説明

Fターム[3D025AC23]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 洗浄・清掃方式 (2,220) | 庇を用いたもの (6)

Fターム[3D025AC23]に分類される特許

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【課題】窓枠の下端部とボンネットの上端部との間にあるワイパーのための隙間を無くし、車体の形状を変えることなく、運転者が視界を見る窓ガラスの目線の範囲に、雨が付着しないように防御することにより、ワイパーの払拭回数を少なくする。
【解決手段】採光材1の前面に透明なレインスポイラー2を、車体の採光材1面に当接して設け、このレインスポイラー2の上端部は窓枠の上枠4に回動自在に取り付けられており、レインスポイラー2の下端部近傍に取り付けられた上下動装置11の作用によって、レインスポイラー2が下端側から開口されるように成されており、このレインスポイラー2が採光材1面に当接している時はレインスポイラー2面が、レインスポイラー2が開口している時には採光材1面が、ワイパー6、6により払拭される構成である。 (もっと読む)


【課題】車の運転に支障が生じないよう、降雨時に車用サイドミラーに雨による水滴が付着しないようにする。
【解決手段】車用サイドミラーボックス2の上部にひさし22を接着剤23で取り付け、雨降り時の水滴付着を防止する。このひさしは、サイドミラーボックス2の外部または内部に装着することができる。さらに一枚のひさしだけでなく、多段式折りたたみ式の扇状のひさし形状とすることもできる。その取り付けは、ゴムバンドまたは紐によることもできるし、ひさし部を車のサイドミラーボックスの形状に沿わせ、サイドミラーボックスにはめ込むこともできる。 (もっと読む)


【課題】自動車の運転中、フロントガラスに屋根に積もった雪が落下してくると視界を妨げて危険である。
【解決手段】自動車の屋根部前方のフロントガラス上部の縁に沿って、左右端から中央に向い車両後方に頂点3が突き出ている略垂直の二つの面4を有する雪止め装置を取り付けることによりその後面部分によって止められた雪が面4の頂点3のにより、三角形でいう頂点の高い方から外角の低い方へ逃げるように滑り落ちていくことによりフロント側への雪の落下を防止できる。 (もっと読む)


【課題】 車両が停止したときに、その車両に対する降雨状態に応じてミラーの鏡面に雨滴が付着するの的確に防止することができる車両用アウタミラー装置を提供する。
【解決手段】 車両の室外に取り付けられ、運転者又は搭乗者が後方を確認するためのミラー11を備える車両用アウタミラー装置1であって、車両に対する降雨の有無を検出する降雨状態検出手段と、車両が停止状態であるか否かを判定する停止状態判定手段と、降雨状態検出手段により車両に対する降雨を検出し、かつ停止状態判定手段により車両が停止状態であると判定されたときに、ミラー11を雨滴から退避又は遮蔽する雨滴付着防止手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自動車の屋根のカーブや車幅に違いがあっても、これらに影響されることなく自動車の屋根にぴったりと沿わせて簡単かつ確実に装着することができる、構造簡単で装着容易な自動車用雪止め装置を提供すること。
【解決手段】少なくとも自動車の屋根への取り付け面2と、この取り付け面2から略垂直に立ち上がる雪止め面3とを備えた所定長さの可撓性樹脂体1からなり、該可撓性樹脂体1の内部には、複数個の永久磁石4を可撓性樹脂体1の長手方向に沿って埋め込むとともに、該永久磁石4の上側には、所定の厚さからなる弾性板5を、その板面が取り付け面2側に向いた状態で可撓性樹脂体1の長手方向に沿って埋め込んだ。 (もっと読む)


【課題】 従来のバックミラーは、雨滴やごみ類が鏡に付着しやすく、また、清掃も面倒であった。
【解決手段】 本件出願のバックミラーは、バックミラー本体と、前記本体に脱着可能な庇を備え、前記庇は本体へのセット時に本体の上部外周から前方に突出する形状としたもの、又は、庇は不使用時には本体内に収容又は本体外部に重ねることができ、使用時には本体内又は本体外部から引き出して又は取り外して本体の上部外周に前方に突出するようにセットできるようにしたものである。また、本体又は庇に掃除具を備え、前記掃除具は手動操作によって本体の鏡の表面に沿って移動させて鏡の表面を清掃可能としたり、更に、庇がバックミラー本体の鏡の表面を移動可能であり、庇に装備された掃除具が庇の前記移動によりその移動方向と同方向に移動して鏡の表面を清掃できるようにしたりすることもできる。 (もっと読む)


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