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Fターム[3D025AA05]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 目的 (1,812) | 車室内の掃除 (7)

Fターム[3D025AA05]に分類される特許

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【課題】 本発明の課題は、送風機からの騒音が本体から漏れ出すことを抑制し、静音効果を高める車両用掃除機の低騒音構造を提供することを目的とするものである。
【解決手段】
掃除機本体1に吸気口16及び排気口18を開口し、送風機11を囲繞するブロワカバー12に吸気口14及び排気口15を開口し、本体吸気口16及び本体排気口18とカバー吸気口14及びカバー排気口15とを吸気ホース17及び排気ホース19を介して接続した車両用掃除機において、本体吸気口16及び本体排気口18に、外気と連通する非直線的な通気路21,24を形成する吸気カバー4及び排気カバー5を取り付け、ブロワカバー12・吸気カバー4及び排気カバー5の内側に通気を阻害しない状態で吸音材12,22,25を貼付した。 (もっと読む)


【課題】通勤、買い物、レジャー、通学等々乗用自動車での移動は、日常生活において便利で欠かせないものである。従って居住時間も長期化すれば、車室内で多くのチリくずも発生し、又乗車の度に、履物に付着した汚泥等を車室内に持ち込めばそれと交じり合った塵になり、床の隅々に蓄積しても、その都度小まめに掃除することは上述の様に困難なのが現状である。また舞い上がるほこり等で不衛生かつ、不愉快、精神的にもイライラして安全運転の支障になりかねない等課題がある。
【解決手段】走行や乗車の妨げにならない位置に清掃機能を搭載、走行中でも車室内に発生した塵を、必要に応じて除去掃除作業が出来るように、該搭載場所から集塵機に接続されている、ホース部分のみを車室内と車室外を隔てる壁から通過穴を介して出し入れが自在な構造の貫通・通過穴を設ける手段を講じた。 (もっと読む)


【課題】少なくとも塵等の異物を除去する除去機構については電気エネルギーの供給を受ける必要がなく、しかも車室フロアに侵入した塵等を効果的に車室外へ排出することができる車室内フロア清掃装置を得る。
【解決手段】車体フロア14のフロントシート前側には底面が傾斜した凹部24が形成されており、この凹部24の上部側にカーペット本体部30が配設されている。カーペット本体部30と凹部24の底壁部24Aとの間には、複数本の吊り紐46が張設されている。吊り紐46には、複数の錘部48が吊られている。錘部48の下面には、ブラシ50が植設されている。また、凹部24の底壁部24Aの傾斜方向下流側の最深部には、ダストボックス28が配設されている。 (もっと読む)


【課題】乗員が車室内の清掃作業を自ら行わなくても車室内を清潔に保つ。
【解決手段】本発明の車室内清掃システム10は、車両12の停車状態を検出するためのイグニッションスイッチ64と、車室内に設けられたインストルメントパネル18に向けて空気を送出可能な送風ユニット14と、車室内の空気を吸引可能な空調装置16と、イグニッションスイッチ64によって車両の停車状態が検出された場合に送風ユニット14から空気を送出させると共に空調装置16によって車室内の空気を吸引させるためのECU72と、を備える。送風ユニット14から空気を送出してインストルメントパネル18の表面に付着している埃を吹き飛ばし、この埃を空調装置16で吸引することで車室内の清掃作業を行うことができ、しかも、この清掃作業は、車両が停車状態にあるときに自動的に行われる。従って、乗員が車室内の清掃作業を自ら行う必要が無い。 (もっと読む)


【課題】より快適に車室内を清掃できるようにする。
【解決手段】車両周辺の湿度を検出する湿度センサ13からの信号に基づいて雨天または降雪であるか否かを推定し(S100)、車室内の乗員を検出する赤外線センサ10の検出結果に基づいて車室内に乗員が存在しないか否かを判定し(S104)、雨天または降雪でないと推定され、かつ、車室内に乗員が存在しないと判定された場合、メモリに記憶された清掃パターンに従って清掃ヘッドを移動させながら車室内を吸引清掃する(200)。 (もっと読む)


【課題】乗物における天井やこれに設けてある多数のルーバーの清掃を行うに当たって、作業効率をアップできてしかも作業時間を短縮することのできる清掃装置を提供すること。
【解決手段】乗物の床面上を移動する台車10と、この台車10に対して垂直方向に伸縮可能に立設した支柱20と、この支柱20上に設けられて台車10に対して回転自在にした第一支持台30aと、この第一支持台30aに対して横方向へ往復動可能に組み付けた第二支持台30bと、この第二支持台30bに組み付けた少なくとも1本の回転モップ40と、この回転モップ40を回転駆動すべく第二支持台30bに設けたモータ50とにより構成したこと。 (もっと読む)


【課題】おおよその家庭で使用されている室内や車内などのゴミや埃を除去する為に用いられる清掃具に使用中に発生する静電気を除電できる機能を付加し、静電気によるゴミや埃の付着や2次災害を防止すること
【解決手段】静電気除去力の高い導電性繊維を用いた除電ブラシを清掃具に取り付け、清掃面に接着させながら使用することで清掃中に発生した静電気を瞬時に除電しながらゴミや埃を除去できるようにした。 (もっと読む)


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