説明

Fターム[3D013CF31]の内容

自動自転車、自転車の操向装置 (1,001) | 構成の特徴 (349) | ハンドルバーとハンドル軸との結合 (62)

Fターム[3D013CF31]の下位に属するFターム

Fターム[3D013CF31]に分類される特許

1 - 14 / 14


【課題】本発明の目的は、複数のメータを備える自動二輪車において、各メータの視認性を向上させることにある。
【解決手段】自動二輪車において、第2のメータ13は、第1のメータ12とは別体に設けられる。第1のメータ12は、ヘッドパイプの軸線X1方向から見て、ハンドルバー31の前方に配置される。第2のメータ13は、ヘッドパイプの軸線X1方向から見て、ハンドルバー31の後方に配置される。第2のメータ13は、ハンドル部材11に固定される。第2のメータ13は、ヘッドパイプの軸線X1よりも左方に配置される。メインスイッチ41は、ヘッドパイプの軸線X1方向から見て、ハンドルバー31の後方に配置される。メインスイッチ41は、ヘッドパイプの軸線X1よりも右方に配置される。 (もっと読む)


【課題】大型化をできるだけ回避しながらハンドル固定部を補強することができるハンドル取付構造を提供する。
【解決手段】車両が備える車体フレームに対し回動可能に設けられるステムシャフト70の上部に設けられるトップブリッジ71に対してハンドルバー67を固定するハンドルクランプ73を有し,ハンドルクランプ73がハンドルバー67を上下から挟んで固定する上側クランプ73Uと下側クランプ73Lとを有するハンドル取付構造において,トップブリッジ71と上側クランプ73Uとを連結するクロスメンバー74を設けて上下およびステムシャフト70回りを補強した。 (もっと読む)


【課題】衝突の外力が発生する場合に、ヘッドセットとフレームとの相対位置を保持して、前輪の本来の方向を維持し、前輪の突然回転による操縦者と車両の転倒を防止することができるステアリングハンドルの安全装置を提供する。
【解決手段】
ステアリングハンドルの安全装置であって、前輪が車両上に操縦ができる位置に設けられ、ステアリングハンドルの安全装置のヘッドセットはほぞを有し、ハンドルバーは、ほぞでヘッドセットに装着される。ハンドルバー外管の外側の末端に設けられるバランス末端が衝突される時、ハンドルバー内管が押され、ほぞが外されて、ハンドルバーは、衝突の外力の方向に沿って回転する。或いは、ハンドルバーとヘッドセットとは歯付き座金ナットで装着され、ハンドルバー外管の外側の末端が衝突される時、歯付き座金ナットの間の歯の結合を解いて、ハンドルバーが回転される。 (もっと読む)


【課題】二輪車の軽快性を損なうことなく、転倒防止機能を高めた、前後に幼児2人を乗
せた3人乗りにも供する安全性の高い走行安定二輪車を提供する。
【解決手段】後輪部に左右連動のトレーリングアームとストラットを備えたトレーリングアーム式懸架装置に補助輪を設けた二輪車において、該トレーリングアームを回動自在に支持するための支軸が、側面視でチエンステイの下部であり、後輪タイヤの外径線の外前側、かつ平面視で左右のペダル及びクランクアームのそれぞれの回転軌跡の内幅間隔内に設け、また前記トレーリングアームが略水平に配置され、前記ストラットの上部を、前記チエンステイ及び/またはその他の後部車体部材に直接またはブラケットを介して取付けし、下部を前記トレーリングアームに取付ける。 (もっと読む)


【課題】
従来の三人乗りは重心が高いので走行時不安定で、駐輪時に転倒しやすく、転倒した時は非常に危険で大きな怪我をしやすい。また後方に乗せた場合、子供の状態が把握できないため、危険を事前に察し、回避できない。安全に幼児2人同乗できる自転車の車体構造を開発する。
【解決手段】
前輪の径を後輪の径の5分の4より小さくし、自転車、車体本体フレーム(5)のハンドル軸受部(17)とハンドル間のハンドル軸長さ(8)を0〜10cm以下に抑え、ハンドル(12)は幼児用の椅子A(28)の幅より大きくし、その左右両端から上方、後方に湾曲させ運転者が容易に操作できるよう延長した長さとし、ハンドル(12)の上部に幼児用の椅子A(28)を前方の車体本体フレーム(27)に装着、その後方に幼児用の椅子B(13)を車体本体フレーム(5)前方に装着できるようにした幼児2人同乗用自転車に改良した車体構造の自転車を発明する。 (もっと読む)


【課題】トップブリッジの軽量化を図ることができると共に、トップブリッジの剛性を確保することができる自動二輪車の操向装置を提供する。
【解決手段】車体フレーム11の前端部に設けられるヘッドパイプ12と、ヘッドパイプ12にステアリングステム71を介して操向自在に支持されるトップブリッジ72及びボトムブリッジ73と、トップブリッジ72及びボトムブリッジ73に保持され、前輪WFを回転可能に支持するフロントフォーク60L,60Rと、トップブリッジ72と一体的に動くように、トップブリッジ72側に設けられるステアリング61L,61Rと、を備え、トップブリッジ72は、トップブリッジ72の両端部に設けられ、フロントフォーク60L,60Rを保持する保持部74,74と、トップブリッジ72の上面に設けられ、各保持部74,74から中央部に向けて延びる突起部76a,76bと、を有する。 (もっと読む)


