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Fターム[3D022CB01]の内容

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【課題】サンバイザ本体に対する補助バイザの位置調整の自由度の高い車両用サンバイザを提供する。
【解決手段】本車両用サンバイザ1は、サンバイザ本体2と、前記サンバイザ本体に設けられる補助バイザ3と、前記サンバイザ本体及び前記補助バイザの間に設けられ、且つ、前記サンバイザ本体に対して前記補助バイザを、該サンバイザ本体の長手方向Lに沿って移動可能に支持し且つ該サンバイザ本体の長手方向に直交する軸心C回りに回転可能に支持する支持機構4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両内の保管部に保管された補助鍵を有効にして取出しが行われたとき、保管部を施錠することによって防犯性を高めることができる施錠装置を提供する。
【解決手段】施錠装置2は、補助鍵3が鍵収納部18から取り出され、かつ、グローブボックス15の扉15aが閉状態にあるとき、グローブボックス15を施錠するため、補助鍵3を貸し出した場合においてもグローブボックス15を開けられることがないため、防犯性が高く、安心して車両1を預けることができる。また、施錠装置2は、補助鍵3が有効で、かつ、正規鍵による車両のドアロックがなされたとき、グローブボックス15を施錠するため、補助鍵3を貸し出した場合においてもグローブボックス15を開けられることがないため、防犯性が高く、安心して車両1を預けることができる。 (もっと読む)


【課題】待機状態である携帯機の電子回路に対する電力供給を遮断することで、内部電源を長期に使用することができ、また、車両内に保管された携帯機の不正な持出しを防止することができる携帯機収納システム及び携帯機を提供する。
【解決手段】携帯機収納システム2は、補助鍵3と、鍵収納部18と、イモビライザ部101と、ECU100と、を備えて構成されている。補助鍵3は、スイッチ37を有し、鍵収納部18に収納されているとき、鍵収納部18のアクチュエータ184による先端部186の変位に基づいてスイッチ37をオフ状態にすることによって補助鍵ECU30に対する電力の供給を遮断するので、待機状態の電力の消費をゼロに抑えることができる。 (もっと読む)


本発明は、ハウジングを画定するシェル(2)と、ハウジング内でシェル(2)に取り付けられる、シェル(2)の剛性を補強するための補強材(5)からなる、自動車のフレームに取り付けられるべきブラケット(1)に関する。本発明によれば、補強材(5)は、シェル(2)と同じ材料からなり、かつ一体のブラケット(1)全体を形成するためのシェル(2)外での展開位置と、シェル(2)を強化するために同一物がハウジング内に収容された補強位置の間でのその枢動を可能ならしめるフィルムタイプのヒンジ(16)によって後者に連結された少なくとも1つの補強要素(15)を有する。 (もっと読む)


【課題】 主体樹脂層を繊維層の空隙を埋める態様により溶着してなる積層樹脂成形品を構成することによって、特に剛性及び軽量性に優れた樹脂製ボード等の積層樹脂成形品を得る。
【解決手段】 積層樹脂成形品であるカーゴフロアボード1は、その樹脂成形品の本体を構成する主体樹脂層2と、主体樹脂層2の外側を構成する表皮層3と、主体樹脂層2に積層する繊維層4、4との層構成からなり、主体樹脂層2と表皮層3との間には熱溶着層5が積層されている。繊維層4、4は主体樹脂層2の表面および裏面側にそれぞれ配置されている。表皮層3は不織布であって主体樹脂層2の表面の装飾層をなしている。主体樹脂層2と繊維層4、4とは一体に加熱状態で圧着して、主体樹脂層2を繊維層4、4の空隙を埋める態様により溶着してなるものである。 (もっと読む)


【課題】リアガラスの振動モードの節位置を変えることでリアスピーカの音響特性をフラットにする車両のボデー構造を提供する。
【解決手段】 リアガラスモール12を構成する板状部材12Aは12Bに対して、リアガラス16の沿面方向には高い剛性をもって一体に形成され、リアガラス16の厚み方向に対しては板状部材12Bとの間になす角度を容易に変化させることを可能な構造とされている。このためリアガラスモール12はリアガラス16の沿面方向には剛性をもって保持され、リアガラス16の厚み方向に対しては柔軟にリアガラス16を把持している。これによりリアガラス16の車体下側端において、厚み方向の保持剛性が下がるため、図7のようにモードの節30の位置は節30Aへと移動し、節30Aを中心として振動するようになるため、アッパーバック14とリアガラス16とで挟まれた空間の体積変化を小さくできる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、収納ボックスがその配設位置によって物品を収納する機能とは異なる機能を発揮することを可能にし、収納ボックスの利便性や機能性を向上させることで車室の実用性向上を図ることができる車両用収納ボックスの配設構造を提供することを目的とする。
【解決手段】車室内に物品を収納可能な収納空間41を設けた収納ボックス40が、少なくともシートバック18に対して脱着自在とされ、収納ボックス40をシートバック18に装着した状態で、かつシート列3、4が折りたたみ状態の時に、シートバック18の背面と収納ボックス40(ボックス部材40a、40b)とによって略連続した面を形成させるように収納ボックス40(ボックス部材40a、40b)を支持する挿入部18aを備えた。 (もっと読む)


