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Fターム[3D022CC13]の内容

階段・物品収容 (11,929) | 配置 (1,862) | 車内後方 (67)

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Fターム[3D022CC13]に分類される特許

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【課題】限られた車室内スペースに車両補器をレイアウトすることができ、しかも後方視界の確保と、車両補器使用時において該車両補器を積載荷物に影響されることなく迅速に取出すことができる車両の後部車体構造を提供する。
【解決手段】リフトゲート30は、該リフトゲート30の上部にヒンジ部20を有して上下方向に開閉可能に支持され、リフトゲート30の上部には、車幅方向にわたって閉断面35を成したリフトゲートメンバ36が配設され、リフトゲートメンバ36の内部に位置する収納部40が配設され、収納部40には、少なくともその一部がリフトゲートメンバ36による閉断面35とオーバラップするように車両補器41が配設されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
デッキサイドトリムに一体に設けられたサイドボックスに被せるサイドデッキボード及びセンタボックスに被せるセンタデッキボードの互いに隣接する端部が物を載せた際に撓むことがないとともに、サイドボックスの容量を大きくすることができる車両の荷室構造を提供する。
【解決手段】
センタボックス体20には、サイドデッキボード29がサイドボックス14の各壁に載置された際、サイドデッキボード29のセンタボックス体側の端部を支持するとともにセンタデッキボード30のサイドデッキボード側の端部を支持する上端面24aが設けられている。センタボックス体20の上端面24aにより、センタデッキボード30及びサイドデッキボード29の隣接する端部がともに支持される。 (もっと読む)


【課題】荷物を置くスペースが限られているトラックの乗員室の荷物用スペースを拡張すると共に、乗員室側から自由に荷物を出し入れすることができるトラック用収納構造を提供する。
【解決手段】乗員室2と荷台3とを備え、該乗員室2の後部にリアウィンドウガラス7を取り付けるための窓枠5を有するトラック1に用いられるトラック用収納構造10であって、内部に収納空間13を形成する収納ボックス11は、乗員室2の後部に取り付けられたとき、リアウィンドウガラス7が取り外された状態の窓枠5を介して乗員室2と連通可能な開口部12を有する。 (もっと読む)


【課題】着脱作業が容易な収納ボックスの取付構造を提供する。
【解決手段】本発明の実施形態1は、車両の天井面30に取り付けられる収納ボックス10の取付構造に関するものである。本実施形態では、収納ボックス10ニ形成した係合部20と車両の室内の取付部31に形成した被係合部33とが、収納ボックス10が取付部31に対して垂直方向に接近することに伴って係合する構成とされる。また、本実施形態では、係合部20が凸状をなすロックピン20であり、被係合部33が凹状の取付孔33である。 (もっと読む)


【課題】収納部分に乗員が着座するのを防止可能なシート型収納装置を提供する。
【解決手段】リヤフロア21に沿うように横に延びるとともに大収納凹部13Aを有するリヤトレイ13と、このリヤトレイ13の端部から縦に延びるバックボード14とが設けられたシート型収納装置12において、バックボード14から大収納凹部13Aの上方に向けて突出する突出部14Cが設けられ、乗員が大収納凹部13Aに着座しようとしたときに、突出部14Cが邪魔リブになって着座を防止する。 (もっと読む)


【課題】前輪2及び後輪3と,走行駆動用のエンジン5と,操縦ハンドル11及び座席10を有する運転キャビン7と,被運搬物を載せるための荷台6とを備えて成る多目的運搬車1において,作業道具又は工具の携行を容易にして,小型・軽量化を図る。
【解決手段】 前記前輪と後輪との間に,金属板にて上面を開口した横長のボックス型に構成したメインフレーム4を配設し,このメインフレームにて,その後部に配設した前記エンジン,荷台及び後輪を支持する一方,前記運転キャビンは,前記ボックス型メインフレームの左右両側に立設した一対の枠型キャビンフレーム7a,7bにて構成して,このキャビンフレームにて,前記前輪を支持する。 (もっと読む)


【課題】荷室内に無駄なスペースが生じることを抑制することが可能なポケットを提供する。
【解決手段】ポケット9は、車両1の荷室3の内装壁11に設けられるものであって、ポケット9の荷室内側を構成するカバー部21と、カバー部21を、内装壁11から離れた第1位置と、当該第1位置よりも内装壁11に近い第2位置とに変位可能とし、且つ、カバー部21と内装壁側とを連結する連結部29と、を備える。例えばポケット9に収納すべき物品がない場合には、カバー部21を第2位置にすることでポケット9が占める配置領域を小さくすることが可能である。 (もっと読む)


