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Fターム[3D022CD03]の内容

階段・物品収容 (11,929) | 構造 (3,487) | 物入れ本体、保持具本体、棚本体 (1,254) | 可動式 (345) | 移動規制部材 (148)

Fターム[3D022CD03]に分類される特許

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【課題】乗用車の助手席に取り付けて、運転中でも使用できるテーブル及びトレイを提供する。
【解決手段】営業やレジャー等の単独運転では助手席は物置になる事が多いが、下は物置、上はテーブル2として使用できれば便利である。テーブル2の取り付けに於いては、テーブル2の伸縮支柱1a、1b、1cをヘッドレスト4まで伸ばし、ヘッドレスト4の二本の支柱に締め付け固定し、固定された伸縮支柱1a、1b、1cの下部にテーブル2を水平に設定する。必要に応じて、テーブル2に組み込んだトレイを運転席側に引き出し、身近にする事が出来る。 (もっと読む)


【課題】ボックス本体の下端部がヒンジで支持されて上下方向に回動することによりインストルメントパネルの開口部を開閉するグローブボックス構造において、グローブボックスの自重及び該グローブボックスに収容された物品の重量による荷重によってヒンジが変形するのを防止する。
【解決手段】グローブボックス3に、当該グローブボックス3を閉じた状態において、インストルメントパネル1の開口部Aの下縁部133に対し上側から当接する当接支持部333cを設ける。 (もっと読む)


【課題】可動部材の開閉操作性を向上させることができ、コスト上有利な、収容構造体装置の提供。
【解決手段】(a)固定部材20と、(b)固定部材20に対して閉位置30aと開位置30bとに移動可能とされている可動部材30と、(c)ばね部材41を備えており、可動部材30が開閉途中の所定位置30cおよび所定位置30cよりも閉位置30a側にあるとき、ばね部材41で可動部材30を閉位置30a側に付勢しており、可動部材30が所定位置30cよりも開位置30b側にあるとき、ばね部材41のばね力を可動部材30が所定位置30cにあるときにおけるばね力と同程度に維持しつつ、ばね部材41による可動部材30の付勢を解除している、付勢・付勢解除装置40と、を有する収容構造体装置10。 (もっと読む)


【課題】還元剤を車室内の未利用部分に収納することにより、還元剤の盗難、還元剤への異物混入の悪戯等を防止すると共に、内部の還元剤に不要な揺れを与えないようにして音の発生を防止して、音による搭乗者への不安(還元剤の漏れ)を減少させることを目的とする。
【解決手段】ディーゼルエンジンの排ガス中に含まれる公害物質を選択還元触媒の利用にて無害化する還元剤の携行用容器収納装置において、外観形状が略扁平形状をなし、該扁平形状の外周縁部に沿って係合用の貫通孔を有した還元剤携行容器2と、シート1下部に配設され、還元剤携行容器2を載置するトレイ4とを備え、トレイ4の開口部に貫通孔と係合して、還元剤携行容器の揺動を規制する突起を配設したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 リアパーセルシェルフの後端を持ち上げるだけで、その起立した状態を維持することが可能なリアパーセルシェルフのヒンジ構造を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明のリアパーセルシェルフのヒンジ構造120の構成は、車体後部の内装部材124またはリアパーセルシェルフ140の一方に設けられた軸126と、他方に設けられこの軸126を保持する軸受部142とを含み、軸126は外周面に第1突起128および第2突起130を有し、軸受部142は第1突起128または第2突起130と嵌合する第1凹部144および第2凹部146を有し、リアパーセルシェルフ140が略水平状態にあるとき、第1突起128と第1凹部144のみが嵌合し、リアパーセルシェルフ140が起立状態にあるとき、第1突起128と第2凹部146、および第2突起130と第1凹部144がそれぞれ嵌合することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】荷室側の水平面に対する起立姿勢のパーセルシェルフの傾斜角が90°以下となる構造であっても、パーセルシェルフを簡単に起立姿勢に設定することができて、パーセルシェルフの姿勢変更作業の手間を軽減することができるパーセルシェルフの支持構造を提供する。
【解決手段】荷室側面を形成する内装部材とパーセルシェルフ5の側部との一方に横軸部15が設けられ、横軸部15が相対回転自在に嵌合する軸受け部25が他方に設けられて、パーセルシェルフ5が起立姿勢と倒伏姿勢とに揺動切り換え自在に構成されているパーセルシェルフ5の支持構造であって、横軸部15の外周部と前記軸受け部25の内周部との一方に、他方に対して弾性係合してパーセルシェルフ5の起立姿勢を保持する係合凸部17が形成されている。 (もっと読む)


【課題】テーブル等の物品を支持する支持部を使用状態としたときに支持部がドアの移動とともに移動することのない車両用支持構造を提供する。
【解決手段】本構造1は、物品を支持する支持部(支持テーブル2)と、支持部をドアに係止する第1係止部4と、支持部をドア以外の内装品に係止する第2係止部7と、を備え、支持部は、第1係止部によりドアに係止されてドアに収容された収容状態とされ、第1係止部によるドアに対する係止が解除され且つ第2係止部により内装品に係止されて使用状態とされる。 (もっと読む)


