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Fターム[3D020AD13]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 構造 (262) | 車体への取付部 (83) | ルーフパネルに取付け (47)

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【課題】レッグカバーとレッグとの取付けを簡便に行なえ、レッグの強度を強化し得るとともに、ルーフレールとレッグ、およびレッグカバーとレッグとの取付け後の外観を向上し得る、自動車用ルーフレールを提供すること。
【解決手段】ルーフレール2の両端部にレッグ3の接続軸部を挿入して固定する。前記レッグ3の両側部に複数の係合溝を形成する。係合溝に係合可能な複数の係合爪を内面に突設したレッグカバー4を設ける。前記レッグカバー4を前記レッグ3に被着した自動車用ルーフレールである。前記レッグ3後部の少なくも一側周面に化粧部3aを側方に突設する。前記化粧部3aにレッグカバー4の下端部を係合可能に収容する。前記化粧部3aをレッグカバー4の直下に表出させる。 (もっと読む)


【課題】車内外の比較的自由な位置から車椅子の積み降ろしのみならず、身障者をも乗降させることができる車両屋根上格納式の車載クレーンを提供する。
【解決手段】吊下げ対象物に先端が連結可能なベルト2を前端から繰り出し及び巻取り可能に設けた水平アーム3と、該水平アーム3の後端を下端に直交配置した支柱4と、該支柱4を回転自在に支持するホルダー5と、車両Cの屋根R上で支柱4をその軸線が車幅方向Lに一致した水平倒伏状態にホルダー5を介して支持すると共に、車幅方向Lに往復動自在に設け、その往路終点で車両乗降口Pに対向して支柱4を垂下状態にホルダー5を介して支持する姿勢制御手段6とから構成する。 (もっと読む)


【課題】自転車のホイールを簡単な操作で確実にホイール保持装置に固定でき、更に、ホイール保持装置から取り外したホイールを自転車のフォークに装着する際にも、前記フォーク爪締め付け用ネジの調整を不要に構成する。
【解決手段】上方に延在する支持体20と、支持体20に対して伸縮方向への移動が可能に接続される保持体30と、支持体20に対する保持体30の伸方向の移動を制御する伸制御機構を有し、保持体30および支持体20には夫々、前方もしくは後方の何れかの側面に向かう開口部を有する溝部22,32が形成され、保持体30および支持体20の夫々の開口部の位置を一致させた状態で前記ホイール111の車輪軸112のフォーク爪保持部が夫々の開口部から溝部22,32内に進入可能に形成されると共に、支持体20に対する前記保持体30の伸縮方向への移動に伴い溝部22,32に対する車輪軸112の出し入れが制御可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】梯子等の長尺材を着脱可能に保持する保持部材を備え、保持部材が格納位置と展開位置とを相互に移行する長尺材昇降装置において、保持部材の位置移行をスムーズに実行することを可能とし、長尺材の積み降ろし作業性を向上する。
【解決手段】長尺材昇降装置10は、長尺材を着脱可能に保持する保持部材12と、車両前後方向と水平な面内での収納ボックス3に対する保持部材12のスライド及び回転を案内する案内手段20とを備える。保持部材12は、案内手段20が往復動することによって格納位置と展開位置との間を相互に移行するように構成される。長尺材昇降装置10は、収納ボックス3の後面3bに沿って車両上下方向に配設された棒状把手30を有し、棒状把手30の上端部30aは保持部材12の後端部に回転可能に連結され、棒状把手30の下端部30bは収納ボックス30bの後面3bに回転可能に連結される。 (もっと読む)


