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Fターム[3D020AB01]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 配置 (135) | 屋根上 (93)

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【課題】ルーフパネルと車両内側パネルとの組み立て誤差やルーフレールと孔部との位置変動が発生しても、孔部における水密性を維持して、確実に車内への雨水等の浸入を防止することができるルーフレールの取付構造を提案する。
【解決手段】車両1のルーフパネル3に形成された孔部3hを介して、ルーフパネル3よりも下方に配置された車両内側パネル7に固着されるルーフレール10の取付構造であって、ルーフレール本体12の下面12bから下方に突出形成されると共に孔部3hに隙間Sを空けて挿通されて車両内側パネル7の上面7bに固着される突出部14と、突出部14を囲繞すると共にルーフレール本体12の下面12bとルーフパネル3の上面3bとの間で押し潰されてその一部が隙間Sを介してルーフパネル3の下面3b側に食み出すように形成された水密部材30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ルーフの両側に設けられるサイドバーの間に横設され、両サイドバーの間で移動可能に固定され、一つのワイヤーを使用することによりその構成が簡単な車両用ルーフキャリアクロスバーの提供。
【解決手段】車両用ルーフキャリアクロスバーは、サイドバーに選択的に係止されるよう、クロスバー本体の両端に弾性によって突出するように設けられた固定ピンと、両固定ピンをクロスバー本体の内側で連結するワイヤーと、固定ピンの間でワイヤーを保持しており、回転の後に弾性復元するように設けられ、回転の際にワイヤーを巻いて固定ピンをクロスバー本体の内側に後退させるハンドルとから構成される。 (もっと読む)


【課題】2つのラッチ機構のフックがかかった状態でのみキーシリンダによる施錠が可能となる車載用ルーフボックスの提供を図る。
【解決手段】ロック機構9の配置位置におけるシャフト19の回転角が、(i)両ラッチ機構7A、7Bのフック27が非係止位置にある場合と、(ii)両ラッチ機構7A、7Bのフック27が係止位置にある場合と、(iii)一方のラッチ機構7A(または7B)のフック27のみが係止位置にある場合と、で異なるように、2つのラッチ機構7A、7Bが構成されている。ロック機構9は、当該ロック機構9の配置位置におけるシャフト19の回転角に応じて、両ラッチ機構7A、7Bのフック27が係止位置にある場合のみに施錠によってシャフト19の回転を阻止でき、少なくとも一方のラッチ機構7Aまたは7Bのフック27が非係止位置にある場合には施錠ができないようにしたキーシリンダ41を備える。 (もっと読む)


【課題】 乗員以外の周辺(対向車、後続車、歩行者など)に必要な時に必要な情報を表示、告知する発光部材を備え、車両外観の意匠性が高い車両用外装部品を提供すること。
【解決手段】 外観部に透過性を有する意匠面11を形成しフランジ部12を有するガーニッシュカバー10と、フランジ部12と係合する勘合部21を有しフランジ部12と嵌合部21と係合した状態でガーニッシュカバー10と二重構造を構成して車両2に取り付くガーニッシュボディー20と、ガーニッシュカバー10とガーニッシュボディー20の二重構造の間に配設され、車両2からの給電で点灯消灯する発光体30と、から構成される。 (もっと読む)


【課題】ルーフキャリアからの荷重によってルーフ部が局所的に変形されるのを抑制できる車両のルーフ構造の提供を課題とする。
【解決手段】車両10のルーフ部12に設けられ、車体前後方向に延在し、かつルーフパネル14よりも高剛性な補強部材34と、ルーフ部12のルーフサイドレール16を構成するレールインナ18と、補強部材34よりも車幅方向外側のルーフ部12に脚部41を介して取り付けられたルーフキャリア40と、補強部材34とレールインナ18とを連結するとともに、ルーフキャリア40から脚部41を介して車室内方向へ荷重を受けたときに変形して、レールインナ18を車幅方向外側へ押し出す連結部材50と、を備えた車両10のルーフ構造とする。 (もっと読む)


