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Fターム[3D024CA02]の内容

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【課題】フロント及びリアのライセンスプレートのいずれにも、容易に取り付けることができるライセンスプレート枠を提供する。
【解決手段】ライセンスプレート枠1は、ライセンスプレートの周縁を取り囲む枠体10と、枠体10の上辺部11から下辺部12に亘ってライセンスプレートの裏面側に配置されると共に、ライセンスプレートを車体に固定する締結部材を挿通する2つの透孔31,32を上辺部11の近傍に有する裏面部20と、を備えて、弾性変形可能な合成樹脂より一体成形される。裏面部20は、リア側ライセンスプレートへの取り付けの際に、一方の透孔31の周辺の取付座部23を残して、枠体10から分離される。 (もっと読む)


【課題】 自動車を提供する。
【解決手段】 本発明は、ナンバープレートの裏側に配置される電気端子を有する自動車に関し、ナンバープレートは、自動車に対して規則に従い位置決めされた標準位置から、ナンバープレートの裏側に配置された電気端子を開放する開放位置へと調節することができる。ここでは、ナンバープレートと電気端子とを連結する運動学的調節機構であって、ナンバープレートが開放位置に調節されると、電気端子をより容易にアクセス可能な位置に調節する運動学的調節機構が提供されることが、本発明にとって本質的である。これにより車両バッテリの固定電源網との接続が簡便となる。 (もっと読む)


【課題】
特に自動車用のナンバープレートの場合、偽造又は窃盗の危険が存在する。この危険に対抗するため、このようなナンバープレートを保護する様々な可能性が公知である。この保護は、コストがかかるか又は十分安全でない。
【解決手段】
本発明は、少なくとも1つのセキュリティーフィーチャー(12)が上層(15)の輪郭に沿って配置されているナンバープレートを提唱する。これによって、当該セキュリティーフィーチャー(12)、すなわちナンバープレートの統合された構成要素が、上層(15)中に埋設される。このようなセキュリティーフィーチャー(12)を、もはやナンバープレートから取り出すことはできない。これによって、本発明のナンバープレートは、偽造に対する最大限の保護を提供する。
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車両ナンバープレートのためのアタッチメント(80)は、ナンバープレートそれ自体によって、または、アタッチメント(80)によって、ナンバープレートの振動および/または車両に対するダメージを防止または制限する、少なくとも一つの弾性部分(82、86)を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】アウタパネルを上下二分割したラッゲージドアにおいて上下のアウタパネルをロウ付けにより結合した場合に、ドア閉止時にロウ付け部に大きな応力が発生することを抑制することができ、しかも大幅なコストアップを招かない自動車用ラッゲージドア構造を得る。
【解決手段】ラッゲージドア14のアウタパネル上部16の上部側折り曲げ部16Aとアウタパネル下部18の下部側折り曲げ部18Aとはロウ付けされている。また、インナパネル22には車両後方側へ凹む凹部38が形成されており、該凹部38とアウタパネル下部18及びライセンスプレート30とを三枚重ねにしてライセンスプレート固定ボルト32で共締めすることで、ロウ付け部36の下方に閉断面部42が形成されている。 (もっと読む)


【解決手段】接触なしに読み取り可能なデータ担体(20)を備える登録標識がアンテナ(17)を有しなければならない。公知の登録標識(10)では、アンテナ(17)が追加的構造部材として形成されている。この発明は、データ担体(20)に付属されたアンテナ(17)を登録標識の設けられた一つのスリット(18)を備える登録標識(10)の一つの電気伝導性部分から形成することを提案する。それにより、アンテナ(17)が登録標識(10)の一体化構成部材になる。別のアンテナ(17)が必要ない。
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【課題】車体に取り付けるガーニッシュの熱膨張による端部の反り返りを防止する。
【解決手段】板状基体10の両面に金属メッキが施され、板状基体10の一方の面側でライセンスプレートを保持し、他方の面側が車体に係止されるライセンスガーニッシュにおいて、板状基体10の一方の面に形成された金属メッキ層が他方の面に形成された金属メッキ層の厚さより厚く、かつ板状基体10の一方の面の中央部には、平面視上、横長の矩形形状の凹部11が形成され、凹部11の底面の平坦部には、横方向に延設されたスリット状の孔13が形成される。 (もっと読む)


