動軌跡を表示画面に表示すると共に、測定加工点移動軌跡を基準加工点移動軌跡に重ねて表示画面に表示して、基準加工点移動軌跡に対する測定加工点移動軌跡の誤差を表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 スケジュール運転において、ワークホルダの段取りがあることを作業者に事前に知らせることができる段取り情報表示装置を提供する。
【解決手段】 ワークホルダ13の移動部材13に対する現在の取付位置を記憶するワールホルダ取付位置記憶手段69を設ける。加工スケジュールSHの加工プログラムを先読みし、記述されたワークホルダ13の取付位置の情報を抽出して、上記記憶手段69の情報と比較し、ワークホルダ取付位置の変更が必要となることを示す情報を生成する段取り情報生成手段48を設ける。その情報を表示情報生成手段71により表示装置47に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 NCプログラムに対して、初品か否かの状況に応じて初品検査用の一時停止等の命令を自動挿入することができる装置を提供する。
【解決手段】 初品特定条件Aを定めた初品特定条件設定手段14と、その条件の充足判定のために確認する事項Bを設定した確認事項設定手段15とを設ける。命令を挿入する箇所を設定した命令挿入箇所設定手段16を設ける。この確認事項設定手段16に設定された事項Bを検索し、検索された事項Bが初品特定条件Aを充足するか否かを判定する初品判定手段17を設ける。条件を充足すると判定された場合に、NCプログラム8における定められた箇所に一時停止命令等の初品対処目的の命令Cを挿入する初品対処命令挿入手段18を設ける。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で画面上の釦を選択できるようにした表示装置のカーソル移動機能を提供すること。
【解決手段】表示装置118の表示画面の下側または上側に横方向に配置された横列のソフトウェアキー119Sと、該表示画面の右側または左側に縦方向に配置された縦列のソフトウェアキー119Lと、横のキー列119Sと縦のキー列119Lの個々のキーに対応する仮想上の境界線により表示装置118の表示画面を格子状に分割するための仮想上の境界線の起点となる境界データを記憶し、横のキー列119Sの1つのキーと縦のキー列119Lの1つのキーを同時に押し下げた時、同時に押し下げたキーに対応する仮想上の境界線に囲まれる領域に中心座標が存在する釦の中から1つの釦を特定し、特定された釦にカーソルを移動させることが可能な表示装置の表示画面の縦および横に配列されたキー列を用いるカーソル移動機能を有する数値制御装置。 (もっと読む)


【課題】編集作業を容易にする。
【解決手段】本装置を、NCプログラム21を編集画面71に編集可能に表示するNCプログラム編集手段41と、概要情報を抽出し概要情報画面72に表示する概要情報編集手段43と、切削加工情報を抽出する切削加工情報抽出手段45と、CADデータ23から形状情報を抽出する形状情報抽出手段47と、切削加工情報、または形状情報の少なくとも一つの情報に基づき、工具軌跡データ層51、穴明図データ層52、またはワーク図データ層53を生成するとともに、描画画面73に重ね合わせ可能に描画表示する図形描画手段49と、切削加工情報をリスト画面74に表示する切削加工情報表示手段55と、表示領域をそれぞれ連動表示させる連動表示手段57と、ミル加工または穴明加工について解析し、対応する画面に表示させる切削加工解析手段59と、を備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 従来のものより少ない情報量で多様な加工領域形状を定義することができる自動プログラミング装置を提供すること。
【解決手段】 データを取り込む入力装置111と、データを記憶する記憶装置と、記憶装置に記憶された底面形状の輪郭を構成する一連の稜線の稜線データ、及びこの稜線に関連した側面形状を特定する稜線の属性データにより、底面形状を定義する底面形状定義処理部131と、底面形状の稜線データ及び属性データとから特定される面を側面形状として生成する側面形状生成処理部132と、底面形状定義処理部131により定義された底面形状、及び側面形状生成処理部により生成された側面形状に基づいて加工領域形状を生成して記憶装置に記憶する加工領域形状生成処理部134と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】一定の加工精度を維持しつつ加工時間を短縮することができるNCプログラムを簡単且つ効率的に生成することが可能な自動プログラミング装置などを提供する。
【解決手段】自動プログラミング装置1は、動作指令に基づいた直線移動経路の角部については、加工モードに応じて設定する工具移動曲線に沿って工具を移動させるようになったNC工作機械用のNCプログラムを生成するように構成されており、ワークの仕上形状から仕上代分だけ外側にオフセットしたオフセット形状の各角部に、入力された加工モードに対応する弧状の工具移動曲線に沿った工具移動により得られる加工軌跡を生成して仕上形状と交差するか否かを確認し、交差しない場合に、前記入力された加工モードを出力すべき加工モードとして決定する加工モード決定部26と、出力された加工モードを指定するための指令を含んだNCプログラムを生成するプログラム生成部25などを備える。 (もっと読む)


