説明

Fターム[3D025AA01]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 目的 (1,812) | ウィンドガラスの洗浄 (1,602)

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曇り止め (163)
凍結防止 (102)

Fターム[3D025AA01]に分類される特許

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【課題】フェールセーフ機能付きのワイパ駆動制御装置において、燃費が向上するフェールセーフ機能を備えるとともに、低コストにリレー切り替え音の低減及び部品の長寿命化を図る。
【解決手段】ワイパが高速動作するワイパHi駆動側とワイパが低速動作するワイパLo駆動側とのいずれか使用頻度の低い側が故障時のフェールセーフ側に設定され、かつ、ワイパモータ6の電源投入後にワイパスイッチ1の切り替えに基づきワイパ動作の設定が使用頻度の高い側に切り替えられると、制御部9により、ワイパモータ6の電源投入継続中はワイパ動作の設定が切り替えられるまでワイパ動作の設定を前記使用頻度の高い側に保持する。 (もっと読む)


【課題】素材を薄くしても、支持部に対する横向きの外力によって変形を起こし難い取付ブラケットを提供する。
【解決手段】取付対象物を支持する支持部22と、支持部22の左右側辺22a,22bから取付対象面に向かって屈曲形成された左右一対の脚部23a,23bとを有し、左右側辺22a,22bどうしと脚部23a,23bの下端辺どうしとが同じ側に開く角度α,βをなしており、脚部23a,23bの下端辺と左右側辺22a,22bとは反対側に開く角度γをなしている取付ブラケットとした。 (もっと読む)


【課題】ウォッシャ液がワイパと干渉しないように噴出させる。
【解決手段】ウォッシャスイッチのオン操作時におけるウォッシャ液噴出タイミングを制御する電子制御ユニットを備え、該電子制御ユニットはワイパ位置検出センサから入力されるワイパ位置に応じてウォッシャ液噴出タイミングを予め設定しているソフトウエアが搭載され、ウォッシャスイッチ・オン時にウォッシャ液噴出方向と交わる干渉位置にワイパが位置すると、該干渉位置から所定角度離れた非干渉位置にワイパが達するまでウォッシャ液の噴出タイミングを遅延させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】車両のワイパーやウィンカーの作動周期を、運転者の拍動周期とずらすことで、運転者の眠気を予め防止する車両用制御装置を提供する。
【解決手段】運転者2の内臓の拍動を常に計測する拍動計測手段4と、拍動計測手段4が計測した拍動により運転者2の拍動周期3を常に計測する拍動周期計測手段5と、運転者2が運転する車両6のワイパー7とウィンカー8の少なくとも一方の作動周期9を制御する作動周期制御手段10と、を備え、作動周期制御手段10は、最新の拍動周期3と作動周期9とが、一致しないように作動周期9を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ワイパの駆動を適切に制御するワイパ制御装置を提供する。
【解決手段】ワイパ制御装置では、車両が走行中であると判断された場合(S105:YES)、出力信号の検出に係る検出閾値を第1の閾値K1とし、水滴相当値が第1の閾値K1を超えてからウィンドシールド10に水滴が付着したと判定するまでの判定待機時間を第1の時間T1とする(S106)。また、車両が走行中でないと判断された場合(S105:NO)、出力信号の検出に係る検出閾値を第1の閾値K1より大きい第2の閾値K2とし、水滴相当値が第2の閾値K2を超えてからウィンドシールド10に水滴が付着したと判定するまでの判定待機時間を第1の時間T1以下である第2の時間T2とする(S107)。これにより、インナーミラー21の操作等の水滴以外の要因によるワイパ8の誤作動を抑制することができ、ワイパ8の駆動を適切に制御することができる。 (もっと読む)