【課題】意匠上の制約を抑えつつ、開口部を開放した蓋体が車室内に設けられた装備品と干渉しないようする。
【解決手段】蓋体150が閉塞位置から開放位置へと回転すると、回転に伴い車両幅方向内側方向に蓋体150が移動する。ここで、蓋体150が車両幅方向内側方向移動しない場合は、一点破線で示す軌道K2となり、アームレスト34に干渉する。これに対して、本実施形態では、前述したように、軌道K1に示すように、蓋体150が回転するに従って車両幅方向内側方向に移動するので、アームレスト34との干渉が回避される。したがって、アームレスト34の形状を修正したりする等の意匠上の制約が少ない。 (もっと読む)


【課題】部品点数を増加させることなく、車室に設けられた収納部の開口部を開閉する扉の閉塞位置における扉のガタツキを防止又は抑制する。
【解決手段】閉塞位置にあるドア150において、車両幅方向外側(左側)のヒンジアーム160の軸受孔164及び回転軸112の軸心LAと、車両幅方向内側(右側)のヒンジアーム170の軸受孔174及び回転軸122の軸心LBは、車両前後方向にずれて(オフセットされて)配設されている。グローブボックス100のドア150を開放位置から閉塞位置に回転させると、軸受孔164と軸受孔174との軸心間の中心点Pを回転中心に回転する。回転に伴い、軸受孔164、174と回転軸112、122とのクリアランスが少なくなり、閉塞位置近傍(全閉直前)でクリアランスがなくなる。更にこの状態から当接力が増加するようにヒンジアーム160、170を弾性変形させて、閉塞位置まで回転させる。 (もっと読む)


【課題】導光部材や発光体の設置位置を容易に変更できるようにするとともに、導光部材の汚れを防止できるようにする。
【解決手段】車室用収納構造1は、車室に設けられる内装部材2と、内装部材2の表面3に形成された二つの収納凹部4,5と、収納凹部4,5にそれぞれ形成された二つの照明窓10,11と、内装部材2の裏面12に取り付けられた取付部22と、内装部材2の裏側に配置され、取付部22に組み付けられた発光体24と、内装部材2の裏側に配置され、取付部22に組み付けられ、発光体24の光を照明窓10,11に導光する導光部材23と、を備え、取付部22、発光体24及び導光部材23がユニット化されている。 (もっと読む)


【課題】コストをかけず、簡単な構造で夜間走行時に内部の状況を明確に確認できる車室内の小物入れを提供するにある。
【解決手段】車室2に小物入れ15を備えると共に、拡散箱19を備え、この拡散箱19に設けた開口部23から他の部分を照らす光源21の光の一部を導入する一方、導入された光を拡散箱19の中で分散させてこの拡散箱19の一面20を光らせ、この光らせられた拡散箱19の一面20を小物入れ15の一部として用いたものである。 (もっと読む)


【課題】 側面衝突によって搭乗者から車両トリムに強い荷重が加えられた場合でも、搭乗者にできるだけ反力を与えない車両用内装部品を提供する。
【解決手段】 車室側に突出したアームレスト部3と、アームレスト部3に設けられたボックス本体6と、ボックス本体6に開閉自在に支持されたリッド5とを備える車両用内装部品において、ボックス本体6は、車幅方向の車室側の側面の大きさが対面側である車両外側の側面よりも小さい車室側側面7と、車両前後側となる側面と底面の少なくとも一方に段差状の面をもつ段差部10と、アームレスト部3に車室側から車両外側への車幅方向の荷重21が与えられたときに、段差部10が破断して車室側側面7がボックス本体6内に侵入した場合に、ボックス本体6に荷重21の影響を受けない保護領域12を有することを特徴とする車両用内装部品。 (もっと読む)


【課題】本発明は、荷重伝達体の強度を確保した状態で、その荷重伝達体の軽量化を図ることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る車両構造は、車両の左右の座席に車幅方向に延びるように設けられたシートロッドと、車両フロアに設けられ、前記左右の座席のシートロッド間に配置される荷重伝達体10とを備え、車両側方からの衝突荷重を一方の座席のシートロッドを介して荷重伝達体10で受け、その荷重伝達体10から他方の座席のシートロッドを介して衝突部位と反対側の車両側壁に伝達する構成の車両構造であって、荷重伝達体10は、車両フロアFに固定される台座部20と、その台座部20上に設置されて、シートロッドが当接可能に構成された荷重受け部30とを備え、台座部20は樹脂により成形され、荷重受け部30は補強材が混入された樹脂により成形されている。 (もっと読む)