【課題】支軸部同士の嵌合を外れにくくしつつ、ロアパネルへの蓋体の組み付けの作業性を向上できる収納装置を提供する。
【解決手段】ロアパネルに一対の第1支軸部41,41を形成する。蓋体14に一対の第2支軸部63,63を形成する。第1支軸部41,41と第2支軸部63,63とを蓋体14の回動限位置側から互いに嵌合する。蓋体14を回動限位置でロアパネルに対して停止させる複数のストッパ74,75の後端面74a,75aの中心位置を結ぶ直線L4を第2支軸部63,63を結ぶ直線L3に対して傾斜するようにストッパ74,75を配置する。蓋体14に対して開方向に過剰な負荷が加わった際に、各支軸部41,63同士の嵌合方向に対して傾斜した方向へとストッパ74,75が蓋体14に対して停止反力を与えて、各支軸部41,63に加わる反嵌合方向の負荷を分散する。 (もっと読む)


【課題】衝突箇所から遠い側の車両用シートに着座している乗員が、コンソールとの接触により胸部に衝撃を受けるのを抑制しつつ、頭部の衝突箇所側への移動を的確に抑制する。
【解決手段】コンソールボックス14を有するセンターコンソール11の両側に一対の車両用シート15,16を並設した車両に対し、並設方向の一方(右方)から他方(左方)へ向けて衝撃が加わったとき、コンソールボックス14を移動機構により上方へ移動させ、車両の衝突箇所から遠い側の車両用シート15に着座した乗員Pの腰部PPの衝突箇所側への移動をセンターコンソール11の側面11Sで規制する。移動機構は、コンソールボックス14の上面14Uが、ISO6549−1999規格に準拠した乗員Pのヒップポイントから190mm〜300mm上方へ離間した箇所に位置するようにコンソールボックス14を移動させる。 (もっと読む)


本発明による保持装置10は、少なくとも1つの長い溝部材12と、少なくとも1つのクリップ部材14とから構成されている。溝部材は、内部に溝22が形成されており、溝への入り口を提供する長いスロット24を有している。クリップ部材のそれぞれは、溝内に配置されるようになっている係合部28(図3)と、長いスロットを通るネック部によって係合部に接続された外部取付部30(図3)とを有している。係合部は、ある角度方位で、溝部材に挿入可能、または、溝部材から取り外し可能に長いスロットを通過できて、溝部材に挿入して他の角度方位に動かされると、溝部材から取り外されることを妨げるように長いスロットを通過できなくなる形状に形成されている。溝部材12に挿入されると、溝部材と接触するクリップ部材14の少なくとも一部は、溝部材と接触することによって、クリップ部材の溝部材に沿った長手方向への動きを妨げるようになっている摩擦材料34を備えている。保持装置10は、特に、車両の荷物室内用の荷物保持用システムとして使用するようになっている。 (もっと読む)


【課題】フック部材を収納状態に保持する保持機構の部品点数が少なく、保持機構をケース本体に簡単に組み付けることができるコートフック装置を提供する。
【解決手段】ケース本体1と、ケース本体内に枢軸によって枢支されフック部材2と、フック部材を付勢するばね部材4と、フック部材の基部円周面に形成されたカム溝22と、カム溝に先端ピン6aを係合させてケース本体内に取り付けられるトレースピン6と、を備える。トレースピン6を押えて保持するための合成樹脂製のピン押え部14がケース本体1の一部に設けられる。金属線を略コ字状に曲折して形成されたトレースピン6がその一端の軸部6bをケース本体1の背面部13に設けた軸孔17に挿入して回動可能に取り付けられる。トレースピン6の先端ピン6aがカム溝22に対する係合状態を保持するように、トレースピン6がピン押え部14により可動的に押えられる。 (もっと読む)


【課題】着脱作業が容易な収納ボックスの取付構造を提供する。
【解決手段】本発明の実施形態1は、車両の天井面30に取り付けられる収納ボックス10の取付構造に関するものである。本実施形態では、収納ボックス10ニ形成した係合部20と車両の室内の取付部31に形成した被係合部33とが、収納ボックス10が取付部31に対して垂直方向に接近することに伴って係合する構成とされる。また、本実施形態では、係合部20が凸状をなすロックピン20であり、被係合部33が凹状の取付孔33である。 (もっと読む)


【課題】単純な構造でコンパクトに構成でき、荷物の出し入れが容易となるとともに、荷物を安定的に保持する荷物保持装置を提供すること。
【解決手段】荷物を保持する保持本体110の一方の端部に設けられ壁面と回動可能に固定する回動手段130と、他方の端部を壁面に係脱可能に固定する係合手段とを有する荷物保持装置100において、保持本体110が荷物の中央部を貫通させて外周部のみを支持するように形成されていること。 (もっと読む)


