説明

Fターム[3D025AA06]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 目的 (1,812) | 車室外の清掃 (50)

Fターム[3D025AA06]の下位に属するFターム

Fターム[3D025AA06]に分類される特許

1 - 5 / 5


【課題】タイヤ、タイヤハウスおよび車体底部を洗浄でき、また、温度が低い環境でも適切に洗浄作業を行うことができる洗浄装置を提供する。
【解決手段】車両2のタイヤ5、タイヤハウス6および車体底部7を洗浄する洗浄装置1である。この洗浄装置1は、タイヤ5、タイヤハウス6および車体底部7へ向かって洗浄液を噴射する噴射手段11と、この噴射手段を制御する制御手段12とを備える。噴射手段11は、洗浄液を貯留するタンク13と、車体底部7に環状に位置するように配設した接続管14と、タンク13から接続管14へ洗浄液を圧送するポンプ15と、接続管14に取り付けられ、予め設定された設定圧力を基準に開閉状態が切り替わる複数の圧力バルブ16と、これらの各圧力バルブ16に取り付けられ洗浄液を噴射可能な噴射ノズル17とを有する。そして、制御手段12は、ポンプ15を制御することにより、循環状態と、噴射状態とに切り替える。 (もっと読む)


【課題】車イスのタイヤの掃除を簡単に効率よく行えるようにする。
【解決手段】ハンドル2の1下方に外枠4を設け、その内側の中央上部にブラシ3を取り付け、その両側にスポンジブラシ5を取り付け、タイヤ上を離れることなく滑らすように擦ることでタイヤ表面の汚れや砂を確実掃除でき、さらに内側左右のスポンジブラシに水を含ませることでより効率よくこびり付いた汚れも落とし易くなる。 (もっと読む)


【課題】エンジンのコンプレッサを利用して、消毒液を効率よく噴出でき、実用的な車両の消毒装置を提供する。
【解決手段】車両1の一部に搭載される消毒液タンク110と、車両1に搭載されたエンジン5のコンプレッサ7により生成された圧縮空気を消毒液タンク110内に導入するエア配管136…と、車両1の一部に取り付けられた噴出ノズル140と、消毒液タンク110内に導入された圧縮空気により消毒液タンク110内の消毒液Lを加圧して前記噴出ノズル140に供給する液配管136…とを具備する。消毒液タンク110の上部から液収容室112内に垂直管115を設けて圧縮空気を消毒液L内に噴出させ攪拌する。切換操作ハンドル123により圧縮空気の導入と排気をワンタッチで切換え可能とする。 (もっと読む)


【課題】車両が走行することにより巻上げられた粉塵を効率よく回収することができる車両用粉塵回収装置を提供する。
【解決手段】車両の後輪の後方となる部位には集塵口5が設けられており、その集塵口5がダクト4を通じてトランク内に設置された集塵機3と連結されている。車両の走行状態では、集塵機3内のモータ13によりシロッコファン14が回転して集塵口5から空気を吸込む。集塵機3内には集塵袋10が収納されており、吸込まれた空気は集塵袋10を通過して車外へ排出される。車輪が回転することにより道路に堆積した粉塵が巻上げられると、粉塵の多くは集塵口5から集塵機3に吸引され、集塵袋10で回収される。 (もっと読む)


【課題】本発明の草刈り用作業機械は、電気的エネルギを用いずに、フィルタに付着した異物を定期的に除去する。
【解決手段】ハンマーナイフモア1の操縦装置8側には、外部フィルタ機構100が設けられている。パンチングボード等から形成される外側フィルタ101は、雑草の破片等の比較的大きな異物を除去する。外側フィルタ101の表面には、複数のワイパ102が揺動可能に取り付けられている。各ワイパ102は、車両本体の姿勢変化や車両本体に生じる振動によって、左右に揺動する。各ワイパ102が、ストッパ104で規制される範囲内を揺動することにより、外側フィルタ101に付着した異物が掻き落とされる。 (もっと読む)


1 - 5 / 5