説明

Fターム[3D020AC07]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 載架形式 (130) | 着脱式 (30)

Fターム[3D020AC07]の下位に属するFターム

Fターム[3D020AC07]に分類される特許

1 - 20 / 28


【課題】
逆U字形のアームを自転車のタイヤに押し付けて固定する構造の自転車キャリアにおいて、アームをつかんでタイヤに強く押し付けることが困難な場合でも、しっかりと自転車のタイヤを固定できる様に構成する。
【解決手段】
アームと自転車の車輪との突き当たった状態を維持可能なアーム固定手段と、前記アーム固定手段を解除可能な解除操作手段と、前記アームと自転車の車輪が突き当たった状態から更に前記アームを閉じる方向に回動させる増締手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】
積載が容易で汎用性の高い、トレーラヒッチ収容部に連結して使用する自転車用キャリアを得る。
【解決手段】
一端が自動車のトレーラヒッチ収容部に連結され後方に向かって伸びる下方支持アームと、上記下方支持アームの延在部に固定され左右方向に延在する自転車の前輪および後輪を載置可能な横バーと、上記横バー固定位置よりも車両側の位置で上記下方支持アームに結合され上方に伸びる支柱と、上記支柱の上部に結合され後方に向かって伸びる上方支持アームと、上記上方支持アームに配置され自転車のフレームを挟持可能な係合部材を有し、上記係合部材は上記上方支持アームの軸方向に移動可能な一対のホルダと、上記一対のホルダ間に自転車4のフレームの左右の面を挟持可能な固定手段を有し、更に上記固定手段による挟持状態の解除状態においては、上記1対のホルダが自転車のフレームよりも上方位置に移動可能に構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
自動車の後部に設置して使用する自転車用キャリアを安価な部品構成とすると共に、トップフレームが無い構造の自転車やトップフレームが傾斜もしくは極端に湾曲している自転車でも使用できる様にする。
【解決手段】
自動車の後部への固定手段を有するキャリアベースと、上記キャリアベースに固定され後方に向かって伸びる支持アームと、自動車の左右方向に配置され上記支持アームに固定可能な保持バーと、上記保持バーの一端側に形成された自転車のサドル保持部と、上記保持バーの他端側に形成され自転車のハンドルの右部分と左部分を夫々保持可能な一対のハンドル保持部を形成する。 (もっと読む)


【課題】ルーフボックス底面の取付部の隙間を安価な構成で容易にふさぐ構造を提供する。
【解決手段】ルーフボックス底面4の取付装置挿通孔3の形成面には弾性部材によって形成された板状部材5が配置され、上記板状部材5は上記取付装置挿通孔3を覆うように取付装置挿通孔3に対して左右方向に夫々配置された一方の板状部材5と他方の板状部材5よりなり、上記一方の板状部材5と他方の板状部材5は夫々少なくとも上記取付装置挿通孔3よりも左右の位置でルーフボックス底面4に固定される固定面を有し、更に上記一方の板状部材5と他方の板状部材5は夫々上記取付装置挿通孔3の位置で上下方向への撓み動作が可能な自由面を有し、更に上記一方の板状部材5と他方の板状部材5の自由面は互いの撓み動作を制御する、撓み防止手段を有する。 (もっと読む)


【課題】特殊な構造のキャリアバーを用いることなく、積載物の積載作業中に積載物が脱落する恐れや、車両に傷をつける恐れもなく、積載物の一端部のみを手で操作することにより簡単かつ確実に一台または複数台の積載物をキャリアバーに積載することができる積載補助装置および当該積載補助装置を用いた積載方法を提供する。
【解決手段】車両の屋根の上部において屋根の左右方向に固定された前部キャリアバーおよび後部キャリアバーに取り付けられる積載補助装置であって、前記の前部キャリアバーおよび後部キャリアバーの左右いずれか一端に、少なくとも前部キャリアバーから後部キャリアバーまで延びていて当該前部キャリアバーおよび後部キャリアバーに固定されたガイドバーと、前記ガイドバー前端部若しくは後端部又はこれらの付近に設けられていて、前記ガイドバーとともに積載物を前記キャリアバー方向へガイドするためのガイド用突出部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】バキューム車の車載ブラケットからの、車載用攪拌棒の脱落を回避する。
【解決手段】攪拌プレート16の重心点Gから偏心した位置に形成された貫通穴28に第1のブラケット30が挿通されると、貫通穴28の下方に攪拌プレート16の重心Gが位置する態様で、攪拌プレート16は第1のブラケット30に釣り下げられる。このとき、穴付きグリップ部18aは、穴20の開放方向を上下に向けて第2のブラケット32に挿通され、上記攪拌プレート16の貫通穴28に対する重心Gの位置に起因する、車載用攪拌棒26の姿勢変化により、第2のブラケット32の、フック形状の奥側へと1/2回転した態様で保持される。よって、バキューム車の走行時の衝撃により車載用攪拌棒26が揺動しても、車載ブラケット30、32からの不用意な脱落が回避される。 (もっと読む)


