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Fターム[3D022BB01]の内容

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【課題】パッケージトレイの組み付け性をより高くすることができるパッケージトレイの組付構造を提供する。
【解決手段】デッキサイドトリムに設けられたヒンジピン32及び棚部34と、パッケージトレイ20に設けられ、ヒンジピン32が取り付けられる収容溝42と、ヒンジピン32を収容溝42まで案内可能な案内溝43と、パッケージトレイ20に設けられた突出部47と、棚部34に設けられた切欠部35と、を備え、突出部47が棚部34に当接された状態及びパッケージトレイ20の車両前方にヒンジピン32が配されている状態から、パッケージトレイ20を棚部34に沿って車両前方に移動させることで、突出部47が切欠部35に挿入され、パッケージトレイ20が下方に変位する結果、ヒンジピン32が案内溝43に対して下方から進入し、収容溝42まで案内される構成であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】互いに異方向を向く補強材が所定の位置に精度良く配置され、効率的に強度を得ることが可能な積層パネルを提供する。
【解決手段】別部材と所定の当接面(31)で当接する積層パネル(1)であり、当接面(31)に架け渡されるように配置される第1の補強材(51)と第2の補強材(51)と、第1の補強材(51)と第2の補強材(51)との間に介在する第3の補強材(52)と、で構成する補強材ユニット(5)と、補強材ユニット(5)の上下面から補強材ユニット(5)を挟持する樹脂基材(2,3)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】リアバンパー内側の未利用空間を積極的に利用する車両用収納装置を提供する。
【解決手段】車両用収納装置は、下部にバックビーム11が設置されたリアバンパー10と、リアバンパー10の内部空間の上部に設けられ、バックビーム11の上面によって荷重が支持された状態で車両後方にスライド移動されて出し入れされる収納箱20と、収納箱20の一端部に回転可能に設けられ、収納箱20を開閉し、外部に露出される面の形状がリアバンパー10の車両後方側面の形状と一致するバンパードア25と、を有を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 リアバンパーの内部空間を収納構造とし、引き出して活用して収納空間を増大させ、引き出しされたリアバンパーをステップ及びベンチとして活用し、引き出されたリアバンパーの構造変更を通じて収納空間をさらに拡張することができる車両用収納装置を提供する。
【解決手段】 内部空間の下部にバックビームが設置されたリアバンパーと、前記リアバンパーの上部空間に設けられ、外部に露出する部分がリアバンパーの外形面と一致するように形成され、バックビーム上部によって荷重が支持された状態で外部にスライディングされ、引き出し/引入される収納箱とを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】車両の余裕空間を積極的に活用し、特に、引き出される収納箱の拡張により長い物品の保管を容易にする車両用収納装置を提供する。
【解決手段】車両後方にスライディングされリアバンパー21から引き出し可能なように設置されたリアバックビーム30と、前記リアバックビーム30上に設置されて、前記リアバックビーム30が車両後方に引き出しされる時に車両の左右方向にスライディングされながら拡張される左右一対の収納箱40と、を含み、前記リアバックビーム30と連結されるとともにリアフロアパネル及びリアサイドメンバー24に固定されて、前記リアバックビーム30の前後方向スライド移動ができるバックビーム移動装置50と、をさらに含み、前記バックビーム移動装置50及び前記一対の収納箱40と連結されて前記一対の収納箱40の左右方向スライド移動ができる収納箱移動装置60と、をさらに含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両の余裕空間に該当するリアバンパーの内部空間を活用する手段を提供することで、車両の余裕空間を積極的に活用し、限られた車両内空間を更に有効に利用する。
【解決手段】リアバンパー51の内部空間52に固定されて設置された収納箱70と、リアバンパー51に回転可能に設置され収納箱70を開閉させるバンパードア80と、を含み、収納箱70は、バックビーム53とリアエンドパネル54に固定設置されて支持され、内部に物品が保管される空間を具備した下部トレー71と、下部トレー71に対して回転可能に設置され下部トレー71を開閉させるトレーカバー72と、を含んで構成する。 (もっと読む)


【課題】より簡単な作業で、基材の側面および裏面を表皮材で覆うことができる樹脂成形体を提供する。
【解決手段】樹脂成形体20は、合成樹脂製の基材21と、基材21の表面側に設けられる表皮材22と、基材21の側面23に一体成形されるヒンジ25と、ヒンジ25に一体成形されて基材21の裏面33に折り返される板状の折り返し片26と、表皮材22で構成されてヒンジ25および折り返し片26の表面に圧着される表皮片27と、基材21に設けられて折り返し片26を逃がす凹み28と、を有する。 (もっと読む)