【課題】収納体とフットレスト装置との設置による乗員の下肢姿勢の自由度の低下を抑制する。
【解決手段】車両の座席前部構造は、シートの前方に配置された可動収納体10と、足載せ部材17を有し上下方向に回動可能にシートの前方に配置されたフットレスト回動体19と、フットレスト回動体19の回動に応じて可動収納体10を車両前後方向に沿って移動させる移動機構33と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ギアとラックの歯部との噛み合い位置が設計通り維持され、それにより作動特性を確実かつ最適状態に得られるようにする。
【解決手段】移動体2がベース1に対しラック14とギア5との噛み合いを介してベース側第1位置と第2位置との間を移動可能に組み付けられ、かつギア5との間に介在された付勢手段6を有し、ギア5が一方向へ回転する過程で付勢手段6に付勢力を蓄積し、ギア5がその蓄積した付勢力により他方向へ回転して移動体2を決められた一方へ移動する駆動装置において、移動体2をベース1に組み付ける際に、ベース1に沿った移動体2の移動操作によりギア5とラック14の歯部とを所定箇所で噛み合わせる位置決め手段(54と19、又は、14aと54a)を有している。 (もっと読む)


【課題】 回動部材の側壁が内倒れしても樹脂製軸の爪部と回動部材の爪嵌合部との係合が外れてしまうことを従来に比べて抑制できる車両用内装装置の提供。
【解決手段】樹脂製軸40の爪部42が、回動部材30の小物入れ部31の装置幅方向の側壁32が内倒れするときに該側壁32が倒れる方向と直交または略直交する方向に弾性変形して復元することで回動部材30の爪嵌合部33に係合する構造になっている。そのため、爪部が回動部材の側壁の内倒れ方向と同方向に弾性変形して復元することで回動部材の爪嵌合部に係合する構造になっている場合(従来)に比べて、回動部材30の側壁32が内倒れしても、樹脂製軸40の爪部42が爪嵌合部33によって押されて弾性変形し難くなり、爪部42と爪嵌合部33との係合が外れてしまうことを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】車両の室内に装備される収納装置において、収納物の大きさが限定されにくく、収納物の大きさに応じて収納空間の大きさを変更可能とする。
【解決手段】ベース部材18と該ベース部材18の表面18aに沿うように形成された挟持部材30,40とを備えており、該挟持部材30,40は収納物22を挟持できる幅を有して形成されており、挟持部材30,40の幅方向の一側辺32はベース部材18と連結され、他側辺34は開放辺として構成され、該開放辺としての他側辺34のベース部材18から離間する方向への移動に抗する付勢が挟持部材30,40に付与される挟持部材30,40が挟持部材30,40に備えられており、該付勢手段による付勢力により挟持部材30,40とベース部材18の表面18aとの間に収納物22を挟持することを特徴とする車両の収納設備20。 (もっと読む)


【課題】コンソールリッドの開閉の操作性や後部座席の居住性を損なうことなく、ボックス本体の収納能力を向上しうるコンソールリッドの開閉構造及びコンソールボックスを提供すること。
【解決手段】開口部11bを有する収納凹部11aを備えたボックス本体11に、運転者の肘掛となるコンソールリッド12が当該開口部11bを開閉するように配設されている。コンソールリッド12の開閉構造は、コンソールリッド12を、前方向にスライド移動させることで開口部11bを閉塞する閉塞位置Aに変位させるとともに、後方向にスライド移動させることで開口部11bを開放する第1開放位置B1に変位させ、且つ、この開口部11bをさらに大きく開放させるべく、当該コンソールリッド12を第1開放位置B1から後方向にスライド移動させると同時に回転移動させることで、第2開放位置B2に変位させるコンソールリッド移動手段13を有する。 (もっと読む)


【課題】ローコストな構成でありながら、コンソールリッドの開放操作及び閉塞操作時にバランスの取れたアシスト力を付与しうるコンソールリッドの開閉機構及びコンソールボックスを提供すること。
【解決手段】コンソールリッド12に対して相対回転可能に連結されるとともに、該コンソールリッド12の回転移動に伴い、円弧状の移動軌跡Rに沿って移動するリンクアーム14を有するコンソールリッド12の開閉機構である。このリンクアーム14は、コンソールリッド12を開放方向及び閉塞方向に付勢するとともに当該リンクアーム14が移動軌跡Rに沿って移動する間に当該付勢方向が転換されるターンオーバースプリングTsを介して、ボックス本体11に対して弾性的に連結されている。 (もっと読む)


【課題】天井に物入れのための収容部を形成する必要がなく省スペース化を図ることができると共に、物入れ及びミラーの大型化を図ることができる車両用サンバイザを提供する。
【解決手段】本サンバイザ1は、その内部に収容空間Sを有するサンバイザ本体2と、前記サンバイザ本体に対して、前記収容空間に収容される収容状態と該収容空間から脱出される使用状態との間で変位可能に設けられる物入れ4と、前記サンバイザ本体に対して、前記収容空間に収容される収容状態と該収容空間から脱出される使用状態との間で変位可能に設けられるミラー5と、を備え、前記物入れ及び前記ミラーの収容状態では該物入れの底面に該ミラーの表面が重ねられている。 (もっと読む)


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