【課題】従来の車上テント装置を設置した車においては、キャンプなどで実際に使用する際にシラフやマットや椅子などの嵩張る荷物を雨を避けて搬送する必要があり、また実際の普段の生活においても買い物時などにおいて時々あるが、車に積めなかったり車内が邪魔になる問題を解決することを課題としている。
【解決手段】車のルーフ上にテント装置を設置可能にすると同時に、当該テント装置の内側にテントの防水シートの端部を固定した中平板を設け当該中平板を上げるか或いは下げる方法でテント装置を敷設する構造にすることによって、通常のテントとして使用しない時にはルーフボックスとして車上テント装置の中に荷物を容易に出し入れ可能にする手段を採用した。 (もっと読む)


【課題】歩行型管理機等の小型移動農機を車両の荷室に積み込んで運搬する際、小型移動農機の車輪や耕耘装置から落下する土塊により車両の荷室が汚れるといった不具合や、小型移動農機を倉庫等に長期保管する際に機体に塵埃が付着するといった問題点を解消する。
【解決手段】小型移動農機1を車両26等の荷室26aに積み込んで運搬する際に使用可能な小型移動農機1の収容体25の全体形状をトレー状に形成し、その底部25aに、少なくとも小型移動農機1の走行車輪4や耕耘装置5を保持し得る保持部F,Gを設けると共に、当該収容体25に小型移動農機1を収容した状態で、該小型移動農機1の上方を覆うカバー体31を装着できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】
安価であり、様々な種類のクロスバーへの適合性があると共に、クロスバーへの取付け作業が容易なルーフボックスの固定機構を提供する。
【解決手段】
ルーフボックスの固定手段が、クロスバーの下面との当接部を有するアーム部材と、アーム部材とルーフボックス底部間の距離を調節する距離調整手段と、ルーフボックス底部に設けられたアーム部材が挿通可能な孔を有し、距離調整手段はルーフボックス内に配置されたアーム部材の一方側の端部の上下位置調整機構とアーム部材の他方側の端部の上下位置調整機構を有し、少なくともルーフボックスの内側位置でのアーム部材の一方側の操作によってアーム部材の他方側の端部がルーフボックスの底面に設けられた一方側の位置の孔を上方から下方に向かって挿通した後に上記クロスバーの下方を通って、ルーフボックスの底部に設けられた他方側の位置の孔を下方から上方に向かって挿通する事が可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】使用しない場合には隠すことができるクロスバーを有する車両貨物搬送器を提供する。
【解決手段】搬送器10は、外部ボディ表面14に固定された一対の支持レール16および少なくとも1つのクロスバー18を備えている。クロスバー16は、回転可能な端部支持部を有している。端部支持部は、クロスバーを支持レール間に概ね直角をなして取り付けられている状態である作動状態とし、支持レール16上にクロスバー18を持ち上げるためにヒンジ様に固定されている。一方非作動状態として端部指示部は、端部支持部のそれぞれがクロスバー18の中央部と同一平面に配置されるように横たわらせることにより、支持レール16に沿った収納位置にクロスバーを配置することもできる。 (もっと読む)


【課題】使用上の欠点を改善する自転車用ルーフキャリア改良構造を提供する。
【解決手段】自転車用横向斜め置き型のルーフキャリア構造であって、前記ルーフキャリアは、少なくとも1つの定位ロッド10、固定ロッドロック部材、レール部材31とから構成され、自転車を自動車のルーフ上のキャリアの位置まで持ち上げ、地面で自転車を固定フレームに固定し、補助ガイドレール32で、より低い位置で載せられ、自転車の載せると卸し動作はより簡単、速くできる。 (もっと読む)


【課題】車体の後部に、上面に設けられた開口部がトランクリッドにより開閉可能とされたトランクルームを有する車両において、種々の大型の荷物を、大掛かりな装置を設けることなく、かつ車両の美観を損なうことなく、さらに車体への悪影響や雨水による影響を回避しつつ積載可能な車両の荷室構造を提供する。
【解決手段】トランクリッド5を開放した状態で支持する支持機構20を設けると共に、前記トランクルーム6の収容部を、耐水性を有する水密な収納容器部材50で構成する。 (もっと読む)


【課題】車室の後方に隣接して、上面に設けられた開口部がトランクリッドにより開閉可能とされたトランクルームを有する車両において、トランクルームの収容部を、耐水性を有する水密な収納容器部材で構成した場合に、後突時等における車室への衝撃荷重の伝達を抑制可能な車両の荷室構造を提供する。
【解決手段】前記トランクルーム6の収容部を、耐水性を有する水密な収納容器部材50で構成すると共に、該収納容器部材50に、略車体前後方向からの該部材50への所定以上の荷重の入力時に、該部材50の略車体前後方向への変形を促進する折曲予定部50e(変形促進手段)を設ける。 (もっと読む)