【課題】特殊な構造のキャリアバーを用いることなく、積載物の積載作業中に積載物が脱落する恐れや、車両に傷をつける恐れもなく、積載物の一端部のみを手で操作することにより簡単かつ確実に一台または複数台の積載物をキャリアバーに積載することができる積載補助装置および当該積載補助装置を用いた積載方法を提供する。
【解決手段】車両の屋根の上部において屋根の左右方向に固定された前部キャリアバーおよび後部キャリアバーに取り付けられる積載補助装置であって、前記の前部キャリアバーおよび後部キャリアバーの左右いずれか一端に、少なくとも前部キャリアバーから後部キャリアバーまで延びていて当該前部キャリアバーおよび後部キャリアバーに固定されたガイドバーと、前記ガイドバー前端部若しくは後端部又はこれらの付近に設けられていて、前記ガイドバーとともに積載物を前記キャリアバー方向へガイドするためのガイド用突出部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車体外装部品が車体パネルから離間する方向に移動した場合でも、車体パネルの挿入孔の止水性を確保できる車体外装部品の取付シール構造を得る。
【解決手段】ルーフパネル14と取付脚部24との間には取付脚部24に設けられたクッション部材28が配置される。位置決めピン26の外周側には環状のシール部32が設けられ、シール部32とクッション部材28とが薄肉のブリッジ部34で一体化される。取付脚部24が矢印F1方向に移動し、クッション部材28もこれに伴って矢印F1方向に移動しても、ブリッジ部34が変形し、シール部32はルーフパネル14から離れない。 (もっと読む)


【課題】緊急通報システムにおいて、アンテナによる緊急通報を確実に行わせる。
【解決手段】緊急通報用アンテナ装置は、車両1に搭載され、緊急事態の発生時に所定の通報先に対し該緊急事態に関する緊急通報が可能な緊急通報システムにおけるアンテナ装置であって、前記車両1の前方部又は後方部における第1設置部15に設置され、前記緊急通報に関する所定の緊急信号を送信可能な、少なくとも一つの第1アンテナ410と、前記緊急信号を送信可能に構成され、予め前記車両1において前記緊急事態の発生に際し前記第1アンテナ410とのうち少なくとも一方が正常状態を維持するように定められてなる第2設置部16、17に設置された、少なくとも一つの第2アンテナ510、600とを具備する。 (もっと読む)


【課題】従来の車上テント装置を設置した車においては、キャンプなどで実際に使用する際にシラフやマットや椅子などの嵩張る荷物を雨を避けて搬送する必要があり、また実際の普段の生活においても買い物時などにおいて時々あるが、車に積めなかったり車内が邪魔になる問題を解決することを課題としている。
【解決手段】車のルーフ上にテント装置を設置可能にすると同時に、当該テント装置の内側にテントの防水シートの端部を固定した中平板を設け当該中平板を上げるか或いは下げる方法でテント装置を敷設する構造にすることによって、通常のテントとして使用しない時にはルーフボックスとして車上テント装置の中に荷物を容易に出し入れ可能にする手段を採用した。 (もっと読む)


