説明

Fターム[3D024CA01]の内容

車両の防水・装飾、車両の衛生設備 (598) | 登録番号標、免許表示 (139) | 登録番号標(ナンバープレート) (79)

Fターム[3D024CA01]の下位に属するFターム

乗用車用 (44)

Fターム[3D024CA01]に分類される特許

1 - 20 / 35


【課題】表示内容を構成する遮光された頂面9及び透光性の側面10を有する透光性材料製の凸状表示部4が、打ち抜き孔8を有する遮光性基板5に、打ち抜き孔8から頂面9を前面側に突出させて取り付けられた表示プレート6と、光源からの光を前面から放出する光散乱板2とを備えており、表示プレート6が、光散乱板2の前面に後面を向けて取り付けられた発光表示装置について、光散乱板2から凸状表示部4へ導入される光量を増大させ、輝度の高い光源を用意することなく明るい表示を可能とし、発光表示装置のコストを低減できるようにする。
【解決手段】少なくとも表示プレート6の凸状表示部4の底面11と、光散乱板2との間に、屈折率が空気より凸状表示部4及び光散乱板2に近い透光性の密着性材料3が、少なくとも表示プレート6に対して剥離可能に挟み込まれて両者に対して密着された発光表示装置とする。 (もっと読む)


【課題】ナンバープレート上の自動車登録ナンバーの表示が偽装されることを防止するために、ナンバープレート上の自動車登録ナンバーの表示に偽装がないことを認証し、認証状態を表示する認証状態表示機能付き電子ナンバープレートを提供する。
【解決手段】自動車登録ナンバーおよび自動車登録ナンバーの表示が偽装されていないことを示す認証状態を表示する表示装置105と、表示装置105の表示面とは反対の表示装置105の裏面側に配置され、表示面上の画像を取得する画像取得装置106と、自動車登録ナンバーおよび認証状態を表示しないように表示装置105に指示し、自動車登録ナンバーおよび認証状態を表示しない状態の表示面上の画像を自動車走行中に複数回取得するように画像取得装置105に指示し、複数回取得した表示面上の画像が一致しない場合には表示装置105に認証状態を表示するよう指示するプロセッサ101とを含む。 (もっと読む)


【課題】車両用ナンバープレート(以後ナンバープレートとする)の盗難を防止する為にナンバープレートを車両本体から取外し別の場所に保管する。車両本体からナンバープレートの着脱作業が容易にでき、而も他人からは取外しが容易にできないナンバープレート着脱装置とする。
【解決手段】車両本体にナンバープレート取付け用ガイドピンが付いている補助ブラケット(以後補助ブラケットとする)を取付け、補助ブラケットより突出したガイドピンをナンバープレート側の取付け孔に挿入し補助ブラケットに設けたシリンダー付錠前を施錠することにより車両本体とナンバープレートを固定ロックできるナンバープレート着脱装置。 (もっと読む)


【課題】エンボス成形後に取り除きやすく、標示部以外に破れが伝播しない再帰反射シートを提供すること、及びそのような再帰反射シートを用いた車両用ナンバープレートを提供することである。
【解決手段】標示部がエンボス成形され、標示部上部の再帰反射シートが取り除かれてプレート基材(51)が露出している車両用ナンバープレート(50)に用いられる再帰反射シート(10)であって、温度23℃、湿度RH65%の環境下で測定した際に、120%以下の伸びを持ち、10N/inch以上の破断強度を持ち、プレート基材(51)に対する接着力よりも破断強度が大きいことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発電光を受光して自身で発電した電力に基づいて装飾体を光らせる自己発電および自己発光型の装飾構造体を提供することを課題とする。
【解決手段】装飾構造体は、三次元形状をもつ立体意匠的に形成された装飾体1を形成する基部2と、装飾体1に配置された太陽電池3と、装飾体1に配置され太陽電池3に電気的に接続され且つ太陽電池3で発電した電力を蓄電する蓄電池4と、装飾体1に配置され蓄電池4に電気的に接続され蓄電池4からの出力により発光する光源5とを有する。 (もっと読む)


【課題】基板に接着される場合に、常温加工ステップ(例えば、刻印するステップ、浮き彫りにするステップ、または押圧するステップ)に対応し得る再帰反射性フィルムを提供する。
【解決手段】カバー層40、プリズム層42、反射性層44、接着層46および保護ライナー48を含む再帰反射性フィルム30であって、プリズム層42は、その後表面上に形成された再帰反射性プリズムエレメントを有し、反射性層44は、該プリズムエレメントの後表面をカバーする。フィルム30は、少なくとも20%の伸び率を有し、刻印すること、浮き彫りにすること、または押圧することなどの常温加工プロセスに対応し得る。 (もっと読む)


