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Fターム[3D025AA01]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 目的 (1,812) | ウィンドガラスの洗浄 (1,602)

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本発明は自動車ウィンドシールドガラスの環境変化を検知する装置及び方法に関するものである。この装置にはガラス内側表面に設置する平面コンデンサーを有し、この平面コンデンサーの両極板が同じ平面に設けられている。前記両極板の合計面積が100cm2未満である。前記平面コンデンサーはセンサーエレメントとしてウィンドシールドガラス表面の環境変化及び操作後の環境変化の検知に用いられる。前記平面コンデンサーは一つのセンサー検知回路と電気的に接続されており、前記平面コンデンサーの外部環境の影響による電気容量変化の信号が前記センサー検知回路に伝送される。前記センサー検知回路は検知された電気容量の変化に基づき、設備の作動を制御する制御信号を生成する。当該装置は構造が簡単であり、既存の光電式及び平面コンデンサー式の検知装置に存在している、測定面積が小さい、雨水の厚さを測定できない、汚染物の干渉を受けやすい、取り付け要求が高い、適応性が低い及びコストが高いという弱点を克服することができる。

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【課題】現行技術の問題を解消し、電動モータによって回転駆動される歯車、特にモータ減速歯車に多極磁気リングを固定する装置を提供する。
【解決手段】本発明は、電動モータによって回転駆動される歯車(20)、特にモータ減速歯車に、多極磁気リング(10)を固定するための固定装置(1)に関する。本発明の特徴は、固定装置(1)が、歯車(20)の平面と実質的に平行な結合方向で、磁気リング(10)のアンカー突出部(12a)(12b)と係合しうるようにして、その歯車(20)に固定された少なくとも1つのストッパー部材(22a)(22b)と、歯車(20)の平面と実質的に垂直な結合方向で、磁気リング(10)の保持突出部(13)と弾性変形した後に係合しうる、歯車(20)上の少なくとも1つの保持クリップ(23)とを備えていることにある。 (もっと読む)


本発明は、出力ギヤホイール(6)と、該出力ギヤホイール(6)の方向に開口したプラスチックからなるスリーブを備えたギヤカバー(4)と、回転可能に支承された第1のコンタクトと前記ギヤカバー(4)に固定的に配設された第2のコンタクトを備えたパーキングポジションスイッチと、連動デバイスを含んでいる。前記スリーブは、コンタクトスリーブ(8)として特にその内面にコンタクトトラック(31b,53a,31)を伴って構成されている。回転の際の摺動接触のために連動ディスク(9)の円筒状ピース(10)がコンタクトスリーブ(8)の内部へ延在している。
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フロントガラスのワイパー装置が、弾性のある細長い支持要素と、フレキシブルな材料の細長いワイパー翼(2)とを具備しており、ワイパー翼は、拭われるべきフロントガラスに隣接して設置可能であり、そのワイバー翼(2)は、対向する長手方向の溝(3)をその長手方向の側部に具備しており、その溝には、間隔を開けて離れていて且つ支持要素である長手方向の帯部(4)が配設されており、このフロントガラスのワイパー装置において、該長手方向の帯部(4)の隣り合う端部(5)は、それぞれの接続片(6)により相互接続されており、そのフロントガラスのワイパー装置は、揺動するアーム(8)のための接続デバイス(7)と共に、ワイパー翼(2)に取り外し可能に接続される、スポイラー(11)とを具備しており、特徴的構成として、該スポイラー(11)は、前記ワイパー翼の設置部に滑動可能に設置される、よりフレキシブルではない外形部(13)を具備する。
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ドライブシャフト(19)に取付可能な取付ヘッド(18)と、ピボットピン(21)によって取付ヘッド(18)に回転可能に接続されるアーム部材(20)とを有するフロントガラスのワイパーアーム(8)、特に自動車用のフロントガラスのワイパーアームであって、前記アーム部材(20)が二つの側壁(25、26)を備えて前記ピボットピン(21)近くに略U字型の断面を有し、前記取付ヘッド(18)の一部が側壁(25、26)間に前記ピボットピン(21)を越えて延びているフロントガラスのワイパーアームにおいて、突起・溝手段がアーム部材(20)の回転角を制限するために前記取付ヘッドの前記一部(18)と前記側面(25、26)とに設けられ、前記突起・溝手段が少なくとも一つの湾曲した案内溝(30)と、該案内溝(30)と協働する少なくとも一つの突起(29)とを有することを特徴とするフロントガラスのワイパーアーム。
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本発明は、自動車の窓ガラスのクリーニングのための装置に関し、この場合に洗浄ノズル(9)は水平な軸線を中心として旋回可能にノズルホルダー内に支承されている。ノズルホルダー(4)は自動車の車体薄板内に堅く取り付けられている。洗浄ノズル(9)の旋回によって、窓ガラスを洗浄液体で濡らそうとする噴霧域は調節されるようになっている。
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本発明は、車両の窓清拭用のワイパアームを製造するための方法に関する。本発明によれば、ワイパアームの関節部分(14)は、片面が塗装された鋼板材から打抜き加工され、その後、モールド内で、U字形の断面を持つように曲げ加工される。この方法で、塗装されている面は、ワイパアームの内面を形成することになる。ついで、前述のワイパアームの関節部分(14)は、ベアリングピン(18)によって、ワイパアーム固定部分(10)に結合される。その後、ワイパアームは、スプレイ塗装法、或いは粉体塗装法によって塗装される。
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特に自動車のためのワイパ装置が提案されており、自動車にワイパ装置(10)を取り付けるための固定エレメント(32)と取付区分(22)とが設けられている。本発明によれば、固定エレメント(32)が、接着によって取付区分(22)と結合されている。
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【課題】 車両の各種装備に関する新たな技術を提供する。
【解決手段】 車両のダッシュボード123へフロントガラス124に向けてカメラ125が設置されフロントガラス124の状態の撮像が行われる。得られた画像データへパターン認識を適用してフロントガラスの状況の検知が行われると共に、状況に応じてワイパーアーム127の作動及び停止或いは作動時における作動速度としてワイパー作動パターンの決定が行われる。また、2つのカメラでタイヤが撮像され、得られた画像がシステムデータセンターへ送信される。システムデータセンターでは立体画像パターン認識による劣化損傷状態検知が行われ、必要な時には車両の所有者に対して損傷の通知が行われる。更に、車両減速度を検出する加速度検出手段と、前記加速度検出手段により得られた車両減速度に対応付けられた時間間隔でブレーキランプの点滅点灯を行う点滅点灯制御手段とが備えられる。 (もっと読む)


