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Fターム[3D022CB01]の内容

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【課題】主に、緊急入力荷重によって収納装置開閉部が勝手に開成されないようにする。
【解決手段】収納装置固定部3と、収納装置固定部3に対して開閉可能に設けられた収納装置開閉部4とを有すると共に、収納装置固定部3と収納装置開閉部4との間にサイドロック装置21が備えられた車両用収納装置構造であって、収納装置開閉部4に車室内側からの緊急入力荷重が作用されることによって、サイドロック装置21のロック状態が解除され、収納装置固定部3に対して収納装置開閉部4が開成されるのを防止可能な緊急時開成防止構造部31を設けるようにしている。 (もっと読む)


【課題】主に、ヒンジアーム部の外見えを防止し得るようにする。
【解決手段】車室2内に設けられたコンソールボックス本体3と、コンソールボックス本体3の上面に形成された開口部4に対しヒンジ軸部5およびヒンジアーム部6を介して開閉自在となるように後端部を取付けられた蓋体7と、コンソールボックス本体3の開口部4の位置で且つ蓋体7の下側に配設され、後端側部分を蓋体7の後端側部分に連結されることにより、蓋体7の開閉動作に連動して、ほぼ開口部4に沿い、前後方向15へ往復移動し得るよう構成された中段トレイ11とを備えたコンソールボックス構造であって、中段トレイ11に、ヒンジアーム部6の外側を覆って外部から見え難くする目隠部21を設けるようにしている。 (もっと読む)


【課題】コンソールリッドの開閉の操作性や後部座席の居住性を損なうことなく、ボックス本体の収納能力を向上しうるコンソールリッドの開閉構造及びコンソールボックスを提供すること。
【解決手段】開口部11bを有する収納凹部11aを備えたボックス本体11に、運転者の肘掛となるコンソールリッド12が当該開口部11bを開閉するように配設されている。コンソールリッド12の開閉構造は、コンソールリッド12を、前方向にスライド移動させることで開口部11bを閉塞する閉塞位置Aに変位させるとともに、後方向にスライド移動させることで開口部11bを開放する第1開放位置B1に変位させ、且つ、この開口部11bをさらに大きく開放させるべく、当該コンソールリッド12を第1開放位置B1から後方向にスライド移動させると同時に回転移動させることで、第2開放位置B2に変位させるコンソールリッド移動手段13を有する。 (もっと読む)


【課題】主に、横方向の剛性を確保すると共に、部品点数削減や、組立工数の削減や、組立コストや部品コストの削減などを図り得るようにする。
【解決手段】コンソール本体43の内部に、ほぼ上方からの緊急入力荷重Fを吸収可能な荷重吸収用ブラケット47を配設したコンソール衝撃吸収部構造であって、荷重吸収用ブラケット47を、その上部にほぼ上方からの緊急入力荷重Fを吸収可能な荷重吸収部48を有し、その下部に荷重吸収部48を支持可能な支持部49を有して、コンソール本体43の上部から下部に渡って延びる上方荷重吸収構造体51とすると共に、上方荷重吸収構造体51を、コンソール本体43の両側部間を橋渡しするように横方向へ延びることによって横方向の剛性を確保可能な横剛性確保構造体53としている。 (もっと読む)


【課題】ルーフコンソールの小物収容部にLEDを見栄え良く組み付け、しかも車両のグレードに応じてLEDの選択的な組付を低コストで行えるようにする。
【解決手段】ランプユニット本体3に装着するランプ機能部4と、ランプユニット本体を一方に装着するコンソールユニット本体7と、コンソールユニット本体の他方に設けた小物収容部6と、小物収容部の他方に開く蓋部24とを備えるルーフコンソール8で、小物収容部の天壁28に小孔36を設け、小孔に連通して天壁の外面にLED装着部29を設け、LED装着部にランプ機能部のLED部11を装着した。LED部11を開き時の蓋部に向けて傾斜して配置した。ランプユニット本体3にLED部11を選択的に装着するためのLED装着部17を設けた。LED部11と他のLED部9,10とをユニット化した。 (もっと読む)