【課題】犯罪活動を抑止するために用いられる車両用デジタル電子二次IDを提供する。
【解決手段】車両用デジタル電子二次IDは、車両ナンバープレートを、一次車両ナンバープレートよりも見易く高い位置に表示するので、車両が犯罪行為の過程に巻き込まれた時に、周囲の人々により容易に気付かせることができる。また、車両が加速し、減速し、衝突し、または急ハンドルを切る時に作動させられるので、車両の操作安全性を高めるためにも使用される。 (もっと読む)


本発明は、車両を特定するための車両金属プレートに関し、当該車両金属プレートは、金属製のベースと、反射材と、ホットスタンピングまたはコールドスタンピングにより得られる封入されたホログラムと、ラミネート材とを含み、当該ラミネート材は、上記反射板および上記ホログラムとともに統合された単一物を形成する。このような車両ナンバープレートの構造により、封入されたホログラムがいかなる方法によっても変更されないようにすることができる。封入されたホログラムは、いかなる物理的または化学的手段によっても、取り外したり、消去したり、改ざんすることが不可能である。
(もっと読む)


本出願は、ナンバープレートに使用することができ、ALPRシステムによって正確に読み取り及び/又は検出されることができる、再帰反射性シートに関する。この再帰反射性シートは、高入射角での再帰反射率が低減されるミクロスフィア系再帰反射性シートである。この再帰反射性シートはまた、高入射角の赤外光入射において低減された再帰反射率を呈し、垂直付近の入射角の可視光入射においては実質的に無変化の再帰反射率を呈する、ミクロスフィア系再帰反射性シートであり得る。
(もっと読む)


【課題】 光の利用効率の向上及び製造コストの低減を図る。
【解決手段】 光軸方向が上下方向とされ下方に位置するライセンスプレート100へ向けて光を出射する発光ダイオード8と、発光ダイオードとライセンスプレートの間に配置され発光ダイオードから出射された光を制御してライセンスプレートの表面に向けて照射する制御用レンズ9と、内部に少なくとも発光ダイオードを配置したランプボデイ2とを設け、制御用レンズに、発光ダイオードから出射された光をライセンスプレートの表面における上端側へ向けて照射する第1の制御部10と、該第1の制御部より後方に位置し発光ダイオードから出射された光をライセンスプレートの表面における略全領域へ向けて照射する第2の制御部11とを設けた。 (もっと読む)


【課題】導電性平板から出っ張らないようにし、かつ読み取り距離の長いパッシブ型のRFIDタグを内蔵した車載ナンバープレートを提供する。
【解決手段】RFIDタグ4は、略中央部に配置されたRFIDチップ6と、このRFIDチップ6の下面に接触してRFIDチップ6の左右に延びる2つのアンテナパターン部7,8とを有する。車載ナンバープレート1用の導電性平板2に切り込み部3を形成し、この切り込み部3の裏面側にRFIDタグ4を配置して、送信電波の周波数に応じて、切り込み部3の幅を最適化するため、半永久的に利用可能なパッシブ型のRFIDタグ4を用いながら、十分な読み取り距離を確保できる。 (もっと読む)


本発明は、光ガイドを含む、車両用のナンバープレートに関しており、これは光ガイド内の光を散乱させるための材料Bの粒子を分配された、透明なポリマー材料Aのマトリックスを含むものである。ナンバープレートは更に、光ガイドの第一の側に面する、再帰反射面を有する再帰反射シートを含む。本発明は、最適化された照明付きナンバープレートと、そのようなナンバープレートを作成する方法とを提供する。
(もっと読む)


【課題】パッシブ方式を採用し、簡単な構成で小型化かつ安価なモジュールを用い、指向性が広く、IDタグの有無に関係なく対象物との距離を検索できる無線通信システムを得る。
【解決手段】情報を記憶するとともに無線信号の送受信処理が可能な無線ICチップと、該無線ICチップを搭載し、所定の共振周波数を有する共振回路を含む給電回路を設けた給電回路基板とからなる電磁結合モジュール1が自動車100のナンバープレート20に取り付けられている。また、自動車100にはリーダ120が取り付けられている。リーダ120は外部に信号を送信して対象物からの反射信号により電磁結合モジュール1の共振回路を共振させ、該モジュール1はナンバープレート20を介して電磁波を外部に送信する。さらに、リーダ120はモジュール1からの放射信号に基づいて対象物までの距離を検出する。 (もっと読む)