【課題】
脚とルーフレール本体との接続に好適で、ルーフレール本体の内径寸法や脚の接続部の多少の寸法誤差を許容し、ルーフレール本体と接続部とを合理的かつ安価に接続できるとともに、ルーフレール本体と脚の接続部とを強固に取付けられるようにした、自動車用ルーフレールを提供すること。
【解決手段】
ル−フパネルに取付け可能な脚2の接続部2aをルーフレール本体1の端部に嵌合する
前記接続部2aの周面とルーフレール本体1内面との間に接着剤9を介在した自動車用ルーフレールであること。
前記接続部2aの端部に被着可能なスペーサ17を設ける。
前記スペーサ17は前記接続部2aの端面に取付け可能な接合片19を設ける。
前記接合片19に設けた係合部18と、該接合片19に突設した複数の弾圧片20とを備える。
前記接続部2aの周面に前記弾圧片20を保持可能な複数の圧接部10〜12を軸方向に設ける。
前記接続部2aの端面に前記係合部18と係脱可能なホルダー部16を設ける。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つのロードキャリアを自動車の第1面(2)に組み付けるためのロードキャリア脚(1)に関する。ロードキャリア脚(1)は、第1面(2)に当接するように配置された支持部材(3)と、支持部材(3)から所定の距離で自動車に当接するように配置された第1部分(16)を備えたグリップ部材(5)と、支持部材(3)とグリップ部材(5)の第2部分(17)との間の中間部材(9)と、中間部材(9)を作用させて支持部材(3)とグリップ部材(5)の第1部分(16)との間のクランプ力を調節する調節部材(7)と、を具備している。中間部材(9)は第1作用点(10)においてグリップ部材(5)の第2部分(17)と協働し、且つ中間部材は第1作用点(10)から所定の距離(D)に配置された第2作用点(11)において支持部材(3)と協働する。第1作用点(10)と第2作用点(11)との間の距離(D)は、調節部材(7)を介して中間部材(9)の少なくとも一部分の移動によって変化することが可能であり、これによってグリップ部材(5)の第1部分(16)と支持部材(3)との間のクランプ力を変化させる。本発明は、装置の空間の節約および改良された安全面を備えた装置を提供する。
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本発明は、突っ張り部材(18)とこれと対を成す突っ張り部材(19)を備え、ねじボルト(6)を利用して車両ルーフ(2)上に、ルーフレール、ルーフモールディング、またはこれらと同種のルーフ荷台枠(7)を取り付けるために、支持メンバ(3)とルーフ外板(4)との間の空隙(17)において双方を繋ぐようになっているスペーサ装置(5)であって、突っ張り部材(18)とこれと対を成す突っ張り部材(19)はねじ締結部(24)を介して互いに保持し合うようになっていて、そのスパン長(A)を調節するために突っ張り部材とこれと対を成す突っ張り部材の相対位置を調節可能であり、ねじボルト(6)がルーフ荷台枠(7)または支持メンバ(3)に設けられたそれと対を成すねじ切り部(16)にねじ込まれる際には、突っ張り部材(18)またはこれと対を成す突っ張り部材(19)がねじボルト(6)との回転駆動係合部(27)によって支持メンバ(3)またはルーフ外板(4)との当接位置までねじボルト(6)に引かれて変位するスペーサ装置(5)に関するものである。回転駆動係合部(27)はプラスチック駆動部材(28)を備え、摩擦抵抗によって引かれるように、プラスチック駆動部材の内部にねじボルト(6)のねじ切り部がねじ込まれる/ねじ込まれたことが企図される。 (もっと読む)


【課題】サンルーフ車両に於いて、雨水の漏れを防止すると共に、部品数を減少させ、作業工数を減らしてコスト節減を図ることが可能なルーフラック締結装置を提供する。
【解決手段】一端部がサンルーフ作動部を覆い、他端部がサイドアウターパネルに結合するサンルーフ外部フレームと、サンルーフ外部フレームの他端部に上方に、盛り上がるように設けられる締結部と、下端面に前記締結部が挿入される挿入溝が設けられ、挿入溝の内部に締結部に結合する結合部が設けられるルーフラックと、サンルーフ外部フレームの他端部と前記サイドアウターパネルとの間に設けられ、室内への雨水の流入を遮断するシーラーと、を含むするサンルーフ車両のルーフラック締結装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】使用しない場合には隠すことができるクロスバーを有する車両貨物搬送器を提供する。
【解決手段】搬送器10は、外部ボディ表面14に固定された一対の支持レール16および少なくとも1つのクロスバー18を備えている。クロスバー16は、回転可能な端部支持部を有している。端部支持部は、クロスバーを支持レール間に概ね直角をなして取り付けられている状態である作動状態とし、支持レール16上にクロスバー18を持ち上げるためにヒンジ様に固定されている。一方非作動状態として端部指示部は、端部支持部のそれぞれがクロスバー18の中央部と同一平面に配置されるように横たわらせることにより、支持レール16に沿った収納位置にクロスバーを配置することもできる。 (もっと読む)