【課題】バックドア本体を構成するアウターパネルを上下で2分割すること無く、ウィンドガラスの下端部を下方に広げて車両後方視界の向上を図るとともに、ライセンスプレートをウィンドガラスの下端直下に配置することによってライセンスプレートの視認性の向上を図ることが可能な車両用バックドアの構造を提供することにある。
【解決手段】本発明は、バックドア本体4を構成するアウターパネル3の面に、ライセンスプレートを配置するための凹部7を形成した車両用バックドア2の構造において、凹部7の上端をバックウィンドガラス5の下端面の下方に重なるように延在させ、凹部7とウィンドガラス5の下端面との間にライセンスランプ8を収容配置するとともに、ライセンスランプ8を囲むように、凹部7とウィンドガラス5の下端面との間の空間を塞ぐライセンスガーニッシュ10を設けている。 (もっと読む)


【課題】車両盗難の抑止力を向上させることができる車両盗難防止用制御装置を提供すること。
【解決手段】車両1の前後に取り付けられ、前記車両を識別するナンバー情報を記憶する第1電子ナンバープレート2及び第2電子ナンバープレート3と、前記車両1側に搭載され、前記第1電子ナンバープレート2から前記ナンバー情報を読み取る第1データ読み取り手段14と、前記車両1側に搭載され、前記第2電子ナンバープレート3から前記ナンバー情報を読み取る第2データ読み取り手段15と、前記第1及び前記第2データ読み取り手段14,15が、前記第1及び前記第2電子ナンバープレート2,3からそれぞれ読み取ったナンバー情報を照合し、一致しない場合に、前記車両1の走行を制限する走行制限手段11と、を有する。 (もっと読む)


【課題】車両が定期的に立ち寄る場所に路側機を設置することなく、スマートプレートの電池残量の低下をドライバに知らせることができるスマートプレート及びスマートプレート通信システムを提供する。
【解決手段】スマートプレート10にアクティブ回路部とパッシブ回路部を備え、同システムのサービスを受けるためのアクティブ方式通信エリアAct内にパッシブ方式通信エリアPasを設定することで、アクティブ方式による通信とパッシブ方式による通信を両立させる。 (もっと読む)


【課題】 周辺監視機を取付固定するための取付ブラケットを車両のライセンスプレートの上下端部、又はいずれか一方に容易に挟持でき、当該周辺監視機の固定位置が、道路法規範囲内に調整規制できると共に、車幅の中心線上に位置するように調整して配設できる車載用周辺監視機の取付ブラケットを実現することを課題とする。
【解決手段】 車両のライセンスプレートの端部に、周辺監視機を取付可能な取付ブラケットであって、前記取付ブラケットには、前記ライセンスプレートの凹凸部を挟持するための挟持部と、前記周辺監視機を取付ける取付面とを備え、当該取付面には前記周辺監視機の取付位置を調整するための調整孔が形成されていることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】製品寿命を縮めたり電波モジュールとしての本来の通信機能に支障を来たしたりすることを未然に回避しながらも、電波モジュール本体の状態を表示する。
【解決手段】電波モジュール本体2と共にベースプレート12に取付けられる表示装置3は、表示情報を表示切替するのに動作電力を要する一方で表示情報を表示維持するのに動作電力を要しない性質を有する例えば電子ペーパーから構成されており、電波モジュール本体2の電池の残容量が閾値まで低下したり電波モジュール本体2が表示装置3から取外されたりすると、その旨を電波モジュール本体2の電池または表示装置3の充電池から供給されている電力を動作電力として表示切替する。 (もっと読む)


【課題】従来にない新規な方法でナンバープレートに取り付け可能な無線通信モジュールの技術を提供する。
【解決手段】電子ナンバープレート用無線通信モジュール2のナンバープレート1への取り付け時に、ボルト3によって取り付け部22およびそれと一体の筐体がナンバープレート1に固定され、さらに、取り付け部22に固定されている突起部24aが、ナンバープレート1に食い込み、ボルト3の回りの電子ナンバープレート用無線通信モジュール2の回転を抑制する。 (もっと読む)


【課題】車両後部の造形に左右されることなく、車両の後部手前側の領域も照光出来るライセンスプレート照明構造を提供する。
【解決手段】車体後部11aのリヤアウタパネル14の後面に装着されるライセンスプレート15を、ライセンスプレート15の上方位置に設けられたフィニッシャ部材17及び、リヤアウタパネル14との間に装着されたライセンスランプ6を用いて、照明する。
また、ライセンスランプ6の照明光によって、車両11の後方の領域を照明可能とする際、フィニッシャ部材17のライセンスランプ6装着位置よりも車両後方位置には、ライセンスランプ6の照明光を、車両11の車体後部11a近傍の手前側の領域Cに到達するように、下方に向けて屈曲させる反射面部18が設けられている。 (もっと読む)