【課題】ワイパブレードの水引き現象の発生を防止しつつウインドウォッシャ液を噴射したときのスプラッシュの発生を抑制することである。
【解決手段】ワイパブレード14をブレードラバー21とブレードラバー21を覆った状態で保持するラバーホルダ22とにより構成し、ラバーホルダ22の天壁23aに車両走行時におけるワイパブレード14の浮き上がりを防止するためのフィン部35を設ける。ラバーホルダ22の天壁23aにワイパブレード14の背面側の負圧発生を抑制して水引き現象を抑制するための通風孔41を設け、ラバーホルダ22の通風孔41に対してフィン部35とは反対側にウインドウォッシャ液が通風孔41から侵入してウインドシールドガラスに向けてスプラッシュ状態で排出されることを防止するための水避け壁42を設ける。 (もっと読む)


【課題】部品点数を増加させずに簡易かつ安価な構造で大きな負荷から構成部品を保護でき、小型化へのニーズに対応する。
【解決手段】出力ギヤ51の外周側に当該出力ギヤ51の周方向に沿って略半周に亘りギヤ歯51aを設け、ギヤケース31に出力ギヤ51の径方向に向けて突出する突起部31cを設け、ギヤ歯51aおよび突起部31cに互い当接可能に出力軸44の所定角度以上の回転を規制する当接面51b,51c,31d,31eを設けた。これにより、出力軸44に大きな負荷が掛かった場合に、ギヤ歯51aの各当接面51b,51cと突起部31cの各当接面31d,31eとが当接して、出力軸44が所定角度以上に回転するのを規制することができる。 (もっと読む)


【課題】異なる形状の取付対象物へのワイパ装置の取り付けに容易に対応可能とすることにある。
【解決手段】ワイパ装置に設けられるワイパモータ27は、モータ本体30と、モータ本体30の回転を減速して出力軸に伝達する減速機構とを有しており、減速機構がギヤハウジング35内に収容されている。ギヤハウジング35の側面には、出力軸の軸方向基端側に開口するホルダ部51が一体に形成されている。このホルダ部51の開口側から取付部材52が嵌め込まれて取付部材52がホルダ部51に保持されており、取付部材52をモータ側車体パネルに形成された挿入孔に差し込むことによって、ワイパモータ27がモータ側車体パネルに取り付けられるようになっている。 (もっと読む)


【課題】雨量に対しワイパの払拭モードを正確に制御することの可能なワイパ制御装置を提供する。
【解決手段】前回のワイパの払拭時刻から現時点で設定されている払拭モードにおける払拭時刻までの間に信号出力部から出力された雨滴信号Sが雨滴検出限界閾値ref3以上となった場合(S1:YES)、算出手段は、雨滴検出限界閾値ref3となったときの雨滴信号とその雨滴信号の出力された時刻との関係から、払拭時刻の雨滴信号推定値Sbを算出する(S2)。払拭モード設定手段は、雨滴信号推定値Sbが第1閾値ref1より小さいとき払拭モードを長く設定し(S15)、雨滴信号推定値Sbが第2閾値ref2より大きいとき払拭モードを短く設定し(S6,S11)、雨滴信号推定値Sbが第1閾値ref1と第2閾値ref2との間のとき払拭モードを保持する(S8、S14)。 (もっと読む)


【課題】ワイパ装置の軽量化を図りつつワイパ装置の剛性を充分なものとし、さらには組み立て作業性を向上させる。
【解決手段】フレーム部材15を径方向外側から少なくとも部分的に覆うホルダ固定部17a,18aをピボットホルダ17,18に設け、フレーム部材15の径方向からホルダ固定部17a,18aおよびフレーム部材15を貫通する固定ボルト19,28により、ピボットホルダ17,18をフレーム部材15に固定した。よって、ピボットホルダ17,18およびフレーム部材15は中実部分を備えないので軽量化でき、固定ボルト19,28によりピボットホルダ17,18をフレーム部材15に固定したので剛性を高めることができ、従前のようなカシメ位置の精度等を高精度で管理する必要が無く、組み立て作業性が向上する。 (もっと読む)