【課題】耐久性を向上させたルーフキャリアを提供する。
【解決手段】本発明のルーフキャリア1は、搬送物を積載するキャリアバー3と、このキャリアバー3を車体に取り付けるための取付部材4を備えている。取付部材4を構成するスライダー5のスライダー部51の底面52とキャリアバー3の底面31との間には、強化部材6が設けられている。この強化部材6は、ルーフキャリア1の耐久性を向上させるためのものであり、スライダー部51の底面52とキャリアバー3の底面31との間に介在する第一面61と、スライダー部51の両側面59とキャリアバー3の両側面34との間に介在する第二面62とからなり、例えば板材を曲げ加工することにより一体に形成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両の屋根上にある車椅子の格納位置と乗降口とが車両前後方向においてずれている場合でも、車椅子を乗降口の横に下ろし、またこの位置で吊り上げできるようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る車両用車椅子格納装置は、吊り手段50により車椅子Kを上昇させてその車椅子Kを車椅子支持部30で受け、車椅子支持部30を水平位置まで上回動させた後、可動架台を格納位置までスライドさせて車椅子Kを車両の屋根上に格納する車両用車椅子格納装置であって、車椅子支持部30は、可動架台に上下回動可能な状態で連結されているキャリア32と、吊り手段50により吊られた車椅子Kを受けてその車椅子Kを保持可能なプロテクタ36と、キャリア32に対してプロテクタ36を昇降可能、かつ車両前後方向に移動可能な状態で連結するガイド機構33,38とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アッパカバーの高さ寸法を従来よりも小さくし、さらに車椅子支持部が回動する際にアッパカバーとが干渉しないようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る車両用車椅子格納装置は、固定架台12と、可動架台15と、車椅子支持部と、回動機構と、吊り手段とを備え、その吊り手段により車椅子を上昇させて車椅子支持部で受け、回動機構により車椅子支持部を水平位置まで回動させて車椅子を乗せた後、可動架台15を格納位置までスライドさせて車両屋根上に格納する車両用車椅子格納装置であって、アッパカバー11uと、持ち上げ機構60とを備え、持ち上げ機構60は、可動架台15が格納位置から使用位置までスライドする際にアッパカバー11uを上限レベルまで持ち上げ、可動架台15が使用位置から格納位置まで戻される際にアッパカバー11uを元のレベルまで下降させられる構成である。 (もっと読む)


【課題】
例えば自動車用ルーフレールの脚とルーフレール本体との接続に好適で、圧入強度を強化し、硬度の異なる軸部材と管材とを確実かつ強固に接続するとともに、圧入力を軽減して別仕様のルーフレールの圧入機の利用を図れ、圧入機の合理的な利用を図れる、軸部材と管材との接続構造を提供すること。
【解決手段】
周面に複数の凸部を軸方向に突設した軸部材2を管材1に圧入する。
前記軸部材2と管材1との間に接着剤15を介在して接続する。
前記軸部材2の周面の複数位置に、尖端部9aを有する複数の係止凸部9を圧入方向に離間して配置する。
前記軸部材2の圧入時、前記尖端部9aを管材1内面に食い込ませて摩滅可能にする。 (もっと読む)


【課題】使用上の欠点を改善する自転車用ルーフキャリア改良構造を提供する。
【解決手段】自転車用横向斜め置き型のルーフキャリア構造であって、前記ルーフキャリアは、少なくとも1つの定位ロッド10、固定ロッドロック部材、レール部材31とから構成され、自転車を自動車のルーフ上のキャリアの位置まで持ち上げ、地面で自転車を固定フレームに固定し、補助ガイドレール32で、より低い位置で載せられ、自転車の載せると卸し動作はより簡単、速くできる。 (もっと読む)


【課題】ルーフパネルと一体感を有する外観デザインを備え、取付作業の能率化と低コスト化を図ることができるルーフレールの取付構造を提供する。
【解決手段】車両のルーフパネル20に固着されるルーフレール10の取付構造であって、両端に脚部12を有する筒状のルーフレール10と、脚部12とルーフパネル20の間に介装される脚固定部材30と、脚部12、脚固定部材30及びルーフパネル30を同時に共締め固定する複数の締結具40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ルーフラックが受ける荷重を車体が分散して受けるようにする。
【解決手段】ルーフラック3の長手方向中間のルーフ1に対する中間取付部9において、ブラケット25の一方の端部であるルーフラック側接合部23aを、ルーフラック3の取付具11に対応するルーフ1の裏面1aに取付板21を介して連結する一方、ブラケット25の他方の端部である補強部材接合部23dを、車幅方向に延設されるルーフボウ25の車室側に突出する突出部25bの平面部25b1に連結する。 (もっと読む)


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