【課題】軽量であり、かつ、成形性が良好な、成形体およびその成形方法を提供する。
【解決手段】繊維集合体からなる芯材20を、表側面材21と裏側面材22とで挟んで積層体25を形成して、積層体25の、成形後に折れ曲がる角部となる部分に、他の部分に比べて液状の発泡性熱硬化性樹脂40を多く含浸させる。そして、発泡性熱硬化性樹脂40が含浸した積層体25を加圧成形することで、液状の発泡性熱硬化性樹脂40を加熱発泡させて、発泡性熱硬化性樹脂40を積層体25の内部に充填させる。さらに、積層体25を加熱することで発泡性熱硬化性樹脂40を硬化させる。 (もっと読む)


【課題】見栄えを良くしつつシートとケーシングの引出用開口の開口縁部との間の異音を抑制すること。
【解決手段】車両用トノカバー装置10は、トノカバーシート20を引出及び収納可能に巻き取る装置である。本装置10は、トノカバーシート20と、トノカバーシート20の基端部が取り付けられた巻取シャフトと、巻取シャフトが、回転可能且つトノカバーシート20の巻取方向に回転付勢された状態で収容支持され、トノカバーシート20を引出及び収納可能な引出用開口44を有するケーシング40と、トノカバーシート20の少なくとも一方の面のうち、引出状態で引出用開口44の開口縁部に位置する部位においてトノカバーシート20の引出収納方向に直交する方向に亘って全体に対して取り付けられた緩衝部材60とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両走行時に、荷室内に収納された荷物の移動に伴ってコントロールユニットが破損することを防止できる車両の後部荷室構造を提供することを目的とする。
【解決手段】車両の後部荷室としてのトランクルーム1に揺動可能に配設された一対のヒンジアーム6、6を介して車体に支持されると共に、該ヒンジアーム6の揺動によりトランクルーム1の開口部4を開閉するトランクリッド5を備えた車両の後部荷室構造であって、トランクルーム1の側部には、ボディコントロールモジュール(BCM)17を配置しており、該BCM17を、トランクリッド5を閉じた状態のヒンジアーム6の車幅方向外側に配置し、該ヒンジアーム6の車幅方向外側部に対向させた。 (もっと読む)


【課題】トランクフロアボード等として使用される自動車用内装部品において、その軽量化、コスト低減、及び、剛性向上を図るのに好適な自動車用内装部品とその製造方法を提供する。
【解決手段】自動車用内装部品は、熱硬化性の半硬質ウレタンコア層2と、熱可塑性樹脂シートまたは熱可塑性樹脂繊維からなる熱可塑性樹脂部材3とを接合してなる構造であり、半硬質ウレタンコア層2は、その層表面の気泡セルがその層内部の気泡セルと同等の大きさを有し、かつ、層表面の気泡セルが層内部の気泡セルを通じて外部に連通する形態になっており、熱可塑性樹脂部材3と半硬質ウレタンコア層2との接合部では、その熱可塑性樹脂部材3の一部が、半硬質ウレタンコア層2表面の気泡セルに入り込むことで、熱可塑性樹脂部材3と半硬質ウレタンコア層2とが結合している。 (もっと読む)


【課題】軽量化、薄肉化を確保しつつ、更なる剛性向上が実現できる樹脂積層板を提供する。
【解決手段】中空部を隔てて重ねた表面側シート120Aと裏面側シート120Bを備え、裏面側シート120Bを中空部内に凹ませて複数の第1・第2凹部200S、200Lを設け、これら複数の第1・第2凹部200S、200Lの底を表面側シート120Aに溶着することで、表面側シート120Aと裏面側シート120Bの間を複数のリブで連結してなる樹脂積層板100であって、深さが小さい複数の第1凹部200Sを有する薄板部100aと、深さが大きい複数の第2凹部200Lを有する厚板部100bとで構成し、且つ、複数の第1・第2凹部200S、200Lを略同一のピッチで配置した。 (もっと読む)


【課題】強化繊維材を混入させたプラスチック材を分割金型間に配置して成形される、1対の中空ボード部と該中空ボード部間に圧縮薄肉化したヒンジ部を一体に設けてなるボードにおいて、特にそのヒンジ部における強度及び耐久性の向上と、ボード全体における外観の向上を図ることができるようにした自動車のラゲッジルーム用ボード及びその製造方法を提供する。
【解決手段】強化繊維材を混入させたプラスチック材を分割金型間に配置して成形される1対の中空状をした前後のデッキボード部17a,17bと、デッキボード部17a,17b間に圧縮薄肉化してなるヒンジ部17cを一体に設けてなるデッキボード17において、ヒンジ部17cの裏面側に、成形過程の溶解樹脂が浸透されて付着された不織布22を設けた。 (もっと読む)