【課題】相手側車両と軽い衝突した際に、相手側車両のバンパー損傷を防止できるボルトキャップの提供。
【解決手段】ゴムキャップAは、断面円形の凹部1を軸方向に形成するとともに、凹部底部12にバカ穴11を設け、軸部21を凹部1側からバカ穴11に差し込み、プレート取付穴32を通してナンバープレート3を前部バンパー31に固定している。軽い衝突の際には、ゴムキャップAが変形して衝撃を吸収するとともに、トリーマー2の頭部22が相手側車両のバンパーへ当たるのを抑制するのでバンパー損傷を極力防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】車両のナンバープレートの取外し、あるいは当該車両用ではないナンバープレートに付け替えた場合にエンジン始動が出来ない装置を提供する。
【解決手段】本発明の装置は、ナンバープレート封印部に固有のIDを持つ電子素子1(例えば、RFID、μチップ等)を搭載し、車体にナンバープレート判定部10として、ナンバープレート封印部の電子素子のID情報を取り込むための読取装置2とナンバープレート封印部100に登録しているID情報と同一情報を予め記憶しておく記憶装置4と、双方の情報を比較し合致するかを判断する始動可否判断手段3と判断結果を記録する記録蓄積装置5と異常を検出した場合にエンジンの始動信号をカットする装置5を有し、正規のナンバープレート以外での車両としての機能を果たさないようにする。これによりナンバープレート偽造・付け替え防止装置として活用する。 (もっと読む)


【課題】 バックモニタ用カメラの撮像領域に非照明領域が生じることを防止し、車両の後方視認性を改善して安全走行を確保することが可能な車両用照明装置を提供する。
【解決手段】 車両後部に設けられたライセンスプレートLPを照明するためのライセンスプレートランプLPLと、ライセンスプレートの近傍に設けられて車両の後方領域を撮像するバックモニタ用カメラBMCとを備え、ライセンスプレートランブLPLとバックモニタ用ランプBMLとをランプモジュールLM1,LM2として構成する。バックモニタ用カメラBMCの撮像光軸とバックモニタ用ランプBMLの照明光軸を近接配置でき、バックモニタ用ランプBMLでの照明を行ったときにバックモニタ用カメラBMCの撮像領域に非照明領域が生じることを防止ないしは抑制できる。 (もっと読む)


【課題】 美観を損なうことを未然に回避し、また、電波モジュールの存在が第三者に容易に知られることを未然に回避する。
【解決手段】 ナンバープレート1のプレート本体2の全体が電波透過型の樹脂を材料として構成され、電波モジュール3を構成するアンテナ6、回路基板4及び回路素子7などの構成部品がプレート本体2に内蔵されている。電波モジュール3がナンバープレート1に内蔵されることにより、電波モジュール3がナンバープレート1の表面に露出することがない。 (もっと読む)


【課題】 美観を損なうことを未然に回避し、また、電波モジュールの存在が第三者に容易に知られることを未然に回避する。
【解決手段】 封緘筐体4がナンバープレート15と共に取付けボルト16により車両ボデーに取付けられ、取付けボルト16を封印するように電波モジュール本体2が封緘筐体4内に収容され、取付けボルト16及び電波モジュール本体2を封印するように封印部材5が封緘筐体4に嵌合され、電波モジュール本体2が封緘筐体4内に収容されて封印部材5が封緘筐体4に嵌合されている態様での高さ方向の寸法及び径方向の寸法が現行の封印部材が現行の封緘部材に嵌合されている態様での高さ方向の寸法及び径方向の寸法と略同等に構成されている。 (もっと読む)


【課題】
この発明は、ライセンスプレートの視認性を確保しつつも、リヤハッチの開閉操作の操作性を向上させることができる車体後部リヤハッチ構造を提供することことを目的とする。
【解決手段】
庇部8の後端部よりも下方に、LEDランプ10と、該LEDランプ10を覆う透明カバー12とからなる照明部13を配置し、該透明カバー12は、リヤハッチ1を開閉操作するハンドル部14を構成するようにした。これにより、車幅方向において手掛けができる範囲を広げることができるとともに、ライセンスプレート7へ投光された光をハンドル部14の位置を特定するための目印とすることができる。従って、ライセンスプレート7の視認性をLEDランプ10により確保しつつも、リヤハッチ1の開閉操作の操作性を向上させることができる。 (もっと読む)


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