【課題】ローコストな構成でありながら、コンソールリッドの開放操作及び閉塞操作時にバランスの取れたアシスト力を付与しうるコンソールリッドの開閉機構及びコンソールボックスを提供すること。
【解決手段】コンソールリッド12に対して相対回転可能に連結されるとともに、該コンソールリッド12の回転移動に伴い、円弧状の移動軌跡Rに沿って移動するリンクアーム14を有するコンソールリッド12の開閉機構である。このリンクアーム14は、コンソールリッド12を開放方向及び閉塞方向に付勢するとともに当該リンクアーム14が移動軌跡Rに沿って移動する間に当該付勢方向が転換されるターンオーバースプリングTsを介して、ボックス本体11に対して弾性的に連結されている。 (もっと読む)


【課題】より簡素な構成で、往復動の中間に中立位置を比較的簡単に設定することが可能なドア開閉状態切替装置を得る。
【解決手段】可動部7と係合し、可動部7によって往復動方向Mの一方側に押されて移動する第一の押圧部材8bと、可動部7と係合し、可動部7によって往復動方向Mの他方側に押されて移動する第二の押圧部材8cと、第一および第二の押圧部材8b,8cを相反する側に付勢してそれら第一および第二の押圧部材8b,8cに可動部7からの押圧力に対する付勢反力を与える付勢機構としてのコイルスプリング8dと、を設け、コイルスプリング8dによって付勢された第一および第二の押圧部材8b,8cによって可動部7の一部となるスライダ8aの軸8eを挟持することにより、可動部7を、往復動方向Mの一方側の位置と他方側の位置との間となる中間位置で保持するようにした。 (もっと読む)


【課題】主に、前席乗員と後席乗員とで共用し得るようにすると共に、保冷庫や保温庫としても使用し得るようにする。
【解決手段】コンソールボックス本体12と、このコンソールボックス本体12の上面に形成された開口部13に対して開閉自在に取付けられた蓋体14とを備えたコンソールボックス構造であって、蓋体14が、前席側から開閉可能な下部蓋部15と、後席側から開閉可能な上部蓋部16とを有する前後両開構造部17を備えるようにしている。 (もっと読む)


【課題】主に、中段トレイのガタ付きを防止し得るようにする。
【解決手段】車室2内に設けられたコンソールボックス本体3と、コンソールボックス本体3の上面に形成された開口部4に対し、ヒンジ部5を介して、開閉自在となるように後端部を取付けられた蓋体7と、コンソールボックス本体3の開口部4の位置で且つ蓋体7の下部に配設され、後端側部分を蓋体7の後端側部分に連結されることにより、蓋体7の開閉動作に連動して、ほぼ開口部4に沿い、前後方向15に往復移動し得るよう構成された中段トレイ11とを備えたコンソールボックス構造であって、コンソールボックス本体3の内側面に、中段トレイ11の前端側部を案内するガイドレール部22を形成すると共に、中段トレイ11の前端側部に、ガイドレール部22に沿って移動可能なガイド部23を設け、ガイド部23とガイドレール部22との間に、ガイドレール部22内でのガイド部23のガタ付きを防止可能なガタ付防止部材24を設けるようにしている。 (もっと読む)


【課題】組み付け工数の低減及び組み付け作業性の向上を図ることができる車両用フロントコンソールモジュールの組付構造を提供すること。
【解決手段】車両用フロントコンソールモジュール5の組付構造において、フロントコンソールモジュール5を組み付ける際には、センタークラスターロアブラケット53の被組付ガイド部54をフロア側ブラケット6の組付ガイド部61に当接させた状態で、フロントコンソールモジュール5を後方から前方へ移動させることにより、センタークラスターアッパーブラケットがインストルメントパネル2の本体部20との固定位置に向けて導かれるよう構成されている。固定位置においては、フロントコンソールモジュール5のセンタークラスターアッパーブラケットがインストルメントパネル2の本体部20に固定され、センタークラスターロアブラケット53がフロア側ブラケット6に固定される。 (もっと読む)


