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Fターム[3D012BB02]の内容

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Fターム[3D012BB02]に分類される特許

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【課題】運転者の脚力の踏み込み力を用いてペダルを制限的な回転角度で繰り返し回動させることにより、自発的な前進可能なスタンディングバイクの提供。
【解決手段】本発明のスタンディングバイクは、後方に駆動輪を回転可能に結合した本体と、前記本体の前方に操向輪を装着して本体の操向方向を運転するハンドル部と、前記駆動輪の中心に結合したロッドの端部にペダルを設けて、前記ペダルの踏み込み動作により本体の上部から後方にペダルが制限された角度で回転して発生する回転力が、駆動輪へ伝達されて前進力を発生させ、前記ペダルは、クラッチ手段により踏み込み動作後自動的に元の位置に復元されて次の踏み込み動作を準備し、前記駆動輪の側面にはギア数が異なる複数のギアからなるギア手段が備えられたペダルの回転数を増大させる動力部とで構成される。 (もっと読む)


【課題】ハンドルバーを小型で且つ格納した形態にて確実に保持し且つ関係したハンドルバーのコードの露出を最小にし、コードの引っ掛かりを防止するスクータのハンドルバーホルダ。
【解決手段】スクータは、舵取りコラムの頂部分に装着されたハウジング42を有し、ハンドルバー82a、82bは、使用形態にて開放端部45a、45bに装着され、格納時に1対の下側半円筒状の凹所54bに格納される。コード94はコードスロット96aに入れられるので露出するコード94の部分は最小となる。 (もっと読む)


−2つの部分、即ち前部(10)と、折り畳み位置と広げた位置との間で前部(10)に対して移動可能な後部(11)とから構成されるプラットフォーム(2)と、
−下部(50)と、下部(50)に対して伸縮自在に広げ、および折り畳むことができるしたいた少なくとも1つの上部(51)とを備えるステアリングカラム(20)と、
−プラットフォームの後部(11)を広げることで、ステアリングカラム(20)の上部(51)が広がり及びその反対になるように配置される、前記プラットフォームの前記前部(10)と、前記ステアリングカラム(20)の前記上部(51)との間のトランスミッション(12)とを備える乗り物。 (もっと読む)


【課題】パーソナルモビリティタイプの乗用移動装置として小型軽量化、制御の簡略化を図り、走行環境に応じて、柔軟に制御態様を設定することができ、特別の補助装置を設けることなく、大きな段差や階段の昇降を実現する。
【解決手段】一対の片足載置型移動体を組み合わせた乗用移動装置であって、各移動体は、上面に片足が載置されるステップ、回転自在に支持された1輪の車輪、該車輪を駆動するモータ及び該モータを制御する制御装置を備えており、この制御装置は、各移動体のピッチ方向の角度を検出するピッチ角センサの検出値に基づいて、ピッチ方向のバランスを取るとともに、各移動体の進行方向及び進行速度を決定する手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】片側の下肢機能が低下している搭乗者であっても、容易に旋回操作を行うことができる走行装置を提供する。
【解決手段】本発明の一態様に係る走行装置は、平行に配置された複数の車輪1L、1Rと、複数の車輪を回転自在に支持する車両本体と、車両本体上に設けられ、運転する際に搭乗者が搭乗するステップ4L、4Rと、ステッププレートをスライドさせるスライド機構と、ステッププレートのスライド量を検出する検出部と、スライド量に基づいて、複数の車輪の回転数をそれぞれ制御して旋回させる駆動部とを備える。 (もっと読む)


【課題】より安定的な走行制御を行うことができる走行装置及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】走行装置10は、周辺の走行環境情報を検出する環境情報検出手段5と、搭乗者により行われた走行操作情報を取得する操作情報取得手段6と、環境情報検出手段6により検出された走行環境情報に基づいて、所定時間後までに生じる外乱情報を推定する外乱情報推定手段41と、操作情報取得手段6により取得された走行操作情報と、外乱情報推定手段41により推定された外乱情報に基づいて、制御指令値を生成する制御指令値生成手段42と、制御指令値生成手段42により生成された制御指令値に基づいて、車輪の駆動を制御して倒立制御を行う倒立制御手段44と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】走行面に印を生成することができるキックボードを提供する。
【解決手段】キックボードが操作されている面に印装置が接触しない第1の位置から、キックボードが操作されている面に印装置が接触する第2の位置に動くことができる印装置を有するキックボードである。キックボードは、印アセンブリ108を回転可能に支持するキックボード本体20を含む。印アセンブリ108は、走行面に摩擦接触したときに走行面に印110を生成する印部分を含む。印アセンブリ108は、使用者が届くことができ、乗っている間に印アセンブリ108を作動することができる足作動部分をも含む。1つの構成においては、印部分は、走行面に摩擦接触するときに走行面に印110を生成する印部材を有する取り外し可能なカートリッジ102を含む。 (もっと読む)