【課題】車輌部品の取付装置において、締め付け作業時に、真円から大きく変形することなく、被取付部材を緊締できる車輌部品の取付装置を提供する。
【解決手段】円筒状の被取付部材の外周面を取り囲むと共に周方向の一箇所に切開部Kを有する環状のクランプ本体20と、該クランプ本体20の周方向の両端部に形成されると共に径方向の外方に突出する一対のフランジ部21、22と、該両フランジ部21、22に介装されて両フランジ部21、22の間隔を縮小する締付部材と、前記クランプ本体20に形成される部品連結部23と、を備えた車輌部品の取付装置である。前記クランプ本体20には、前記クランプ本体20の他の部分20dよりも径方向の剛性が低い低剛性部分20a、20b、20cを形成している。 (もっと読む)


【課題】ステアリング軸と連結パイプとを強固に固定しつつも、締付け圧を高精度に管理する必要のない車両の操向装置を提供する。
【解決手段】ステアリング軸30とハンドル5の連結パイプ40とを連結する構造において、ソケットボルト50の締付け圧が作用する、ステアリング軸30の外側面34とそれに対向するカラーの先端面61、連結パイプ40の内側平坦面45、又はナット71の先端面72が互いに平坦面に形成される。 (もっと読む)


【課題】幼児を前後に2人乗せた3人乗りに供する安定性の高い二輪車を提供する。
【解決手段】ハンドル軸110の上方かつ前輪操舵時の非可動部に、幼児用の補助椅子150bを設け、ハンドルバー113aを運転操作することによって、ハンドルバー113aに結合される縦部材111a、111b、112aと該縦部材に結合される前後支持部材115aとを介しハンドル軸120を、該ハンドル軸回りに回動させることによって、
前記ハンドル軸120の前方より前輪FWを操舵する。
【選択図】 図7

(もっと読む)


【課題】従来から交通機関の駅等でよく見かける光景に、駐輪スペースが満杯で歩道や車道等にはみ出て、違法な駐輪になっていることが多く見かけられる、歩行者や他の通行に又、非常時の作業の妨げにもなり又、家庭等での駐輪のスペースにおいても現状での自転車の嵩(ハンドルの幅)が大きな要因なので該、要因の少しでも嵩を小さくすることが望まれると言う課題がある。
【解決手段】従来技術から自転車の走行時に対応して設置している、ハンドルを駐輪時に容易にワンタッチで前輪と直線方向に回転させて該、自転車の幅を狭くして駐輪スペースに効率よく(複数台の駐輪の場合は特に効率がよい)駐輪出来るものである。 (もっと読む)


【課題】操向ハンドルをハンドル部材に配置する場合の車幅方向間隔を小さくできる自動二輪車を提供する。
【解決手段】ハンドル取付部材87は、フロントフォーク6(アッパブラケット34)に固定され、該ハンドル取付部材87には操向ハンドル5のハンドル固定部5b′,5b′が固定されており、前記ハンドル取付部材87のフロントフォーク6(アッパブラケット34)へのフォーク固定部(左,右のボス部材88,88)と、前記ハンドル固定部5b′,5b′とは車両前後方向に偏位している。 (もっと読む)


【課題】自転車用フロントフォークのステアリングチューブ開口上部用蓋の提供。
【解決手段】係止ユニット3aには、穴形状18aと係合する形状と、軸ピン7a(8a)を中心に揺動し、一方に指掛部5a(6a)、他方に係止爪9a(10a)、係止爪9a(10a)が係止形状4aと係合する方向に付勢するバネを備え、指掛部5a(6a)を押すことで係止形状4aとの係合が解かれる係止片1a(2a)と、を備える。また、貫通穴13aを貫通する雄ネジ部17aを有するボルト16aは、六角工具穴を頭部に備えており、頭部は円盤状部12aに接続され、予めステアリングチューブ70内に圧入されたスターナット式の固定部14aに設けられた雌ネジ部15aに螺合される。 (もっと読む)


【課題】 ドライバーの前方視界を非常に広く確保すると共に、メータ機器の視認性が非常に良く、且つ、メータ機器に設置自由度がある自動二輪車を提供する。
【解決手段】 車体に回転自在に支持されたステアリングシャフト12の上端に、車体後方に向かって延びるハンドルホルダ13を固定し、このハンドルホルダ13の後端部にハンドル17を固定することによってハンドル17をステアリングシャフト12に対して車体後方のオフセット位置に配置し、ステアリングシャフト12の上端より上方位置に、車体2側に固定されたメータ機器18を配置した。 (もっと読む)


【課題】軽量化された自転車用ステムを提供する。
【解決手段】この自転車用ステムは、ステアリングコラムクランプ端部(20)と、中空管状部(22)と、ハンドルバークランプ端部(24)と、を備える。ステアリングコラムクランプ端部は自転車ステアリングコラムに連結される。中空管状部は、ステアリングコラムクランプ端部とハンドルバークランプ端部との間で延びている。ハンドルバークランプ端部は、自転車用ハンドルバーが連結可能であり、中空管状部の中心軸に対して横方向に間隔を空けて配置される2つの水平に並べられた第1ハンドルバー当接面42を有する。ハンドルバークランプ端部は、また、第1ハンドルバー当接面の間に延びる第1円弧状壁面部44を備える。第1円弧状壁面部は第1凸状外面46および第1凹状内面48を有している。 (もっと読む)


1 - 14 / 14