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Fターム[3D020AD19]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 構造 (262) | 荷物の拘束手段 (47) | 緊締ベルト (14)

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【課題】自転車のタイプ、フレーム形状、サイズ等にかかわらず使用可能な汎用性有し、また、自転車の後輪を支持フレームによって支持する必要が無く、ルーフキャリアへの装着時にリヤハッチと干渉する不具合を防止でき、更に梱包時の製品も小さくできる自転車用キャリアを提供する。
【解決手段】自転車の前部を固定する手段16と、自転車のボトムブラケットシェル15からチェーンステー14までの部分の一部もしくは全部を保持する保持部材19と、上記保持部材19に対して自転車の上方への移動を防止する固定手段20を有する。 (もっと読む)


【課題】
自動車の後部に設置して使用する自転車用キャリアを安価な部品構成とすると共に、トップフレームが無い構造の自転車やトップフレームが傾斜もしくは極端に湾曲している自転車でも使用できる様にする。
【解決手段】
自動車の後部への固定手段を有するキャリアベースと、上記キャリアベースに固定され後方に向かって伸びる支持アームと、自動車の左右方向に配置され上記支持アームに固定可能な保持バーと、上記保持バーの一端側に形成された自転車のサドル保持部と、上記保持バーの他端側に形成され自転車のハンドルの右部分と左部分を夫々保持可能な一対のハンドル保持部を形成する。 (もっと読む)


【課題】使用上の欠点を改善する自転車用ルーフキャリア改良構造を提供する。
【解決手段】自転車用横向斜め置き型のルーフキャリア構造であって、前記ルーフキャリアは、少なくとも1つの定位ロッド10、固定ロッドロック部材、レール部材31とから構成され、自転車を自動車のルーフ上のキャリアの位置まで持ち上げ、地面で自転車を固定フレームに固定し、補助ガイドレール32で、より低い位置で載せられ、自転車の載せると卸し動作はより簡単、速くできる。 (もっと読む)


【課題】ルーフパネルと一体感を有する外観デザインを備え、取付作業の能率化と低コスト化を図ることができるルーフレールの取付構造を提供する。
【解決手段】車両のルーフパネル20に固着されるルーフレール10の取付構造であって、両端に脚部12を有する筒状のルーフレール10と、脚部12とルーフパネル20の間に介装される脚固定部材30と、脚部12、脚固定部材30及びルーフパネル30を同時に共締め固定する複数の締結具40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1台の自転車用の支持装置を改良して、車両、特に乗用車に取付け可能であり、当該支持装置の非使用位置および使用位置の機能に即して構成されたテールランプを備えているようにする。
【解決手段】当該支持装置(4)の非使用位置(Rs)において、テールランプ(12,13)が、乗用車(1)における収納位置(Abst)に積込み可能であり、これに対して、当該支持装置(4)の使用位置(Bs)において、テールランプ(12,13)が、作用位置(Wist)に可搬であるようにした。さらにテールランプが、収納位置もしくは収容キャリアの非使用位置において、電気的な切換え装置によって制御可能であるようにした。 (もっと読む)


【課題】補機取付面を設定して、車種仕様に応じた補機の数,大きさ及び配置の違いを吸収する。
【解決手段】補機取付ブラケット10は、車体フレーム20に複数の補機を取り付けるものであって、板面が車高方向に延びつつ車体フレーム20の側面に固定される固定板部12と、板面が車幅方向に延びつつ固定板部12の下端に連結される受け板部14と、固定板部12と受け板部14とを車体前後方向の両端部において夫々連結する連結板部16と、を含んで構成する。ここで、補機としては、エアクリーナ22,バッテリボックス24,リレーボックス26,ツールボックス28などが想定される。また、固定板部12及び受け板部14に、夫々、ボルトなどの締結部材が挿通される挿通孔18を格子状に複数開設する。 (もっと読む)


【課題】ウェビング巻き取り装置において、ウェビング構造の見直しを行うことにより、少ない部品構成ながらも確実にウェビングの巻き締りを抑制すること。
【解決手段】ウェビング15の幅方向の両端部には複数の凸部15aがそれぞれ形成され、フランジ27の外周部分には複数の凸部27aが形成されている。ウェビング15が巻き取りプーリに巻き取られた際には、フランジ27の凸部27aとウェビング15の凸部15aとが噛み合うことにより、フランジ27の凸部27aがウェビング15の凸部15aを強固に係止する。 (もっと読む)


【課題】 車両の屋根上に配置されたルーフラックの支持装置が、車両の急減速時に破損しにくいようにする。
【解決手段】 車両の屋根1上に、車両前後方向へ間隔をおいて前側取付け部材2、及び、図示しない後側取付け部材が向かい合って固定され、車両前後方向に延びるレール4の前後端部がそれぞれ前側取付け部材2及び後側取付け部材に固定されている一方、車幅方向に延びる前側ルーフラック支持架橋の端部5´が締具8によりレール4に締結されていると共に、前側取付け部材2から車両後方へ間隔をおいてレール4に前側ルーフラック支持架橋端部5´のストッパ11が固定されている。 (もっと読む)


【課題】 使い勝手を向上させることができるルーフラックを提供する。
【解決手段】 このルーフラック2は、ルーフに左右に離間して設けられ、前後方向Aに延在した一対のレール3、3と、両レール3,3に支持されて荷物が載置される載置部4とを備えている。この載置部4は、バー51〜54と、これらの後方側に配置された伸長部6と、バー51〜54および、最後方側のバー54と伸長部6とを連結する連結手段とを備えている。この連結手段は、左右一対のバー支持部55〜58、61とから構成されている。各バー支持部56〜58、61は車両後方側へ移動されることで伸長部6が車両後方側へ伸長するように構成されており、この伸長部6が荷台103の上方まで伸長するように各バー支持部56〜58、61の車両前後方向Aの長さが設定されている。 (もっと読む)


荷物キャリヤ(1)とともに使用され、それを用いて、荷物キャリヤが、装着装置(6)によって、車両の、主として屋根(7)の上に装着された荷物キャリヤバー(5)に取付けられた固定装置(4)であって、該固定装置が、荷物キャリヤバー上に置かれるように設計された原則的に平面(9)の基部(8)と、荷物キャリヤバーを囲み、第1の端部において、揺動構成(12)を用いて基部に揺動可能に係合され、第2の端部において、荷物キャリヤバーの周わりに、クランピングヨークを締付ける目的で、締付装置(15)によって基部に取付けられた、クランピングヨーク(10)と、を備える固定装置(4)において、クランピングヨーク(10)には荷物キャリヤバー(5)と係合するための弓形の接触領域(21)が設けられた(図10)、固定装置。
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