乗る人を運ぶためのパーソナルビークルであって、当該ビークルが、センターフレームと、2つのホイールアセンブリであって、少なくとも1つのホイールアセンブリがハブレスである2つのホイールアセンブリと、少なくとも1つのホイールアセンブリの中心部分にフットサポートと、少なくとも1つのホイールアセンブリとセンターフレームとの間に少なくとも1つの旋回手段とを具える。 (もっと読む)


本発明に係る三輪付き立乗り型乗物は、下側に前輪が回動自在に取設される支柱軸と、前記支柱軸の上に取設される操舵部と、前記支柱軸に配設される関節部と、一方は前記関節部と連結され、他方は下側に車輪が配備された左右足載板組立体と連結される左右作動フレームと、を備え、前記関節部は、前記支柱軸に嵌着されて前記支柱軸を中心に回転する主胴体と、前記主胴体の側面に締着される主軸と、前記胴体に取設されて前記主胴体を中心に回転する補助胴体と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来のコマ付カバンは、コマが不要なときでもコマは収納されずジャマになり、また、コマ使用事でも使用者の歩行とは別にカバンを誘導する必要があった。コマの付いていないカバンの場合は、荷物として持ち運ぶ必要があった。
【解決手段】1カバン本体に走行機を取り付ける。走行機は8前コマ、9後コマ、操縦を行なうための13ハンドル、足を乗せるための7ステップを設けたもので、かつ1カバン本体に収納可能なものである。 (もっと読む)


【課題】容易かつ安全に用いることができ、しかも、携行及び保管の容易な走行具を提供する。
【解決手段】一組の走行具Yが走行車輪20を備える走行フレーム体10と踏み板体90と走行フレーム体10に対して踏み板体90を近接・離隔するようにほぼ平行に案内する案内手段Aと踏み板体90を前記走行フレーム体10から引き離す向きに付勢する付勢手段Cと付勢手段Cの付勢に抗して踏み板体90を走行フレーム体10に向けて近接させる押し込み及び付勢手段Cによる踏み板体90の戻しによる踏み板体90の上下動で回転される回転体Bとを備え、回転体Bの回転力を一方向回転力伝達手段ワンウェイクラッチ130を介して走行車輪20に伝達する。 (もっと読む)


【課題】 キックボードのように、立ったまま足を乗せて走行ができ、体重移動により走行具1を推進させたり、カーブさせたりできるようにする。
【解決手段】 一直線上に配置された3つの車輪11a、11b、11cと、これらの3つの車輪が回転自在に取り付けられるフレーム12a、12bと、フレームの前方に取り付けられた把持部13とを備え、中央に配設される車輪11bの径を、前後に配設される車輪11a、11bの径より大きくする。使用者19は、ステップ台14a及び14bに足を乗せ、把持部13のグリップ部16a及び16bを掴み、前後に体重をかけ、後ろの車輪11cと中央の車輪11bとが地面に接触し前の車輪11aが浮いた状態から、前の車輪11aと中央の車輪11bとが地面に接触し後ろの車輪11cが浮いた状態にすることによって、走行具1を進ませる。 (もっと読む)


人間運搬用デバイスの一応用例は、前輪と後輪とを含む。後輪は、スプロケットの前方回転に応答して後輪の前方回転を可能にし、またスプロケットの自由後方回転を可能にする、ラチェット駆動システムを通じてスプロケットに接続される。フレームは、前輪を後輪から一定距離のところに保ちながら、前輪を後輪に接続する。前輪および後輪は、フレームに回転可能に接続される。弧形ばねの前端は、前輪に近接してフレームに添着されており、弧形ばねの後端は、スプロケットに接続されたスプロケット・ギアを有しており、弧形ばねを押し下げると、弧形ばねの後端が後輪に対して後方に押され、スプロケット・ギアは、スプロケットを前方回転方向に回転させる。
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【課題】独立した二輪の各々にサーボモータを組込んだ二輪車で、ロール軸回転自由度を有したことを特徴とする二輪車は、路面傾斜による車両本体のロール軸方向への傾斜に伴い、ハンドルもしくはステップのばね力による中立位置が垂直軸に対して変化するため、横勾配路面において安定した直進走行を行うことが困難であるという問題があった。また、車両への乗り降り時に、ステップにかかる搭乗者の荷重の左右アンバランスにより、ハンドルおよびステップに意図しない傾きが生じる問題があった。
【解決手段】ハンドルもしくはステップの位置をモータ制御することにより、横勾配のある路面で人の立ち姿勢を垂直に保ちながら、直進走行を実現する制御装置を提供する。更には傾斜路面で旋回動作を行う際、人が垂直姿勢を保ったまま旋回することを可能とする制御装置を提供する。更には、乗り降り時にハンドルおよびステップに意図しない傾きが生じない車両を提供する。 (もっと読む)