【課題】付加的なハイパーテキスト表示や画像表示などにより、加工プログラムの実行に応じて指令以外の様々な付加情報を画面に表示することで、オペレータが現在の加工状況を把握できる加工プログラムの付加情報を表示する数値制御装置を提供すること。
【解決手段】数値制御装置1は、付加情報であるハイパーテキストデータ、画像データ、または動画データの内、少なくとも1つのデータにファイル名を付けて格納した記憶装置2と、加工プログラムの実行状況を表示する表示器3を備え、加工プログラムのコメント文にファイル名を記述した加工プログラムを解析し前記コメント文からファイル名を取得し、該取得したファイル名のファイルを記憶装置2から読み出し、該ファイルの内容を前記加工プログラムの実行状況と共に表示器3に表示する。 (もっと読む)


【課題】所望の歯面接触状態を得るための諸元調整を容易に実現することができるハイポイドギヤの解析システムを提供する。
【解決手段】演算部6は、ピニオンワーク110Pに対するカッタヘッド230の相対位置を設定するに際し、ギヤ101Gの設計諸元を第1の調整寸法で調整した仮想ギヤ101iGを設定し、この仮想ギヤ101iGの諸元とカッタヘッド230の設定寸法とに基づいて仮想ワーク110iGに歯面を成形加工すると仮定したときのカッタヘッド230の仮想相対位置を演算するとともに、第2の調整寸法を用いて仮想相対位置を仮想ギヤ101iGのピッチ点P基準で調整し、仮想ギヤ101iGとピニオン101Pとの仮想組立寸法と調整した仮想相対位置とに基づいてピニオンワーク110Pにピニオン歯面102Pを創成加工する際のカッタヘッド230の相対位置を演算する。 (もっと読む)


【課題】
ユーザが効率良く運転操作を行える運転操作装置を提供する。
【解決手段】
本発明に係る運転操作装置1は、ユーザが複数の操作画面を利用して生産機器6の運転操作を行う運転操作装置である。そして、少なくともユーザ名によって区分される運転操作区分を始動時において設定するための入力部3と、操作画面に関する操作画面情報を運転操作区分ごとに記憶する記憶部4と、始動時に設定された運転操作区分の操作画面情報に基づいて、複数の操作画面の中から初期画面となる画面を選択する演算制御部5と、演算制御部5で選択された画面を表示する表示部2とを備えている。 (もっと読む)


【課題】アラームになった要因を数値制御装置に記憶したデータを使用して表示装置に具体的に表示するようにし、アラームが発生した際に顧客(ユーザ)が問題を解決するのに必要な工数を削減すること。
【解決手段】プログラムの実行中のアラーム発生時に実行していたプログラム番号、プログラムブロックの指令内容、アラームの判定に使われたデータを、数値制御装置内に記憶するアラーム情報記憶手段Gと、各アラームに対応するアラームの判定内容を記載したアラーム要因メッセージの雛形を記憶しているアラーム要因メッセージのアラーム要因メッセージ雛形記憶手段Iと、アラーム情報記憶手段Gに記憶されたアラーム情報を、対応する前記アラーム要因メッセージの雛形に組み入れる組み入れ手段Hと、組み入れ手段Hによって完成されたアラーム要因メッセージの表示を行う表示手段(J、K)と、を備えたアラーム情報を表示する機能を有する数値制御装置。 (もっと読む)


【課題】 教示プログラムの修正や変更作業の操作内容を参照する場合、従来は、操作を行う操作者自身がロボットシステムに対して行った設定をメモや録音することで記録したり、操作前と操作後の教示プログラムを比較することで変更等を行った操作内容を推定したりしていた。しかし、操作自体が複雑になった場合や操作開始から操作終了までの作業時間が長い場合、作業者自身が操作内容を忘れて記録できず、保存タイミングによっては操作前と操作後の教示プログラムを比較しても操作内容が教示プログラムに残っておらず、操作内容を推定することができない場合もあり、過去に行われた操作内容を参照できなくなるという課題があった。
【解決手段】 操作履歴を、操作内容に対応付けた数値や記号からなるテーブルとして制御装置内の記憶部および/または操作装置内の記憶部に記憶し、表示可能とする。 (もっと読む)


コンピュータで使用可能な方法および装置(102)は、ユーザインターフェース(150)のメニューを介した機械加工パターン(410)の選択あるいは指示と工作機械の軸の向き(430)の選択あるいは指示とによって、機械加工パターンと工作機械の軸の向きの様々な組み合わせを取り扱うことによって機械語命令(121)を生成するための迅速な構成を可能にする。
(もっと読む)


【課題】部品と治具間の取付け上の互いの寸法公差が厳密に規定されていても目視で教示作業を行うために生じる教示位置の公差外れや部品や治具の破損を防止すると共に、部品を所定の力で押し付けながら組立作業を行う場合の力パラメータを数値で手入力する必要がない教示装置を提供する。
【解決手段】回転体の回転量を被操作対象の移動量とする操作部と、回転体の回転量及び回転方向を検出するセンサ120と、センサの検出値に基づいた被操作対象の移動量を指示する操作量指示部151と、被操作対象の特定方向の移動を規定する移動軸を選択する操作軸選択スイッチ140と、当該被操作対象が移動した位置を保存することを指示する教示ボタン130と、被操作対象が受ける反力を操作者に力覚提示するためのアクチュエータ110とを備えた教示装置である。 (もっと読む)


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