可撓性材料の細長いワイパーブレード(2)と、弾性を有する細長いキャリア要素とを備えたワイパー装置であって、前記ワイパーブレード(2)は、拭き取られるフロントガラスに当接して配置されることができ、縦方向で対向する縦溝を含み、該縦溝に前記キャリア要素の間隔を空けている縦ストリップ(4)が配置され、該縦ストリップ(4)の隣接端(5)は個々の連結部品(6)によって相互接続され、さらに、振動ワイパーアームに関する連結装置を備え、少なくとも一つの連結部品(6)は前記縦ストリップ(4)の近傍に係合する係合部材(15)を備え、前記ストリップ(4)は前記係合部材(4)によって形成された溝(16)に装着され、前記ストリップ及び前記連結部品(6)はスナップ連結によってスライド自在に連結される特徴をもっている。
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本発明は、ワイパ装置(10)、特に自動車用のワイパ装置に関する。本発明の構成では、固定エレメント(32)と取付け区分(22)とを用いてヨークエレメント(40)が取付け区分(22)に保持されている。
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本発明は、自動車のためのウインドシールドワイパ装置であって、少なくとも1つのワイパアームを駆動するための駆動軸を収容するための少なくとも1つの成形管(10)が設けられており、少なくとも1つの成形管(10)が、ボデーに結合可能な保持部材(11)と、薄板管を収容するスタブ(12)とに結合可能である形式のものに関する。本発明により、少なくとも1つの成形管(10)を保持部材(11)および/またはスタブ(12)に結合するために、結合ウェブ(14,15)が設けられているようにした。
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本発明は、ワイパ装置(10)、特に自動車用のワイパ装置(10)であって、自動車のボディにワイパ装置(10)を固定する少なくとも1つの固定部分(26)が設けられている形式のものに関する。このような形式のワイパ装置(10)において本発明の構成では、固定部分(26)が、ボディに設けられたガイド(32)内において可動の少なくとも1つの手段(30)、特にレールを有している。
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【解決手段】ワイパ装置11は、ワイパアーム13のリテーナ28にプライマリレバー14のインナ部、レバー34およびヨーク22を収納でき、プライマリレバー14のアウタ部68にセカンダリレバー15のインナ部を収納でき、セカンダリレバー15にヨーク22を収納できるようにコ字断面の大きさを順に変更したものである。ワイパアーム13にクリップ21を介してプライマリレバー14を取り付ける。
【効果】ウインドガラスからの高さHを低くすることができるとともに、視界の向上を図ることができ、且つ、高速走行時の浮き上がりを防止することができる。同時に、風きり音を低減することができるとともに、払拭性能の向上および、外観の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 払拭中のワイパブレードが停止するような動きをするこがなく、円滑な作動を行うことができるワイパ装置を提供する。
【解決手段】 モータアーム3に固定された枢軸4に支持されて偏芯回動する偏芯メタル部材5と、偏芯メタル部材5に回動可能に連結されワイパブレードに連結されたリンク機構と、モータアーム3の枢軸4の周りに固定されたピン12と、ワイパブレードが反転位置での反転直後に、リンク機構からかけられたリンク荷重により偏芯メタル部材5がリテーナに対し自ら回動してピン12に衝突する回動範囲を偏芯メタル部材5に与える回動範囲規制部13が備えられているワイパ装置。 (もっと読む)


【課題】 キャビン内よりフロントウインドーを通して作業機の位置を監視しながらキャビン内に設置されている操作レバを操作して作業機を操作する建設機械において、操作レバより手を離すことなくワイパーの作動を可能にする。
【解決手段】 作業機を操作するための操作レバ20の操作ノブ21にワイパー2を作動/停止に切り換えるためのスイッチ23を設け、該スイッチ23の切り換えにより建設機械のフロントウインドー2に付着した水滴、雨水、泥水等の付着物を拭き落とせるように構成する。 (もっと読む)


【課題】風防ガラスのワイパーのブレードを廃止して、より安全でクリヤーな運転視界を維持確保するとともに洗浄液の使用を避けて環境保全に貢献する。
【解決手段】風防ガラス2内面に超音波振動子3を装着して縦波、横波、表面波からなる超音波を発振し、風防ガラス外面に雨滴等によって形成される境膜及び水層を破壊すると同時にスリット状ノズル4から風防ガラス外面に沿って高圧気体を噴射して雨滴等を吹き飛ばす。 (もっと読む)


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