【課題】機能の変更時におけるレバー操作数を削減して変更作業を簡単に行うことができるワイパスイッチ装置を提供する。
【解決手段】自動車に配置された装置本体2と、装置本体2に配置され、タッチ力を検出するセンサ部8を含んで自動車のワイパに複数の機能「INT」,「LO」,「HI」,「MIST」を実行させるためのスイッチ信号SW〜SWを出力するワイパスイッチ4と、ワイパスイッチ4に接続され、センサ部8からのスイッチ信号SWを入力して複数の機能のうち特定の機能「MIST」をワイパに実行させるための制御信号Cを出力するECU5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】製造コストを低減可能なワイパーブレードを提供すること。
【解決手段】本ワイパーブレードは、被摺動面を払拭するリフィールと、前記リフィールを保持する樹脂製の弾性部材と、前記弾性部材に固定され、往復回動するワイパーアーム先端に取り付け可能に構成されたワイパーアーム取付部と、を有し、前記弾性部材は、前記リフィールを前記被摺動面に密着させるように弾性変形自在に構成されていると共に、走行風圧を受けることで前記リフィールを前記被摺動面へ押し付ける力を発生するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】停止の時ワイパーによる視野の妨げを解消する。
【解決手段】ガラス窓の上部または下部の船体に水平に設置されたフレームと、フレームの両側にそれぞれ固定されて駆動モーターによって駆動されるプーリー3と、プーリーに繋がれて無限軌道運動するベルト4と、ベルトの片側に連結帯を通じて繋がれて左右に往復運動する作動帯6と、作動帯の両端にそれぞれ設置されてフレームの片側と他側で左右に往復運動する往復帯7bと、往復帯に繋がれたワイパーアーム8bと、ワイパーアームの端部に締結された船舶用ウィンドウワイパーにおいて、作動帯の他端には係止突起が片側に突設された連結片11が設置され、他側の往復帯には連結片を内部に収容する収容片13が設置されて、フレームの他側には往復帯を作動帯の他端端から分離させる分離レバー15が設置される。 (もっと読む)


【課題】部品点数が少なく、しかもガラス面に対する払拭面積を拡大できる自動車のワイパを提案する。
【解決手段】ワイパ1は、基端側が車体に対して回転可能に支持されたクランク5と、そのクランク5を回転駆動する電動モータ3と、クランク5の先端側に相対回転可能に連結されたワイパアーム9と、そのワイパアーム9に取り付けられたワイパブレード10と、車体に対して回転可能ではあるが、当該車体に対して位置不動に支持され、かつワイパアーム9に、その長手方向に摺動可能に嵌合したスライダ13とを有している。電動アーム3の作動によりクランク5が回転し、その回転に伴って、スライダ13がワイパアーム9に対して摺動しながら、該ワイパアーム9がワイパブレード10と共に揺動し、該ワイパブレード10の揺動によって、当該ワイパブレード10がガラス面に摺接しながら、当該ガラス面に付着した雨滴を払拭する。 (もっと読む)


【課題】走行機体の操縦部を覆うキャビンと、該キャビン近傍に配されるウォッシャタンクとを備えた作業車両であって、ウォッシャタンクからキャビン内への水漏れと、ウォッシャタンク自体の劣化との両方を効率的に防止可能な作業車両を提供することを課題としている。
【解決手段】本発明は、走行機体7の操縦部9を覆うキャビン6と、ウォッシャタンク33とを備えた作業車両であって、合成樹脂製の前記ウォッシャタンク33を、キャビン6の後壁の少なくとも一部を構成するリヤカバー28の後面側に取付けることにより、キャビン6の外側に配置し、該ウォッシャタンク33の後方側を覆うカバー体36を設ける。 (もっと読む)