【課題】外部に開放された車室とその後方の車体上方の空間とが連続する車両において、乗員の安全に十分配慮しつつ、大型の荷物を積載可能な車両の荷物積載構造を提供する。
【解決手段】車室3の後方の車体上方の空間を荷物積載空間として利用可能とし、該空間に積載される荷物を固定する支持ブラケット61及び荷物固定部50e(荷物固定手段)を設けると共に、該支持ブラケット61及び荷物固定部50eの車幅方向の荷物に対する支持剛性を、車体前後方向の支持剛性よりも弱くする。 (もっと読む)


【課題】荷物の積載のためにループのサイドバーの間に設けられ、ワイヤーを省略して製作コストが節減される車両用ループキャリアクロスバーの提供。
【解決手段】クロスバー本体(100)の両端に設けられた第1ブラケット(320)、第2ブラケット(340)と、第1ブラケット(320)の外部に対して出没するようにクロスバー本体(100)の一端に設けられた第1固定ピン(520)と、クロスバー本体(100)とは反対方向に連動し、第2ブラケット(340)の外部に対して出没するようにクロスバー本体(100)の他端と動力伝達部によって連結された第2固定ピン(540)と、第1ブラケット(320)に設けられたレバー(322)と、クロスバー本体(100)に復元力を提供するために、クロスバー本体(100)と第2ブラケット(340)との間に設けられた本体弾性部(120)とを含んでなる装置。 (もっと読む)


【課題】ルーフの両側に設けられるサイドバーの間に横設され、両サイドバーの間で移動可能に固定され、一つのワイヤーを使用することによりその構成が簡単な車両用ルーフキャリアクロスバーの提供。
【解決手段】車両用ルーフキャリアクロスバーは、サイドバーに選択的に係止されるよう、クロスバー本体の両端に弾性によって突出するように設けられた固定ピンと、両固定ピンをクロスバー本体の内側で連結するワイヤーと、固定ピンの間でワイヤーを保持しており、回転の後に弾性復元するように設けられ、回転の際にワイヤーを巻いて固定ピンをクロスバー本体の内側に後退させるハンドルとから構成される。 (もっと読む)


【課題】 上下に湾曲した車輌の屋根樋に容易に取付可能な、車載用拡張式日除を取り付ける為の取付金具を提供することを課題とする。
【解決手段】 上下に湾曲した車輌の屋根樋に車載用拡張式日除取付金具を取付た状態で車載用拡張式日除けの取付部の、高さを一線上にするよう取付金具の上端を切断し、その高さを揃えることを可能にすることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


本発明は、キャリアを車両に取り外し可能に固定する締結装置であって、車両のルーフに配置されたブラケット(3)又はその類似物を有し、このブラケットは、ルーフに本質的にしっかりと固定されており、キャリアフット部(1)又はその類似物を取り外し可能にクランプする少なくとも1つの細長い凹部(5)、穴又はその類似物を有し、キャリアフット部(1)は、軸方向に動くことができるボルト(6)又はその類似物を有し、ボルトのヘッド(7)は、本質的に細長い形状を呈し、凹部(5)に沿って邪魔にならない状態で導入され、そしてこの凹部(5)を横切る捩じりによりボルト(6)の軸方向ロック状態を達成するように構成されている。本発明の本質的に特徴は、細長い凹部(5)又は穴が弓形の長手方向側縁部を有し、それによりボルトヘッド(7)が弓形側縁部に沿う方向へのボルト(6)の運動の際に弓形側縁部に沿って摺動するように構成されているということにある。
(もっと読む)


本発明は、クロスバーの両側のロック装置を同時にロックまたは解除することができるロック装置に関する。上記クロスバーCの両端にそれぞれ取り付けられる作動モジュール100、200と上記各作動モジュール100、200を連動させるケーブル300とで構成される。従って、一側の作動モジュールを作動すれば、両側の作動モジュールを同時にロックまたは解除できる効果がある。また、ロックピン130がループラックRにロックされる構成を有しているので、堅固なロック力を有する効果があるクロスバーCのロック装置に関するものである。
(もっと読む)


【課題】少なくとも1つの片側解除式のクロスバーアッセンブリを組み込んだ車両物品キャリアシステム。
【解決手段】クロスバーアッセンブリが、第1並びに第2の端部支持アッセンブリを有している。クロスバーアッセンブリの取り外し若しくは調節は、使用者が、第1の端部支持アッセンブリのロック部材を押して、クロスバーアッセンブリを第2の端部支持アッセンブリ中に直線的かつ入れ子式に移動させることにより果たされる。これは、第2の端部支持アッセンブリの付勢部材により与えられたテンションを解除させ、かくして、クロスバーアッセンブリ全体を側方レールから移動させることができる。第2のクロスバーアッセンブリの単一の付勢部材は、第1並びに第2の端部支持アッセンブリの各々に装着されたラッチ部材に対する一定のテンションを与え、アッセンブリの各々の側方レールとのロック係合を維持している。 (もっと読む)


1 - 20 / 28