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Fターム[3D022CC24]の内容

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【課題】水や塵等の異物を意匠カバー内の機器類を避けて外部に排出でき、しかも構造が複雑化するおそれや余計なメンテナンスが必要となる弊害が生じない建設機械の物入れを提供する。
【解決手段】運転席近くの空調設備を覆う意匠カバー8に凹部12を、運転席側である前面が開口する状態で設けるとともに、前面部材13を、この凹部12の前面開口の下部を覆い、かつ、底面との間に排出口としての隙間19が形成される状態で取付けてドリンクホルダ9を構成し、異物を隙間19から前面側に排出するように構成した。 (もっと読む)


【課題】開き状態または閉じ状態にあるリッドをプッシュすると、リッドのロック解除が行われバネ力によってリッドが閉じ状態または開き状態に切り替わる構造であっても、リッドの開け操作または閉じ操作の操作性を向上させた小物入れを提供すること。
【解決手段】小物入れ1は、開口12を有する中空状のボックス10と、開口12を開閉可能にボックス10に対して組み付けられているリッド20とを備えている。そして、開き状態にあるリッド20をプッシュすると、リッド20のロック解除が行われバネ36a力によってリッド20が閉じ状態に切り替わるように構成されている。これらリッド20とボックス10との間には、開け操作しているときのリッド20に作用するバネ36a力の向きがリッド20を閉じる方向からリッド20を開ける方向に切り替わるガイド機構16、26bが設けられている。 (もっと読む)


【課題】操作性を損なうことなく部材のガタツキを抑える。
【解決手段】ロック装置20の規制手段は、操作部材30および該操作部材の下側に設けられたロッド部材40の間に臨む連動軸部56に対して、操作部材30の移動に伴い相対的に接離する第1規制部60と、操作部材30の上側に臨むようにベース22に設けられ、操作部材30の上側に設けられた当接部64に対して操作部材30の移動に伴い相対的に接離する第2規制部62とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】コートフック部の耐久性を向上させることができるアシスタントグリップの取り付け構造を提供する。
【解決手段】アシスタントグリップ10の一対の取り付け部15がルーフサイドインナパネル2側の一対の被取り付け部5に各別に取り付けられ、一方の取り付け部15側からコートフック部20が突出しているアシスタントグリップ10の取り付け構造であって、コートフック部20を補強する補強板30がコートフック部20の裏面20Uに重なっている。 (もっと読む)


【課題】既に自動車用サンバイザーに眼鏡を取り付けるための保持具が考案されているが、これらは複数の部品を必要とするため、製造コストがかかり取り付けを難しくしているため単純な一体型の形状にした保持具を提供する。
【解決手段】サンバイザーと眼鏡に対してはさむ部分を設けた一体型眼鏡保持具により、それぞれをはさんで保持する事によって上記課題への解決手段とする。 (もっと読む)


【課題】 背の高いペットボトルのような容器に対しても高い保持力を有し、かつ、設置スペースを大きく取ることのないカップホルダとすることを課題とする。
【解決手段】 蓋体の裏面にホルダ部が設けられた回転式のカップホルダであって、蓋体の開閉に伴い、ホルダ部から離反するように付勢されて、ホルダ部に一端を枢軸されたサポート部が昇降する。収納スペースを大きくしなくとも、背の高い容器のホールド性が高いカップホルダとすることができる。 (もっと読む)


【課題】ミラーハウジングのサイズを大きくすることなく、かつ少ない部品点数で、ETCカードの着脱操作性を改善する。
【解決手段】ミラーハウジング10には、ETC機能を実現する電子回路に接続される接点端子30が実装されたプリント基板20が組み込まれている。昇降式カードホルダ40には、ETCカード70を着脱自在に保持する。ミラーハウジング10にETCカード70を保持する昇降式カードホルダ40を収納すると、ETCカード70のカード接点80とミラーハウジング10の接点端子30とが圧接されることにより、カード接点80と接点端子30との導通がとられる。 (もっと読む)


【課題】 操作レバー29の操作位置表示が運転座席側から見やすく、かつ、物入れ凹入部38やカップホルダー用凹入部37が合理的に得られる運転部構造を提供する。
【解決手段】 操作レバー29に案内作用するガイド部材30が、車輪フェンダー20の上面側に位置している。ガイド部材30の車体上下方向での高さが運転座席側ほどより低くなっている。ガイド部材30に、カップホルダー用凹入部37、及び、カップホルダー用凹入部37よりも凹入深さが浅い物入れ凹入部38を設けてある。カップホルダー用凹入部37は、物入れ凹入部38よりもガイド部材30の運転座席側とは反対側の端に寄っている。 (もっと読む)


【課題】シートベルトの部分のスペースにより、衝突の時に、皮膚が切れるという事故から運転者を保護する。
【解決手段】車を運転中に、小銭や高速チケットなど急に探す事が、多々有ります。それをスムーズに、わかりやすく、出入れしやすいスペースは、ハンドルの前のシートベルトの所が最適です。その部分にポケットが有ると、便利です。そして女性などの衣服が、肌が広く出る夏はシートベルトの当る所が、肌に直接当り、キズ付くし、肌とシートベルトの間にソフトなクションが有れば、それを防げます。今までシートベルトに装着する、安全カバーは、どこも作ってません。そしてそのスペースを便利に利用もしてません。この「安心ベルトカバーポケット」はその両面をカバーします。 (もっと読む)


【課題】ミラー本体の内部に、小型の物品の収納を許容する収容部を設ける。
【解決手段】ミラー本体10をバケット形状に形成して、その内部に本体収容部34を画成する。そして、ミラー本体10の外部下縁に、本体収容部34に連通する挿通口28を形成する。物品収納部52が内部に画成された物品収納体50を、常には本体収容部34内へ格納されると共に、挿通口28を介してミラー本体10から外方へ延出可能に配設する。これにより、物品収納体50をミラー本体10から延出させることで物品収納部52に対する物品の出し入れを行ない、該物品収納体50をミラー本体10内へ格納することで該物品を収納することができる。 (もっと読む)


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