【課題】ワイパー装置の組付作業性の向上を図ることができるワイパー装置のボルト保持構造を提供すること。
【解決手段】モータ2の回転をリンク機構5を介して車幅方向両側に配置されたワイパーピボット3,4の往復回動運動に変換するとともに、前記各ワイパーピホット3,4の周囲に樹脂製の水受け10,11をそれぞれ取り付けて構成されるワイパー装置1を車体に取り付けるためのボルト14の保持構造として、前記水受け10に、ボルト14を仮保持するためのボルト保持部を形成する。又、前記ボルト保持部を前記水受け10の前端位置に形成する。更に、前記ボルト保持部を車両側部側の水受け10に形成する。 (もっと読む)


【課題】ワイパブレードの組み付け作業性およびブレードラバーの交換作業性の向上を図れるワイパブレードを提供する。
【解決手段】ウィンドガラス11の払拭面11aに当接するブレードラバー20およびブレードラバー20を保持するラバーホルダ21を備えるワイパブレード14において、ラバーホルダ21はフロントホルダ24とリアホルダ25とから構成され、ワイパブレード14に加えられる押し付け力をワイパブレード14の長手方向全体に均一に分散し、ブレードラバー20を所定の分布圧で払拭面11aに接触されるようにする板ばね27を有する。ワイパブレード14の組み付け作業時およびブレードラバー20の交換作業時において、フロントホルダ24とリアホルダ25と板ばね27とにより、容易にブレードラバー20を組み付けることができる。 (もっと読む)


【課題】ワイパモータのガタを抑制するとともに、生産性の向上を図ることにある。
【解決手段】ギヤフレーム21に収容される運動変換機構27は、出力軸26の基端部に固定されたピニオンギヤ35と、ピニオンギヤ35に噛み合うセクタギヤ部36aを備えた運動変換部材36と、セクタギヤ部36aの軸心に設けられる歯車軸39と出力軸26とを揺動自在に連結する保持プレート37とを有している。運動変換部材36は、ウォームホイール32の軸心から径方向にずれた位置に設けられる連結軸38により、ウォームホイール32に回動自在に連結されている。連結軸38、歯車軸39、および出力軸26の基端部には、ゴム等の弾性材料によりキャップ状に形成された摺接部材42がそれぞれ装着され、摺接部材42は圧縮状態でギヤカバー24の内側面に突き当てられている。 (もっと読む)


【課題】偏荷重が生じづらい構造により反転時におけるガタの発生を抑制することにある。
【解決手段】減速機構および運動変換機構を収容する有底状のギヤフレーム21と、ギヤフレーム21の開口部を閉塞するギヤカバー24とを有するワイパモータにおいて、ワイパ部材の各反転位置のもとで相互に摺接する凸部45,46がウォームホイール32の軸方向端面とギヤフレーム21の底壁部21aとにそれぞれ一対設けられている。一対のギヤ側凸部45はウォームホイール32の軸方向端面から底壁部21a側に向けて突出し、一対のフレーム側凸部46は底壁部21aからウォームホイール32に向けて突出している。また、ウォームホイール32に連結された運動変換部材36とギヤカバー24との間に摺接部材41等が設けられ、摺接部材41等を介して運動変換部材36がギヤカバー24の内側面に摺動自在に突き当てられている。 (もっと読む)


【課題】ワイパブレードのウインドガラスからの浮き上がりを防止してその払拭性を高めることにある。
【解決手段】ラバーホルダにより保持されるブレードラバー32にフロントガラスに向けて湾曲するバーテブラ33を装着し、このバーテブラ33に長手方向に所定の間隔を空けて並べて設けられる一対の係合凸片41を設ける。また、ブレードラバー32に長手方向に所定の間隔を空けて並べて設けられる一対の係合孔42を設け、各係合凸片41を対応する係合孔42に係合させる。係合凸片41に係合する前の係合孔42の間隔を係合凸片41の間隔よりも狭く設定し、ブレードラバー32により円弧状に湾曲するバーテブラ33に弦方向に向く弾性力を加えて、当該バーテブラ33の先端側のフロントガラスから離れる方向の剛性を高める。 (もっと読む)


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