【課題】ルーフサイドフィニッシャとルーフモールディングの突き合わせ部の見栄えを良くするルーフモールディング構造を提供する。
【解決手段】樹脂材からなるルーフサイドフィニッシャ7と、ステンレス材からなるルーフモールディング8とを、車両のピラーアウターパネル2とルーフアウターパネル3との接合部に形成された凹溝4に配置したルーフモールディング構造であり、そのルーフサイドフィニッシャ7とルーフモールディング8の突き合わせ部に、車両に取り付けられるルーフラック5のセンター脚部10を上から覆うように配置した。 (もっと読む)


【課題】 一人でボートを車載可能であることは勿論、比較的非力な男性や女性であっても簡単且つ確実にボート等を車載することができるようにする。
【解決手段】
自動車Cのルーフキャリア1上に取り付けられるボート類の車載装置であって、方形枠体2と、方形枠体2の一側に取り付けられた略コ字形のハンドル14と、方形枠体2の上面に複数設けられたボート台座10A・10Bと、方形枠体2における対向する主枠部材3の溝3a内に嵌め入れられた回転自在なローラ8を両端に有するローラ軸9と、ルーフキャリア1の上面に取り付けられ、方形枠体2の端枠部材5が嵌め入れられるストッパー付の止め部材16と、主枠部材3の溝3aにおける端枠部材5とローラ軸9との間に嵌め入れられたボートバランス用棒状部材17と、一側の台座10Aに設けられた舷掛止用突部18とを備えている。 (もっと読む)


【課題】従来のルーフキャリア装置においては、長尺材用の固定具を斜め積みと平積みに変化できない欠点があった。
【解決手段】本発明のルーフキャリア装置は、長尺物を挟持する下側挟み杆と上側挟み杆とより成る荷物固定具と、この荷物固定具の基部を枢支ピンを介して回動自在に枢支する枠と、上記荷物固定具を上記枠に対し起立せしめた位置と倒した位置の何れかに選択的に保持する保持手段とを有するルーフキャリア装置において上記保持手段が、上記下側挟み杆の基部側に挿通せしめた枢支繋杆と、上記枠に形成した、上記枢支繋杆を挿通する幅の溝と、この溝の両端位置及びこの両端間の任意の位置の少くとも両端位置で上記枢支繋杆を係止する係止手段とより成り、上記枢支繋杆が上記溝の両端位置及びこの両端間の上記任意の位置に位置したとき、上記係止手段により上記荷物固定具が上記枠に上記位置で固定されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車椅子の回動軌跡を小さくして、収納ケースを小さくできる車椅子収納装置を提供すること。
【解決手段】収納ボックス10に対する移動手段30を、収容位置S−1から所定の角度をなす第1中間位置S−2までその先端を下方へ回動させつつ、車両側方の第2中間位置S−3まで移動させ、さらに下方へ回動させることにより取出位置S−4まで移動させ、取出位置S−4から逆の動作で第2中間位置S−3から上方へ回動させながら第1中間位置S−2を経由して収容位置S−1へ移動させるように構成した。 (もっと読む)


