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Fターム[3D022CA26]の内容

階段・物品収容 (11,929) | 対象物 (2,012) |  (150) | リヤパーセルシェルフ (56) | 可動式 (9)

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【課題】バックドアを閉める際に、パッケージトレイに負荷がかかることを防止ないし抑制できるパッケージトレイの支持構造を提供する。
【解決手段】パッケージトレイ10を車体側に対して回動可能に支持するパッケージトレイ10の支持構造であって、車室内側に突出し、その上面においてパッケージトレイ10の車両前側端部を支持するガイド部24を備え、ガイド部24の上面は、側面視においてその輪郭がガイド部24の外側に膨らむ円弧状を成す第1の曲面24aを有し、パッケージトレイ10の車両前側端部は、車両の前方側及び後方側に傾くことが可能な状態で第1の曲面24aと当接する当接部10cを有し、パッケージトレイ10は、当接部10cがその傾きを変えながら第1の曲面上24aを車両の前方側及び後方側に移動することで回動可能とされ、パッケージトレイ10の回動の中心となる中心位置Xはガイド部24の直下に存在する。 (もっと読む)


【課題】荷物の大きさ又は乗客の好みに応じて荷物棚の上下方向位置を可変とすると共に、簡素かつ低コストな荷物棚の上下位置可変機構を実現する。
【解決手段】車両天井12のコーナ部に沿って配置され荷物を載置する棚部材18と、該棚部材に対向した天井部に固着されたベース部材15と、一端が該棚部材に回動自在に枢着され他端が該ベース部材に回動自在に枢着した第1リンク22と、該第1リンクと車幅方向に間隔を有して両端部が夫々該棚部材及び該ベース部材に回動自在に枢着され該第1リンクと常に略平行な位置関係となる第2リンク24と、一方端が該第1リンク又は第2リンクの前記ベース部材側枢着部のいずれか一方28と枢着され、他方端が該第1リンク又は第2リンクの前記棚部材側枢着部のいずれか他方44と枢着された第3リンク26と、該第3リンクの夫々の枢着部間距離を伸縮させる伸縮装置46と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 乗用車等の車両において、インストルメントパネルにトレイを備え、トレイにミラーを備える場合、トレイ及びミラーの操作性を良いものにする。
【解決手段】 上面に凹部3aを備えたトレイ3をインストルメントパネルに備え、トレイ3の下部の車体左右方向の軸芯P1周りに、ミラー4を姿勢変更自在に支持する。ミラー4をトレイ3の下部に沿った格納姿勢B1に操作した状態において、ミラー4と一緒にトレイ3を、インストルメントパネルから引き出した引き出し姿勢A1、及びインストルメントパネル1に押し込んだ押し込み姿勢A2に、スライド操作自在に構成する。トレイ3の引き出し姿勢A1において、ミラー4をトレイ3の下部の車体左右方向の軸芯P1周りに姿勢変更自在に構成する。 (もっと読む)


【課題】 荷室のトレーによって区分される各部を、当該各部に収容すべき物品の大きさに対応して調節することができるようにする。
【解決手段】荷室3の左右方向の両側部に、一対のコンソールボックス4,4を設ける。コンソールボックス4,4により、二つのトレー9,9の左右両端部を上下方向へ位置調節可能に支持させる。 (もっと読む)


【課題】内装部品を取付けない場合、内装材に孔など不要なものがなく、内装材の美観を確保することができ、内装部品を店舗で取付けるときには、所望の決められた位置に内装部品を取付けることができる内装部品取付け構造を提供する。
【解決手段】内装部品取付け構造11は車両12の内装材26に内装部品(シェルフベース)27を取付けたもので、内装部品27に形成された第1接合ボス部51、第2接合ボス部52、第3接合ボス部53、第4接合ボス部54と、内装材に設けられ必要に応じて開けられる第1貫通孔44、第2貫通孔45、第3貫通孔46、第4貫通孔47に通した接合ボス部をそれぞれ係止している係止部第1係止部61、第2係止部71、第3係止部82、第4係止部83と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】遮光面積を高め、特に比較的大きな面積のウィンドウガラスに対しても漏れなく遮光を付与することが可能であるとともに、構成部品のバタツキ発生を抑え、衝撃音等が生じ難いサンシェード装置を提供する。
【解決手段】本発明のサンシェード装置10は、遮光部材15をウィンドウW面に沿って展開し、当該ウィンドウW内側を遮光するサンシェード装置であって、前記遮光部材15は、収納状態と使用状態との間で回動自在に構成され、前記収納状態では相対的に遮光面積を小さくする一方、前記使用状態では相対的に遮光面積を大きくすることが可能な遮光面積可変手段(11b,12b)を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 中間棚部がラゲージルームの床面における車体後方側上部の配置された場合に、中間棚部の下方に形成された収容荷室の荷物の出し入れを後部ドアを開閉することなく可能し、窓ガラスを開閉しただけでは前記収容室からの荷物の出し入れを容易にした。
【解決手段】 床面6の車体前方側に配設したフロアボード7の車体前端側裏面にフロアボード支持アーム体8の一端を折り畳み可能に設けて、フロアボード支持アーム体8の他端を床面6に揺動可能に装着して、フロアボード支持アーム体8を起立させることによってフロアボード7により床面6の車体前方側上に中間棚部を形成し、また、フロアボード支持アーム体8を更に車体後方側に倒して後部側係止部2bに係止して、フロアボード7を懸架することにより中間棚部を床面6の車体後方側上に配置し、更に、フロアボード7の裏面側に棚形成部材13を配設して、フロアボード7と床面6との間に補助棚部を形成し、かつ、フロアボード7が車体前方側に開動して補助棚部の上面を開口するようにした。 (もっと読む)


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