【課題】内蔵電池の電池寿命を長くし、耐タンパ部が耐タンパ動作を確実に行えると共に、通信可能な期間が限られることなく通信部が通信動作を確実に行えるようにする。
【解決手段】電波モジュール1において、耐タンパ部18は、内蔵電池7からの出力電力及び外部電力供給部8からの出力電力のうちいずれか一方を選択的に切替えて動作電力として常時動作し、外部電力供給部8からの出力電力を動作電力として動作するときには内蔵電池7からの電力供給を停止する。また、ウェイクアップ部19は、内蔵電池7からの出力電力を動作電力として動作しているときには間欠動作し、外部電力供給部8からの出力電力を動作電力として動作しているときには常時動作する。 (もっと読む)


【課題】 多様化する交通事情に関するものであり、近年増加傾向にある悪質な当逃げ事故、或は、ひき逃げ事故等の加害車両の特定と早期発見を目的として、車両に取付けた車両登録番号プレートの登録番号プレート板を衝突による衝撃で該現場に落下させ、迅速な事件解決ができることを特徴とした、車両登録番号プレートを提供する。
【解決手段】 新車または、転売による車両登録時に於いて、車種により識別され、且つ登録番号を刻印部に刻印した4枚から6枚程度の車両登録番号プレートを通常走行時には落下しない構造として、車両左右前部と左右後部及び、両側面の目立たない適所を選択して取付け、衝突による衝撃で登録番号プレート板を該現場に落下させ、加害車両が逃走した場合に於いても該登録番号プレート板により、迅速な車両の特定が可能であるとともに、他の事由により欠損した場合は、登録番号プレート板の取替えまたは、都度補充できることを特徴とする車両登録番号プレート。 (もっと読む)


【課題】車両への取付けや車両からの取外しを作業者が容易に行えると共に、車両から取外されるときに耐タンパ機能を適切に働かせる。
【解決手段】ナンバープレートを車両に取付けるための現行の取付けボルト20が取付け穴部4に挿通されて取付け方向に回転されて締付けられることにより、電波モジュール1がナンバープレートと共締めされて車両に取付けられる。また、取付け方向に回転されて締付けられた取付けボルト20が取外し方向に回転されて緩められると、取外し検出機構10が電波モジュール1の車両からの取外しを検出し、電波モジュール本体3が耐タンパ機能を働かせる。 (もっと読む)


本発明は、再帰反射面(16)及び反対側の背面(17)を有する半透明の再帰反射材料、透明及び不透明な領域の規則的な又は不規則な二次元のパターンを有する再帰反射材料、透明な微小球(20)の層及び前記透明な微小球の層の後ろに機能的に置かれた反射層を含む前記再帰反射の材料、隣接する金属の金属領域(11)及び実質的に金属を含まないオープン領域(12)の規則正しい又は不規則な二次元パターンを含む前記反射層を提供し、前記反射層のオープン領域(12)が前記再帰反射材料の透明領域に対応し、前記反射層の金属領域(11)が前記再帰反射材料の不透明領域に対応し、前記透明な微小球(20)が前記透明及び不透明領域に存在し、並びに前記透明領域が前記再帰反射面(16)上の前記再帰反射の材料の表面全体の少なくとも5%を含む。
(もっと読む)


【課題】構造が簡単で容易に製造でき、故障のおそれが少なく、コスト高を招来することなく、ナンバープレートの車輛登録番号の全体を照明できる灯具を提供する。
【解決手段】車体に取付けられたナンバープレートを照明する灯具において、ナンバープレート(11)の背面又は前面に配置されて車体に固定されるベース部材(21)と、透明な硬質合成樹脂材料を用いて棒状に製造されるとともに、外面半部に反射層(22D)が形成され、ベース部材に取付けられ、両端部から入射した光を反射層が指向する方向に投射させてナンバープレートの少なくとも車輛登録番号を照明する導光バー(22)と、導光バーの両端部に相互に対向して取付けられ、相互に他方に向けて光を発生して導光バーの両端部から光を入射させる発光素子(23)と、車載電源から発光素子に通電する通電手段(24)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 より簡素な構造で衝撃の有無を容易に確認できるようにする。
【解決手段】 車両のナンバープレートに取り付けられる筐体10に、外部からの圧力が印加されると変色する顕色剤塗料11を塗布する。 (もっと読む)


本発明は、衝突関連データが格納される少なくとも1つのトランスポンダを備える車両に関する。本発明によれば、トランスポンダは車両のライセンスプレートに配置される。
(もっと読む)


1 - 20 / 35