本発明は、キャリアを車両に取り外し可能に固定する締結装置であって、車両のルーフに配置されたブラケット(3)又はその類似物を有し、このブラケットは、ルーフに本質的にしっかりと固定されており、キャリアフット部(1)又はその類似物を取り外し可能にクランプする少なくとも1つの細長い凹部(5)、穴又はその類似物を有し、キャリアフット部(1)は、軸方向に動くことができるボルト(6)又はその類似物を有し、ボルトのヘッド(7)は、本質的に細長い形状を呈し、凹部(5)に沿って邪魔にならない状態で導入され、そしてこの凹部(5)を横切る捩じりによりボルト(6)の軸方向ロック状態を達成するように構成されている。本発明の本質的に特徴は、細長い凹部(5)又は穴が弓形の長手方向側縁部を有し、それによりボルトヘッド(7)が弓形側縁部に沿う方向へのボルト(6)の運動の際に弓形側縁部に沿って摺動するように構成されているということにある。
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【課題】簡易な構造を採用して製作が容易であり、生産コストの節減が可能であるうえ、操作が便利な、ルーフキャリアのサイドバー及びクロスバーのロッキング装置を提供する。
【解決手段】車両の上部に車両の長手方向に両側にそれぞれ固定されるサイドバー、及び車両の幅方向に両端部が前記サイドバーに連結されるクロスバーをロッキングさせる、ルーフキャリアのサイドバー及びクロスバーのロッキング装置において、複数の固定溝が一定の間隔で内側面に設けられる一対のサイドバーと、前記一対のサイドバーに前後方に移動可能に結合するクロスバーと、前記固定溝に対して着脱される一対の固定部材と、前記クロスバーの中央内部に前記一対の固定部材を連結するワイヤーと、前記ワイヤーを折曲させて前記固定部材をサイドバーから分離させる離隔装置とから構成される、ルーフキャリアのサイドバー及びクロスバーのロッキング装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】従来の自動車用テント装置においては、滅多にしか行くことのないキャンプなど単一の目的だけしか使用しないのに常時自動車に取り付けたままにしておくと、要らないものを常時装備しておく多大なムダがあり、普段は取り外しておいて使用する時に取り付けるという方法を採用するとテント装置が嵩張って重く、取り付けが著しく面倒なことや、取り外したテント装置の保管場所が無いなどの問題を解決することを課題としている。
【解決手段】前記課題を解決するために、車のルーフ上にテント装置を設置可能にすると同時に、当該テント装置の上をルーフキャリアや展望台などとしても多目的に利用可能にする手段を採用した。 (もっと読む)


【課題】車体側の設計に制限を設けることなく、部品点数がが少なく組立性が良いルーフモール用キャップ及びその取付構造の提供を目的とする。
【解決手段】車両のルーフに形成してある車両前後方向の溝部に取り付けてあるルーフモールは、一のルーフモールと他のルーフモールに分割してあり、このルーフモールを分割して形成してある溝開口部を塞ぐキャップであって、キャップ本体と、キャップ本体にスライド自在に取り付けたスライド係合体とを備え、キャップ本体は一のルーフモールの端末に係合する係合凹部を有し、スライド係合体は他のルーフモールにスライド係合するスライド係止部を有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、走行中にスライド部材のガイドレールからの抜け出しを確実に防止できるルーフキャリアを提供する。
【解決手段】車の屋根に平行に固定されたガイドレール3内にスライド部材4が配置され、スライド部材4は荷物を積載する荷積載部材4aとガイドレール3内に係止されるレール係止部材4bが二つ折り可能に接続され、荷積載部材4aには、端部の一方の面に、ガイドレール3に設けられたストッパー受けに当接するストッパーが設けられるとともに、他方の面に荷積載部材の端部を浮かせてストッパーをストッパー受けから上昇させてストッパーをストッパー受けから外すストッパー解除レバーが回転自在に設けられ、ガイドレールの引き出し側の端部には、レール係止部材4bに固定された外れ止めピンを停止させる停止用突起が配置されている。 (もっと読む)