【課題】 爪先を動かさずに踵を上下動させるような足踏みの体勢で左右の踏下板を交互に踏下げることにより前進できる新規の両足踏下駆動式の立乗り型乗物を提供する。
【解決手段】 車台の前部にハンドル付き舵取輪を備え後部に駆動輪を備えた立乗り型乗物に関し、車台の上面には立乗り者が左右各足の踵への体重移動動作により交互に踏み下げる左右一対の踏下板が設けられ、これら左右各踏下板には踏み下げ前の状態に戻す力を常に付与するための戻し部が附設され、またこれら左右各踏下板と上記駆動輪の間には左右各踏下板の踏み下げ作動中のみ当該作動力を駆動輪の前進力に変えて当該駆動輪に伝えるフリーホイール等伝動部が設けられ、ハンドルは倒しうる構成にされ、車台には伸縮部が設けられ、荷物載せ部が設けられたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 簡単な手段で旋回走行時にも安定な車両の制御を行う。
【解決手段】 ロータ角度検出部を有する右車輪駆動モータ17、左車輪駆動モータ18はそれぞれ駆動回路19、20を介して演算装置21に接続される。またバッテリー16からの電力が演算装置21及び駆動回路19、20に供給されると共に、駆動回路19、20への電力供給路には非常停止スイッチ25が設けられる。さらに、演算装置21には搬送装置の姿勢状態(ジャイロによる角速度検出軸ピッチ、ヨー、ロール、加速度センサーによる加速度検出軸X、Y、Z)を検出する姿勢検出センサーユニット22、ハンドル角度検出センサー23、旋回操作レバー24が接続される。そしてこれらの信号から、演算装置21は所定の走行状態を維持するための信号を算出して駆動回路19、20に出力し、右車輪駆動モータ17、左車輪駆動モータ18を介して車輪を駆動する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な手段で加速、減速、若しくは旋回走行時にも安定な車両の制御を行う。
【解決手段】 ロータ角度検出部を有する右車輪駆動モータ17、左車輪駆動モータ18はそれぞれ駆動回路19、20を介して演算装置21に接続される。またバッテリー16からの電力が演算装置21及び駆動回路19、20に供給されると共に、駆動回路19、20への電力供給路には非常停止スイッチ25が設けられる。さらに、演算装置21には搬送装置の姿勢状態(ジャイロによる角速度検出軸ピッチ、ヨー、ロール、加速度センサーによる加速度検出軸X、Y、Z)を検出する姿勢検出センサーユニット22、ハンドル角度検出センサー23、旋回操作レバー24が接続される。そしてこれらの信号から、演算装置21は所定の走行状態を維持するための信号を算出して駆動回路19、20に出力し、右車輪駆動モータ17、左車輪駆動モータ18を介して車輪を駆動する。 (もっと読む)


搭乗者から加えられる荷重を搭乗者の乗車位置や路面状態からの影響を受けずに精度よく検出できかつ操作性も良好な、電動スケートボード1を提供する。電動スケートボード1は、搭乗者からの荷重を受けるボード3、ボード3が受けた荷重を検出する荷重検出センサ55、ボード3の下面側に設けられる前輪5、前輪5を回転自在に支持するアーム15、アーム15に接続されるフレーム25、ボード3に固定されるフレーム35、およびフレーム25と35とを連結するシャフト45を備え、フレーム25および35によって挟持される位置に荷重検出センサ55が設けられる。後輪7側についても同様である。
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【課題】ユーザが異なる仕様を求めることが可能なように構造を変更することを許容し、かつユーザが車両フレームを自ら組み立てる楽しみを享受できるようにする組立式走行体を提供する。
【解決手段】フレーム構造体3に乗載部5が設けられている。フレーム構造体3は、複数のフレーム部材6、7、8が互いに分解可能な状態で組み立てられた構成である。第1のフレーム部材6は、フレーム部9とハンドルシャフト支持部10とを有する。ハンドルシャフト支持部10は、フレーム部9の複数通りの異なった姿勢のもとでそれぞれハンドルシャフト59を支持可能である。フレーム構造体3は、第1のフレーム部材6の異なった姿勢に対応した複数種類の組立構造をとることが可能である。 (もっと読む)


【課題】 障害物の回避を良好に行うことができるようにする。
【解決手段】 各距離センサ301〜304、301s〜304sの出力が距離計測器320に供給され、この計測器320で計測された距離Ld、Ldsと、旋回レバー310からのレバー角度の信号が中央制御装置330に供給される。そして中央制御装置330では、ジャイロセンサ、加速度センサ等の姿勢センサ回路340の出力信号と共に演算によりモータ駆動制御信号が形成される。この駆動信号がモータ制御装置351、352に供給されてモータ361、362が駆動され、これらの駆動力が減速機371、372を介してタイヤ381、382に伝達される。また、モータ361、362には二次電池電源回路390からの電源電圧が供給されると共に、これらのモータ361、362で発生される回生電力が回生コンデンサ391に蓄えられる。 (もっと読む)


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