【課題】ランプユニットへのワイヤハーネス接続作業が容易にでき、車両天井壁への取付作業を作業性良く実施することができる車両用室内照明ユニットを提供すること。
【解決手段】ランプユニット7が装着されるコンソールケース5は、第1の連結手段11によりケース5の一端側のみを天井壁3に連結した仮止め状態では、ケース5の他端と天井壁3との間に、ランプユニット7のユニット背面部7aへのワイヤハーネス接続作業を実施可能な隙間部が確保される構成としたことで、ランプユニット7を手で支えずとも、コンソールケース5に取り付けた状態のまま、ワイヤハーネスの接続作業を実施でき、ワイヤハーネスの接続作業が容易になる。 (もっと読む)


【課題】可動蓋が開口部から張り出すのを抑制することが可能な蓋可動装置を得る。
【解決手段】本体部2に、開口部2aの縁2eに略沿って前方側から後方側にかけて略直線状に伸びる横レールとしての長穴4aと、内室2bの後方側で当該内室2bの深さ方向(上下方向)に略沿って伸びる縦レールとしての長穴4bと、を設け、可動蓋3に、開口部2aを閉じた姿勢で前方側となる位置に長穴4aに沿って案内される横スライダとしての突起3cを設けるとともに、開口部2aを閉じた姿勢で突起3cに対して後方側となる位置に長穴4bに沿って案内される縦スライダとしての突起3dを設けた。 (もっと読む)


【課題】 一箇所からの光源の照射で収納ケースの上面開口周縁の全体を綺麗に照らし、夜間の視認性を高めるだけでなく装飾性を高めて見栄えを良くする容器ホルダを提供する。
【解決手段】 容器を収納するホルダ本体1と、透光性を有する環状盤にして、ホルダ本体1の収納穴10の上面開口に環孔20がくるようにして該ホルダ本体上に配される環状部21と該環状部からその接線方向に突出する導入部25とが一体成形されると共に、該環状部の外周側面には厚み方向にわたって等しい断面形状の窪み22が複数繰り返し配設され、且つ該導入部の外側面25にも窪み26が複数繰り返し配設されるか、又は環状部21の厚み方向に貫通する複数の透孔23が間隔をおいて該環状部を周回するよう繰り返し配設される導光部材2と、を具備し、導入部25から環状部21へ光を入射することにより窪み22,26又は透孔26の形成で光反射の縦縞模様を出現させる。 (もっと読む)


【課題】車輛シートベルトの任意の位置に取付けを可能にした携帯電話収納ケース。
【解決手段】
携帯電話収納ケース1に設けた取付けホールダー/収納ケース固定部4に、シートベルト11に着脱を可能にするシートベルト固定用ベルト18を設け、該シートベルト固定用ベルト18の両端部にストッパー20a、20b(例えば両端部にマジックテープ等を取付けた)を形成、シートベルト11での固定及び移動の動作時に該シートベルト11の変形を防ぐ為、ガード板19を前記取付けホールダー/収納ケース固定部4に設け構成している。 (もっと読む)


【課題】収納物の視認性を向上すると共に、収納物の出し入れをしやすくすることができるグローブボックス構造を提供すること。
【解決手段】インストルメントパネル2の内側に配置されて荷物を収容可能なハウジング10と、このハウジング10を開閉する開閉手段とを備えたグローブボックス構造1であって、ハウジング10は、インストルメントパネル2の下方に開放した下側開口部11と、この下側開口部11に連続し且つインストルメントパネル2の上方に開放した上側開口部12とを有し、開閉手段は、下端部20aが回動することで下側開口部11を開閉するリッド体20と、リッド体20の回動動作に連動してハウジングに10沿って移動することで上側開口部12を開閉する可動フィニッシャ30と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】構成が簡単で確実に機能する信頼性の高い蓋体開閉機構部を提供する。
【解決手段】固定部6と、固定部6に対し開閉自在に設けられた蓋体7と、固定部6と蓋体7との間に設けられた蓋体開閉機構部8とを備え、蓋体7が固定部6の手前側の面11を塞ぐ閉状態と、下開きした開状態との間で開閉可能に構成された蓋体開閉機構部構造であって、蓋体開閉機構部8が、固定部6の側面13に取付けられた回動部材21と、回動部材21と蓋体7との間に架設され、回動部材21の回動に連動して蓋体7を開閉動可能な連結ロッド22と、固定部6の側面13と回動部材21との間に介装されて、設定された中立位置23よりも閉側では蓋体を閉方向24へ付勢し、開側では開方向25へ付勢可能に構成された反転スプリング26と、蓋体7の全閉時に、反転スプリング26による閉方向24への付勢力を解除して、蓋体7を自重で開作動可能な付勢力解除機構31とを備えた。 (もっと読む)