【課題】 フレームによって発生する風切り音を軽減しながら、耐荷重性が高く、製造コストを抑えたルーフキャリアを提供すること。
【解決手段】 車両のルーフ上に設置して荷を積載するルーフキャリアであって、略車幅の長さがあり、車両の前後方向に間隔をあけて互いに平行に配設され、荷を積載する複数のフレームと、該複数のフレームの両端に対して夫々、その長さ方向と直角に取付けられる2本の化粧枠と、該2本の化粧枠を車両のルーフの左側又は右側の端部に夫々固定する固定部材とからなり、前記フレームは、略水平な積載面を有し、長さ方向に直角な断面が略楕円形状であって、その断面において、略垂直方向に配向される短軸は35mm以上で、且つ、前縁半径は当該断面と同じ長さの短軸及び長軸を有する楕円の前縁半径以下であることを特徴とするルーフキャリアとする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造によって、車椅子の収納・取出の作動時において、収納ボックスが乗用自動車の側端部から突出する量を小さく抑えることができる車両用車椅子収納装置を提供すること。
【解決手段】車両用車椅子収納装置2は、折り畳み状態の車椅子8を収納する収納ボックス3と、収納ボックス3を上下方向へ回動させる回動手段4と、折り畳み状態の車椅子8を昇降させる昇降手段5とを有している。収納ボックス3は、折り畳み状態の車椅子8を挿入するための挿入開口部31を一方の側端部側に向けた状態でフードパネル11上に載置した原位置301と、回動手段4による動力を受けて原位置301から回動し、挿入開口部31を下方に向ける作動位置とに回動可能である。昇降手段5は、作動位置にある収納ボックス3における挿入開口部31へ、折り畳み状態の車椅子8を挿入するよう構成してある。 (もっと読む)


【課題】 車椅子を使用する運転者もしくは同乗者が容易にその車椅子を収納でき、収納手段が複雑にならない構造をとり、あらゆる車両に対応することができる車椅子収納装置を提供する。
【解決手段】 車両の屋根部分に水平に載置された収納部を車両前後方向を軸に、車両側面方向へ鉛直に回動させ、同鉛直状態においてロープやスライドアーム等を利用する巻き取り機構、伸縮機構により車椅子を同収納部に収納させ、再び収納部を水平状態に載置する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、金属材料(アルミニウム)などの押出成形体からなる車両用ルーフレールを提供するものである。
【解決手段】 かゝる本発明は、概略弓型形状で長尺なビーム部110とその両端の脚部120が一体成形された押出成形体からなり、脚部底面側にネジ、ナットなどの車両取付け手段151が装着される脚固定部材140を固定すると共に、車両ルーフへの取付け状態において、脚部120のルーフ外側付近を、押出成形体と一体成形された鍔状の押出片からなるカバー部130で覆う車両用ルーフレール100Aにあり、これにより、ビーム部110と脚部120が一体的に構成され、これらの間に段差や色彩上の差異などが発生することのなく、低コストの優れた車両用ルーフレールが得られる。 (もっと読む)


【課題】 取付け作業の手間を省き、作業性良好に取付けできるルーフラックの取付構造を提供すること。
【解決手段】車両のルーフ上に設けるルーフラック1の脚端11を、ルーフパネル3がルーフサイドレール2と結合するルーフ側端部4を介してその下面に配したリテーナ5にボルト締め固定するルーフラックの取付構造であって、ルーフ側端部4に形成したボルト貫通穴41に、下方からリテーナ5のボルト挿通部53を挿通せしめ、リテーナ保持手段として、ボルト挿通部53の上端に形成した爪状の突起54を、上記ボルト貫通穴41の上端開口縁に係止させてリテーナ5を配置すると同時に仮止め保持せしめるようになした。 (もっと読む)


自動車用折りたたみ式ルーフテントで、そのルーフテントが開いた状態でテントの中から、又はテントが閉じた状態でテントの外から両方からアクセスの出来る荷物トランク付のルーフ・テントになります。
車のロードキャリアに搭載されるルーフ・テントの一部分は、外からアクセ ス可能の荷物トランクです。又は、テントの中から、設けられたカバー付き(図2、34)荷物トランク(図2、33)へのアクセスがあります。そのために使用者が走行状態の時も、テントのトランクを開けて荷物にアクセスすることが可能になり、更にテントが開いた時も使用者が荷物を取るためにテントから出る必要がなくなりました。
又は、荷物トランクはテントの部分から独立しているため、居住性に影響を与えず、テントの入り口の反対側かテントの両側の何れかの横側に設置出来ます。
当発明によるテントはマイカーでキャンプに出かけたい方向きに構造されました。
選択図面:図2 FIG13、FIG14
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