【課題】簡単な機構により、閉鎖位置から開放位置に至るまでの蓋体の開放速度を良好に調整する。
【解決手段】蓋体2は開放位置で水平又は略水平に傾倒した状態となり、閉鎖位置で蓋体2の重心が蓋体2の回動軸13を通る鉛直線よりも蓋体2の開放方向と反対側にずれて位置するように起立した状態となる。蓋体2を開放方向に付勢するねじりバネ3と、蓋体2が閉鎖位置から開放位置まで回動する間中、蓋体2に制動力を付与する回転式ダンパ5と、蓋体2が閉鎖位置から開放位置まで回動する間のうち少なくとも回動途中から開放位置までの間中、蓋体2に制動力を付与する紐ダンパ6と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】折り畳まれたキャンバスをルーフから車室内のボックスへ手動で移動させることができるキャンバス格納構造を提供する。
【解決手段】折り畳んだキャンバスを載せるキャンバストレイ30と、第1レール後方側の第1位置P1と車室内の第2位置P3との間をキャンバストレイ30が移動するようキャンバストレイ30を案内支持するガイド手段40とを備え、ガイド手段40が、キャンバストレイ30を第1位置側から第2位置側へ案内する第二レール41と、第二レール41に沿ってキャンバストレイ30が移動する際、キャンバストレイ30をルーフ位置側へ付勢する付勢手段44と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】荷重のかかる方向と複数の爪部の方向とを配慮して別の蓋体を形成し、一つのカバー(パネル若しくはプロテクタなどを含む本体側部材)に、垂直方向から嵌合させる蓋体と、水平方向から嵌合させる蓋体とを共通して取付けることを可能にする。
【解決手段】複数の蓋体が第1・第2の蓋体31,61から構成され、第1の蓋体31は、開口部13を塞ぐ第1の本体部32と、この第1の本体部32に形成され、車体側パネル11に車体高さ方向へ移動し、開口部13に取付け可能な垂直爪35〜38とを備え、第2の蓋体61は、開口部13を塞ぐ第2の本体部62と、この第2の本体部62に形成され、車体側パネル11に車体水平方向へ移動し、開口部13に取付け可能な水平爪65〜67とを備え、開口部13は、垂直爪35〜38及び水平爪65〜67が嵌合することができる嵌合孔81a,81b,82,83,84若しくは嵌合部86a,86bが設けられる。 (もっと読む)


【課題】複数の被保持物品を一つずつ保持し、取外すことができるとともに、車体の垂直な壁面にも設けることを可能にする。
【解決手段】車体側に形成され被保持物品51,52を収納する収納部46と、この収納部46の壁面53一端から略直角に延出される第1のベルト61と、収納部46の壁面53他端から略直角に延出されるとともに、第1のベルト61に沿わせて延出される第2のベルト62とから構成され、第1・第2ベルト内面71,81及び壁面53で第1の被保持物品51を保持し、第1ベルト外面72を第2の被保持物品52に連続的に巻付け、第1ベルト外面72で第2の被保持物品52を保持する。 (もっと読む)


【課題】上開き式のリアゲートを有する車両に荷物等を搭載する際の利便性を向上した車両の後部構造を提供する。
【解決手段】車両後部に設けられる開口部20に開閉可能に設けられるリアゲート30と、一方の端部を開口部に揺動可能に接続され、他方の端部をリアゲートに揺動可能に接続され、車幅方向に離間してそれぞれ1対設けられた第1のリンク41及び第2のリンク42と、車両のルーフ11の上面部に車幅方向に離間して1対設けられ、車両の前後方向にほぼ沿って伸在するルーフレール50とを備える車両の後部構造を、車幅方向における第1及び第2のリンクの間隔Sul、Sllを、ルーフレールの間隔Srよりも広くするとともに、左右のルーフレールの間の範囲のリアゲートの全開時における前端部の高さを、ルーフレールの上端部よりも高い位置に配置した構成とする。 (もっと読む)