【課題】バレルに歪みや変形を生じさせることなく、コイルバネの端部をバレル内で良好な作業性で組み付け可能とする。
【解決手段】巻き取り軸1において、バレル2内でコイルバネ6の一端が係止されるセンターロータ5の外周面に、バレル2の半径方向に弾性を有する弾性片30,30と、その弾性片30,30の外面に設けられ、所定位置でバレル2に設けた位置決め孔11,11に嵌合する位置決め突起31,31とを形成した。 (もっと読む)


【課題】余分な発泡性熱硬化性樹脂を使用することなく、加圧及び加熱成形により繊維補強材とハニカム構造体との接合形成ができ、また欠肉及びボイド等の発生を抑制して表面品質の低下を防ぐことのできる積層構造の車両用内装基材を提供する。
【解決手段】外面が成形面となるシート状のガラス繊維マット30(繊維補強材)とシート状のハニカム構造体20との間には、加圧及び加熱成形の際に発泡性ポリウレタン樹脂(発泡性熱硬化性樹脂)の浸入を必要とされるレベルに抑制する更紙40(中間シート材)が挟まれて配設されており、中間シート材による発泡性ポリウレタン樹脂の浸入の必要とされるレベルは加圧及び加熱成形の際におけるガラス繊維マット30とハニカム構造体20との接合のために必要十分な量である。 (もっと読む)


【課題】展開した使用状態での強度をより高くでき、折り畳んでコンパクトに収納できるトノカバーを提供する。
【解決手段】トノカバー16は、複数の第1のカバー部32および複数の第2のカバー部33を備える。各第1のカバー部32は、上面側への山折りによって幅方向に折り畳み可能で、互いに面一となる状態で下面側への折れ曲がりが規制されるように連結される。各第2のカバー部33は、各第1のカバー部32の後部に折り曲げ可能に連結される。各第2のカバー部33が各第1のカバー部32に対して折り曲げ状態のときに、各第1のカバー部32を面一状態に保持する。各第2のカバー部33が各第1のカバー部32に対して面一となる状態のときに、各第1のカバー部32と一緒に上面側への山折りによって幅方向に折り畳み可能とする。 (もっと読む)


【課題】キャディバックを型が崩れる事無く、安定した状態で保持でき、自動車のトランクスペースを広く使用できるとともに、使用しない場合はトランク内にコンパクトに収容することができるゴルフキャディバック置き台を提供する。
【解決手段】ゴルフキャディバックを横に倒し受け止め支持する半円弧状の置き台部1の両端に連結部4を設け、その連結部4の付け根部分を支軸3として下方に向かって逆V字状に広がる一対の脚2を設け、その脚2は支軸3から折りたたむ様に動く。 (もっと読む)


【課題】持ち上げるための別部品を必要としない構成であって、載置された物が落下する事態を抑制可能なラゲージボードを提供することを目的とする。
【解決手段】車両における荷室10の床部14に取り付けられるラゲージボード16であって、板状の本体部17と、本体部17に対して回動可能とされ、本体部17と同一部材にて構成された操作片部21と、を備え、操作片部21は、本体部17と同一面上とされる第1状態と、第1状態から回動することで本体部17の裏面側に手を差し入れ可能な第2状態と、の間で回動自在に構成され、本体部17には、操作片部21に隣接する箇所を、本体部17の表側へ膨出することで把持部25が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】取り付け車種が限定されず、簡単に取り付けでき、乗車人数が制限されないサーフボードキャリアを実現すること。
【解決手段】このバンドストッパー100はバックル構造であり、内側に平面部2を有する本体1の両側の壁3の間の上部に前梁部4を有する。ハンドル5は、回転軸6を軸受穴7に嵌め込むかたちで本体1に回転可能に支持される。回転軸6の表面の軸方向には2つの突起9が形成されている。サーフボードキャリアは、自動車の室内の天井のドア付近の左右に設けたアシストグリップの間にバンド60を二重に渡し、このバンド60の間にサーフボードを差し入れて保持する。これにより乗車人数が制限されないし、取り付け車種が限定されず、簡単な取り付けが可能になる。 (もっと読む)


【課題】車室内に簡単に装着できるサーフボードキャリアを提供する。
【解決手段】サーフボードキャリア200は、カン201の中央の棒体に取付けバンド202の一端を固定し、取付けバンド202が第一環203を形成し、その末端部204はカン201の一端の棒体にて固定される。取付けバンド202は、バックル205に通されて所定位置にて固定される。カン201の他方の棒体には、バンド212の一端が固定され、バンド212はバックル205の上面側に通され固定される。サンバイザーを引き下げて、取付けバンド202により形成した第一環203をサンバイザーに巻き付けて当該サンバイザーを締め付ける。そして、バンド212により構成した第二環221にサーフボードを差し込んでベルト212の末端部を引っ張って締め付ける。これにより車に対して簡単に装着できる。 (もっと読む)


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