【課題】パワートレインを車両の後方側に配設して操縦安定性を向上させるとともに、エンジンルーム内で発生したエンジン騒音等の影響が車外に及ぶのを効果的に抑制できるようにする。
【解決手段】車室1とエンジンルーム2とを区画するダッシュパネル3に車体の後方側へ凹入する凹入部5が設けられるとともに、この凹入部5内に車輪を駆動するパワートレイン11の一部が配設された車両において、上記エンジンルーム2内にはパワートレイン11の前方部位を前後に区画する隔壁部材19が車幅方向に延設されるとともに、この隔壁部材19と上記ダッシュパネル3との間を覆うカバー部材35が設置された。 (もっと読む)


【課題】グラブドアが開放位置にある場合には、グラブドアを閉位置に戻すことで、ニーエアバッグによる乗員の膝の拘束性能を確保する。
【解決手段】インフレータ16からニーエアバッグ14内に供給されたガスの一部が小型エアバッグ50に供給されるようになっている。この際、グラブドア22が開放位置にある場合には、小型エアバッグ50の膨張により展開したドア部36Aが当接するグラブドア本体30の下壁部30Bと、グラブドア22に形成された凸部22Aとの間で小型エアバッグ50が膨張展開するようになっている。このため、小型エアバッグ50は凸部22Aをグラブドア22の回転軸Lを中心に、グラブドア22を開放位置から閉位置へ移動する方向へ押圧することでグラブドア22が閉じられる。その後、ニーエアバッグ14が乗員の膝24とグラブドア22との間に展開し、乗員の膝24を拘束する。 (もっと読む)


車両(5)用乗員シート配置システム(26)は、シートバック(12)、シートクッション(14)、及びシートベース(16)を備える。乗員シート配置システム(26)は、種々の収納領域を使用し、露出し、及び/又は形成するように構成される。収納領域は、シートバック(12)、シートクッション(14)、及び/又はシートベース(16)上又は内に配置される。他の収納領域は、グローブボックスのような、車両内装部品を伴った特定位置における乗員シート配置システム(26)を構成することによって使用され、露出され、及び/又は形成される。
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【課題】減速等による内装部材の相対変位により収容ポケットの蓋体が開いてしまうことを防止する。
【解決手段】インストルメントパネルの一部となるコントロールパネル3の下側に蓋付きポケット4が配設され、そのポケットリッド6の全開位置がコントロールパネルと蓋付きポケット4との間に入る位置となるように回動するものにおいて、コントロールパネルに開き防止ブラケット10を設ける。その先端の係止部10aが、通常状態ではポケットリッドの開閉軌跡と干渉しない位置にあるが、大きな減速時にはコントロールパネルのポケットリッドに対する相対的な大きな変位によりポケットリッドの開きを防止する位置に至る。ポケットリッドを開かせる力が作用しても、開いてしまうことを防止して、蓋付きポケットの中の物が外に飛び出してしまうことを防止できる。 (もっと読む)


【課題】使用勝手の良好な自動車のヘッドレスト用のフック掛け具を提供するものである。
【解決手段】自動車のヘッドレスト用のフック掛け具1は、頭を支えるヘッドレスト本体3と、長手形状であって、ヘッドレスト本体3の長手方向を横断する方向の周囲を囲むように取り付けられる長手形状部材10と、ヘッドレスト本体3に取り付けられた長手形状部材10をヘッドレスト本体3に保持する保持手段と、長手形状部材10に設けられたフックを掛ける係止部10aとを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】インストルメントパネルの収納部に収納した収納物がドアミラーに映り込むことによる煩わしさを解消する。
【解決手段】インストルメントパネル1の車幅方向端部上に設けた容器ホルダ5は、開閉可能なリッド23を備える。リッド23は、ドアミラー11側に向けて開放し、この開放状態で収納している飲料容器17とドアミラー11との間に位置する。この状態で、運手席に着座した運転者が助手席側のドアミラー11を介して後方確認する際に、ドアミラー11には、ドアウインドウ21に映った飲料容器17を隠すようにして位置するドアウインドウ21に映ったリッド23の一部が映り込み、飲料容器17の映り込みによる煩わしさを解消する。リッド23は周辺のインストルメントパネル1と同系色もしくは同色としてあるので、ドアミラー11に映り込んでも煩わしさを感じにくい。 (もっと読む)


【課題】フィニッシャの外観品質が低下することなく、フィニッシャ取付け本体とフィニッシャとの相互固定性が向上し、加えて、隣接するフィニッシャの面差及び間隙の管理の容易化が図られる車両用フィニッシャ取付け構造を提供すること。
【解決手段】コンソール本体2に複数のフィニッシャを隣接配置する車両用フィニッシャ取付け構造において、第1に、前方フィニッシャ3と後方フィニッシャ4とが重なり合うオーバーラップ部Wを設定し、このオーバーラップ部Wに、後方フィニッシャ4をコンソール本体2に固定する本体固定部41を設定した。これにより、本体固定部41を表面に露呈させず、もって後方フィニッシャ4の外観品質が確保した。第2に、前記オーバーラップ部Wにおいて、前方フィニッシャ3にスライド嵌合軸31を、後方フィニッシャ4にスライド嵌合溝42を設定した。 (もっと読む)


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