【課題】車両のデッドスペースを有効活用して、利便性の高い車両用の収納構造を提供する。
【解決手段】車両の後部開口部に連結されたバックドアの下部ドア12に設けられた収納構造1において、下部ドア12の内面に形成された凹部123に凹状の収納部材20が嵌め込まれ、収納部材20にはその収納開口部22を開閉する蓋体30が取り付けられ、ロック部材によって蓋体30のロック状態とロック解除状態が切替可能となっている。収納部材20は、ボルト242により、下部ドア12内部のリインフォースメント125に固定されている。これにより、デッドスペースであった下部ドア12内部を、走行時や下部ドア12の開閉時にも収納物が飛び出したり落下したりすることのない収納スペースとして有効活用することができる。 (もっと読む)


【課題】上下開閉式のバックドアを有する車両において、収納部を覆う蓋体の開閉操作がしやすいロック部材を備えた収納構造を提供する。
【解決手段】車両の後部開口部に連結されたバックドアの下部ドア12に設けられた収納構造において、下部ドア12の内面に形成された凹部に嵌め込まれた収納部材20には収納開口部を開閉する蓋体30が取り付けられ、ロック部材40によって蓋体30のロック状態とロック解除状態が切替可能となっている。ロック部材40のつまみ44は、皿型部材41からの突出方向に向かって徐々に皿型部材41の外周部413方向に広がる逆テーパ面445を有する。これにより、蓋体30を持ち上げて開く際、逆テーパ面445に指が引掛りやすく、持ち上げ操作が容易となる。 (もっと読む)


【課題】 強度を確保しつつ十分深い収納部を確保する。
【解決手段】 リアゲート2を、外周縁で互いに結合されたアウタパネル3とインナパネル4で構成するとともに、インナパネル4を環状に成形してその内周縁をアウタパネル3方向へ屈曲させ、かつリアゲート2の長手方向の複数位置にアウタパネル3とインナパネル4との間でゲート幅方向へ延びるリーンホースメントパネル51を設けて、これらリーンホースメントパネル51の両端部511,512をそれぞれインナパネル4の延出部45,46に接合して当該インナパネル4とで閉断面構造X1,X2を形成するようになし、かつ、リーンホースメントパネル51の中間部513をアウタパネル3近くまで湾曲させて、インナパネル4とリーンホースメントパネル51とで形成された凹陥部Rに収納容器6を設置する。 (もっと読む)


【課題】シートクッション下方の空間を有効に利用することができる車体下部構造を得る。
【解決手段】車体下部構造10は、車両用シート12を車体に対し支持するためのシートフレーム18と、該シートフレーム18の車体上下方向の下側に組み付けられたフロアパネル32とを備えている。フロアパネル32は、シートフレーム18を構成するクロスフレーム20、ロアフレーム25にそれぞれ係止され、車両用シート12のシートクッション14の下方に上向きに開口する空間Rを形成している。 (もっと読む)


【課題】トリム本体に装着される開閉式ポケットの支持構造であって、構造を簡素化するとともに、ポケットの組付作業性を高める。
【解決手段】ドアトリム本体20の収容凹部25内にポケットカバー30を装着する。ポケットカバー30の側壁の支持部32とこれを受けるドアトリム本体20の収容凹部25の側壁面26のいずれか一方側にヒンジピン27、係止ピン28を突設し、他方側にこれを受ける軸受体33、ラチェット式ガイド体34を形成し、軸受体33及びラチェット式ガイド体34に開口33a,34aを設けることで、ポケットカバー30を奥側にスライドして、一方向の操作で組み付けを完了することにより、組付作業性を高める。 (もっと読む)


【課題】キャブ後部のリアパネルの剛性向上を図ることでキャブ側面に作用した横荷重に対する強度を高めたキャブを提供する。
【解決手段】キャブ16は、キャブ前部から上部にわたって左右部に設けたフロントピラー21と、キャブ後部の左右部に設けたリアピラー22とを備えている。これらの左右のリアピラー22の上部間に後窓23を設け、下部間にリアパネル24を設ける。このリアパネル24は、中空箱形に形成した閉断面形状のパネル本体の内部に水平方向の中空部を形成し、その左右の両端は開口し、これらの左右開口縁を左右のリアピラー22に溶接付けする。
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【課題】 後方小旋回型作業車両において、運転シートのスライド量やリクライニング角度を増大させることができる後方小旋回型作業車両を提供する。
【解決手段】 図示せぬ前向きの運転シートの後方に上面部がリアカバー20で覆われた内装パネルを配設する。リアカバー20と内装パネルとの間の空間部にマガジンボックス34を形成し、リアカバー20に形成した開口部31をマガジンボックス34の開口部とする。
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