【課題】リッドの縁部と収納本体の壁部との離間距離が変化しても、物品を拾い上げることができる車両用収納装置を提供する。
【解決手段】容器ホルダは、上方に開放する収容部を有する収納本体36と、収納本体36の開口部を開閉可能に設けられ、開放時に後縁部50が退避スペース56内に沈み込んで起立するリッド38とを備える。リッド38の左右の縁部52には、収納本体36の左右の壁部44に向けて進退自在に突出するよう設けられ、開放時のリッド38と収納本体36の左右の壁部44との間の側方隙間Dに入込んだ小物Eを拾い上げ得る受け部70が設けられる。更に、このリッド38が開閉する間に受け部70が左右の壁部44に弾力的に当接するよう受け部70を左右の壁部44側へ付勢する二又部が設けられる。 (もっと読む)


【課題】車両の所有者が車両用キーとしての補助キーを所持することを不要として利便性を高めるキー収容装置を提供する。
【解決手段】自動車内に配置され、アシストキー202を挿抜可能に収容する収容空間2aを有する装置本体2と、装置本体2の収容空間2aに配置され、アシストキー202の挿抜によって往復可能なスライダ3と、スライダ3の往復によって回動・回動復帰し、収容空間2aに対する挿入状態のアシストキー202を係止するフック部42aを有するラチェット4と、ラチェット4の回動復帰方向の回動をアシストキー202の係止位置で規制するラチェット回動規制手段50とを備えた。 (もっと読む)


【課題】従来の自動車における小物入れは取り付ける場所によっては運転の妨げとなったり、視野の妨げとなったり、エアバックの妨げとなったり、エアコンの妨げとなったりする事がある。また運転席や助手席の後ろに取り付ける小物入れも発売されているが前席に座っている人から品物の出し入れはし難いものである。
【解決手段】シートの側面という普段は使用しないデッドスペースに小物入れを設置する事により前席の人にも出し入れし易く運転等の安全性にも問題ない小物入れを提供できる。更に小物入れにはスウィング構造を持たせている為シートがリクライニングしても小物入れに入れた物は落ちたりこぼれたりする事は無い。また、様々な小物入れを自由に取り付ける事が出来るので好みの小物入れスペースが作れる。材質、構造上安価にての提供も売りである。 (もっと読む)


【課題】 ドア本体とアームを共にボックスに対して回動させるときの操作性を向上させることができる車両用収納装置の提供。
【解決手段】ボックス20と、第1、第2の軸芯P1、P2まわりに回動して開閉可能なドア本体30と、ドア本体30の両側に配置されるアーム40と、第1の軸芯P1上に配置されドア本体30とアーム40とを連結する第1のシャフト50と、第2の軸芯P2上に配置されアーム40とボックス20とを連結する第2のシャフト60と、ボックス20に設けられておりアーム側貫通孔41に出入り可能なラッチ70と、ドア本体30に可動に支持されておりアーム側貫通孔41に出入り可能なロッド80と、有する。ラッチ70がボックス20に設けられているため、ラッチがアームに設けられている場合に比べて、アーム40を軽量化でき、ドア本体30とアーム40を共にボックス20に対して回動させるときの操作性を向上させることができる。 (もっと読む)


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